JP2813625B2 - 映像分配システム - Google Patents

映像分配システム

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JP2813625B2
JP2813625B2 JP5020394A JP2039493A JP2813625B2 JP 2813625 B2 JP2813625 B2 JP 2813625B2 JP 5020394 A JP5020394 A JP 5020394A JP 2039493 A JP2039493 A JP 2039493A JP 2813625 B2 JP2813625 B2 JP 2813625B2
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、例えば、VRS(Video Respons
e System)等、複数の受信地点へ映像信号を同報分配す
る映像分配システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の受信地点へ映像信号を分配する映
像分配システムとして、従来より同報型の映像分配シス
テムが知られている。この種の映像分配システムでは、
一箇所の映像送信地点と複数の受信地点とを有線接続
し、それらの受信地点に対して映像信号を同報分配す
る。したがって、全受信地点に同一の映像を分配する場
合には、映像信号の送信は1度だけでよい。
【0003】このような同報型の映像分配システムの構
成を図6に示す。この図において、61は外部から供給
される映像信号を符号化して出力する映像符号化部であ
る。62は符号化後の映像データを受信地点の数分だけ
複製し、複製した各映像データをそれぞれ通信回線L−
1〜L−Nを介して各受信地点に送信する映像データ複
製部である。
【0004】通信回線L−1〜L−Nを介して接続され
る各受信地点側には、映像復号部64−1〜64−Nが
設置される。この映像復号部64−1〜64−Nは、受
信した映像データを復号し、再生映像を発生する。この
ように、従来の同報型の映像分配システムは、全ての受
信地点で常に同一の映像が受信されるように構成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、上述した従来の
映像分配システムでは、将来的に、ほぼ同じ放送内容で
はあるが受信地点毎に若干、映像内容を異ならせるよう
な映像分配サービスを行うことが想定される。具体的に
は次のような場合が例として挙げられる。すなわち、
同報分配する映像の始めの部分に宛名を記述する場合、
同報通信中に特定の地点に対してのみ別の映像を挿入
する場合、あるいは同報通信中に特定の地点に対して
映像送信を停止する場合がある。
【0006】これら〜項に示すような場合には、受
信地点へ送信したい映像は若干の違いがあるだけであ
る。したがって、一地点ずつ個別に映像送信を行う際に
は、送信しようとする映像に共通部分が多い場合でも、
別々の映像を作成しなければならなくなり、効率的な送
信形態に成り得ない。つまり、換言すれば、各受信地点
へ送信する映像の内、共通な映像部分を一度の送信で済
ませれば効率的な送信形態が実現する。
【0007】ところが、従来の同報型の映像分配システ
ムにおいては、全ての受信地点で常に同一の映像を受信
する場合のみ有効な構成である。このため、受信地点毎
に異なる映像を分配したり、共通な映像部分を一度の送
信で済ますことができないという問題がある。この発明
は、上述した事情に鑑みてなされたもので、受信地点毎
に異なる映像を分配したり、共通な映像部分を一度の送
信で済ますことができる映像分配システムを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、映像を符号
化する映像符号化手段と、該映像符号化手段で符号化さ
れた映像データを複製する映像データ複製手段と、該映
像データ複製手段で複製した映像データを各受信地点へ
伝送する伝送手段と、該伝送手段を介して供給される映
像データを復号して映像を再生する映像復号手段とから
構成される映像分配システムにおいて、前記映像符号化
手段の次段に設けられ、映像の分配先を示す識別子を符
号化後の映像データに付与する識別子付与手段と、前記
映像データ複製手段の前段に設けられ、前記符号化後の
映像データから前記識別子を除去すると共に、前記映像
データ複製手段で複製した映像データを該識別子で示さ
れた地点に対してのみ送信するよう制御する識別子処理
