JP2829279B2 - 保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台 - Google Patents
保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台Info
- Publication number
- JP2829279B2 JP2829279B2 JP19533996A JP19533996A JP2829279B2 JP 2829279 B2 JP2829279 B2 JP 2829279B2 JP 19533996 A JP19533996 A JP 19533996A JP 19533996 A JP19533996 A JP 19533996A JP 2829279 B2 JP2829279 B2 JP 2829279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining mechanism
- heater
- crescent chain
- cooling
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 42
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 32
- 238000010792 warming Methods 0.000 title 1
- 235000005686 eating Nutrition 0.000 claims description 14
- 230000035622 drinking Effects 0.000 claims description 13
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 10
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 4
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 4
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 4
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000006694 eating habits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パン、ケーキ、す
し等の通常商品以外に、コーヒー、紅茶等が注入された
ポット等の保温が必要である商品、サラダ、フルーツ等
の保冷が必要である商品を同一搬送路上で同時に提供す
ることができる回転飲食台に関するものである。
し等の通常商品以外に、コーヒー、紅茶等が注入された
ポット等の保温が必要である商品、サラダ、フルーツ等
の保冷が必要である商品を同一搬送路上で同時に提供す
ることができる回転飲食台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の個別の例として本願特許
出願人が先に出願した実公平2−8890号公報および
実公平4−28461号公報記載の回転飲食台がある。
出願人が先に出願した実公平2−8890号公報および
実公平4−28461号公報記載の回転飲食台がある。
【0003】従来例の前者は、クレセントチェーンの所
定プレートに保温鉄板を装着させたものであり、保温が
必要な商品と、保温が必要でない商品とを同時に提供す
るものである。
定プレートに保温鉄板を装着させたものであり、保温が
必要な商品と、保温が必要でない商品とを同時に提供す
るものである。
【0004】従来例の後者は、クレセントチェーン上に
冷気を供給するものであり、保冷商品のみを提供するも
のである。
冷気を供給するものであり、保冷商品のみを提供するも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の前者に
おいては、保冷商品の提供が不可能であり、後者におい
ては、通常商品および保温商品の提供が不可能であるこ
とが問題となっていた。
おいては、保冷商品の提供が不可能であり、後者におい
ては、通常商品および保温商品の提供が不可能であるこ
とが問題となっていた。
【0006】近年、品数が豊富な食生活に伴い、客の飲
食物に対する嗜好が多様化し、通常商品、保温商品、保
冷商品の3種類の商品を同時に食することが強く要望さ
れてきている。
食物に対する嗜好が多様化し、通常商品、保温商品、保
冷商品の3種類の商品を同時に食することが強く要望さ
れてきている。
【0007】本発明は、この要望に対処すると共に、前
記欠点に鑑み、通常商品、保温商品、保冷商品の3種類
の商品を、同一搬送路上で同時に提供することができる
保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台を提供する
ことを目的とするものである。
記欠点に鑑み、通常商品、保温商品、保冷商品の3種類
の商品を、同一搬送路上で同時に提供することができる
保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台の上方で
