JP2811348B2 - 自動変速機のライン圧制御装置 - Google Patents

自動変速機のライン圧制御装置

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JP2811348B2 JP10749790A JP10749790A JP2811348B2 JP 2811348 B2 JP2811348 B2 JP 2811348B2 JP 10749790 A JP10749790 A JP 10749790A JP 10749790 A JP10749790 A JP 10749790A JP 2811348 B2 JP2811348 B2 JP 2811348B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車用自動変速機(オートマチックトラ
ンスミッション)のライン圧制御装置に関する。
〈従来の技術〉 自動車用自動変速機は、一般にエンジンの出力がトル
クコンバータを介して歯車式変速機に入力され、歯車式
変速機において各種摩擦要素をライン圧により選択的に
作動させて所定変速段を選択し、作動する摩擦要素を変
更することにより他の変速段への変速を行う。
このため、ライン圧は歯車式変速機への入力トルクに
対応した値であるのが、伝達効率を高めたり、変速ショ
ックを軽減する際のチューニング上好ましい。
しかし、この変速機入力トルクを直接検出する技術は
ほとんどなく、他の因子より推定し、これに基づいてラ
イン圧を制御している。
例えば、実開平1−69947号に記載されているよう
に、トルクコンバータの性能上、その入力・出力回転数
よりトルクコンバータの出力トルク、つまり変速機入力
トルクをほぼ判別しうるとの観点から、トルクコンバー
タの入力回転数(=エンジン回転数)NE及び出力回転数
NTを検出して、これらにより変速機入力トルクTTを推定
している。すなわち、速度比e=NT/NEを求め、これに
基づいてマップを参照してトルク比t及びトルク容量係
数τを定め、これらから変速機入力トルクTT=t×τ×
NE 2を演算している。そして、このTに対応して目標ラ
イン圧を設定し、これに基づいてライン圧アクチュエー
タを駆動してライン圧を制御している。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前記公報に記載のトルク推定法は、推
定の精度は良いものの(±5%程度)、所定の運転条件
で作動してトルクコンバータの入力側と出力側とを機械
的に直結するロックアップ装置を有する場合、ロックア
ップ時(非ロックアップ状態からロックアップ状態への
移行時を含む)においては、トルクコンバータの特性
(前記τ,tのマップ)が成立しないため、適正なライン
圧制御が困難であるという問題点があった。
また、別のトルク推定法として、エアフローメータか
らの信号に基づいて検出されるエンジンへの吸入空気流
量Qと、トルクコンバータの入力回転数NEと、トルクコ
ンバータのトルク比tとから、変速機入力トルクTT=K
×(Q/NE)×t(Kは定数)を推定するものもあるが、
エンジンのバラツキ,補機類のトルクロスを検知しない
ため、トルク推定の精度が悪く、ライン圧の適正化が図
れなかった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、常に精度
良く変速機入力トルクを推定して、ライン圧制御の適正
化を図り、ポンプロスの低減や変速ショックの緩和等を
図ることができるようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、エンジンの出力軸と歯車式変速
機の入力軸との間にトルクコンバータを備え、かつ所定
の運転条件で作動してトルクコンバータの入力側と出力
側とを機械的に直結するロックアップ装置を備える自動
変速機において、第1図に示すように、下記(a)〜
(j)の手段を設けて、ライン圧制御装置を構成する。
(a) トルクコンバータの入力回転数を検出するトル
コン入力回転数検出手段 (b) トルクコンバータの出力回転数を検出するトル
コン出力回転数検出手段 (c) エンジンへの吸入空気流量を検出する吸入空気