手段とを具備することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、識別子付与手段が映像の分
配先を示す識別子を符号化後の映像データに付与し、識
別子処理手段が符号化後の映像データから前記識別子を
除去すると共に、映像データ複製手段で複製した映像デ
ータを該識別子で示された地点に対してのみ送信するよ
う制御する。これにより、同報通信中においても、受信
地点毎に若干異なるような映像を効率的に分配すること
が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。 A.第1実施例 図1はこの発明による第1実施例の全体構成を示す図で
ある。図1において、スイッチ11、映像符号化部12
および識別子付与部13は、映像送信地点側に設置され
るものである。スイッチ11は、外部から供給される映
像A〜Cのいずれかを選択的に切換えて次段へ出力す
る。なお、この実施例においては、映像が3種類入力で
きる例で説明するが、スイッチ11の接点数を変更すれ
ば、映像の数は容易に変更可能である。
【0011】送信する映像は、スイッチ11によって切
り替えられ、映像符号化部12において符号化される。
識別子付与部13は、スイッチ11が映像を切り替えた
時に、次の映像データの先頭部分に分配先を示す分配先
識別子を付与する。
【0012】ここで、図2を参照し、識別子付与部13
から出力される映像データの構成について説明する。分
配先識別子は、識別子の始まりを示す識別子ヘッダと、
映像データの分配先を記述した分配先フィールドからな
る。分配先フィールドの記述方法には種々の方法が考え
られるが、ここでは分配先を番号によって指定する態様
を示している。この場合、番号と分配先との対応づけの
情報を予め用意しておく。この他の手法には、分配先フ
ィールドに、例えば、“神奈川県”などの受信地点の属
性を記述しておき、識別子処理部15において地点毎の
属性を調べ、該当する地点を分配先とする方法もある。
【0013】図2に示す一例では、識別子Bが映像信号
Bを符号化した映像データの先頭部分に付与され、か
つ、分配先フィールドの内容から映像Bが地点「1」へ
配送される映像であることを示している。同様に、識別
子Cが映像Cの映像データの頭に付与され、映像Cが地
点2・地点3に配送される映像であることを示してい
る。このようにして分配先識別子が付与された映像デー
タは、通信回線14に送出される。
【0014】次に、再び図1を参照し、第1実施例の構
成について説明する。識別子によって分配先が定められ
た映像データは、通信回線14を介してサービスノード
SBに供給される。サービスノードSBは、識別子処理
部15、映像データ複製部16、スイッチ17−1〜1
7−Nおよびフィラー生成部18から構成される。な
お、これら構成要件15〜18は、必ずしもサービスノ
ードSBや交換ノードに設置する必要はなく、映像送信
地点側に設置するようにしても良い。この場合には、無
論、通信回線14は不要であり、単なる信号線で良い。
【0015】識別子処理部15は、映像送信地点から送
られてくる映像データセットの中の分配先識別子を認識
すると、映像データセットから該識別子を取り出すとと
もに、スイッチ17−1〜17−Nを制御する制御信号
Scを発生する。すなわち、スイッチ17−1〜17−
Nでは、制御信号Scに応じて、分配先識別子で示され
た地点に対応するスイッチが接点1側にセットされる。
一方、分配先に指定されていない地点の他のスイッチで
は接点2側にセットされる。
【0016】映像データ複製部16は、識別子の除去さ
れた映像データを受信地点分複製して出力する。この映
像データ複製部16から出力される映像データの内、接
点1側にセットされたスイッチに供給される映像データ
が分配先に指定された地点へ通信回線14を介して送信
される。一方、分配先に指定されない地点には、接点2
側にセットされたスイッチを介してフィラー生成部18
で生成したフィラー(充填データ)が送信される。
【0017】なお、通信回線14が固定ビットレート回
線の場合にはフィラー(充填データ)が必要であるが、
可変ビットレート回線である場合には、フィラーを送信
する必要はなく、フィラー生成部18も不要である。
【0018】フィラー除去部19−1〜19−Nおよび
映像復号部20−1〜20−Nは、映像受信地点に設置
される。フィラー除去部19−1〜19−Nは、通信回
線14を介して受信したデータがフィラー(充填デー
タ)である場合には、該フィラーを除去すると共に、映