商品を巡回搬送させるクレセントチェーンが設けられて
なる回転飲食台において、クレセントチェーンの下方の
基台の内部に配設されたレールに摺動自在に給電器具が
配設され、クレセントチェーンに装着された所定のプレ
ート内にヒーター、例えば電磁誘導加熱器あるいは発熱
用熱電子素子が内装され、このヒーターと給電器具とが
接続されると共に、クレセントチェーンに装着された別
のプレート内に冷却用熱電子素子が内装され、この冷却
用熱電子素子と給電器具とが接続されてなるもの、また
は給電器具とヒーター、冷却用熱電子素子との接続に代
えて、クレセントチェーンの下方の基台の内部両側に電
源と接続された電線を配設し、この電線とヒーター、冷
却用熱電子素子とを接続してなるもの、または基台の外
周に、上方で商品を巡回搬送させる別のクレセントチェ
ーンが配設されてなるもの、または別のクレセントチェ
ーンの下方に湯呑み搬送用クレセントチェーンが配設さ
れてなるものである。
商品を巡回搬送させるクレセントチェーンが設けられて
なる回転飲食台において、クレセントチェーンの下方の
基台の内部に配設されたレールに摺動自在に給電器具が
配設され、クレセントチェーンに装着された所定のプレ
ート内にヒーター、例えば電磁誘導加熱器あるいは発熱
用熱電子素子が内装され、このヒーターと給電器具とが
接続されると共に、クレセントチェーンに装着された別
のプレート内に冷却用熱電子素子が内装され、この冷却
用熱電子素子と給電器具とが接続されてなるもの、また
は給電器具とヒーター、冷却用熱電子素子との接続に代
えて、クレセントチェーンの下方の基台の内部両側に電
源と接続された電線を配設し、この電線とヒーター、冷
却用熱電子素子とを接続してなるもの、または基台の外
周に、上方で商品を巡回搬送させる別のクレセントチェ
ーンが配設されてなるもの、または別のクレセントチェ
ーンの下方に湯呑み搬送用クレセントチェーンが配設さ
れてなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る保温機構および保冷
機構を備えた回転飲食台は、図1〜4に示すように、以
下の構成からなるものである。
機構を備えた回転飲食台は、図1〜4に示すように、以
下の構成からなるものである。
【0010】本発明で使用する回転飲食台は、基台12
の上方でパン、ケーキ、すし等の通常商品14が載置さ
れた商品皿16を巡回搬送させるクレセントチェーン1
8が設けられてなるものである。
の上方でパン、ケーキ、すし等の通常商品14が載置さ
れた商品皿16を巡回搬送させるクレセントチェーン1
8が設けられてなるものである。
【0011】このクレセントチェーン18に保温機構お
よび保冷機構を装着させてあり、以下にその構成を説明
する。
よび保冷機構を装着させてあり、以下にその構成を説明
する。
【0012】クレセントチェーン18の下方の基台12
の内部に配設されたレール20に摺動自在に給電器具2
2が配設されている。
の内部に配設されたレール20に摺動自在に給電器具2
2が配設されている。
【0013】本例において、給電器具22は、プレート
24に垂下させた連結管26と支持アーム28を介して
連結され、プレート24と一体に巡回搬送される。
24に垂下させた連結管26と支持アーム28を介して
連結され、プレート24と一体に巡回搬送される。
【0014】クレセントチェーン18に装着された所定
のプレート24内にヒーター30が内装され、このヒー
ター30と給電器具22とが接続されている。
のプレート24内にヒーター30が内装され、このヒー
ター30と給電器具22とが接続されている。
【0015】本例において、ヒーター30として電磁誘
導加熱器を使用してあり、この電磁誘導加熱器は図2に
示すように、予め加熱コイル32に高周波電流を流して
加熱コイル32の回りに磁力線34を形成させ、この磁
力の中に磁性体により形成されたボトル等の食器類を置
くと、食器類の底に多数のうず電流36が発生し、この
うず電流36と食器類の抵抗により、熱が発生し、食器
類自体が加熱し、この加熱により調理を行うための器具
である。
導加熱器を使用してあり、この電磁誘導加熱器は図2に
示すように、予め加熱コイル32に高周波電流を流して
加熱コイル32の回りに磁力線34を形成させ、この磁
力の中に磁性体により形成されたボトル等の食器類を置
くと、食器類の底に多数のうず電流36が発生し、この
うず電流36と食器類の抵抗により、熱が発生し、食器
類自体が加熱し、この加熱により調理を行うための器具
である。
【0016】ヒーター30として電磁誘導加熱器を使用
することにより、食器類のみが発熱し、電磁誘導加熱器
を内装させたクレセントチェーン18の所定のプレート
24が発熱することがないため、外部に対する加熱拡散
作用を激減させ、回転飲食台を設置した店内の空調設備
および冷房費を節減させることができる。
することにより、食器類のみが発熱し、電磁誘導加熱器
を内装させたクレセントチェーン18の所定のプレート
24が発熱することがないため、外部に対する加熱拡散
作用を激減させ、回転飲食台を設置した店内の空調設備
および冷房費を節減させることができる。
【0017】また、クレセントチェーン18の駆動機構
