JP2811332B2 - 帯電器 - Google Patents
帯電器Info
- Publication number
- JP2811332B2 JP2811332B2 JP1263091A JP26309189A JP2811332B2 JP 2811332 B2 JP2811332 B2 JP 2811332B2 JP 1263091 A JP1263091 A JP 1263091A JP 26309189 A JP26309189 A JP 26309189A JP 2811332 B2 JP2811332 B2 JP 2811332B2
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- Japan
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- toner
- brush
- charger
- cleaning
- charging
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電子写真装置に使用されるコロナ帯電方式の帯電器に
関し、 トナーによる汚れを、他に影響を及ぼさずに確実に除
去することのできる帯電器を提供することを目的とし、 放電用ワイヤを備えたコロナ帯電方式の帯電器におい
て、少なくとも前記放電用ワイヤを摩擦により清掃する
ブラシを設けて成り、前記ブラシの少なくとも表面が、
電子写真装置に使用するトナーと帯電摩擦による静電的
な付着により、トナーの固まりの落下、及び、トナーの
浮遊を防止する程度に帯電系列が離れた材料で形成され
た構成とする。
関し、 トナーによる汚れを、他に影響を及ぼさずに確実に除
去することのできる帯電器を提供することを目的とし、 放電用ワイヤを備えたコロナ帯電方式の帯電器におい
て、少なくとも前記放電用ワイヤを摩擦により清掃する
ブラシを設けて成り、前記ブラシの少なくとも表面が、
電子写真装置に使用するトナーと帯電摩擦による静電的
な付着により、トナーの固まりの落下、及び、トナーの
浮遊を防止する程度に帯電系列が離れた材料で形成され
た構成とする。
本発明は電子写真装置に使用されるコロナ帯電方式の
帯電器に関するものである。
帯電器に関するものである。
近年、情報産業の急速な発展に伴って各種の情報シス
テムが開発されており、それに適した出力機(プリン
タ)の要望が高まっている。そして、各種のプリンタの
製品化が行われている。
テムが開発されており、それに適した出力機(プリン
タ)の要望が高まっている。そして、各種のプリンタの
製品化が行われている。
この種のプリンタの記録方式は、一般的にインパクト
方式とノンインパクト方式に分けられる。インパクト方
式は、小型、低価格、メンテナンスフリー等の利点があ
る反面、騒音の点で問題がある。一方、ノンインパクト
方式にはシリアル方式とページ方式がある。シリアル方
式では、小型、低価格等の利点があるが、熱転写方式は
記録速度が遅いという問題を、インクジェット方式は目
詰まりが生じる等の問題を、それぞれ抱えている。ペー
ジ方式については、電子写真方式が代表として挙げら
れ、高速印字,高印字品質等の利点があるが、プロセス
が複雑であるため低価格化,装置の小型化には問題があ
ると見なされていた。しかし、最近の電子写真方式のプ
リンタについては、小型化,低価格化が進み、インパク
トプリンタの領域にまで入り込んできつつあるのが現状
である。
方式とノンインパクト方式に分けられる。インパクト方
式は、小型、低価格、メンテナンスフリー等の利点があ
る反面、騒音の点で問題がある。一方、ノンインパクト
方式にはシリアル方式とページ方式がある。シリアル方
式では、小型、低価格等の利点があるが、熱転写方式は
記録速度が遅いという問題を、インクジェット方式は目
詰まりが生じる等の問題を、それぞれ抱えている。ペー
ジ方式については、電子写真方式が代表として挙げら
れ、高速印字,高印字品質等の利点があるが、プロセス
が複雑であるため低価格化,装置の小型化には問題があ
ると見なされていた。しかし、最近の電子写真方式のプ
リンタについては、小型化,低価格化が進み、インパク
トプリンタの領域にまで入り込んできつつあるのが現状
である。
電子写真方式は、帯電,露光,現像を経て感光体上に
トナー像を形成してこれを記録紙上に転写する。転写さ
れたトナー像は定着により画像となり、転写を完了した
感光体の表面は除電され、クリーニングされる。
トナー像を形成してこれを記録紙上に転写する。転写さ
