JP2817841B2 - 刺激可能な放射線写真用カセツト - Google Patents

刺激可能な放射線写真用カセツト

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JP2817841B2
JP2817841B2 JP9114226A JP11422697A JP2817841B2 JP 2817841 B2 JP2817841 B2 JP 2817841B2 JP 9114226 A JP9114226 A JP 9114226A JP 11422697 A JP11422697 A JP 11422697A JP 2817841 B2 JP2817841 B2 JP 2817841B2
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    • G03B42/00Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
    • G03B42/02Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
    • G03B42/04Holders for X-ray films

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数(少なくも2個)
の光刺激可能な(PSL)画像を同時に記録でき、そし
て別々に読出しができる光刺激可能な放射線写真用のカ
セットに関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】光刺激可能な放射線写真にお
いては、光刺激可能な蛍光物質が人体のような対象物を
通過する放射線にまず暴露され、これに放射線の潜像を
記録し、次いでこの刺激可能な蛍光物質が刺激用の光線
に露光され、記録された潜像を示す光を放射する。この
光は検出され、検出された光は画像を表示するために使
用され、或いは最終的に別の記録用材料上に可視像を記
録するために使用される。
【0003】放射線写真画像は、診断、種々の物質の内
部構造の検査などに使用される。放射線写真システムの
使用の際は、対象物のX線吸収における極めて微小な差
異を検出することが要求される。X線吸収の微小な差異
を検出する能力は、放射線画像記録システムのコントラ
スト検出力により示される。コントラスト検出力が大き
くなると診断の効率及び精度、又は検査の効率及び精度
が高くなり、実際的な意味における画像価値がより大き
くなる。従って、診断効率を高くするためには放射線写
真のコントラスト検出力を改良することが望ましい。し
かし、実用に際は、放射線写真には種々のノイズが含ま
れるためそのコントラストを簡単に改善することは困難
である。
【0004】刺激可能な蛍光物質を使用し、放射線写真
に含まれるノイズを効果的に少なくしかつ画像のコント
ラスト検出力を大きく改良する放射線写真画像記録シス
テムにより放射線写真画像を処理する方法が知られてい
る。これには、複数の刺激可能な蛍光板上に同じ方向か
ら見た対象物の放射線写真画像を記録すること、及び刺
激可能な蛍光板に記録された放射線写真画像を読み出し
て得られた複数の画像信号を重ねることが含まれる。
【0005】画像全体のコントラスト又は画像の特に周
波数成分のみのコントラストを強調するグラジュエーシ
ョン処理によりコントラストの強化が導かれる。
【0006】この方法は、例えばUS−A−43563
98号に明らかにされる。複数の刺激可能な蛍光板上の
対象物の数個の画像の記録は、1回又は連鎖的のいずれ
かで発生させることができる。本発明はかかる画像の1
個のカセットにおける記録に関係する。
【0007】上述の方法を使い易い方法で実行できるよ
うな、カセット内の異なったPSL物質の層に記録され
た異なった放射線写真画像の容易な読出しを許すPSL
放射線写真用カセットを提供することが本発明の目的で
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明により、平坦で強
固な基台及び基台の内側面に塗布された光刺激可能な
(PSL)物質の層を遮光し覆うようにこれに取外し可
能に確保できる基台用のキャップを備えたPSL放射線
写真用カセットは、前記カセットが、前記キャップ内で
前記基台板上に自由に置き得る少なくも1個の強固な取
外し可能なPSLプレートを備え、前記少なくも1個の
PSLプレートは基台上のPSL層を露光させるであろ
うX線放射画像のある部分を吸収するように配列され、
そして基台の画像と取外し可能なPSLプレートの画像
との分離読出しを許すために、前記キャップと前記取外
し可能なPSLプレートとは、キャップ単体、及びキャ
ップと前記PSLプレートとを一緒にした双方で基台か
ら持ち上げ得るような方法で配列されることを特徴とす
る。
【0009】異なった画像の読出しの順序は重要ではな
い。即ち、最初の基台画像の読出しは、取外し可能なP
SLプレートの画像がカセットの取外されたキャップ内
に留まることを許し、これにより基台画像の読出し後に
これを消去するために使用される消去用の光の予定外の
迷光が防がれるためである。この説明及びその他の総て
の説明において、基台の画像、又は取外し可能なPSL
プレートの画像は、かかる基台又はかかるプレートに接
着されたPSL物質塗布箔のような中間支持体を介して
直接的又は間接的に前記基台及び前記プレートにあるP
SL物質の層に作られた画像を意味する。
【0010】取外し可能なPSLプレートは、無視し得
ないX線吸収特性を持つに違いない。このため、露光に
使用されるX線源のエネルギースペクトルの分布が少な
くもある程度変わる可能性がある。これは、プレートを
通して伝達された放射により作られる画像がプレートの
上に形成された画像とは差があるためである。両画像の
電気的な画像信号の引き算により知覚度がかなり改良さ
れる。PSLプレート用の適切な構成材料は、銅、ベリ
リウム銅、これらの合金などである。
【0011】かかるプレートの適切な厚さ範囲は0.5
から1.5mmの間であるが、この限界は厳密なものでは
なく、プレートの吸収力に依存する。
【0012】本発明の適切な実施例は以下のようであ
る。
【0013】キャップは、基台の縁の面を囲んでいる周
囲フランジ、及び基台とキャップとの間のスロット状の
開口を有し、この開口手段は前記カセットの入ることを
許し、更に入った深さに従ってキャップのみと組み合っ
てこれを持ち上げ、或いはキャップ及び取外し可能なP
SLプレートの双方と組み合ってキャップと取外し可能
なプレートとを持ち上げる。
【0014】取外し可能なプレートは、上述の持上げ手
段と組み合うように配列された延長部を有し、そしてか
かるプレートの位置の改良された制御を得るために、前
記持上げ手段のリップが前記スロットと適合した組合い
を形成するように前記延長部にスロットを設けることが
できる。
【0015】
【実施例】本発明は付属図面を参照し例示の方法により
以下説明されるであろう。
【0016】図1を参照すれば、3個の別個の部品、即
ち、基台12、分離PSLプレート13及びキャップ1
4を備えた本発明によるカセット10の1実施例が示さ
れる。
【0017】基台は一般に長方形であり、プラスチッ
ク、アルミニウム、合成材料及び同等品のような適宜適
切な材料よりこれを作ることができる。この例において
は、カセットはフレーム15を備え、この中に長方形の
パネル16が適合する。このパネルは適切な高強度接着
剤の手段により両側にアルミニウム板を接着したハニカ
ム構造のもので作られる。こうして得られた基台は軽量
であり、なおかつ寸法安定性が大きい。
【0018】PSLプレート13は、一般に基台のパネ
ル16の寸法に対応する寸法を持つ。パネルは4個の延
長部17を有し、これらは基台の縁の開口18に適合す
るように対応して下向きに斜めにされる。このプレート
に適切な材料は銅であり、これは約0.8mmの厚さで十
分な機械的剛性を与え、更にX線画像の低強度範囲の望
ましい吸収も与える。パネル16及びプレート13の両
者には、これらに直接塗布され又はスプレイされた層の
ような形式、或いはPSL層で被覆されたウェブのロー
ルから切り出され次いでパネル及びプレートに接着され
たポリエステル又は同等品の箔の形式のいずれかのPS
L材料の層が設けられる。
【0019】キャップ14は、事実上、周囲壁(11)
を有する平板であり、この壁は基台上に差込み式に適合
してカセットを光が入らないように閉鎖する。周囲壁の
コーナー部は丸みが付けられ、基台の対応した湾曲溝1
9内に適合する。コーナー部材20が弾性材料で作ら
れ、操作誤り、落下などの場合にカセットを保護する。
キャップ14は、基台の高さ全体とは重ならずに基台の
周囲壁21上に座り、遮光性を改善するとともにキャッ
プがその自由端において何かと接触して予期せずに持ち
上げられることを防止する。キャップの構成に適した材
料はプラスチック、例えば熱成型された黒色ABSのシ
ートである。
【0020】使用時にカセットを閉鎖状態に保つための
キャップの基台への固定は、これを種々の方法で行うこ
とができる。この実施例においては、キャップ及び基台
に4対の共同作用するパッチが設けられる。このパッチ
の各は、破損することなしに何千回も取付け取外しので
きる複数の相互に組み合っている爪状のプラスチック部
材を備える。かかるパッチは3M製の商標名デュアルロ
ック(Dual Lock)の下で発売される。図面に
おいては、キャップのパッチ23の位置は破線で示さ
れ、また基台の共同作用しているパッチは番号24で示
される。
【0021】図2は図1の円形部分2のキャップ14を
除いた拡大図である。
【0022】基台12の開口18は、事実上、フレーム
15の長方形のカットアウトであり、下側は底板25に
より閉鎖される。開口の幅の約半分をパッチ24が占め
る。PSLプレート13の強固な延長部17は、3個の
明確な部分、即ち、プレートの面内にある部分26、4
5゜以上の斜め部分27、及び垂直であってかつその長
さが強固な延長部のほぼ半分である部分28を備える。
リップ28の水平面における位置は底壁25上のその下
向き投影、即ち鎖線29により示される。
【0023】カセットの開閉と2個の異なったX線画像
の読出しとが図3ないし図8を参照し以下説明される。
これらの図面は適切なカセット開閉機構の1例を示すだ
けであり、希望の機能を行うためにこの他の技術的な考
案を考える得ることが熟練技術者には明らかであろう。
【0024】図4はカセット及び開閉機構の図式的な平
面図であり、この機構は、開口部18のパッチ24の前
面のある位置にカセットの基台25を把持するための水
平方向に可動の4個のフィンガー30ないし33、並び
にキャップをPSLプレートと共に、又はキャップのみ
を把持し持ち上げるための水平方向及び垂直方向の可動
の4個のフィンガー35ないし38を備える。
【0025】対応している各キャップ及び基台のフィン
ガーは、図4に1個だけが図式的に示されている掴み具
組立体39内に取り付けられる。4個の掴み具組立体が
平行な2列44及び44’に配列される。各列の2個の
掴み具組立体は軸方向に移動可能であり、また両方の列
も互いに近づいたり離れたり移動でき、従って4個の組
立体は種々のセット形式と適合できる。
【0026】基台とキャップフィンガーとを有する掴み
具組立体39の1実施例を図3a及び3bを参照し説明
する。
【0027】掴み具組立体39は、カセットの縁と平行
方向の軸40に沿って動くことができかつカセットに近
づいたり離れたりの移動もできる基部部材41、及びピ
ン43を介して部材41に連結される頂部部材42を備
える。このピンは、部材41に関する部材42の垂直方
向運動を許し、更に図5cに示されるように部材42の
水平方向移動も許す。
【0028】板バネ形式のフィンガー30が、その下端
において部材41に取り付けられる。このフィンガーは
図3bに見られるように僅かに斜めにされた状態であ
り、その上端部は図7cにより明らかに見られるように
水平方向外向きに振られる。この上端部は、図3bにお
いては部材42に取り付けられた真っすぐな板バネであ
るフィンガー35と一致するため見ることができない。
【0029】さて、開閉運動の理解には不必要であるた
め示されなかった基部及び頂部の部材との位置及び運動
を制御するための種々の手段が説明されるであろう。こ
れらは、総てが本技術において知られているようなケー
ブル、鎖、回転ネジ軸及び同等品を含むことができる。
【0030】図6を参照すれば、通常はキャップで覆わ
れている諸部材を破線で示すことによる図面の繁雑さを
避けるために、図4と同様にキャップを省いたカセット
の平面図が示される。
【0031】カセットはキャップ持ち上げ位置において
示される。この位置はフィンガー30、31、32及び
33、並びに35、36、37及び38が基台の対応開
口部18(図2参照)内に入ったことを意味し、そし
て、これは基台のヒール21の厚さである高さa内に設
定されたある高さにあり、かつこれがキャップの下の縁
とヒールとの間にこれらフィンガーの接近を許すスロッ
ト状の開口を残す。フィンガー30ないし33はそれら
の斜めの端部で底壁25と組み合い、そして機構39が
更に進むと後方に僅かに曲げられ、従ってフィンガー3
5ないし38は説明されたスロットに入りキャップ14
の下の縁と組み合うことができる(図3c参照)。
【0032】次いで、部材42がある距離、例えば15
ないし20mm持ち上げられ、これらは図5bに示された
位置をとり、これによりキャップ14を基台12から持
ち上げる。
【0033】次に、部材42を定位置にしたままで部材
41を僅かに引くと(図5c参照)、台12は最早フィ
ンガー30ないし33によって掴まれず、そしてその上
にあるPSLプレートを走査、従って消去のために動か
し離すことができる。基台の説明されたこの運動のため
の適切な機構は、キャリヤーのあるエンドレスベルトを
備え、かつ新規なカセット分配用及び走査用の機構が説
明されている1995年6月6日付けの我々の同時係属
出願EP−A−95 201481.7及び95 20
1482.7が参照される。
【0034】カセットがその最初に位置に戻された後
で、機構39は再びカセットの方に動かされるが、この
ときは最初の位置よりも更に数mm動かされる。このとき
は、フィンガー35ないし38は開口18内のより深い
位置にあり、このため、これらはPSLプレート13の
延長部17の下の位置を取り、そのスロット50がこれ
ら延長部のリップ28の真下に置かれる(図8参照)。
【0035】部材42が持ち上げられ(図7b参照)、
フィンガー35ないし38はキャップ14及びPSLプ
レート13を持ち上げる。リップ28とフィンガーの開
口50との組合いがPSLプレートの横方向位置の良好
な管理を確実なものとする。次に、部材42が動かない
でいる間に部材41が引き抜かれると(図7c参照)、
基台12は自由になり、走査ステーションを通って動
き、これによりそのPSL層を走査し次いで消去する。
次いで、基台がその最初の位置に戻され、フィンガー3
0が基台と再び組み合い、そして最後にキャップとPS
Lプレートとが基台に下げられる。掴み具部材42のシ
ョルダー51がキャップに力を加え、基台とキャップの
両者の固定用パッチの確りした組合いが得られる。
【0036】4個の握り用機構39がそのあった位置か
ら引込められ(図4参照)、従ってカセットは別の画像
状の露光を得るために、これを取り出し使用することが
できる。
【0037】本発明によるカセットは、以上説明された
実施例には限定されない。
【0038】かかるカセットは複数個の分離PSLプレ
ートを備える。このようなその他のプレートは第1のプ
レートと同じX線吸収特性を持ち得るが異なった吸収特
性、例えば異なったプレート厚を通して得られる特性も
同様に可能である。
【0039】かかるその他のプレートは、これをプレー
ト持上げ手段により個別的に掴むように配列することが
できる。1実施例によれば、異なったPSLプレートの
延長部は、これらを異なった長さとして、持上げ手段の
差込み深さの適切な調整により、下にあるものを読み出
すために希望のプレートを持ち上げることができる。適
切なプレートの選定は、異なった長さの代わりに軸線4
4、44’に沿った異なった位置を取りこれにより特定
の延長部の組と組み合うことのできるように39のよう
な掴み機構を制御できる異なった幅を有する延長部に基
づくことができる。
【0040】本発明は、第1の分光組成のX線放射によ
るカセットの第1の画像状露光の後に一つの画像を消去
するために本発明によるカセット内に置かれた手段、例
えばエレクトロルミネセンス板も含む。次に、カセット
は第1のものとは異なった分光組成を有する放射で2回
目の画像状露光を受ける。次いで、上述のようなカセッ
トの操作により別のカセット画像が読み出される。
【0041】本発明の実施態様は次の通りである。
【0042】1.平坦で強固な基台(12)及び基台の
内側面に塗布された光刺激可能な(PSL)物質の層を
遮光し覆うようにこれに取外し可能に確保し得る基台用
のキャップ(14)を備えたPSL放射線写真用カセッ
トにおいて、前記カセットは前記キャップ内で前記基台
板上に自由に置き得る少なくも1個の強固な取外し可能
なPSLプレート(13)を備え、そしてこれは基台上
のPSL層を露光させるであろうX線放射画像の部分を
吸収するように配列され、前記キャップ(14)と前記
少なくも1個の取り外し可能なプレート(13)とは、
基台と取外し可能なPSLプレートとの画像の分離読出
しを許すために、キャップ単体、及びキャップと前記少
なくも1個の取外し可能なPSLプレートとが一緒の双
方で、基台から持ち上げ得るような方法で配列されるこ
とを特徴とするカセット。
【0043】2.前記キャップ(14)が周囲のフラン
ジ(11)を有し、これによりこれが前記基台上に差込
み式に適合し、更に基台とキャップの下側の縁との間に
スロット状の開口(18)が設けられキャップを基台か
ら持ち上げるための手段の入ることを許している実施態
様1によるカセット。
【0044】3.前記開口(18)は、キャップを基台
から持ち上げるための手段が入ることを許し、同様にキ
ャップのこの持上げ中に基台の後を保持するための手段
が入ることを許すように十分に広い実施態様2によるカ
セット。
【0045】4.前記開口(18)は、前記キャップ持
ち上げ手段が第1の深さにわたって入りこれによりキャ
ップのみと組み合うことを許し、更に第2のより大きな
深さにわたり入ってキャップ及び取り外し可能なプレー
トと組み合ってこれらを持ち上げるに十分な深さである
実施態様2又は3によるカセット。
【0046】5.前記開口(18)が前記基台の2個の
両側の縁に設けられる実施態様2ないし4のいずれかに
よるカセット。
【0047】6.長方形であり、前記開口が前記基台の
2個の短い方の長さに設けられているル実施態様5によ
るカセット。
【0048】7.前記少なくも1個のPSLプレート
(13)が、前記持上げ手段と組み合うように配列され
た延長部(17)を有する実施態様2ないし6のいずれ
かによるカセット。
【0049】8.前記延長部がスロット付き持上げ手段
と組み合わせ得るリップ(28)を有する実施態様7に
よるカセット。
【0050】9.前記持上げ手段が鋼の薄片である実施
態様2ないし8のいずれかによるカセット。
【0051】10.前記キャップ(14)のフランジ
(11)の自由端を覆っている連続した周囲のヒール
(21)を有する実施態様2ないし9のいずれかによる
カセット。
【0052】11.1個の取外し可能なPSLプレート
を備える実施態様2ないし10のいずれかによるカセッ
ト。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPSLカセットの1実施例を示す
分解図である。
【図2】図1によるカセットの部分2の拡大詳細図であ
る。
【図3】カセットを開くための4個の同様な機構のうち
の1個の図式的な側面図(図3a)及び正面図(図3b
及び3c)である。
【図4】開口機構が非作動位置にあるカセットの平面図
である。
【図5】開口機構のキャップ持ち上げ位置における側面
図(図5a)及び正面図(図5b及び5c)である。
【図6】開口機構がキャップ持上げ位置にあるカセット
の平面図である。
【図7】PSLプレート持上げ位置にある開口機構の図
式的な側面図(図7a)及び正面図(図7b及び7c)
である。
【図8】開口機構がPSLプレート持上げ位置にあるカ
セットの平面図である。
【符号の説明】
10 カセット 12 基台 13 PSLプレート 14 キャップ 15 フレーム 16 パネル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦で強固な基台(12)及び基台の内
    側面に塗布された光刺激可能な(PSL)物質の層を遮
    光し覆うようにこれに取外し可能に確保し得る基台用の
    キャップ(14)を備えたPSL放射線写真用カセット
    において、前記カセットは前記キャップ内で前記基台板
    上に自由に置き得る少なくも1個の強固な取外し可能な
    PSLプレート(13)を備え、そしてこれは基台上の
    PSL層を露光させるであろうX線放射画像の部分を吸
    収するように配列され、前記キャップ(14)と前記少
    なくも1個の取り外し可能なプレート(13)とは、基
    台と取外し可能なPSLプレートとの画像の分離読出し
    を許すために、キャップ単体、及びキャップと前記少な
    くも1個の取外し可能なPSLプレートとが一緒の双方
    で、基台から持ち上げ得るような方法で配列されること
    を特徴とするカセット。
JP9114226A 1996-04-22 1997-04-17 刺激可能な放射線写真用カセツト Expired - Fee Related JP2817841B2 (ja)

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