は、図3に示すように、クレセントチェーン18の一側
隅に駆動スプロケット38が設けられ、この駆動スプロ
ケット38の駆動軸40が減速機42、伝動チェーン4
4を介してモーター46に連結されてなるものである。
は、図3に示すように、クレセントチェーン18の一側
隅に駆動スプロケット38が設けられ、この駆動スプロ
ケット38の駆動軸40が減速機42、伝動チェーン4
4を介してモーター46に連結されてなるものである。
【0018】その駆動作用は、モーター46を駆動させ
ると、伝動チェーン44、減速機42を経て駆動軸40
が駆動され、ついでクレセントチェーン18が駆動さ
れ、巡回するものである。
ると、伝動チェーン44、減速機42を経て駆動軸40
が駆動され、ついでクレセントチェーン18が駆動さ
れ、巡回するものである。
【0019】図4に示すように、クレセントチェーン1
8に装着された別のプレート24内に冷却用熱電子素子
48が内装され、この冷却用熱電子素子48と前記給電
器具22とが接続されている。
8に装着された別のプレート24内に冷却用熱電子素子
48が内装され、この冷却用熱電子素子48と前記給電
器具22とが接続されている。
【0020】本例において、冷却用熱電子素子52は、
図5に示すように、N形とP形の半導体50,52を金
属片54,56で接合した構成物に直流電流IをN形半
導体50からP形半導体52に流すと、N形半導体50
では電流の向きと逆方向に、P形半導体52では順方向
にそれぞれ熱の移動が起こり、一方の金属片54側から
吸熱し、他方の金属片56側から放熱し、一方の金属片
54が冷却される作用があるペルチェの原理に基づくペ
ルチェ(効果)素子と呼ばれるものであり、このペルチ
ェ素子の吸熱(一方の金属片54)側をプレート24上
方に向けて内装させてある。
図5に示すように、N形とP形の半導体50,52を金
属片54,56で接合した構成物に直流電流IをN形半
導体50からP形半導体52に流すと、N形半導体50
では電流の向きと逆方向に、P形半導体52では順方向
にそれぞれ熱の移動が起こり、一方の金属片54側から
吸熱し、他方の金属片56側から放熱し、一方の金属片
54が冷却される作用があるペルチェの原理に基づくペ
ルチェ(効果)素子と呼ばれるものであり、このペルチ
ェ素子の吸熱(一方の金属片54)側をプレート24上
方に向けて内装させてある。
【0021】なお、図中58はカウンター、60はコー
ヒー、紅茶を注入させたボトル等の保温を必要とする保
温商品、62はサラダ、フルーツ等の保冷を必要とする
保冷商品を示す。
ヒー、紅茶を注入させたボトル等の保温を必要とする保
温商品、62はサラダ、フルーツ等の保冷を必要とする
保冷商品を示す。
【0022】本発明に係る保温機構および保冷機構を備
えた回転飲食台を使用する際、ヒーター30が内装され
たプレート24上に、コーヒー、紅茶を注入させたボト
ル等の保温を必要とする保温商品60を載置させ、冷却
用熱電子素子48が内装されたプレート24上に、サラ
ダ、フルーツ等の保冷を必要とする保冷商品62を載置
させた商品皿16を載置させ、その他のプレート24上
に、パン、ケーキ、すし等の通常商品14を載置させた
商品皿16を載置させ、クレセントチェーン18の巡回
搬送により、保温商品、保冷商品、通常商品を同一クレ
セントチェーン18(搬送路)上で同時に提供すること
ができる。
えた回転飲食台を使用する際、ヒーター30が内装され
たプレート24上に、コーヒー、紅茶を注入させたボト
ル等の保温を必要とする保温商品60を載置させ、冷却
用熱電子素子48が内装されたプレート24上に、サラ
ダ、フルーツ等の保冷を必要とする保冷商品62を載置
させた商品皿16を載置させ、その他のプレート24上
に、パン、ケーキ、すし等の通常商品14を載置させた
商品皿16を載置させ、クレセントチェーン18の巡回
搬送により、保温商品、保冷商品、通常商品を同一クレ
セントチェーン18(搬送路)上で同時に提供すること
ができる。
【0023】また、図6に、クレセントチェーン18の
プレート24内に内装されたヒーター30、冷却用熱電
子素子48への電力供給機構の別の実施の形態が示して
ある。
プレート24内に内装されたヒーター30、冷却用熱電
子素子48への電力供給機構の別の実施の形態が示して
ある。
【0024】本例は、ヒーター30、冷却用熱電子素子
48と給電器具22との接続に代えて、クレセントチェ
ーン18の下方の基台12の内部両側に電源(図示略)
と接続された電線64を配設し、この電線64とヒータ
ー30、冷却用熱電子素子48とを接続させてある。
48と給電器具22との接続に代えて、クレセントチェ
ーン18の下方の基台12の内部両側に電源(図示略)
と接続された電線64を配設し、この電線64とヒータ
ー30、冷却用熱電子素子48とを接続させてある。
【0025】本例において、電線64とヒーター30、
冷却用熱電子素子48との接続は、ヒーター30、冷却
用熱電子素子48の下部に装着され、かつ両電線64間
に摺動自在に装着された導体66によるものである。
冷却用熱電子素子48との接続は、ヒーター30、冷却
用熱電子素子48の下部に装着され、かつ両電線64間
に摺動自在に装着された導体66によるものである。
