JP2830888B2 - タキシー料金データ処理装置 - Google Patents

タキシー料金データ処理装置

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JP2830888B2
JP2830888B2 JP4341990A JP34199092A JP2830888B2 JP 2830888 B2 JP2830888 B2 JP 2830888B2 JP 4341990 A JP4341990 A JP 4341990A JP 34199092 A JP34199092 A JP 34199092A JP 2830888 B2 JP2830888 B2 JP 2830888B2
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憲彦 高木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタキシー料金データ処理
装置に係り、特に、タキシー車両の走行に伴って発生す
る走行パルス信号に基づいてタキシー料金を演算し、こ
の演算したタキシー料金を表示するタキシーメータに接
続され、タキシーメータからタキシー料金のデータを入
力し、このタキシー料金データを処理して例えば領収書
の発行、表示あるいはカード支払い処理などを行うタキ
シー料金データ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、図4に示す
ように構成された領収書を自動的に発行するタキシー領
収書発行器がある。同図において、1は走行センサ、2
はタキシーメータであり、タキシー車両の走行に応じて
走行センサ1が発生する走行パルス信号を入力し、この
走行パルス信号と予め定めた料金制とに基づいてタキシ
ー料金を演算して料金表示器21に表示する。タキシー
メータ2のパネル面には、空車、賃走、支払などの各種
のタリフ操作ボタンからなるタリフ操作部22が設けら
れている。
【0003】タキシーメータ2は、タリフ操作部22の
操作に応じて現在タリフ状態をタキシー車両のウインド
ウに設けたウインドウサイン表示器に表示するため、空
車信号、賃走信号、支払信号などの各種のウインドサイ
ン信号を出力するようになっている。また、外部からの
要求信号の入力に応じて現在の料金表示器21に表示し
ている料金についての料金信号あるいは料金データを出
力するようになっている。
【0004】3はタキシーメータ2に接続されたタキシ
ー領収書発行器であり、タキシーメータ2との間で信号
の授受を行うインタフェース(I/F)回路31と、印
字用紙への印字を行うプリンタヘッド32と、予め定め
た制御プログラムに従って動作してI/F回路31を介
してタキシーメタ2との間の信号の授受を制御すると共
に、プリンタヘッド32を制御するマイクロコンピュー
タ(CPU)33とを有する。
【0005】以上の構成において、タキシー領収書発行
器3は、タキシーメータ2における支払タリフ操作によ
って発生されるH又はLレベルの支払信号をタキシーメ
ータ2から入力し、この支払信号の入力に応じてタキシ
ーメータ2に対し要求信号を出力する。要求信号を入力
したタキシーメータ2は料金信号を出力するので、これ
を受け取ったタキシー領収書発行器3は、乗務員による
特別な操作なしに、これに基づいてプリンタヘッド32
を動作させてタキシー領収書を自動的に発行することが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タキシーメー
タ2は一般に、支払タリフ操作を行った後もタキシー車
両が走行し、走行センサ1からの走行パルス信号が入力
されているときには、料金演算を続行し、この料金演算
によって料金を上げるように動作するようになってい
る。
【0007】このため、乗務員によってしばしば行われ
ることであるが、タキシー車両が目的地に到着して停車
する直前に乗務員がタリフを支払にすると、タキシー領
収書発行器3がその時点でのタキシー料金で領収書を自
動的に発行するが、その後のタキシー車両の走行により
メータ料金が上がることがある。このようなことが発生
すると領収書とメータ料金が合わなくなる、所謂、ハネ
上がり状態が発生するようになる。このようなハネ上が
りが生じた場合には、一度自動発行した領収書をそのま
ま乗客に渡すわけにいかなくなり、領収書の再発行など
面倒な操作が必要になり、タキシー車両の運用上の不都
合があった。
【0008】上述のようなタキシー領収書の自動発行処
理の他に、タキシー料金の支払いをカードによって行う
場合のカード支払い処理においても、上述のようなハネ
上がりが発生したときには、それに伴って面倒な操作が
必要になるという問題があった。
【0009】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、タキシーメータにおける最終タキシー料金と、タ
キシーメータから受け取った料金信号とが合わなくなる
ハネ上がり状態の発生をなくして、タキシー車両の運用
上の不都合を解消できるようにしたタキシー料金データ
処理装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明により成されたタキシー料金データ処理装置は、
図1の基本構成図に示すように、タキシー車両の走行に
伴って発生する走行パルス信号に基づいてタキシー料金
を演算し、この演算したタキシー料金を表示するタキシ
ーメータ2に接続され、タキシーメータ2からタキシー