像復号部20−1〜20−Nに対し、最後に再生した映
像フレームのフリーズ出力(静止画像)を指示する。一
方、有効な映像データである場合、フィラー除去部19
−1〜19−Nは、何もせずにそのまま映像データを映
像復号部20−1〜20−Nに供給する。映像復号部2
0−1〜20−Nは、映像データを復号し、再生映像を
出力する。
【0019】さて、ここで、次のように映像を分配する
場合を例にとって、第1実施例の動作について説明す
る。まず、図3は、第1実施例における再生映像を説明
する図である。この図において、映像Aは全受信地点側
へ分配する映像である。また、映像Bは受信地点1にの
み分配する映像であり、映像Aのフレームiとフレーム
i+1の間に挿入される。さらに、映像Cは受信地点2
と受信地点3とにのみ分配する映像であり、映像Aのフ
レームiとフレームi+1との間に挿入される。
【0020】いま、例えば、映像Aのフレームiの送信
が完了したタイミングt0であると仮定する。このと
き、図1に示すように、スイッチ11は接点1側に設定
されると共に、スイッチ17−1〜17−Nが接点1側
にセットされており、映像Aを全受信地点に同報分配す
る状態にある。そして、こうした映像Aのフレームiを
送出する動作の後に映像Bを送信する時にスイッチ11
が接点2側にセットされる。これにより、映像Bが映像
符号化部12で符号化され、識別子付与部13において
該映像データの先頭部分に、分配先が受信地点1である
ことを示す分配先識別子が付与される。
【0021】次いで、識別子処理部15は、映像データ
の先頭部分に付与された識別子からその映像データの分
配先が受信地点1であることを認識し、制御信号Scを
発生する。この制御信号Scに応じてスイッチ17−1
は接点1側に切換え、これ以外の他の受信地点に対応す
るスイッチは接点2側に切換える。この結果、受信地点
1には映像Bの映像データが送られ、他の受信地点には
フィラーが送出されることになる。なお、通信回線14
が可変ビットレート回線である場合には、フィラー(充
填データ)を送信する必要はない。
【0022】このようにして受信地点1に対する映像B
の送信が終了(タイミングt1)すると、次に、受信地
点2および受信地点3に対して映像Cを送信する(タイ
ミングt2)。この場合には、スイッチ11が接点3側
にセットされると共に、スイッチ17−1〜17−Nの
内、スイッチ17−2とスイッチ17−3が接点1側に
セットされ、他のスイッチは接点2側にセットされる。
【0023】これにより、受信地点2および受信地点3
には映像Cの映像データが送られ、他の受信地点にはフ
ィラーが送出される。次いで、全受信地点に対して映像
Aの続き、すなわち、映像Aのフレームi+1を全受信
地点へ送信するには(タイミングt3)、スイッチ11
を接点1側に、スイッチ17−1〜17−Nを全て接点
1側にセットする。この結果、各受信地点では図3に示
すタイミングで各々異なる内容の再生映像が得られる訳
である。
【0024】したがって、本発明による第1実施例によ
れば、例えば、複数の地点にビデオメールを送付する場
合に個人名を宛名として映した画面を分配映像に付け加
えたり、特定の受信者にだけ付加価値の高い映像を送っ
たりすることができる。また、必要な地点にのみ選択的
に映像を分配するので、従来のように全ての映像を全地
点にばらまくという非効率なネットワークの利用形態を
改善することができる。また、受信者にとっても、必要
な映像だけが受信されるので、情報洪水の解決策の一つ
となり得る。
【0025】B.第2実施例 次に、受信地点において、受信データを、一旦、データ
記憶部に記憶し、記憶完了後から映像再生する第2実施
例を、図4を参照して説明する。この第2実施例と上記
第1実施例と相違は、受信地点側の構成が異なるだけで
あって、映像送信側およびサービスノードSBの構成
は、上述した第1実施例と共通するので、図示を省略す
る。すなわち、図4には、第1実施例における通信回線
14から右側の部分の構成が開示されている。
【0026】図4において、フィラー除去部30−1〜
30−Nは、通信回線14を介して受信したデータにフ
ィラーが含まれている場合に除去し、一方、有効な映像
データである場合には映像データをそのままデータ記憶
部31−1〜31−Nへ出力する。データ記憶部31−
1〜31−Nは、フィラー除去後の映像データを記憶す
る。映像復号部32−1〜32−Nは、データ記憶部3
1−1〜31−Nに記憶されている映像データを読み出
して復号し、再生映像を出力する。
【0027】このような構成において、前述した第1実
施例と同様に、次のように映像を送信する場合には、図
5に示す形態で映像が再生される。すなわち、映像Aは
全受信地点側へ分配する映像である。また、映像Bは受
信地点1にのみ分配する映像であり、映像Aのフレーム
iとフレームi+1の間に挿入される。さらに、映像C
は受信地点2と受信地点3とにのみ分配する映像であ
り、映像Aのフレームiとフレームi+1との間に挿入
される。
【0028】図5に示すように、第2実施例では、フィ
ラーに相当する部分がデータ記憶部31−1〜31−N
に書き込まれる時点で除去されており、結果的に時間的
な空白が埋められる。このため、第1実施例のように、
フィラーに相当する部分を映像(画面)フリーズさせる
必要がなくなる。
【0029】なお、以上説明した第1および第2実施例
においては、特定の地点に対する映像の挿入がフレーム
単位で行われることを前提に説明した。しかしながら、
このような態様に限定されることなく、例えば、画像フ
レーム中の所定エリアをブロック単位とし、このブロッ
ク単位毎に各部が再生動作するように構成することも可
能である。このように構成した場合には、画像フレーム
内の特定の領域の画像だけが受信地点毎に異なるような
映像分配が可能である。
【0030】また、本発明における映像とは、必ずしも
画像だけからなることを意味するのではなく、音声つき
画像の場合にも同様に実施できる。加えて、この発明に
よる第1および第2実施例に基づいて具体例を挙げて説
明したが、本発明はこれら2つの実施例のみに限定され
るべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を施して実施することができるものである
ことは言うまでもないことである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、識別子付与手段が映像の分配先を示す識別子を符号
化後の映像データに付与し、識別子処理手段が符号化後
の映像データから前記識別子を除去すると共に、映像デ
ータ複製手段で複製した映像データを該識別子で示され
た地点に対してのみ送信するよう制御するので、受信地
点毎に異なる映像を分配したり、共通な映像部分を一度
の送信で済ますことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による第1実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】同実施例における識別子付与部13から出力さ
れる映像データの構造を説明するための図である。
【図3】同実施例による再生映像を説明するための図で
ある。
【図4】第2実施例2の構成を示すブロック図である。
【図5】同実施例における再生映像を説明するための図
である。
【図6】従来の映像分配システムの構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11…スイッチ、 12…映像符号化部(映像符号化手段)、 13…識別子付与部(識別子付与手段)、 14…通信回線(伝送手段)、 15…識別子処理部(識別子処理手段)、 16…映像データ複製部(映像データ複製手段)、 17−1〜17−N…スイッチ(識別子処理手段)、 18…フィラー生成部、 19−1〜19−N…フィラー除去部、 20−1〜20−N…映像復号部(映像復号手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像を符号化する映像符号化手段と、該
    映像符号化手段で符号化された映像データを複製する映
    像データ複製手段と、該映像データ複製手段で複製した
    映像データを各受信地点へ伝送する伝送手段と、該伝送
    手段を介して供給される映像データを復号して映像を再
    生する映像復号手段とから構成される映像分配システム
    において、 前記映像符号化手段の次段に設けられ、映像の分配先を
    示す識別子を符号化後の映像データに付与する識別子付
    与手段と、 前記映像データ複製手段の前段に設けられ、前記符号化
    後の映像データから前記識別子を除去すると共に、前記
    映像データ複製手段で複製した映像データを該識別子で
    示された地点に対してのみ送信するよう制御する識別子
    処理手段とを具備することを特徴とする映像分配システ
    ム。
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