JP2829152B2 - エレベータのかご室監視装置 - Google Patents
エレベータのかご室監視装置Info
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- JP2829152B2 JP2829152B2 JP12781691A JP12781691A JP2829152B2 JP 2829152 B2 JP2829152 B2 JP 2829152B2 JP 12781691 A JP12781691 A JP 12781691A JP 12781691 A JP12781691 A JP 12781691A JP 2829152 B2 JP2829152 B2 JP 2829152B2
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- Japan
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- surveillance camera
- cab
- guide rail
- car
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータのかご室内を
防犯等の目的で監視するかご室監視装置に関する。
防犯等の目的で監視するかご室監視装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近、かご室内に監視カメラを設け、こ
の監視カメラでかご室内の様子を撮影し、その映像をエ
レベータの管理室のモニター受像機に写し出し、この映
像をエレベータの管理者等がチェックして監視する防犯
システムを採用したエレベータが提供されている。
の監視カメラでかご室内の様子を撮影し、その映像をエ
レベータの管理室のモニター受像機に写し出し、この映
像をエレベータの管理者等がチェックして監視する防犯
システムを採用したエレベータが提供されている。
【０００３】このようなエレベータにおいては、監視カ
メラが乗客の視界に入らないようにかご室の天井部分の
照明装置内に固定して設けられている。そして照明装置
の一部に形成された開口を通して監視カメラによりかご
室内の様子を逐次撮影するようになっている。
メラが乗客の視界に入らないようにかご室の天井部分の
照明装置内に固定して設けられている。そして照明装置
の一部に形成された開口を通して監視カメラによりかご
室内の様子を逐次撮影するようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに監視カメラが照明装置内に固定して設けられている
ため、その撮影範囲が一定となり、撮影範囲を変更しよ
うとしてもそれを実行することができず、また監視カメ
ラが照明装置内に位置する関係からこの監視カメラがか
ご室の天井部分の中央寄りに配置し、このためかご室内
の乗客の主に頭頂部が映像として写し出されるだけで、
乗客の全体の姿を写し出しにくい難点がある。
うに監視カメラが照明装置内に固定して設けられている
ため、その撮影範囲が一定となり、撮影範囲を変更しよ
うとしてもそれを実行することができず、また監視カメ
ラが照明装置内に位置する関係からこの監視カメラがか
ご室の天井部分の中央寄りに配置し、このためかご室内
の乗客の主に頭頂部が映像として写し出されるだけで、
乗客の全体の姿を写し出しにくい難点がある。
【０００５】さらに、監視カメラが乗客の視界に入らな
いように照明装置内に隠すように設けられているため、
かご室内に乗り込んだ乗客がその監視カメラを意識する
ことがなく、この結果、犯罪自体の発生を抑止するよう
な機能が生じない。
いように照明装置内に隠すように設けられているため、
かご室内に乗り込んだ乗客がその監視カメラを意識する
ことがなく、この結果、犯罪自体の発生を抑止するよう
な機能が生じない。
【０００６】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、監視カメラによる撮
影範囲を適宜容易に変更することができるとともに、か
ご室内の乗客を斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿
を写し出すことが可能で、さらにかご室内での犯罪自体
の発生を有効に抑止することができるエレベータのかご
室監視装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、監視カメラによる撮
影範囲を適宜容易に変更することができるとともに、か
ご室内の乗客を斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿
を写し出すことが可能で、さらにかご室内での犯罪自体
の発生を有効に抑止することができるエレベータのかご
室監視装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような目的
を達成するために、かご室の天井に設けられた照明装置
の外周とかご室の内壁との間の空間内に、水平方向に沿
って延びるガイドレールを設け、このガイドレールを介
してかご室内にその監視用の監視カメラを移動可能に設
け、この監視カメラでかご室内の様子を撮影するように
したものである。
を達成するために、かご室の天井に設けられた照明装置
の外周とかご室の内壁との間の空間内に、水平方向に沿
って延びるガイドレールを設け、このガイドレールを介
してかご室内にその監視用の監視カメラを移動可能に設
け、この監視カメラでかご室内の様子を撮影するように
したものである。
【０００８】
【作用】このような構成においては、監視カメラをガイ
ドレールに沿って移動させることにより、監視カメラに
よる撮影範囲を変更することが可能で、またその監視カ
メラがかご室内の上部に配置するからかご室内の乗客を
斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿を写し出すこと
が可能で、さらに監視カメラの存在を乗客に意識させて
犯罪自体の発生を抑止することが可能となる。
ドレールに沿って移動させることにより、監視カメラに
よる撮影範囲を変更することが可能で、またその監視カ
メラがかご室内の上部に配置するからかご室内の乗客を
斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿を写し出すこと
が可能で、さらに監視カメラの存在を乗客に意識させて
犯罪自体の発生を抑止することが可能となる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１０】図１にかご室１を示し、２が側板、３が天
井で、この天井３の下面に照明装置４が設けられてい
る。照明装置４は透光性の合成樹脂等で形成された照明
ケース５の内部に均等的に複数のランプ６…を配設して
なる。かご室１の前面には出入口７が形成され、この出
入口７にかごドア８，８が設けられ、またかご室１の前
面側の内壁面には操作盤９が取り付けられている。
井で、この天井３の下面に照明装置４が設けられてい
る。照明装置４は透光性の合成樹脂等で形成された照明
ケース５の内部に均等的に複数のランプ６…を配設して
なる。かご室１の前面には出入口７が形成され、この出
入口７にかごドア８，８が設けられ、またかご室１の前
面側の内壁面には操作盤９が取り付けられている。
【００１１】前記照明ケース５の外周と側板２との間に
は、換気用の空気を流通させるための一定の空間１２が
形成され、この空間１２内に臨むようにかご室１の一方
側の側板２の内面の上部に、かご室１の前後方向に沿う
ように長尺のガイドレール１３が取り付けられている。
は、換気用の空気を流通させるための一定の空間１２が
形成され、この空間１２内に臨むようにかご室１の一方
側の側板２の内面の上部に、かご室１の前後方向に沿う
ように長尺のガイドレール１３が取り付けられている。
【００１２】このガイドレール１３は、図２に示すよう
に、内部にガイド路１４を、前面にそのガイド路１４に
達するスリット状の切欠溝１５をそれぞれ有し、前記ガ
イド路１４内にボルト１６の頭部１６ａが摺動自在に嵌
合し、このボルト１６の軸部１６ｂが切欠溝１５を通し
てガイドレール１３の前面側に突出している。
に、内部にガイド路１４を、前面にそのガイド路１４に
達するスリット状の切欠溝１５をそれぞれ有し、前記ガ
イド路１４内にボルト１６の頭部１６ａが摺動自在に嵌
合し、このボルト１６の軸部１６ｂが切欠溝１５を通し
てガイドレール１３の前面側に突出している。
【００１３】ガイドレール１３の前面側に突出したボル
ト１６の軸部１６ｂには支持板１７が取り付けられ、こ
の支持板１７が前記軸部１６ｂに螺着されたナット１８
の締付によりガイドレール１３に固定されている。
ト１６の軸部１６ｂには支持板１７が取り付けられ、こ
の支持板１７が前記軸部１６ｂに螺着されたナット１８
の締付によりガイドレール１３に固定されている。
【００１４】前記支持板１７はＬ状に形成され、下端側
が前記空間１２の下方、つまり照明装置４の下面側に突
出し、この突出端部に保護ケース１９が取り付けられ、
この保護ケース１９内に、図３に示すように監視カメラ
２０が設けられている。監視カメラ２０はブラケット２
１を介して支持され、このブラケット２１が保護ケース
１９と共にボルト２２およびナット２３を介して前記支
持板１７に取り付けられている。そして監視カメラ２０
は斜め下方に傾斜してその先端の撮影部２０ａが例えば
かご室１内の操作盤９の前方付近に向くように支持され
ている。保護ケース１９には監視カメラ２０の撮影部２
０ａと対向する部分に開口２４が形成され、この開口２
４に透明の保護ガラス２５が装着されている。
が前記空間１２の下方、つまり照明装置４の下面側に突
出し、この突出端部に保護ケース１９が取り付けられ、
この保護ケース１９内に、図３に示すように監視カメラ
２０が設けられている。監視カメラ２０はブラケット２
１を介して支持され、このブラケット２１が保護ケース
１９と共にボルト２２およびナット２３を介して前記支
持板１７に取り付けられている。そして監視カメラ２０
は斜め下方に傾斜してその先端の撮影部２０ａが例えば
かご室１内の操作盤９の前方付近に向くように支持され
ている。保護ケース１９には監視カメラ２０の撮影部２
０ａと対向する部分に開口２４が形成され、この開口２
４に透明の保護ガラス２５が装着されている。
【００１５】このような状態において、監視カメラ２０
によりかご室１内が逐次撮影され、その映像が図示しな
い管理室のモニター受像機に写し出され、この映像をエ
レベータの管理者等がチェックして監視するものであ
る。
によりかご室１内が逐次撮影され、その映像が図示しな
い管理室のモニター受像機に写し出され、この映像をエ
レベータの管理者等がチェックして監視するものであ
る。
【００１６】監視カメラ２０による撮影範囲を変更する
場合には、ナット１８を緩めてボルト１６と共に監視カ
メラ２０をガイドレール１３に沿ってかご室１の前後方
向に移動させ、所要の位置でナット１８を締め付けて監
視カメラ２０をその位置に固定する。このように監視カ
メラ２０をガイドレール１３に沿って移動させることに
より、この監視カメラ２０による撮影範囲を任意に変更
することができる。さらに必要であれば、ナット２２を
緩めて監視カメラ２０を支持したブラケット２１を保護
ケース１９と共にボルト２２を支点に水平方向に回動す
れば、監視カメラ２０の撮影部２０ａの向きを変更する
こともできる。
場合には、ナット１８を緩めてボルト１６と共に監視カ
メラ２０をガイドレール１３に沿ってかご室１の前後方
向に移動させ、所要の位置でナット１８を締め付けて監
視カメラ２０をその位置に固定する。このように監視カ
メラ２０をガイドレール１３に沿って移動させることに
より、この監視カメラ２０による撮影範囲を任意に変更
することができる。さらに必要であれば、ナット２２を
緩めて監視カメラ２０を支持したブラケット２１を保護
ケース１９と共にボルト２２を支点に水平方向に回動す
れば、監視カメラ２０の撮影部２０ａの向きを変更する
こともできる。
【００１７】監視カメラ２０はかご室１内の側部に配置
してかご室１内を斜め上方から撮影する状態にあり、こ
のためかご室１内の乗客の頭頂部だけでなく、乗客の全
体の姿を撮影することができ、したがって乗客の様子や
仕種を的確に捉えることができ、防犯上有利となる。
してかご室１内を斜め上方から撮影する状態にあり、こ
のためかご室１内の乗客の頭頂部だけでなく、乗客の全
体の姿を撮影することができ、したがって乗客の様子や
仕種を的確に捉えることができ、防犯上有利となる。
【００１８】監視カメラ２０を支持したガイドレール１
３は、照明装置４の外周と側板２との間の空間１２内に
設けられており、このためかご室１内の乗客の視界にこ
のガイドレール１３が入るようなことがなく、したがっ
てかご室１内の外観を良好に保つことができる。
３は、照明装置４の外周と側板２との間の空間１２内に
設けられており、このためかご室１内の乗客の視界にこ
のガイドレール１３が入るようなことがなく、したがっ
てかご室１内の外観を良好に保つことができる。
【００１９】監視カメラ２０は保護ケース１９と共に照
明装置４の下面側に配置しているから、かご室１内に乗
り込んだ乗客はこの監視カメラ２０の存在を速やかに認
識することになる。従来のように、監視カメラが照明装
置内に配設されてかご室内からその存在を認識できない
ような場合には、前述したように乗客がその監視カメラ
を意識しないため、出来心で犯罪を犯してしまうような
ケースがあるが、本発明では乗客が監視カメラ２０を認
識してその存在を意識し、このため犯罪を犯そうとする
意識そのものを思いとどまらせて犯罪を未然に防止する
ことができる。なお、監視カメラ２０の存在で犯罪を未
然に防止することを考えるならば、監視カメラ２０とし
て実際には作動しない模造カメラを利用することも可能
である。
明装置４の下面側に配置しているから、かご室１内に乗
り込んだ乗客はこの監視カメラ２０の存在を速やかに認
識することになる。従来のように、監視カメラが照明装
置内に配設されてかご室内からその存在を認識できない
ような場合には、前述したように乗客がその監視カメラ
を意識しないため、出来心で犯罪を犯してしまうような
ケースがあるが、本発明では乗客が監視カメラ２０を認
識してその存在を意識し、このため犯罪を犯そうとする
意識そのものを思いとどまらせて犯罪を未然に防止する
ことができる。なお、監視カメラ２０の存在で犯罪を未
然に防止することを考えるならば、監視カメラ２０とし
て実際には作動しない模造カメラを利用することも可能
である。
【００２０】また、従来のように監視カメラの存在を認
識できないような場合、例えばかご室１内に若い女性が
一人で乗り込み、周囲に他人がいないために気を許して
化粧や衣服の乱れを整えるようなときに、実際にはその
隠れた監視カメラでその様子が覗かれることになってプ
ライバシーの点で問題が生じるが、本発明においては、
かご室１に乗り込んだ際に監視カメラ２０の存在を明瞭
に認識できるから、このような問題が生じるようなこと
もない。
識できないような場合、例えばかご室１内に若い女性が
一人で乗り込み、周囲に他人がいないために気を許して
化粧や衣服の乱れを整えるようなときに、実際にはその
隠れた監視カメラでその様子が覗かれることになってプ
ライバシーの点で問題が生じるが、本発明においては、
かご室１に乗り込んだ際に監視カメラ２０の存在を明瞭
に認識できるから、このような問題が生じるようなこと
もない。
【００２１】なお、前記実施例においては、ガイドレー
ルを側板の内面に設けるようにしたが、かご室の天井
面、或いは照明装置の外周面に設けるようにしてもよ
く、またかご室の前後方向に沿うように設ける場合に限
らず、左右方向に沿うように設けたり、前後から左右に
亘るように設けてもよい。
ルを側板の内面に設けるようにしたが、かご室の天井
面、或いは照明装置の外周面に設けるようにしてもよ
く、またかご室の前後方向に沿うように設ける場合に限
らず、左右方向に沿うように設けたり、前後から左右に
亘るように設けてもよい。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、監
視カメラをガイドレールに沿って移動させてその撮影範
囲を適宜容易に変更することができ、またかご室内の乗
客を斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿を写し出す
ことが可能で、さらに監視カメラの存在を乗客に意識さ
せてかご室内での犯罪自体の発生を有効に抑止すること
ができる利点がある。
視カメラをガイドレールに沿って移動させてその撮影範
囲を適宜容易に変更することができ、またかご室内の乗
客を斜め上方から撮影してそのほぼ全体の姿を写し出す
ことが可能で、さらに監視カメラの存在を乗客に意識さ
せてかご室内での犯罪自体の発生を有効に抑止すること
ができる利点がある。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図。
【図２】同実施例における要部の断面図。
【図３】同実施例における保護ケースの断面図。
１…かご室 ４…照明装置 １２…空間 １３…ガイドレール ２０…監視カメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B66B 11/02 H04N 7/18 B66B 5/00 B66B 3/00
Claims (1)
- 【請求項１】 かご室の天井に設けられた照明装置の外
周とかご室の内壁との間の空間内に、水平方向に沿って
延びるガイドレールを設け、このガイドレールを介して
かご室内にその監視用の監視カメラを移動可能に設けた
ことを特徴とするエレベータのかご室監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12781691A JP2829152B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エレベータのかご室監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12781691A JP2829152B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エレベータのかご室監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354788A JPH04354788A (ja) | 1992-12-09 |
| JP2829152B2 true JP2829152B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=14969379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12781691A Expired - Fee Related JP2829152B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | エレベータのかご室監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829152B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220914A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータの監視装置 |
| JP2010013282A (ja) * | 2008-06-02 | 2010-01-21 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータの監視装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4704012B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2011-06-15 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ用防犯カメラシステム |
| JP6798937B2 (ja) * | 2017-06-22 | 2020-12-09 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータ及びエスカレータ |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12781691A patent/JP2829152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220914A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータの監視装置 |
| JP4620750B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2011-01-26 | 株式会社日立ビルシステム | エスカレータの監視装置 |
| JP2010013282A (ja) * | 2008-06-02 | 2010-01-21 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータの監視装置 |
| JP4620763B2 (ja) * | 2008-06-02 | 2011-01-26 | 株式会社日立ビルシステム | エスカレータの監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04354788A (ja) | 1992-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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