料金のデータを入力し、この料金データを処理するタキ
シー料金データ処理装置において、タキシーメータ2か
らの支払信号の入力を検出する支払信号検出手段33a
と、該支払信号検出手段33aによる検出に応じ、タキ
シー車両の走行に応じて走行センサ1が発生する走行信
号に基づいてタキシー車両が停車していることを検出す
る停車検出手段33bと、該停車検出手段33bによる
検出に応じ、タキシーメータ2に対して料金データの送
出を要求する要求信号を送出する要求信号送出手段33
cと、該要求信号送出手段33cから送出した要求信号
に応じてタキシーメータ2から送出されてくる料金デー
タを処理する処理手段33dとを備えることを特徴とし
ている。
【0011】
【作用】上記構成において、支払信号検出手段33aが
タキシーメータ2からの支払信号を検出し、停車検出手
段33bがタキシー車両の走行に応じて走行センサ1が
発生する走行信号に基づいてタキシー車両が停車してい
ることを検出すると、要求信号送出手段33cがタキシ
ーメータ2に対して料金データの送出を要求する要求信
号を送出するようになっているので、処理手段33dが
処理するタキシーメータ2から送出されてくる料金デー
タはタキシー車両が停車して確定した料金データであ
り、タキシーメータの料金と処理手段33dが処理する
料金データの金額が一致するようになる。特に、支払信
号検出手段33aがタキシーメータ2からの支払信号を
無条件に検出することができるようになっているので、
タキシーメータから支払信号が入力されれば、その後車
両が停車した時点で自動的に要求信号をタキシーメータ
に送出してタキシーメータからの確定した料金データを
受け取ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明によるタキシー料金データ処理装置
の一実施例であるタキシー領収書発行器を示し、同図に
おいて、図4について上述した従来のものに相当するも
のには同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0013】図2において、タキシー領収書発行器3
は、タキシーメータ2が走行センサ1から入力してその
まま出力している走行パルス信号を入力する入力端子を
有し、これ以外のハード構成は、図4について上述した
従来のものと同一である。
【0014】図2の構成のタキシー領収書発行器3にお
いて、そのCPU33にはI/F回路31を介してタキ
シーメータ2から走行パルス信号と支払信号とが入力さ
れるようになっている。タキシーメータ2において支払
タリフ操作が行われ、これによってウインドサインの支
払信号がI/F回路31を介してCPU33に入力され
ると、CPU33はI/F回路31を介して入力される
走行パルス信号によりタキシー車両が停車中であること
を検出し、この停車検出に応じてタキシーメータ2に対
して要求信号を送出する。この要求信号に応じてタキシ
ーメータ2は料金信号を出力するが、この料金信号はI
/F回路31を介してCPU33に入力される。料金信
号を入力したCPU33は、この入手した料金信号で表
される金額の領収書の印字をプリンタヘッド32に行わ
せて、タキシー領収書の自動発行を行う。
【0015】上記停車検出が行われないときには、例え
ば5秒間の所定時間の間、走行パルス信号によるタキシ
ー車両の停車検出を継続して行い、この所定時間の間に
停車検出が行われたときには、上述したと同様に、要求
信号を送出し、これに応じて入力する料金信号によるタ
キシー領収書の自動発行が行われる。しかし、上記所定
時間を経過しても停車検出を行わないときには、領収書
の自動発行を行わない。
【0016】上述のように、タキシー車両が停車したこ
とを確認してからタキシー領収書を自動的に発行するよ
うにしているので、乗務員によって、タキシー車両が目
的地に到着して停車する前に支払タリフ操作が行われ、
その後のタキシー車両の走行によりメータ料金が上がる
ことがあっても、領収書とメータ料金が合わなくなる、
所謂、ハネ上がり状態が発生することがなくなる。
【0017】ところで、高速道路走行時に、時間−距離
併用による料金演算を距離のみによる料金演算に切り換
えるために、高速道路に入った時点でタリフを支払タリ
フに切り換えることが一般に行われるが、本発明による
上述した装置では、タキシー車両が停車したことを確認
してからタキシー領収書を自動的に発行するようにして
いるので、高速道路走行時のタリフ切り換えによってタ
キシー領収書発行器が自動領収書発行動作を行うことが
防止できる。
【0018】以上概略説明したタキシー領収書発行器3
の特に自動領収書発行動作の詳細を、CPU33が予め
定めた制御プログラムに従って行う仕事を示す図3のフ
ローチャートを参照して具体的に説明する。
【0019】CPU33は電源の投入によって動作を開
始し、その最初のステップS1において、タキシーメー
タ2からの支払信号の入力を待つ。タキシーメータ2か
ら支払信号が入力されステップS1の判定がYESにな
ると、ステップS2に進んでタキシーメータ2からの走
行パルス信号によりタキシー車両が停車中であるか否か
の判定を行う。この判定は、例えば1秒間走行パルス信
号のパルスが1個も入力されないことを検出することに
よって行い、これによってタキシー車両の停車を検出す
る。
【0020】上記ステップS2の判定がYESのとき、
すなわち、タキシー車両の停車を検出したきには、ステ
ップS3に進んでタキシーメータ2に対して要求信号を
