JP2831106B2 - パイプ切断装置 - Google Patents

パイプ切断装置

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JP2831106B2 JP19476890A JP19476890A JP2831106B2 JP 2831106 B2 JP2831106 B2 JP 2831106B2 JP 19476890 A JP19476890 A JP 19476890A JP 19476890 A JP19476890 A JP 19476890A JP 2831106 B2 JP2831106 B2 JP 2831106B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大径のパイプを切断するためのパイプ切断装
置に関し、特に鋼管、ステンレス管、鋳鉄管、ダクタイ
ル管等の大径のパイプの切断に適したパイプ切断装置に
関する。
〔従来の技術〕
かかるパイプ切断装置として、鋸式の切断刃と、この
切断刃を往復駆動させる駆動部とからなるものが知られ
ている。そのようなパイプ切断装置では、その駆動部は
チェーン等の固定具でもって被切断パイプ上に固定さ
れ、該駆動部でもって切断刃を往復駆動させることによ
って被切断パイプの切断が行われる。この種のパイプ切
断装置においては、被切断パイプは要するに鋸で轢くよ
うな態様で切断されるので、その切断端面に所謂バリが
発生し、このため後処理としてバリ取り作業が伴う点が
問題となる。また、この種のパイプ切断装置でもって地
下埋設パイプを切断する場合には、切断刃の往復運動ス
ペースを確保しなければならないので、その分だけ土砂
の堀起こしを行わなければならない点も問題となる。
別のタイプのパイプ切断装置として、被切断パイプの
周囲を取り巻きかつその回りを回転移動し得るようにな
った環状形部材と、この環状形部材に保持された回転式
切断刃とからなるものも知られている。このタイプのパ
イプ切断装置では、環状形部材は半円弧状のセグメント
要素からなり、各セグメント要素の外周側にはラック歯
が形成される。このような環状形部材は被切断パイプの
周囲にそれを取り込むように設けられた三角構造のフレ
ーム枠に保持されて駆動させられる。詳述すると、かか
るフレーム枠は3本のロッド要素と3つのブロック要素
とからなり、3本のロッド要素は3つのブロック要素に
よって連結されて三角構造とされる。各ブロック要素に
は半円弧状のセグメント要素のラック歯と係合させられ
るピニオン歯が設けられ、これらピニオン歯の1つが駆
動歯車とされ、これを駆動することによって、環状形部
材は被切断パイプの周囲を回転移動させられる。環状形
部材の回転移動に伴って、そこに保持された回転式切断
刃は被切断パイプの半径方向内側に順次送られ、これに
より被切断パイプの切断が行われる。このようなタイプ
のパイプ切断装置にあっては、被切断パイプは回転式切
断刃によって徐々に押し切られるので、その切断端面に
は往復駆動切断刃による切断のようなバリが発生するこ
とはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、後者のタイプのパイプ切断装置でもって地
下埋設パイプを切断する場合には、その地下埋設パイプ
の周囲に三角構造のフレーム枠を設置させる作業が伴
い、その設置作業に時間と労力が必要となる。というの
は、地下埋設パイプにフレーム枠を設置させる際にはそ
の設置作業用のスペースを得るべく土砂の堀起こしを余
分に行わなければならないからである。また、別の問題
点としては、環状形部材が半円弧状のセグメント要素か
ら形成されるために、それを用いて切断し得るパイプ径
が狭い範囲に限定されるという点も挙げられる。したが
って、例えば、100ないし1000mmの口径を持つパイプを
切断しようとする場合には、少なくとも小口径用(100
ないし300mm)、中口径用(300ないし650mm)および大
口径用(650ないし1000mm)の3台のパイプ切断装置を
用意しなければならない。
したがって、本発明の目的は特に鋼管、ステンレス
管、鋳鉄管、ダクタイル管等の大径のパイプの切断に適
したパイプ切断装置であって、地下埋設パイプを切断す
る際にも慨鹿埋設パイプに容易に設置し得ると共に広い
口径範囲のパイプに対して適用し得るパイプ切断装置を
提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるパイプ切断装置は被切断パイプの周囲を
取り巻きかつその回りを回転移動し得るようになった環
状形部材を具備し、この環状形部材が互いに着脱自在に
枢着連結された複数のセグメント要素からなり、各セグ
メント要素の外周側にはチェーン要素が取り付けられ
る。本発明によるパイプ切断装置は、更に、被切断パイ
プに対して固定されるようになった駆動部を具備し、こ
の駆動部には環状形部材を被切断パイプの回りを回転駆
動させるべくセグメント要素のチェーン要素と係合する
ようになった2つの駆動スプロケットが設けられ、これ
ら駆動スプロケットはその一方の駆動スプロケットが2
つの隣接セグメント要素の枢着連結部間を通過する際に
他方の駆動スプロケットがいずれかのセグメント要素の
チェーン要素と係合し得るように配置される。本発明に
よるパイプ切断装置は、更に、セグメント要素の少なく
とも1つに回転自在に保持された回転式切断刃と、環状
形部材の回転移動に伴って回転式切断刃を被切断パイプ
の半径方向内側に向かって徐々に送り込ませる切断刃送
り手段を具備する。
〔作用〕
以上の構成から明らかなように、本発明によるパイプ
切断装置は、その環状形部材が互いに着脱自在に枢着連
結された複数のセグメント要素から構成されるので、被
切断パイプの口径に応じてセグメント要素を増減させる
ことによって種々の口径の被切断パイプに適用し得る。
また、本発明によるパイプ切断装置にあっては、環状形
部材の一箇所を切り離した状態で被切断パイプに巻き付
けた後にその切離し箇所を枢着連結させることによって
環状形部材を構成し得るので、地下埋設パイプの切断時
に土砂の堀起こしを最小限度に抑えることができる。
〔実施例〕
次に、添付図面の第1図ないし第7図を参照して、本
発明によるパイプ切断装置の一実施例について説明す
る。
第1図ないし第3図を参照すると、本発明によるパイ
プ切断装置が参照番号10で全体的に示され、このパイプ
切断装置10は被切断パイプPに設置された状態で図示さ
れている。
パイプ切断装置10は駆動部12を具備し、この駆動部12
には駆動モータ(図示されない)を収容するハウジング
本体14が設けられる。ハウジング本体14の前方側すなわ
ち該駆動モータの出力軸側には歯車ハウジング16が設け
られ、この歯車ハウジング16の両側には歯車カバー18お
よび20が取り付けられている。第3図から明らかなよう
に、歯車カバー18および20は歯車ハウジング16に対して
左右に対象に配置される。ハウジング本体14の頂部には
把手22が取り付けられ、この把手22により駆動部12は持
ち運びされる。駆動部12は適当な固定具例えばチェーン
バイスでもって被切断パイプPに対して固定され得る。
第3図に示すように、歯車ハウジング16内には駆動モ
ータの出力軸に取り付けられた駆動歯車24が配置され、
この駆動歯車24によって2つの歯車列26および28が駆動
させられる。一方の歯車列26は4つの歯車26a、26b、26
cおよび26dからなり、他方の歯車列28は3つの歯車28
a、28bおよび28cからなり、歯車列26および28は第3図
から明らかなようにそれぞれ歯車カバー18および20によ
って部分的に覆われる。第2図に最もよく図示するよう
に、歯車列28の最終歯車28cにはそれと同軸となった駆
動スプロケット28dが設けられ、同様に歯車列26の最終
歯車26dにもそれと同軸となった駆動スプロケット28eが
設けられ、これら駆動スプロケット26eおよび28dは共に
第3図において時計方向に回転駆動させられる。
パイプ切断装置10は、更に、被切断パイプPの周囲を
取り巻きかつその回りを回転移動し得るようになった環
状形部材30を具備し、この環状形部材30は互いに着脱自
在に枢着連結され複数のセグメント要素32aないし32fか
らなる。第3図に示すように、セグメント要素32aない
し32fは次々枢着連結されることになるが、それらの枢
動連結部には転動ローラ34aないし34eが枢着され、また
セグメント要素32fとセグメント要素32aとの隣接端には
それぞれ転動ローラ34fおよび34gが装着される。なお、
セグメント要素32fとセグメント要素32aとの間の連結に
ついては、転動ローラ34gの軸部に枢着されたアーム要
素36をボルト38でもってセグメント要素32f側に取り付
けることによって行われる。セグメント要素32aないし3
2fのそれぞれの外周側にはチェーン要素40aないし40fが
取り付けられ、これらチェーン要素40aないし40fは第3
図に示すように駆動スプロケット26eおよび28dと係合さ
せられ、これにより環状形部材30が被切断パイプPの周
囲に沿って半時計方向に回転駆動させられる。ここで注
目すべき点は、駆動スプロケット26eおよび28dの円弧方
向に沿う配置間隔がセグメント要素32aないし32fの各々
の円弧方向に沿う長さに一致しないようにされ、その結
果一方の駆動スプロケットが2つの隣接セグメント要素
の枢着連結部間を通過する際に他方の駆動スプロケット
がいずれかのセグメント要素のチェーン要素と係合し得
るように配置されるという点である。このような構成に
より、駆動スプロケット26eおよび28dのいずれか一方は
チェーン要素と係合状態に置かれるので、環状形部材30
の回転駆動が常に保証される。
パイプ切断装置10は、更に、セグメント要素32aない
し32fの少なくとも1つに回転自在に保持された回転式
切断刃と、環状形部材30の回転移動に伴って該回転式切
断刃を被切断パイプPの半径方向内側に向かって徐々に
送り込ませる切断刃送り手段とを具備し、これについて
第4図ないし第7図を参照して以下に説明する。
先ず、セグメント要素自体の構成について更に詳しく
説明すると、第5図ないし第6図では、環状形部材30を
構成するセグメント要素の代表的なものが参照番号32で
示され、このセグメント要素32は円弧状に延びた箱体42
から形成され、その両側面側にそれぞれからは第4図に
最もよく示すように一対の板状連結片42a、42a:42b、42
bが延びる。一対の板状連結片42a、42aの内側間隔l1
一対の板状連結片42b、42bの外側間隔l2よりも僅かに大
きくされ、また二対の板状連結片42a、42aおよび42b、4
2bのそれぞれに枢着孔44a、44aおよび44b、44bが形成さ
れる。セグメント要素の一対の板状連結片42a、42a間に
別のセグメント要素の一対の板状連結片42b、42bを収容
してその双方の枢着孔44a、44aおよび44b、44bを整列さ
せ、それら枢着孔に枢着ピン(図示されない)を挿通さ
せることによって、両セグメント要素の枢着連結が達成
される。なお、かかる枢着ピンには第3図に示したよう
な転動ローラ(34a〜34g)が装着され、また第6図では
セグメント要素42の箱体42の頂部側すなわち外周側に取
り付けられたチェーン要素が参照番号40で示されてい
る。
セグメント要素32の箱体42内には回転式切断刃46が収
容され、この回転式切断刃46はアーム要素48の一端に回
転自在に保持され、そのアーム要素48の他端は箱体42の
両側壁間に取り付けられたシャフト50に枢着される。シ
ャフト50にはトーションばね52が装着され、このトーシ
ョンばね52の一方の腕部は第4図に示すようにアーム要
素48の下側面に作用させられ、これによりアーム要素48
は箱体42の頂部側すなわち外周側に向かう弾性偏倚力を
受けることになる。
環状形部材30の回転移動に伴って回転式切断刃46を被
切断パイプPの半径方向内側に向かって徐々に送り込ま
せる切断刃送り手段はアーム要素48のほぼ中央部に形成
された傾斜面48aに係合するようになった楔要素54と、
この楔要素54のねじ切り軸部54aに螺着された送り歯車5
6と、この送り歯車56に組み込まれたラチェット機構
(図示されない)とを含む。第4図および第6図から明
らかなように、楔要素53はアーム要素48の傾斜面48aと
係合するようになった楔面54bを持つ短軸要素として構
成され、これはセグメント要素32の箱体42の一方の側壁
に形成されたガイド孔58から挿通され、これにより楔要
素54の楔面54bがアーム要素48の傾斜面48aに対して係合
させられる。送り歯車56は上述のラチェット機構のため
に一方の方向側だけ、すなわち第5図に示した側面から
見た場合に時計方向だけに回転し得るようにされ、この
方向に送り歯車56が回転すると、この送り歯車56と楔要
素54のねじ切り軸部54aとの螺着によって、楔要素54は
アーム要素48側に向かって前進し、その結果アーム要素
48はセグメント要素32の内周側に向かって枢動させられ
て、回転式切断刃46が被切断パイプPの半径方向内側に
向かって送られることになる。切断刃送り手段は、更
に、第7図に示すように歯車カバー18の内側壁面に取り
付けられた突起要素60を含み、この突起要素60は環状形
部30が被切断パイプPの周囲を回転移動させられている
際に送り歯車56の支部56aと衝合するようになってい
る。すなわち、環状形部材30が一回転させられる度に送
り歯車56はその歯部56aと突起要素60との衝合により僅
かに回転させられ、その結果回転式切断刃46が被切断パ
イプPの肉壁に対して徐々に切り込まされて、その被切
断パイプPの切断が達成させられることになる。
〔発明の効果〕
以上の記載から明らかなように、本発明によるパイプ
切断装置においては、被切断パイプの口径に応じてセグ
メント要素を増減させることによって環状形部材を種々
の口径の被切断パイプに適用し得るので、従来のように
被切断パイプの口径に応じて幾種類ものパイプ切断装置
を準備する必要はなくなる。また、地下埋設パイプの切
断時に土砂の堀起こしを最小限度に抑えることができる
ので、水道管あるいはガス管等の修理作業コストを低下
させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパイプ切断装置を被切断パイプに
装着した状態で示す平面図、第2図は第1図の側面図、
第3図は第1図の正面図、第4図は環状形部材を構成す
るセグメント要素の頂部側を一部切り欠いて示す平面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は第4図の端面
図、第7図は第3図の部分図であって、パイプ切断装置
の歯車カバーに取り付けられた突起要素を示す図。 10……パイプ切断装置、12……駆動部、14……ハウジン
グ本体、16……歯車ハウジング、18・20……歯車カバ
ー、22……把手、24……駆動歯車、26・28……歯車列、
歯車26a・26b・26c・26d……歯車、28a・28b・28c……
歯車、26e・28d……駆動スプロケット、30……環状形部
材、32a・32b・32c・32d・32e・32f……セグメント要
素、34a・34b・34c・34d・34e・34f・34g……転動ロー
ラ、40a・40b・40c・40d・40e・40f……チェーン要素、
42a・42b……板状連結片、44a・44b……枢着孔、46……
回転式切断刃、48……アーム要素48、50……シャフト、
52……トーションばね、54……楔要素、56……送り歯
車、58……ガイド孔58、60……突起要素。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 21/00 510

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被切断パイプの周囲を取り巻きかつその回
    りを回転移動し得るようになった環状形部材を具備し、
    この環状形部材が互いに着脱自在に枢着連結された複数
    のセグメント要素からなり、各セグメント要素の外周側
    にはチェーン要素が取り付けられ、 更に、被切断パイプに対して固定されるようになった駆
    動部を具備し、この駆動部には前記環状形部材を被切断
    パイプの回りを回転駆動させるべく前記セグメント要素
    のチェーン要素と係合するようになった2つの駆動スプ
    ロケットを設けられ、これら駆動スプロケットはその一
    方の駆動スプロケットが2つの隣接セグメント要素の枢
    着連結部間を通過する際に他方の駆動スプロケットがい
    ずれかのセグメント要素のチェーン要素と係合し得るよ
    うに配置され、 更に、前記セグメント要素の少なくとも1つに回転自在
    に保持された回転式切断刃と、 前記環状形部材の回転移動に伴って前記回転式切断刃を
    被切断パイプの半径方向内側に向かって徐々に送り込ま
    れる切断刃送り手段とを具備するパイプ切断装置。
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