流量検出手段 (d) 前記入力回転数及び前記出力回転数に基づいて
変速機入力トルクを推定する第1の変速機入力トルク推
定手段 (e) 前記吸入空気流量及び前記入力回転数に基づい
て変速機入力トルクを推定する第2の変速機入力トルク
推定手段 (f) ロックアップ装置の作動・非作動を検出するロ
ックアップ装置作動検出手段 (g) ロックアップ装置の非作動時に前記第1の変速
機入力トルク推定手段により推定された変速機入力トル
クに基づいて目標ライン圧を設定する非ロックアップ時
目標ライン圧設定手段 (h) ロックアップ装置の非作動時に前記第1の変速
機入力トルク推定手段により推定された変速機入力トル
クに対する前記第2の変速機入力トルク推定手段により
推定された変速機入力トルクの誤差を算出して記憶する
誤差算出記憶手段 (i) ロックアップ装置の作動時に前記第2の変速機
入力トルク推定手段により推定された変速機入力トルク
を前記誤差の記憶値に基づいて補正し該補正された変速
機入力トルクに基づいて目標ライン圧を設定するロック
アップ時目標ライン圧設定手段 (j) 前記非ロックアップ時目標ライン圧設定手段又
は前記ロックアップ時目標ライン圧設定手段により設定
された目標ライン圧に基づいてライン圧アクチュエータ
を駆動して自動変速機のライン圧を制御するライン圧制
御手段 〈作用〉 上記の構成においては、ロックアップ装置の非作動時
は、トルクコンバータの入力回転数NE及び出力回転数NT
に基づいて変速機入力トルクを推定し、これに基づいて
ライン圧を制御する。
ロックアップ装置の作動時は、エンジンへの吸入空気
流量Q及びトルクコンバータの入力回転数NEに基づいて
変速機入力トルクを推定し、これを使用してライン圧を
制御するが、予めロックアップ装置の非作動時にNE,NT
に基づいて推定される変速機入力トルクに対するQ,NE
基づいて推定される変速機入力トルクの誤差を算出して
記憶しておき、Q,NEに基づいて推定される変速機入力ト
ルクを前記誤差の記憶値により補正し、この補正された
変速機入力トルクに基づいてライン圧を制御する。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を説明する。
第2図はシステム図で、エンジン1の出力側に自動変
速機が設けられている。自動変速機は、エンジン1の出
力軸2の回転が入力されるトルクコンバータ3と、この
トルクコンバータ3の出力側に入力軸4が連結された歯
車式変速機5とを備える。6は歯車式変速機5の出力軸
である。
トルクコンバータ3は、第3図に示すように、エンジ
ン出力軸2に固定されて回転するケース31と、ケース31
に取付けられたポンプインペラ32と、変速機入力軸4に
取付けられたタービンランナ33と、一方向クラッチ34を
介して支持されたステータ35とからなり、ポンプインペ
ラ32の回転によってポンプインペラ32からタービンラン
ナ33へ流入する油の力でタービンランナ33を回転させ、
タービンランナ33から出る油はステータ35によりポンプ
インペラ32の回転を妨げない方向にしてポンプインペラ
32にスムーズに入れ、これにより動力を伝達する。
このトルクコンバータ3には、所定の運転条件にてト
ルクコンバータ3の入力側と出力側とを機械的に直結す
るロックアップ装置40が設けられている。これは、例え
ば一定車速以上の高速走行時に、トルクコンバータを介
することによるエネルギーロスを無くすためのものであ
る。
ロックアップ装置40は、ケース31の内壁に相対させて
クラッチフェージング41を有するロックアッププレート
42を設けてなる。ロックアッププレート42はトーション
ダンパ43と一体であり、トーションダンパ43はクラッチ
ハブ44に固定してある。クラッチハブ44は変速機入力軸
4にスプライン嵌合してある。従って、ロックアッププ
レート42は軸方向に移動可能であり、両側の室45,46の
圧力P1,P2に応じて移動する。
ここで、室45の圧力P1はコンバータ圧であって、ほぼ
一定に制御される。
室46と通じる油路47はロックアップ制御バルブ48を介
してコンバータ圧導入路49とドレーン路50とに接続され
ており、ロックアップ制御バルブ48が図で右方に移動し
ている状態では油路47とコンバータ圧導入路49とが連通
し、この結果P2=P1となって、ロックアッププレート42
が図で右方に移動し、ケース31の内壁から離れて通常の
状態(非ロックアップ状態)となる。また、ロックアッ
プ制御バルブ48が図で左方に移動している状態では油路
47とドレーン路50とが連通し、この結果P2<P1(∴P2
0)となって、ロックアッププレート42が図で左方に移
動し、ケース31の内壁に圧接してロックアップ状態とな
る。そしてこの状態ではエンジン出力軸2によるケース
31の回転がロックアッププレート42を介して変速機入力
軸4に伝えられる。
ロックアップ制御バルブ48の端面には圧力作動室51が
設けられており、この圧力作動室51にはライン圧導入路
52が接続されている。ライン圧導入路52の途中にはこれ
から分岐されたドレーン路53が設けられており、このド
レーン路53にはロックアップソレノイド54が設けられて
いる。ロックアップソレノイド54はコントロールユニッ
ト20によってON・OFFされるようになっている。
従って、ロックアップソレノイド54をOFFにしてドレ
ーン路53を開通させ、圧力作動室51からロックアップ制
御バルブ48に作用する圧力を低下させることによって、
ロックアップ制御バルブ48を図で右方に移動させ、非ロ
ックアップ状態にすることができ、ロックアップソレノ
イド54をONにしてドレーン路53を遮断し、圧力作動室51
からロックアップ制御バルブ48に作用する圧力を上昇さ
せることによって、ロックアップ制御バルブ48を図で左
方に移動させ、ロックアップ状態にすることができる。
第2図に戻って、歯車式変速機5は、内部の各種摩擦
要素の結合・解放操作を行う油圧アクチュエータ7を備
える。この油圧アクチュエータ7に対する作動油圧は各
種の電磁バルブを介してON・OFF制御されるが、ここで
は自動変速のためのシフト用電磁バルブ8A,8Bのみを示
してある。
すなわち、コントロールユニット20により、セレクト
レバーの操作位置に適合して変速制御を行い、特にセレ
クトレバーがDレンジの状態では、スロットル弁開度及
び車速に従って1速〜4速の変速位置を自動設定し、シ
フト用電磁弁8A,8BのON・OFFの組合わせを制御して、油
圧アクチュエータ7を介して歯車式変速機5をその変速
位置に制御する。
ここで、トルクコンバータ3及び油圧アクチュエータ
7に対する作動油圧であるライン圧を得るために、歯車
式変速機の入力軸により駆動されるオイルポンプ9が用
いられると共に、オリフィス10,電磁バルブ11,プレッシ
ャモデファイヤバルブ12及びプレッシャレギュレータバ
ルブ13が設けられている。
電磁バルブ11は、コントロールユニット20により、後
述の如くデューティ制御され、オリフィス10を介して導
かれるオイルポンプ9の吐出圧を基に、パイロット圧を
得る。プレッシャモデファイヤバルブ12は、そのパイロ
ット圧を増幅する。プレッシャレギュレータバルブ13
は、オイルポンプ9からの吐出圧をプレッシャモデファ
イヤバルブ12からのパイロット圧に比例したライン圧に
調圧して、トルクコンバータ3及び油圧アクチュエータ
7等の油圧回路へ送る。
ライン圧制御のため、コントロールユニット20には、
各種のセンサから信号が入力されている。
前記各種のセンサとしては、エンジン1の出力軸2よ
り回転信号を得てエンジン回転数NEを検出するエンジン
回転数センサ21が設けられている。エンジン回転数NE
トルクコンバータ3の入力回転数(ポンプ回転数)であ
り、エンジン回転数センサ21はトルコン入力回転数検出
手段である。
また、歯車式変速機5の入力軸4より回転信号を得て
トルクコンバータ3の出力回転数(タービン回転数)NT
を検出するトルコン出力回転数検出手段としてのトルコ
ン出力回転数センサ22が設けられている。
また、エンジン1の吸気系に吸入空気流量Qを検出す
る熱線式のエアフローメータ23が設けられている。
また、エンジン1の吸気系のスロットル弁25の開度TV
Oを検出するポテンショメータ式のスロットルセンサ26
が設けられている。
さらに、外部負荷であるエアコンのON・OFFに対応し
た信号を出力するエアコンスイッチ27が設けられてい
る。
ここにおいて、コントロールユニット20に内蔵のマイ
クロコンピュータは、第4図に示すライン圧制御ルーチ
ンに従って、ライン圧制御(ライン圧アクチュエータと
しての電磁バルブ11のデューティ制御)を行う。尚、デ
ューティ(開弁時間割合)を増大させることにより、ラ
イン圧を増大させることができる。
次に第4図のライン圧制御ルーチンについて説明す
る。
ステップ1(図にはS1と記してある。以下同様)で
は、エンジン回転数(トルコン入力回転数)NE,トルコ
ン出力回転数NT,吸入空気流量Q,エアコンスイッチ27のO
N・OFF等を読込む。
ステップ2では、トルクコンバータ3の入・出力回転
数NE,NTに基づき、これらの速度比e=NT/NEを演算す
る。
ステップ3では、第5図(トルクコンバータの性能曲
線)に対応したテーブルデータを基に、速度比eから、
トルク比t及びトルク容量係数τを検索により設定す
る。
ステップ4では、歯車式変速機5の入力トルクTT1
次式により演算する。
TT1=t×τ×NE 2 ここで、ステップ2〜4の部分が第1の変速機入力ト
ルク推定手段に相当する。
ステップ5では、エアコンスイッチ27のON・OFFを判
定する。
エアコンスイッチ27がOFFの場合は、ステップ6へ進
んで、吸入空気流量Qとトルコン入力回転数NEとトルク
比tとから、次式により、変速機入力トルクTT2を演算
する。
TT2=K×(Q/NE)×t (Kは定数) エアコンスイッチ27がONの場合は、ステップ7へ進ん
で、エアコンのフリクション分Fを減算する形で、吸入
空気流量Qとトルコン入力回転数NEとトルク比tとか
ら、次式により、変速機入力トルクTT2を演算する。
TT2=K×(Q/NE)×t−F (Kは定数) ここで、ステップ5〜7の部分が第2の変速機入力ト
ルク推定手段に相当する。
ステップ8では、ロックアップ状態か否かを判定す
る。これはロックアップソレノイド54がON状態か否かを
判定すればよいが、通常は、非ロックアップ状態からロ
ックアップ状態への移行をスムーズにすべくデューティ
制御するので、そのロックアップデューティを所定値と
比較すればよい。この部分がロックアップ装置作動検出
手段に相当する。
非ロックアップ時は、ステップ9へ進み、NE,NTによ
り推定された変速機入力トルクTT1に対するQ,NEにより
推定された変速機入力トルクTT2の誤差ΔE=TT1−TT2
を算出し、記憶する。
そして、次にステップ10へ進んで、NE,NTにより推定
された変速機入トルクTT1をそのまま用いて、ライン圧
設定用変速機入力トルクTT=TT1とする。
ロックアップ時は、ステップ11へ進み、Q,NEにより推
定された変速機入力トルクTT2を前記誤差ΔEの記憶値
で補正して、次式のごとくライン圧設定用変速機入力ト
ルクTTを演算する。
TT=TT2+ΔE ステップ12では、第6図に対応したテーブルデータを
基に、ステップ10又はステップ11で設定された変速機入
力トルクTTから、目標ライン圧PLを検索により設定す
る。
ここで、ステップ9の部分が誤差算出記憶手段に相当
し、ステップ10,12の部分が非ロックアップ時目標ライ
ン圧設定手段に相当し、ステップ11,12の部分がロック
アップ時目標ライン圧設定手段に相当する。
ステップ13では、この目標ライン圧PLに相当するデュ
ーティを演算し、次のステップ14で該デューティを出力
して、ライン圧アクチュエータとしての電磁バルブ11を
駆動することにより、最適なライン圧を得る。このステ
ップ13,14の部分がライン圧制御手段に相当する。
第7図は第4図のステップ8〜11の部分の変形例を示
している。
ステップ8で非ロックアップ時と判定されたときは、
ステップ9へ進んで、NE,NTにより推定された変速機入
力トルクTT1に対するQ,NEにより推定された変速機入力
トルクTT2の誤差を比率KE(次式参照)として算出し、
記憶する。
KE=TT1/TT2 そして、次にステップ10へ進んで、NE,NTにより推定
された変速機入力トルクTT1をそのまま用いて、ライン
圧設定用変速機入力トルクTT=TT1とする。
ロックアップ時と判定されたときは、ステップ11へ進
んで、Q,NEにより推定された変速機入力トルクT2を前記
誤差の比率KEの記憶値で補正して、次式のごとくライン
圧設定用変速機入力トルクTTを演算する。
TT=TT2×KE このように誤差を比率として算出・記憶してもよい。
また、誤差は、スロットル弁開度TVOとエンジン回転
数NEを格子とするマップに記憶させ、ロックアップ時に
対応する条件を基にマップより検索して使用するように
するとさらによい。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、非ロックアップ
時に変速機入力トルクを精度良く推定できるのはもちろ
ん、ロックアップ時における変速機入力トルクの推定精
度を高めることができ、これに基づくライン圧制御を適
正化できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すシステム図、第3図はトルクコ
ンバータ部分の詳細図、第4図はライン圧制御のフロー
チャート、第5図はトルクコンバータの性能曲線を示す
図、第6図は変速機入力トルクに対する目標ライン圧特
性を示す図、第7図は他の実施例を示すフローチャート
である。 1……エンジン、2……エンジン出力軸、3……トルク
コンバータ、4……変速機入力軸、5……歯車式変速
機、6……変速機出力軸、7……油圧アクチュエータ、
9……オイルポンプ、11……電磁バルブ、12……プレッ
シャモデファイヤバルブ、13……プレッシャレギュレー
タバルブ、20……コントロールユニット、21……エンジ
ン回転数センサ、22……トルコン出力回転数センサ、23
……エアフローメータ、32……ポンプインペラ、33……
タービンランナ、40……ロックアップ装置、42……ロッ
クアッププレート、48……ロックアップ制御バルブ、54
……ロックアップソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16H 59:50 59:68 59:74 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの出力軸と歯車式変速機の入力軸
    との間にトルクコンバータを備え、かつ所定の運転条件
    で作動してトルクコンバータの入力側と出力側とを機械
    的に直結するロックアップ装置を備える自動変速機にお
    いて、 トルクコンバータの入力回転数を検出するトルコン入力
    回転数検出手段と、 トルクコンバータの出力回転数を検出するトルコン出力
    回転数検出手段と、 エンジンへの吸入空気流量を検出する吸入空気流量検出
    手段と、 前記入力回転数及び前記出力回転数に基づいて変速機入
    力トルクを推定する第1の変速機入力トルク推定手段
    と、 前記吸入空気流量及び前記入力回転数に基づいて変速機
    入力トルクを推定する第2の変速機入力トルク推定手段
    と、 ロックアップ装置の作動・非作動を検出するロックアッ
    プ装置作動検出手段と、 ロックアップ装置の非作動時に前記第1の変速機入力ト
    ルク推定手段により推定された変速機入力トルクに基づ
    いて目標ライン圧を設定する非ロックアップ時目標ライ
    ン圧設定手段と、 ロックアップ装置の非作動時に前記第1の変速機入力ト
    ルク推定手段により推定された変速機入力トルクに対す
    る前記第2の変速機入力トルク推定手段により推定され
    た変速機入力トルクの誤差を算出して記憶する誤差算出
    記憶手段と、 ロックアップ装置の作動時に前記第2の変速機入力トル
    ク推定手段により推定された変速機入力トルクを前記誤
    差の記憶値に基づいて補正し該補正された変速機入力ト
    ルクに基づいて目標ライン圧を設定するロックアップ時
    目標ライン圧設定手段と、 前記非ロックアップ時目標ライン圧設定手段又は前記ロ
    ックアップ時目標ライン圧設定手段により設定された目
    標ライン圧に基づいてライン圧アクチュエータを駆動し
    て自動変速機のライン圧を制御するライン圧制御手段
    と、 を設けたことを特徴とする自動変速機のライン圧制御装
    置。
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