送出し、その後のステップS4においてタキシーメータ
2からの料金信号を待ち、料金信号が入力されるとステ
ップS5に進んでプリンタヘッド32に料金信号の金額
の領収書の印字を行わせてから図示しないメインルーチ
ンに戻る。
【0021】上記ステップS2の判定がNOのとき、す
なわち、タキシー車両の停車を検出しないときには、ス
テップS6に進んで支払信号の入力から例えば5秒経過
したか否かを判定し、このステップS6の判定がNOの
ときには上記ステップS2に戻る。以後、ステップS2
又はS6の判定がYESとなるまでステップS2及びS
6を繰り返し、ステップS6の判定がYESとなると、
すなわち、支払信号の入力から5秒経過してもタキシー
車両が停車しないときには図示しないメインルーチンに
戻る。この場合、メインルーチンを通って上記ステップ
S1に至り、依然支払信号が入力されていれば上述の動
作を繰り返す。
【0022】上述したフローチャートの実行によりCP
U33は、タキシーメータ2からの支払信号の入力を検
出する支払信号検出手段33aとしての他、この支払信
号検出手段33aによる検出に応じ、タキシー車両の走
行に応じて走行センサ1が発生する走行信号に基づいて
タキシー車両が停車していることを検出する停車検出手
段33bと、この停車検出手段33bによる検出に応
じ、タキシーメータ2に対して料金データの送出を要求
する要求信号を送出する要求信号送出手段33cと、こ
の要求信号送出手段33cから送出した要求信号に応じ
てタキシーメータ2から送出されてくる料金データを処
理する処理手段33dとしてそれぞれ働いている。
【0023】なお、上述した実施例では、本発明をタキ
シー領収書発行器に適用した場合について説明したが、
本発明は、タキシー料金の支払いをカードによって行う
場合のカード支払い処理装置など、タキシーメータの料
金と処理料金とが一致しないハネ上がりが発生する可能
性のあるタキシー料金データ処理装置一般に適用するこ
とができる。
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、タ
キシーメータからの支払信号を検出し、タキシー車両が
車していることを検出すると、要求信号をタキシーメ
ータに対して送出して料金データの送出を要求してい
て、この要求信号に応じてタキシーメータから送出され
てくる料金データがタキシー車両が停車して確定した料
金データとなり、タキシーメータの料金と処理する料金
データの金額が一致するようになるので、タキシーメー
タにおける最終タキシー料金と、タキシーメータから受
け取った料金信号とが合わなくなるハネ上がり状態の発
生がなくなって、タキシー車両の運用上の不都合を解消
できるという効果が得られる。特に、タキシーメータか
らの支払信号を検出した後、タキシー車両が停車してい
ることを検出すると、要求信号をタキシーメータに対し
て送出して料金データの送出を要求するようになってい
るので、車両の停車、走行に関係なく、一度支払信号の
入力があれば、その後の車両の停車によってタキシーメ
ータに要求信号を送出してタキシーメータから確定した
料金データを自動的に受け取ることができ、停車を条件
に支払信号を入力できるようにしたものに比べて、操作
性が良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるタキシー料金データ処理装置の基
本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明によるタキシー料金データ処理装置の一
実施例であるタキシー領収書発行器を示すブロック図で
ある。
【図3】図2中のCPUが制御プログラムに従って行う
仕事を示すフローチャートである。
【図4】従来のタキシー領収書発行器の一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 走行センサ 2 タキシーメータ 3 タキシー料金データ処理装置 33a CPU(支払信号検出手段) 33b CPU(停車検出手段) 33c CPU(要求信号送出手段) 33d CPU(処理手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タキシー車両の走行に伴って発生する走
    行パルス信号に基づいてタキシー料金を演算し、この演
    算したタキシー料金を表示するタキシーメータに接続さ
    れ、タキシーメータから料金のデータを入力し、この料
    金データを処理するタキシー料金データ処理装置におい
    て、 タキシーメータからの支払信号の入力を検出する支払信
    号検出手段と、 該支払信号検出手段による検出に応じ、タキシー車両の
    走行に応じて走行センサが発生する走行信号に基づいて
    タキシー車両が停車していることを検出する停車検出手
    段と、 該停車検出手段による検出に応じ、タキシーメータに対
    して料金データの送出を要求する要求信号を送出する要
    求信号送出手段と、 該要求信号送出手段から送出した要求信号に応じてタキ
    シーメータから送出されてくる料金データを処理する処
    理手段とを備えることを特徴とするタキシー料金データ
    処理装置。
JP4341990A 1992-12-22 1992-12-22 タキシー料金データ処理装置 Expired - Lifetime JP2830888B2 (ja)

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