れたトナー像は定着により画像となり、転写を完了した
感光体の表面は除電され、クリーニングされる。
上述の帯電プロセスでは、従来からコロナ帯電器が用
いられている。コロナ帯電器は、放電用のワイヤと、こ
の放電用ワイヤを部分的に包括する導電性のシールド部
とを備えており、さらに感光体の表面電位を均一にする
ために、シールド部の開口面にグリッドを設けてある。
いられている。コロナ帯電器は、放電用のワイヤと、こ
の放電用ワイヤを部分的に包括する導電性のシールド部
とを備えており、さらに感光体の表面電位を均一にする
ために、シールド部の開口面にグリッドを設けてある。
このような構造のコロナ帯電器では、装置内で長時間
使用していると、浮遊しているトナーがワイヤ,シール
ド部,グリッドに付着していき、さらに、そのままにし
ていると固着してしまう。その結果、ワイヤにおいて
は、表面の二次電子放出係数が異なり、感光体上の帯電
分布が不均一になるという問題点がある。また、シール
ド部,グリッドにおいても、トナーの付着により電界の
加わり方が異なるので、均一な放電ができなくなる。
使用していると、浮遊しているトナーがワイヤ,シール
ド部,グリッドに付着していき、さらに、そのままにし
ていると固着してしまう。その結果、ワイヤにおいて
は、表面の二次電子放出係数が異なり、感光体上の帯電
分布が不均一になるという問題点がある。また、シール
ド部,グリッドにおいても、トナーの付着により電界の
加わり方が異なるので、均一な放電ができなくなる。
そこで、この付着したトナーを定期的に清掃する方式
が提案されている(実開昭51−66446)。この方式は、
クリーニング部材をシールド部とワイヤに接触させかき
落とすものである。しかし、この方式では、トナーの固
まりが感光体上に落ちたり、トナーが浮遊したりしてし
まい、他の部分の汚れの原因となる。
が提案されている(実開昭51−66446)。この方式は、
クリーニング部材をシールド部とワイヤに接触させかき
落とすものである。しかし、この方式では、トナーの固
まりが感光体上に落ちたり、トナーが浮遊したりしてし
まい、他の部分の汚れの原因となる。
本発明は、トナーによる汚れを、他に影響を及ぼさず
に確実に除去することのできる帯電器を提供することを
目的としている。
に確実に除去することのできる帯電器を提供することを
目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明では、放電用ワイ
ヤを備えたコロナ帯電方式の帯電器において、少なくと
も前記放電用ワイヤを摩擦により清掃するブラシを設け
て成り、前記ブラシの少なくとも表面が、電子写真装置
に使用するトナーと帯電摩擦による静電的な付着によ
り、トナーの固まりの落下、及び、トナーの浮遊を防止
する程度に帯電系列が離れた材料で形成された本発明で
は、構成とする。
ヤを備えたコロナ帯電方式の帯電器において、少なくと
も前記放電用ワイヤを摩擦により清掃するブラシを設け
て成り、前記ブラシの少なくとも表面が、電子写真装置
に使用するトナーと帯電摩擦による静電的な付着によ
り、トナーの固まりの落下、及び、トナーの浮遊を防止
する程度に帯電系列が離れた材料で形成された本発明で
は、構成とする。
放電ワイヤ等を清掃するブラシの少なくとも表面の材
質が、電子写真装置に使用するトナーと帯電系列が離れ
たものであるため、トナーとブラシによる摩擦帯電が大
きくなり、トナーがブラシに付着し易くなる。
質が、電子写真装置に使用するトナーと帯電系列が離れ
たものであるため、トナーとブラシによる摩擦帯電が大
きくなり、トナーがブラシに付着し易くなる。
このように、本発明では、静電的にトナーをブラシに
付着させることができるので、従来問題となっていたト
ナーの固まりの落下,トナーの浮遊を防止することがで
きる。
付着させることができるので、従来問題となっていたト
ナーの固まりの落下,トナーの浮遊を防止することがで
きる。
以下、図面に関連して本発明の実施例を説明する。
第1図は本例の帯電器を示す斜視図、第2図は同側面
図で、帯電器1は、シールド部2と、放電用ワイヤ3,3
と、クリーニング部4とを備えている。
図で、帯電器1は、シールド部2と、放電用ワイヤ3,3
と、クリーニング部4とを備えている。
シールド部2は導電性材料で形成され、放電用ワイヤ
3を三方で囲んでいる。シールド部2の開口部2aには、
第3図(a),(b)に示すようにクリッドメッシュ5
が設けられている。グリッドメッシュ5は、第3図
(a)のA部拡大図である第4図に例示したように、45
゜に傾斜した幅aのパターン5aをメッシュ間隔bで多数
形成して構成される。5bはピッチcで設けられた横棧で
ある。各部の寸法は、例えばa=0.1mm,b=1mm,c=5mm
に設定される。このグリッドメッシュ5は、第3図
(b)に示すコ字状の導電性枠体6の底辺を打ち抜いて
形成される。枠体6の両側部は、第2図に示すように、
シールド部2に固定されている。
3を三方で囲んでいる。シールド部2の開口部2aには、
第3図(a),(b)に示すようにクリッドメッシュ5
が設けられている。グリッドメッシュ5は、第3図
(a)のA部拡大図である第4図に例示したように、45
゜に傾斜した幅aのパターン5aをメッシュ間隔bで多数
形成して構成される。5bはピッチcで設けられた横棧で
ある。各部の寸法は、例えばa=0.1mm,b=1mm,c=5mm
に設定される。このグリッドメッシュ5は、第3図
(b)に示すコ字状の導電性枠体6の底辺を打ち抜いて
形成される。枠体6の両側部は、第2図に示すように、
シールド部2に固定されている。
クリーニング部4は、保持部材7の周囲に、外方に伸
びる多数のブラシ8を接続して成り、ブラシ8の少なく
とも表面は、本帯電器1が適用される電子写真装置に使
用するトナーと帯電系列が離れた材料で形成されてい
る。保持部材7は第5図に示す円筒状嵌合部材9に固定
され、嵌合部材9はガイドバー10に摺動自動に嵌合して
いる。ガイドバー10は両端部がシールド部2に固定さ
れ、嵌合部材9の一端のシールド部2より突出する部分
にはノブ11が固定されている。クリーニング部4のブラ
シ8は、第2図に示すように、シールド部2の三方の内
壁及び放電用ワイヤ3,3に接触している。
びる多数のブラシ8を接続して成り、ブラシ8の少なく
とも表面は、本帯電器1が適用される電子写真装置に使
用するトナーと帯電系列が離れた材料で形成されてい
る。保持部材7は第5図に示す円筒状嵌合部材9に固定
され、嵌合部材9はガイドバー10に摺動自動に嵌合して
いる。ガイドバー10は両端部がシールド部2に固定さ
れ、嵌合部材9の一端のシールド部2より突出する部分
にはノブ11が固定されている。クリーニング部4のブラ
シ8は、第2図に示すように、シールド部2の三方の内
壁及び放電用ワイヤ3,3に接触している。
クリーニング部4のブラシ8による清掃要領は次の通
りである。
りである。
清掃に際しては、保持部材7をガイドバー10に案内さ
せて第6図の矢印方向に移動させる。この移動は、外部
からノブ11を操作することにより可能である。この操作
は、手動で行うか、あるいは駆動系を付加して自動的に
行うようにする。この移動時に、ブラシ8も同方向に移
動し、該ブラシ8により擦られてシールド部2の三方の
内壁及び放電用ワイヤ3,3は清掃される。この清掃時
に、ブラシ8の少なくとも表面は上述のようにトナーと
帯電系列が離れた材料で形成されているため、トナー
と、ブラシ8による摩擦帯電が大きくなり、トナーはブ
ラシ8に静電的に付着する。従って、従来問題となって
いたトナーの固まりの落下、トナーの浮遊を防止するこ
とができる。
せて第6図の矢印方向に移動させる。この移動は、外部
からノブ11を操作することにより可能である。この操作
は、手動で行うか、あるいは駆動系を付加して自動的に
行うようにする。この移動時に、ブラシ8も同方向に移
動し、該ブラシ8により擦られてシールド部2の三方の
内壁及び放電用ワイヤ3,3は清掃される。この清掃時
に、ブラシ8の少なくとも表面は上述のようにトナーと
帯電系列が離れた材料で形成されているため、トナー
と、ブラシ8による摩擦帯電が大きくなり、トナーはブ
ラシ8に静電的に付着する。従って、従来問題となって
いたトナーの固まりの落下、トナーの浮遊を防止するこ
とができる。
なお、上記のような摩擦帯電系列上の関係を成立させ
るためには、例えばポリエステルをバインダとするトナ
ーを用いた場合、摩擦帯電系列上より帯電し易いテフロ
ン樹脂をブラシにコーティングする。
るためには、例えばポリエステルをバインダとするトナ
ーを用いた場合、摩擦帯電系列上より帯電し易いテフロ
ン樹脂をブラシにコーティングする。
また、保持部材7の上方のブラシ8を第2図より長く
してグリッドメッシュ5にとどくようにすれば、該グリ
ッドメッシュ5も同時に清掃することができる。
してグリッドメッシュ5にとどくようにすれば、該グリ
ッドメッシュ5も同時に清掃することができる。
上述の説明ではガイドバー10が円形断面の例について
述べたが、第7図に示すような角形断面形状のガイドバ