【0026】また、本例は、クレセントチェーン18の
プレート24上へ、湯Wを装填させた調理具68上にセ
イロ70を載置させ、このセイロ70上に、シューマイ
等の蒸気により保温を必要とする商品72を載置させ、
ヒーター30である電磁誘導加熱器を介して調理具68
内の湯Wを蒸発させて蒸気を発生させ、セイロ70上の
商品72に蒸気を供給させるものである。
プレート24上へ、湯Wを装填させた調理具68上にセ
イロ70を載置させ、このセイロ70上に、シューマイ
等の蒸気により保温を必要とする商品72を載置させ、
ヒーター30である電磁誘導加熱器を介して調理具68
内の湯Wを蒸発させて蒸気を発生させ、セイロ70上の
商品72に蒸気を供給させるものである。
【0027】従って、本例は、保温商品、保冷商品、通
常商品の他、蒸気による保温が必要な商品をも同一クレ
セントチェーン18(搬送路)上で同時に提供すること
ができる。
常商品の他、蒸気による保温が必要な商品をも同一クレ
セントチェーン18(搬送路)上で同時に提供すること
ができる。
【0028】また、図7に、本発明に係る回転飲食台の
別の実施の形態が示してある。
別の実施の形態が示してある。
【0029】本例は、基台12の外周下方に、上方で通
常商品14を巡回搬送させる別のクレセントチェーン7
4が配設されると共に、このクレセントチェーン74の
下方に湯呑み搬送用クレセントチェーン76が配設され
てなるものである。
常商品14を巡回搬送させる別のクレセントチェーン7
4が配設されると共に、このクレセントチェーン74の
下方に湯呑み搬送用クレセントチェーン76が配設され
てなるものである。
【0030】従って、本例は、保温商品、保冷商品、通
常商品の他、別のクレセントチェーン74を介して通常
商品をより多く提供できると共に、湯呑み搬送用クレセ
ントチェーン76を介して湯呑み、コーヒーカップ等の
食器類を提供することができる。
常商品の他、別のクレセントチェーン74を介して通常
商品をより多く提供できると共に、湯呑み搬送用クレセ
ントチェーン76を介して湯呑み、コーヒーカップ等の
食器類を提供することができる。
【0031】なお、図7中78は商品へのほこりの付着
を防止するためのフードを示す。
を防止するためのフードを示す。
【0032】また、本例において、ヒーター30として
電磁誘導加熱器を使用してあるが、図8に示すように、
保冷機構で使用してある冷却用熱電子素子48(ペルチ
ェ素子)の放熱側を発熱用熱電子素子として使用するこ
とにより、保温機構および冷却機構として同一構成物を
採用することができ、構成部品数を削減し、容易に製作
することができる。
電磁誘導加熱器を使用してあるが、図8に示すように、
保冷機構で使用してある冷却用熱電子素子48(ペルチ
ェ素子)の放熱側を発熱用熱電子素子として使用するこ
とにより、保温機構および冷却機構として同一構成物を
採用することができ、構成部品数を削減し、容易に製作
することができる。
【0033】また、本例において、クレセントチェーン
18の外周に別のクレセントチェーン74および湯呑み
搬送用クレセントチェーン76が配設されているが、湯
呑み搬送用クレセントチェーン76を省くこと、あるい
はクレセントチェーン74を省くことは自由である。
18の外周に別のクレセントチェーン74および湯呑み
搬送用クレセントチェーン76が配設されているが、湯
呑み搬送用クレセントチェーン76を省くこと、あるい
はクレセントチェーン74を省くことは自由である。
【0034】また、本例において、クレセントチェーン
18の下方に別のクレセントチェーン74を配設させて
あるが、クレセントチェーン18とほぼ同一平面上に配
設させることは自由である。
18の下方に別のクレセントチェーン74を配設させて
あるが、クレセントチェーン18とほぼ同一平面上に配
設させることは自由である。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る保温機構および保冷機構を
備えた回転飲食台によれば、保温機構であるヒーターが
内装されたプレート上に、コーヒー、紅茶等を注入させ
たボトル等の保温が必要な商品を、保冷機構である冷却
用熱電子素子が内装されたプレート上に、サラダ、フル
ーツ等の保冷が必要な商品を載置させた商品皿を、その
他のプレート上にはパン、ケーキ、すし等の通常商品を
載置させた商品皿を、それぞれ載置させて巡回搬送させ
るため、同一搬送路上で通常商品、保温商品、冷蔵商品
を同時に提供することができる。
備えた回転飲食台によれば、保温機構であるヒーターが
内装されたプレート上に、コーヒー、紅茶等を注入させ
たボトル等の保温が必要な商品を、保冷機構である冷却
用熱電子素子が内装されたプレート上に、サラダ、フル
ーツ等の保冷が必要な商品を載置させた商品皿を、その
他のプレート上にはパン、ケーキ、すし等の通常商品を
載置させた商品皿を、それぞれ載置させて巡回搬送させ
るため、同一搬送路上で通常商品、保温商品、冷蔵商品
を同時に提供することができる。
【0036】また、ヒーターとして電磁誘導加熱器を使
用することにより、食器類のみが発熱し、電磁誘導加熱
器を内装させたプレートが発熱することがないため、外
部に対する加熱拡散作用を激減させ、回転飲食台を設置
した店内の空調設備および冷房費を節減させることがで
きる。
用することにより、食器類のみが発熱し、電磁誘導加熱
器を内装させたプレートが発熱することがないため、外
部に対する加熱拡散作用を激減させ、回転飲食台を設置
した店内の空調設備および冷房費を節減させることがで
きる。
【0037】また、ヒーターとして冷却用熱電子素子
(ペルチェ素子)の放熱側を発熱用熱電子素子として使
用することにより、保温機構および冷却機構として同一
構成物を採用することができ、構成部品数を削減し、製
作性を向上させることができる。
(ペルチェ素子)の放熱側を発熱用熱電子素子として使
用することにより、保温機構および冷却機構として同一
構成物を採用することができ、構成部品数を削減し、製
作性を向上させることができる。
【0038】また、基台の外周に、上方で商品を巡回搬
送させる別のクレセントチェーンを配設させることによ
り、保温商品、保冷商品、通常商品の他、別のクレセン
トチェーンを介して通常商品をより多く提供することが
できる。
送させる別のクレセントチェーンを配設させることによ
り、保温商品、保冷商品、通常商品の他、別のクレセン
トチェーンを介して通常商品をより多く提供することが
できる。
【0039】また、基台の外周に、上方で商品を巡回搬
送させる別のクレセントチェーンおよび湯呑み搬送用ク
レセントチェーンを配設させることにより、保温商品、
保冷商品、通常商品の他、別のクレセントチェーンを介
して通常商品をより多く提供することができると共に、
湯呑み搬送用クレセントチェーンを介して湯呑み、コー
ヒーカップ等の食器類を同時に提供することができる。
送させる別のクレセントチェーンおよび湯呑み搬送用ク
レセントチェーンを配設させることにより、保温商品、
保冷商品、通常商品の他、別のクレセントチェーンを介
して通常商品をより多く提供することができると共に、
湯呑み搬送用クレセントチェーンを介して湯呑み、コー
ヒーカップ等の食器類を同時に提供することができる。
【図1】本発明に係る保温機構および保冷機構を備えた
回転飲食台の要部斜視図。
回転飲食台の要部斜視図。
【図2】同、保温機構を示す拡大断面図。
【図3】同、クレセントチェーンの駆動機構を示す略線
正面図。
正面図。
【図4】同、保冷機構を示す拡大断面図。
【図5】保冷機構である冷却(発熱)用熱電子素子の原
理を示す構成図。
理を示す構成図。
【図6】保温機構の別の実施の形態および電力供給の別
の実施の形態を示す拡大断面図。
の実施の形態を示す拡大断面図。
【図7】本発明の別の実施の形態を示す要部斜視図。
【図8】保冷機構の別の実施の形態を示す拡大断面図。
12 基台 14 通常商品 18 クレセントチェーン 20 レール 22 給電器具 24 プレート 48 冷却用熱電子素子 64 電線 74 別のクレセントチェーン 76 湯呑み搬送用クレセントチェーン
Claims (6)
- 【請求項1】 基台(12)の上方で商品(14)を巡回搬送さ
せるクレセントチェーン(18)が設けられてなる回転飲食
台において、 クレセントチェーン(18)の下方の基台(12)の内部に配設
されたレール(20)に摺動自在に給電器具(22)が配設さ
れ、クレセントチェーン(18)に装着された所定のプレー
ト(24)内にヒーター(30)が内装され、このヒーター(30)
と給電器具(22)とが接続されると共に、クレセントチェ
ーン(18)に装着された別のプレート(24)内に冷却用熱電
子素子(48)が内装され、この冷却用熱電子素子(48)と給
電器具(22)とが接続されてなる保温機構および保冷機構
を備えた回転飲食台。 - 【請求項2】 給電器具(22)とヒーター(30)、冷却用熱
電子素子(48)との接続に代えて、クレセントチェーン(1
8)の下方の基台(12)の内部両側に電源と接続された電線
(64)を配設し、この電線(64)とヒーター(30)、冷却用熱
電子素子(48)とを接続してなる請求項1記載の保温機構
および保冷機構を備えた回転飲食台。 - 【請求項3】 基台(12)の外周に、上方で商品(14)を巡
回搬送させる別のクレセントチェーン(74)が配設されて
なる請求項1または請求項2記載の保温機構および保冷
機構を備えた回転飲食台。 - 【請求項4】 別のクレセントチェーン(74)の下方に湯
呑み搬送用クレセントチェーン(76)が配設されてなる請
求項3記載の保温機構および保冷機構を備えた回転飲食
台。 - 【請求項5】 保温機構のヒーター(30)が電磁誘導加熱
器である請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
記載の保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台。 - 【請求項6】 保温機構のヒーター(30)が発熱用熱電子
素子である請求項1、請求項2、請求項3または請求項
4記載の保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19533996A JP2829279B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19533996A JP2829279B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014741A JPH1014741A (ja) | 1998-01-20 |
| JP2829279B2 true JP2829279B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16339533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19533996A Expired - Fee Related JP2829279B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829279B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110313764A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-11 | 山东青年政治学院 | 一种新型景区茶文化宣传用样品展示设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL1570745T3 (pl) * | 2004-03-05 | 2019-09-30 | Soremartec S.A. | Urządzenie do formowania substancji spożywczych |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP19533996A patent/JP2829279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110313764A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-11 | 山东青年政治学院 | 一种新型景区茶文化宣传用样品展示设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1014741A (ja) | 1998-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4093041A (en) | Food serving system | |
| US4110587A (en) | Method and apparatus for heating food | |
| US5477778A (en) | Circulative catering bar equipped with warming system and cold air circulation system | |
| FR2383637A1 (fr) | Procede et appareil de chauffage des aliments | |
| JP2829279B2 (ja) | 保温機構および保冷機構を備えた回転飲食台 | |
| US20100072191A1 (en) | Cooling device for electromagnetic induction type cookin heater | |
| JP2717384B2 (ja) | 保温機構を備えた回転飲食台、保温機構および冷気循環機構を備えた回転飲食台 | |
| JP2717385B2 (ja) | 保温機構および保冷機構を備えた回転台 | |
| JP4056127B2 (ja) | 給食の加熱配膳方法 | |
| JP2002177059A (ja) | 調理保温カート及びカート用調理トレイ | |
| JP2678579B2 (ja) | 保温機構および冷気循環機構を備えた回転飲食台 | |
| JP3118616U (ja) | ホテルパン電磁誘導加熱装置 | |
| JPH0847371A (ja) | 食べ物を加温するための方法、容器及び加温装置 | |
| KR100515812B1 (ko) | 보온 기능을 구비한 음식물 이송장치 | |
| JP4350451B2 (ja) | 回転飲食台における保温機構 | |
| KR100515813B1 (ko) | 보온 기능을 구비한 음식물 이송장치 | |
| JP2004008361A (ja) | 移動式飲食物提供装置 | |
| JP2002130931A (ja) | 食品冷蔵加熱システム | |
| JP3317685B2 (ja) | 回転飲食台における保温商品提供方法、装置およびその容器 | |
| JP2000229040A (ja) | 給食用配膳車 | |
| KR200435010Y1 (ko) | 팝콘기가 장착된 음료 냉각 테이블 | |
| JP2003144293A (ja) | 加熱機構を備えた回転式飲食台 | |
| JP3047670U (ja) | 料理等の保冷保温ケース | |
| JPH1033348A (ja) | 回転式飲食テーブル | |
| JP3063158U (ja) | 皿装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |