JPH04101132A - X線断層撮影用カセッテ - Google Patents

X線断層撮影用カセッテ

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Publication number
JPH04101132A
JPH04101132A JP2218058A JP21805890A JPH04101132A JP H04101132 A JPH04101132 A JP H04101132A JP 2218058 A JP2218058 A JP 2218058A JP 21805890 A JP21805890 A JP 21805890A JP H04101132 A JPH04101132 A JP H04101132A
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JP
Japan
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ray
cassette
cover
loaded
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2218058A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Uematsu
植松 貞夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TORINOMI HIROSHI
Fuji Medical Systems Co Ltd
Okamoto Seisakusho KK
Original Assignee
TORINOMI HIROSHI
Fuji Medical Systems Co Ltd
Okamoto Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TORINOMI HIROSHI, Fuji Medical Systems Co Ltd, Okamoto Seisakusho KK filed Critical TORINOMI HIROSHI
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Publication of JPH04101132A publication Critical patent/JPH04101132A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はX線断層撮影用カセツテに関し、更に詳述すれ
ば、医療用X線断層撮影に適用され、1回のX線曝射て
撮影部位における異なる深さのX線断層画像が一度に得
られるX線断層撮影用カセツテに関する。
【従来技術】
近年、X線を利用した医療断層撮影は、X線撮影装置及
び撮影手法等の向上に伴って進歩して来ている。 この医療断層撮影は、被検体(患者)の目的部位(病変
部位)の詳細な情報を得るため、皮膚表面下の深さを指
定した断層情報をとらえてより高度な診断情報を得よう
とする診断手法である。 従来の多層断層撮影では、画像形成媒体として例えば蛍
光増感紙を使ったカセツテを用いる方法と、増感紙及び
乳剤層等を合理的に組み合わせた多層感光構造のX線フ
ィルムを用いる方法があった。 しかし、例えば5層の断層写真を得る場合、前者の方法
では、1層毎の撮影を5回繰り返して行わなければなら
ないため、患者のX線被曝線量が多くなると云う点で致
命的な欠点を有していた。 また、現像処理は暗室で行わなければならないため、時
間当たりの画像生成能が悪く、1日の患者処理能力にも
影響を与えた。 一方、後者の方法では、同時に5層の断層撮影を可能に
し、従って、X線被曝線量も前者より軽減できると云う
点で利点を有するが、前者と同様、現像処理は暗室で行
わなければならないた約、作業能率が悪かった。 本発明者等は、X線に反応する蓄積性蛍光板をX線透過
性材料により構成したカセツテ内部に1枚装填し、この
カセツテを複数段重ね合わせてカセツテ上方より一回の
X線曝射を行うことにより、そして断層撮影が実施され
た後、前記カセツテを画像読取/記録装置に装填して画
像解析することにより、前記カセツテのカセツテ厚に対
応した撮影部位の異なる深さの断層画像が一度に得られ
るX線断層撮影用カセツテ及び該カセツテを用いたX線
同時多層断層撮影方法を既に提案した(特願平1−33
543 号)。 即ち、上記提案では、前記撮影部位の異なる深さは前記
カセツテ厚に対応して設定され、換言すれば一つのカセ
ツテ内に装填される1枚の蓄積性蛍光板と、このカセツ
テの上面側又は下面側に重ね合わされる別のカセツテ内
の蓄積性蛍光板との間隔に対応して設定できた。 上記提案により、先に述べた従来装置における欠点が解
消されて、患者のX線被曝線量を低減できるX線同時多
層「層撮影を可能にした。しかも、X線断層情報が簡便
な方法により得られると云う優れた効果を有した。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記提案に於いて、前記カセツテは装填されて
画像解析を行う画像読取/記録装置の構造上の制約から
、カセツテ厚の最小寸法がlQmm厚以上に設けられね
ばならなかった。従って、撮影部位の異なる深さ、即ち
多層断層画像のスライス幅は1層闘以上に設定されてい
た。 正確な臨床診断を行う上で、上記したスライス幅よりも
更に狭いスライス幅の断層画像、例えば5mm間隔毎の
多層断層情報が得られれば、臨床上非常に有意義である
。 本発明の目的は、上記事情に鑑みなされたもので、−回
のX線陽射により同時多層断層撮影を可能にすると共に
、撮影部位の異なる深さをカセツテ厚による制約を受け
ない、例えば5mm間隔に設定して多層断層情報が得ら
れるX線断層撮影用カセツテを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明の上記目的は、高いX線透過性を有す
る仕切板を保持する枠体に枢着されて前記仕切板の表裏
両面をそ−れぞれ覆うように閉塞可能な2枚の蓋部材を
有し、前屈蓋部材が遮光性を有し且つ高いX線透過性の
材料により設けられ、X線に反応する蓄積性蛍光板が前
記蓋部材と前記仕切板との間に装填可能になされている
X線断層撮影用カセツテにより達成される。
【作用】
画像読取/記録装置の構造上から、その厚みが制約され
るカセツテは、X線に反応する蓄積性蛍光板をカセツテ
内部に2枚収容可能にすることにより、カセツテ厚に制
約されないスライス幅で病変部位における異なる深さの
X線多層断層画像が得られる。 また、高いX線透過性を有する材料で構成されるカセツ
テが複数段重ね合わされてX線曝射されることにより、
更に多層の断層画像が得られる。
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図は、本発明の一実施例によるX線断層撮影用カセ
ツテの外観斜視図であり、第2図は該カセツテを閉じた
状態で、第1図において破線Aで示す平面に沿った断面
図である。 なお、本実施例では、カセツテはカセツテ厚をlQmm
として該カセツテ内に2枚のX線に反応する蓄積性蛍光
板が互いに5mm間隔で収容可能に設けられ、且つ該カ
セツテが3段重ね合わされて6層の断層画像が得られる
構成からなっている。 また、第2図は、図面を簡明にするため第1図で述べる
ヒンジが省略されている。 図に於いて、このX線断層撮影用カセツテ10は、X線
の照射方向(図中、矢線で示す方向)に沿って所定長の
厚みL(以下、カセツテ厚と呼称する)を有し、且つX
線被照射面となる面が略方形状に形成された枠体1と、
この枠体1により周縁が保持された仕切板2と、前記枠
体1にヒンジ3を介して枢着され、閉鎖して前記仕切板
2の表裏両面をそれぞれ覆うように取付られた2枚の蓋
部材4a、4bとを備えて構成されている。 前記仕切板2は周縁が前記枠体1の内壁内に埋設され、
且つカセット厚を形成する枠体壁面をX線照射方向に2
分する中央部に配置されて、後述するカセツテ内に装填
される2枚のX線に反応する蓄積性蛍光板を互いに分離
するように、前記枠体1により保持されている。 X線に反応する蓄積性蛍光板よりなるイメージング・プ
レート(以下、IP板と略称する)730は、X線放射
された患者のX線情報が蓄積でき、該IP板からの発揮
光に基づいて、例えばフィルムを感光して画像を形成す
る。 前記蓋部材4a、4bは、X線の照射方向に対して患者
側に近接する表蓋4aと、前記表蓋4aの背面側に位置
する裏蓋4bとが表裏対称構造に構成されている。前記
蓋部材4a、4bはそれぞれ開放状態に設けられて前記
IP板30をカセツテ10内に装填可能にしている。 また、前記蓋部材4a、4b及び前記仕切板1は共に遮
光性を有し且つ高いX線透過性の材料、本実施例では、
板厚が0.8mmのカーボン板でそれぞれ形成されてい
る。 第3図は、前記カセツテ10が表蓋4aのみ開いた状態
を示している。 なお、前記裏蓋4b及びこの裏蓋と対面する仕切板1も
、第3図と同様に構成されており、従って、裏蓋及びこ
の裏蓋に対面する仕切板の構成は、この第3図の説明に
より省略する。 前記表蓋4aはその一部を露出させた内面に、又、前記
仕切板1はその略全面に、クツション作用を伴って前記
IP板30を保持する緩衝材5がそれぞれ貼着されて設
けられている。更に、前記表蓋4aは、前記緩衝材5に
より露出された一部領域にバーコード読み取り窓6が設
けられている。 バーコードは、前記窓6に対応し且つカセツテ内に装填
された前記IP板30から外れた前記仕切板10表面に
設けられ、患者情報及び撮影情報等がレーザ光によって
読み取られる。 前記枠体1は、前記表蓋4aと対向する側の端縁に係合
部20が設けられており、この係合部20がカセツテ使
用時に前記表蓋4aに設けられたフック状のロック爪1
1と係合して前記表蓋4aを閉じ状態に保持する。 なお、前記表蓋4a及び前記枠体1は、第2図からも明
らかなとおり、カセツテ使用時に前記表蓋4aが前記枠
体1内に嵌め合わされるように構成され、遮光性が完全
に維持されている。 また、前記枠体1には少なくとも一つの方向検出穴13
が形成されており、カセツテ10が後述するカセツテ収
容箱25及び画像読取/記録装置に装填された際、前記
方向検出穴13が収納箱及び装置に配設された位置検出
手段により検知されて、カセツテの正しい装填方向が確
認される。 第2図に戻って、上述の如く構成されたカセツテ10は
、閉じ状態に於いてカセツテ厚がlQmmになるように
構成されており、且つカセツテ内に収容される2枚のI
PP2O3間隔lが5mmに、各IP板とそれぞれ対向
するカセツテ表面との間隔が2.5mmとなるように構
成されている。 次に゛、本発明によるカセツテを用いたX線同時多層断
層撮影方法について説明する。 第4図は、この撮影方法を実行するに際して用いられる
カセツテ収容箱25である。 このカセツテ収容箱25は、上方面が開放され且つ少な
くとも底面がX線非透過性の鉄製からなっており、本発
明のカセツテ10が最大5枚分重ね合わされて収容でき
る寸法に構成されている。 本実施例では、2枚のIP板がそれぞれ装填されたカセ
ツテが3段重ね合わされて前記カセツテ収容箱25に収
容されている。 前記収納箱25は前記カセツテ10が表蓋4aを上方面
側に向くようして装填された後、図示しないX線撮影装
置に装着され、第5図に示すように、患者の病変部位を
通して上方面側から一斉にX線曝射される。これにより
、各カセツテ10はその装填位置に対応した病変部位の
断層面が撮影され、各IP板にはそれぞれ異なる深さの
X線断層画像が形成される。即ち、既述したとおり、各
カセツテ及び重ね合わされるカセツテを通じて装填され
る各IP板の間隔は何れも5mn+に設定されており、
従って、前記IP板の装填枚数に一致した33mmにわ
たる撮影部位の深さが5mm間隔で6層に及んで撮影さ
れる。その後、撮影済各カセツテ10は、画像読取/記
録装置に装填される。 画像読取/記録装置は自動処理により前記カセツテ10
の表蓋4aを開放してIPP2O3取り出し、更に装置
内において現像処理して画像情報をフィルム上に生成す
る。これら一連の後処理工程は、全て画像読取/記録装
置により自動的に行われ、明室処理を可能にする。次い
で、前記カセツテは画像読取/記録装置から一旦取り外
され、裏返されて再び画像読取/記録装置に装填される
ことにより、今度は裏蓋4bが開放されて別のIP板が
取り出され、このIP板が同様に画像解析される。 なお、前記IP板30及びこれと対応する収納箱25は
、所望する撮影部位に対応して大角、大4つ切り、4つ
切り、6つ切り等の大きさのものが任意に選択される。 前記実施例では、1つのカセツテ内に2枚のIP板を装
填し、カセツテを3段重ねて5mm間隔の断層情報を6
層得るように述べたが、各カセツテ内に1枚だけIP板
を装填し、カセツテを5段重ねて10mm間隔の断層情
報を5層得るように構成することもできる。更に、前記
各スライス幅におけるカセツテ数を減らして少ない断層
画像を得ることはできるが、上記した各スライス幅にお
けるカセツテ数を増やす場合は、曝射線量の問題、IP
板の感度の問題等を考慮する必要がある。 また、カセツテ厚を任意寸法に形成して、且つカセツテ
内に1枚又は2枚のIP板を装填して任意間隔の断層情
報を得るように構成することもてきる。 また、前記収納箱は、鉄製に限定されるものでなく、X
線を遮蔽できるものであれば、何れの材質ものであって
も良い。
【発明の効果】
以上記載したとおり、本発明のX線断層撮影用カセツテ
によれば、1つのカセツテ内に2枚のIPが装填可能に
された構成により、IP板の間隔が画像読取/記録装置
により制約されているカセツテ厚以下に設定でき、従っ
て、更に狭いスライス幅の断層画像が得られて正確な臨
床診断を行う上で極めて有効となる。 また、一般に臨床上の断層撮影のスライス幅は5mm、
  10mm、  15mm及び20mm等であるため
、カセツテはカセツテ厚が10mmに構成されて1枚又
は2枚のIP板が装填可能に構成されることにより、1
種類のカセツテですべてのスライス幅の撮影に対応でき
る。 又、本発明のカセツテは、従前のカセツテと比較して外
観寸法の差異を有することなく構成できるので、すべて
のX線撮影装置に装着可能である。 更に、従来、スライス幅が5mmのような狭い層の断層
撮影は、−度のxiui射では得られなかったが、本発
明のカセツテにより達成できるので、患者等の被爆線量
が低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に基づくカセツテ外観斜視
図、第2図は第1図に示す平面Aに沿った縦断面図、第
3図は前記カセツテの一方の面を開いた状態を示す平面
図、第4図は収納箱を説明する外観斜視図、第5図は撮
影時の配置状態を示す図である。 1− 枠体、 2   仕切板 3   ヒンジ、 4   蓋部材、 4a  表蓋、 4b  裏蓋、 5   M衝打、 6   バーコード読み取り窓、 10    カセツテ、 11   ロック爪、 13   方向検8穴、 20   係合部、 25−− 収納箱、 O イ メーリング ・プレー ト 第4 図 第5図 X請 ↓ 104−至〜25

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高いX線透過性を有する仕切板を保持する枠体に枢着さ
    れて前記仕切板の表裏両面をそれぞれ覆うように閉塞可
    能な2枚の蓋部材を有し、前記蓋部材が遮光性を有し且
    つ高いX線透過性の材料により設けられ、X線に反応す
    る蓄積性蛍光板が前記蓋部材と前記仕切板との間に装填
    可能になされているX線断層撮影用カセッテ。
JP2218058A 1990-08-21 1990-08-21 X線断層撮影用カセッテ Pending JPH04101132A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2218058A JPH04101132A (ja) 1990-08-21 1990-08-21 X線断層撮影用カセッテ

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JP2218058A JPH04101132A (ja) 1990-08-21 1990-08-21 X線断層撮影用カセッテ

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JPH04101132A true JPH04101132A (ja) 1992-04-02

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JP (1) JPH04101132A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5519229A (en) * 1992-04-21 1996-05-21 Agfa-Gevaert N.V. Cassette for PSL radiography
US6628267B2 (en) 1998-03-27 2003-09-30 International Business Machines Corporation Flexibly interfaceable portable computing device

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