ー12を設け、嵌合部材13もこれに嵌合する角形としても
良い。この場合は、清掃時の保持部材7の移動を安定し
て行うことができる。
述べたが、第7図に示すような角形断面形状のガイドバ
ー12を設け、嵌合部材13もこれに嵌合する角形としても
良い。この場合は、清掃時の保持部材7の移動を安定し
て行うことができる。
以上述べたように、本発明によれば、簡単な構成でコ
ロナ帯電器のトナーによる汚れを除去することができ
る。しかも、静電的にトナーをブラシに付着させるの
で、トナーの固まりの落下やトナー浮遊を低減すること
ができる。
ロナ帯電器のトナーによる汚れを除去することができ
る。しかも、静電的にトナーをブラシに付着させるの
で、トナーの固まりの落下やトナー浮遊を低減すること
ができる。
第1図は本発明の実施例の、帯電器を示す斜視図、 第2図は同、帯電器を示す側面図、 第3図(a),(b)は同、シールド部の構造説明図、 第4図は第3図(a)のA部拡大図、 第5図は本発明の実施例の、ブラシガイド機構を示す斜
視図、 第6図は同、ブラシによる清掃要領説明図、 第7図は同、クリーニング部の他の構造を示す側面図
で、 図中、 3は放電用ワイヤ、 8はブラシである。
視図、 第6図は同、ブラシによる清掃要領説明図、 第7図は同、クリーニング部の他の構造を示す側面図
で、 図中、 3は放電用ワイヤ、 8はブラシである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−36432(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/02 103
Claims (1)
- 【請求項1】放電用ワイヤ(3)を備えたコロナ帯電方
式の帯電器において、 少なくとも前記放電用ワイヤ(3)を摩擦により清掃す
るブラシ(8)を設けて成り、 前記ブラシ(8)の少なくとも表面が、電子写真装置に
使用するトナーと帯電摩擦による静電的な付着により、
トナーの固まりの落下、及び、トナーの浮遊を防止する
程度に帯電系列が離れた材料で形成されたことを特徴と
する帯電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263091A JP2811332B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 帯電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1263091A JP2811332B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 帯電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126050A JPH03126050A (ja) | 1991-05-29 |
| JP2811332B2 true JP2811332B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17384706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1263091A Expired - Fee Related JP2811332B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 帯電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811332B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121460A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | 帯電装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737161Y2 (ja) * | 1977-08-17 | 1982-08-16 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP1263091A patent/JP2811332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03126050A (ja) | 1991-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |