JP2815323B2 - トレイ付きマット - Google Patents

トレイ付きマット

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JP2815323B2
JP2815323B2 JP12899395A JP12899395A JP2815323B2 JP 2815323 B2 JP2815323 B2 JP 2815323B2 JP 12899395 A JP12899395 A JP 12899395A JP 12899395 A JP12899395 A JP 12899395A JP 2815323 B2 JP2815323 B2 JP 2815323B2
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mat
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英邦 富田
浩 大澤
利幸 江間
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静岡化成株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/32Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
    • B60N2/36Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform
    • B60N2002/363Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform characterised by provisions for enhancing the cargo floor surface, e.g. elements closing gaps or enlarging the back-rest surface

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  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の荷物室内のフロ
ア等に設置されるものであって、当該荷物室内に敷かれ
るフロアカーペットの汚れ防止等を目的に設置されるト
レイ付きのマットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種のものとしては、例え
ば、小物入れ等のトレイに関するものである場合、所定
の容器状形態からなるプラスチック製の成形トレイ等が
ある。また、フロアマットとしては、ゴム材あるいはエ
ラストマー等からなるシート状のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、例えばシート状のものにおいては、砂、小石、
水等が、当該シート状マットの上に零れた場合に、それ
らが、フロアカーペット上に零れ落ちてしまい、当該フ
ロアカーペットを汚してしまうという問題点がある。ま
た、プラスチック製の成形トレイの場合、当該トレイの
設置されるフロアが、荷物室と乗員室とが一体化されて
いるものであり、例えば、後席を倒した状態で使用され
る場合がある等、荷物室の形態を変形させた状態で使用
されるものにおいては、上記トレイの位置決めができ
ず、車両走行時において、当該トレイが移動してしまう
という問題点がある。このような問題点を解決するため
に、上記成形トレイを複数個設けるとともに、これら複
数個のトレイを折れ曲がり性のあるジャバラ等にて連結
し、かつ、これらを後列シートのシートバックあるいは
フロアカーペット等に結合させるようにしたトレイ付き
のマットを提供しようとするのが、本発明の目的(課
題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、ワゴン車等、荷物室と乗員室とが一体と
なっている車両の、上記荷物室のフロア上に、フロアカ
ーペット等を介して設置されるマットに関して、その周
縁部に堰状のリブを有する複数のトレイ部を設け、これ
ら複数のトレイ部のうちの所定のトレイ部の間を折れ曲
がり自在なように連結するジャバラ部を設け、かつ、こ
れらトレイ部及びジャバラ部を熱可塑性プラスチック材
にて一体的に成形するようにした構成を採ることとし
た。
【0005】また、上記構成において、上記トレイ部の
裏面側であって、フロアカーペットと接触する部分等
に、ベルクロファスナ等からなる繊維製あるいはプラス
チック製の面ファスナを設けることとした構成を採るこ
ととした。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明においては
次のような作用を呈することとなる。すなわち、本発明
にかかるトレイ付きマットは、図2に示す如く、一枚の
マット状形態からなるものであり、平面状に形成された
荷物室のフロア上、あるいは倒されたシートのシートバ
ック99上に、設置されるようになっているものであ
る。従って、このような状態においては、荷物室の全面
にわたって、フロアカーペット9等の汚れを防止するこ
とができるようになる。すなわち、フロアマットとして
の機能が発揮されることとなる。また、一方、本荷物室
のフロア上には各トレイ部1、1’、2が配置されるよ
うになり、上記フロア上に複数個の成形トレイが設置さ
れたのと同じような状態となる。従って、各トレイ部
1、1’、2のところに、所定の小物類(荷物)等を設
置することができるようになる。そして、この各トレイ
部1、1’、2のところには、その周縁部に、堰状のリ
ブ11、21が設けられていることより、上記荷物に付
着して荷物室内に持ち込まれた泥、砂等も、各トレイ部
1、1’、2内に収容されることとなり、フロア上に零
れ落ちたりすることが無い。すなわち、上記トレイ部
1、1’、2内に収容された泥、砂等は、上記トレイ部
1、1’、2ごと室外へ取り出すこと等によって、簡単
に除去されることとなる。従って、上記泥、砂等がフロ
アカーペット9上に零れ落ちたりすることが無く、これ
らフロアカーペット9等を汚すことが無くなる。
【0007】また、本発明にかかるトレイ付きマット
は、各トレイ部の間が、可撓性のあるジャバラ部5にて
連結されている構成からなるものであるので、例えば、
図3に示すように後列シートのシートバック99が立て
られて、荷物室の一部が縮小されたような状態において
も、本マットは、上記ジャバラ部5のところで折り曲げ
られて収納され、荷物室には、トレイ部のみが存在する
ようになる。すなわち、荷物室内のフロアは、所定のト
レイ部のみによって形成された状態となる。従って、荷
物室内のフロア上には、余分なものが存在せず、整理さ
れた状態となるので、小物類(荷物)は、各トレイ部内
に、整理された状態で収納されることとなる。
【0008】また、このような本発明のトレイ付きマッ
トは、図2に示す如く、シートバック99の背面及びフ
ロアの一部に、ファスナ8等を介して固定されるように
なっているので、本トレイ付きマットは、荷物室内のフ
ロア上あるいはシートバック99上等に確実に固定され
るようになる。従って、このようなトレイ付きマットに
て形成される各トレイ部1、1’、2上に設置される小
物類(荷物)は、各トレイ部1、1’、2内に確実に設
置されるようになり、荷物室内を勝手に移動したりする
ことが無くなる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図5を
基に説明する。本実施例の構成は、図1に示す如く、複
数個のトレイ部1、1’、2と、これら複数個のトレイ
部のうちの所定のものの間を連結するジャバラ部5と、
からなり、これら各部が、熱可塑性のプラスチック材に
て一体的に成形されていることを基本とするものであ
る。このような構成からなるものにおいて、上記各部を
形成する熱可塑性プラスチック材としては、塩化ビニル
(PVC)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン
(PE)、エチレン酢酸ビニール(E/VAC)等の素
材が挙げられる。そして、これら素材に適当な可塑剤が
加えられることによって、上記各部は、所定の弾力性と
剛性とを有するエラストマー状に形成されることとな
る。そして更に、このようなエラストマー状の素材から
なるシート状部材を基礎にして、真空成形手段等により
一体成形されるようになっているものである。また、場
合によっては、インジェクション成形手段等により、各
部が一体的に成形されるようになっている。
【0010】このような構成からなるトレイ部1、
1’、2は、図4及び図5に示す如く、小物類(荷物)
の置かれるマット部15、25と、これらマット部1
5、25の周縁部に堰状に形成されたリブ11、21
と、からなるものである。そして、このリブ11、21
によって、小物類が、振動等によって、当該トレイ部
1、1’、2から転ろげ落ちたりすることがないように
なっているとともに、荷物と共に荷物室内に持ち込まれ
た泥、砂等が、フロアカーペット9上等に飛散すること
の無いようになっているものである。特に、この泥や砂
等は、上記リブ11、21のところで、その流動(移
動)が止められることとなり、当該トレイ部1、1’、
2内に留め置かれることとなる。
【0011】また、このような構成からなる各トレイ部
1、1’、2の間を連結するジャバラ部5は、図3ない
し図5に示す如く、各トレイ部1、1’、2と、同一素
材にて一体的に形成されているものである。また、図3
に示す如く、シートバック99の移動に応じて、本トレ
イ付きマットを変形させることができるよう、当該ジャ
バラ部5は可撓性があるように形成されているものであ
る。すなわち、折れ曲がりが自在なように形成されてい
るものである。従って、このような構成からなる本ジャ
バラ部5にて連結される各トレイ部1、1’、2を有す
る本実施例のものにおいては、図1及び図2に示す如
く、シートバック99が倒されて、荷物室が広く形成さ
れている状態においては平面状に展開されるとともに、
シートバック99が起こされて、図3に示すような荷物
室の状態となっている場合には、この荷物室の形態に合
わせた状態で、各トレイ部1、2が配置されるようにな
っているものである。すなわち、荷物室の状態に応じた
各トレイ部の配置ができるようになっているものであ
る。
【0012】このような構成からなる上記マット部1
5、25の裏面側には、図1、図4、及び図5に示す如
く、その適宜箇所に、フロアあるいはフロアカーペット
9またはシートバック99等との間において着脱自在な
ように結合されるファスナ8が設けられている構成とな
っている。そして、このファスナ8は面ファスナからな
るものであり、例えばベルクロファスナ等の繊維製のも
の、あるいは織布製のもの、またはプラスチック製のも
のからなるものである。なお、本実施例においては、上
記シートバック99への結合(取り付け)は、図2に示
す如く、複数本のビス88または複数個の面ファスナ等
にて行なわれるようになっている。
【0013】このような構成からなる本実施例の作用等
について説明する。なお、本実施例の作用は、上記作用
の欄のところで説明したものと、基本的には同じであ
る。すなわち、図2に示す如く、本トレイ付きマット
が、荷物室等のフロア上及び倒れた後席シートのシート
バック99上等にフロアカーペット9を介して設置され
ると、複数のトレイ部1、1’、2を有するマットが荷
物室の全面にわたって展開されるようになる。従って、
当該マット部及びトレイ部上には大きな荷物等を収納あ
るいは設置することができるようになる。
【0014】また、一方、後席シートのシートバック9
9等が起こされた状態においては、図3に示す如く、本
トレイ付きマットは、そのジャバラ部5のところで、簡
単に折り曲げられ、この折り曲げられた部分が、シート
バック99とともに、フロアの下方部に収納されること
となる。従って、荷物室内は整理された状態となる。す
なわち、荷物室の形態に合わせて、各トレイ部1、2が
設置された状態となり、荷物室内が整理整頓された状態
となる。
【0015】また、このような本実施例のトレイ付きマ
ットは、そのマット部15、25の一部に、ファスナ8
が設けられている構成からなることより、このファスナ
8の作用によってフロア上のフロアカーペット9上等に
確実に固定されることとなる。従って、このようなフロ
ア上に固定された状態の各トレイ部1、1’、2上に、
小物類(荷物)が設置されることとなるので、荷物の保
持等が確実に行なわれるようになる。すなわち、走行中
の振動等により、各トレイ部1、1’、2内の小物類が
勝手に移動したりすることが少なくなる。
【0016】また、各トレイ部1、1’、2には、その
周縁部に、堰状のリブ11、21が設けられているの
で、このリブ11、21の作用により、上記荷物と共
に、各トレイ部1、1’、2内に持ち込まれた泥や砂等
が、フロアカーペット9上に飛び散ったりすることが無
くなる。従って、フロアカーペット9等の汚れ防止が図
られることとなる。また、これら各トレイ部1、1’、
2には、その裏面にファスナ8が設けられており、この
ファスナ8は、上記トレイ部1、1’、2をフロアカー
ペット9等から簡単に取り外すことができるようになっ
ているので、上記各トレイ部1、1’、2内に溜った
泥、砂等を、簡単に室外へ廃棄することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、荷物室と乗員室とが一
体となっている車両の、上記荷物室のフロア上に、フロ
アカーペット等を介して設置されるマットに関して、そ
の周縁部に堰状のリブを有する複数のトレイ部を設け、
これら複数のトレイ部のうちの所定のトレイ部の間を折
れ曲がり自在なように連結するジャバラ部を設け、か
つ、これらトレイ部及びジャバラ部を熱可塑性プラスチ
ック材にて一体的に成形するようにした構成を採ること
としたので、荷物室の形態変化に応じたトレイの配置を
することができるようになった。また、このトレイ付き
マットは、熱可塑性のプラスチック材を基礎に、各種成
形手段にて一体的に成形されるようにしたので、従来
の、複数の成形トレイを生産する場合に比べて、その生
産性の向上を図ることができるようになった。
【0018】また、各トレイ部の周縁部には堰状のリブ
が設けられているので、このリブの作用により、荷物と
一緒に室内に持ち込まれた泥、砂等を上記リブのところ
で留め置くことができるようになった。従って、上記
泥、砂等がフロアカーペット上に落ち零れたりすること
が無くなり、フロアカーペットの汚れ防止を図ることが
できるようになった。
【0019】また、上記構成において、上記トレイ部の
裏面側であって、フロアカーペットと接触する部分等
に、ベルクロファスナ等からなる面ファスナを設けるこ
ととした構成を採ることとしたので、上記荷物室内に持
ち込まれた泥、砂を上記トレイ部とともに取り出すこと
によって、簡単に室外へ廃棄することができるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明にかかるトレイ付きマットが展開された
状態でフロアカーペット上に取り付けられた状態を示す
図である。
【図3】本発明にかかるトレイ付きマットの一使用態様
を示す図である。
【図4】本発明にかかるトレイ付きマットの一断面形態
を示す図であって図1のAA断面図である。
【図5】本発明にかかるトレイ付きマットの一断面形態
を示す図であって図1のBB断面図である。
【符号の説明】
1 トレイ部 1’ トレイ部 11 リブ 15 マット部 2 トレイ部 21 リブ 25 マット部 5 ジャバラ部 8 ファスナ 88 ビス 9 フロアカーペット 99 シートバック
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−7233(JP,A) 実開 平6−75875(JP,U) 実開 平6−35034(JP,U) 実開 昭56−127024(JP,U) 実開 昭56−46431(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60N 3/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロア上に設置されるものであっ
    て、周縁部に堰状のリブを有する複数のトレイ部と、こ
    れら複数のトレイ部のうちの所定のトレイ部の間を折れ
    曲がり自在なように連結するジャバラ部と、からなり、
    かつ、これらトレイ部及びジャバラ部を熱可塑性プラス
    チック材にて一体的に成形するようにした構成からなる
    ことを特徴とするトレイ付きマット。
  2. 【請求項2】 車両のフロア上に設置されるものであっ
    て、周縁部に堰状のリブを有する複数のトレイ部と、こ
    れら複数のトレイ部のうちの所定のトレイ部の間を折れ
    曲がり自在なように連結するジャバラ部と、からなり、
    かつ、これらトレイ部及びジャバラ部を熱可塑性プラス
    チック材にて一体的に成形するとともに、上記トレイ部
    の裏面側であって車両のフロア上に設置される部分に、
    当該フロアと結合されるファスナを設けることとした構
    成からなることを特徴とするトレイ付きマット。
JP12899395A 1995-04-28 1995-04-28 トレイ付きマット Expired - Lifetime JP2815323B2 (ja)

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JPH08295168A JPH08295168A (ja) 1996-11-12
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RU2534592C1 (ru) * 2013-05-28 2014-11-27 Сергей Владимирович Юрин Защитное средство для багажного отделения автомобиля
JP6245694B2 (ja) * 2013-12-02 2017-12-13 トランポプロ株式会社 ラゲッジマット
US11987159B2 (en) 2019-03-08 2024-05-21 Honda Access Corp. Connection member

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