JP2809343B2 - 光シャッタアレイの駆動方法 - Google Patents

光シャッタアレイの駆動方法

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JP2809343B2 JP62272377A JP27237787A JP2809343B2 JP 2809343 B2 JP2809343 B2 JP 2809343B2 JP 62272377 A JP62272377 A JP 62272377A JP 27237787 A JP27237787 A JP 27237787A JP 2809343 B2 JP2809343 B2 JP 2809343B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、PLZT等の電気光学効果を有する材料で構
成された光シャッタが複数配列されてなる光シャッタア
レイにおいて、適当な光シャッタを駆動させて光を透過
させるようにする光シャッタアレイの駆動方法に関する
ものである。 [発明の背景] 従来、PLZT等の電気光学効果を有する材料を用いた光
シャッタにおいては、光の入射側と透過側とに、偏光板
で構成された偏光子と検光子とを所要角度偏光させて設
け、光を透過させる場合には、光シャッタの両側に設け
られた電極に駆動電圧を印加し、偏光子を通過して入射
された光を所要角度偏光させて検光子を透過させるよう
になっていた。 そして、このように光シャッタを駆動させる場合に
は、光シャッタのオン・オフによる透過光強度の差を大
きくするため、通常は、偏光子と検光子とを90゜偏光さ
せておき、光シャッタ両側の電極間に、光シャッタを駆
動させる駆動電圧として、光を90゜偏光させる半波長電
圧を印加させるようにしていた。 ここで、本発明者等は、このような光シャッタの特性
を利用し、複数の光シャッタを配列した光シャッタアレ
イを電子写真装置の書き込み装置等に用いることを思い
付き、その研究を重ねたのである。 先ず、このような光シャッタアレイを電子写真装置に
用いる場合、画像を形成する感光体ドラムの回転速度等
と整合させるため、光シャッタをパルス駆動させる必要
があった。 そこで本発明者等は、第1図に示すように、光シャッ
タアレイ(10)を構成する各光シャッタ(1)の一方の
電極(2)を個別に形成する一方、他方の電極(3)を
電気的に共通するように形成し、個別に形成された個別
電極(2)を駆動回路(4)に個別に接続する一方、共
通に形成された共通電極(3)を接地させ、第2図
(a)に示すように、駆動回路(4)より適当な光シャ
ッタ(1)の個別電極(2)に、前記半波長電圧の大き
さの駆動電圧パルスVdを印加してその光シャッタ(1)
をパルス駆動させるようにした。 しかし、このように半波長電圧の大きさの駆動電圧パ
ルスVdを印加して光シャッタを駆動させた場合、第2図
(b)に示すように、駆動当初における透過光強度Ip
立ち上がりが悪く、感光体を充分に露光できず、コント
ラストの悪いものしか得られないという問題があり、ま
た光シャッタをオフにした状態においても、光シャッタ
から若干の漏れ光Idが存在するという問題があることが
わかった。 そこで、本発明者等は上記のような問題を解決するた
め、先の出願である特願昭62−198961号において、光シ
ャッタの駆動当初に、半波長電圧による電界より高い電
界を初期電界として印加し、光シャッタからの透過光強
度の立ち上がり速度を早める方法を開示したのである。
例えば、第3図に示すように、各光シャッタ(1)の共
通電極(3)をバイアス駆動回路(5)に接続し、第4
図(a),(b)に示すように、光シャッタ(1)の個
別電極(2)に駆動回路(4)から駆動電圧パルスVd
印加するのと同期して、バイアス駆動回路(5)から共
通電極(3)に、立ち上げ時にのみ負の立ち上げ用パル
ス電圧−Vbを印加させると、同図(c)に示すように、
光シャッタからの透過光強度Ipの立ち上がりが著しく向
上した。 このようにして本発明者等は、光シャッタにおける透
過光強度の立ち上がりを早めることに成功したが、光シ
ャッタをオフにした状態において漏れ光が存在するとい
う問題が依然として残り、特に低温で光シャッタを駆動
させた場合に、漏れ光が大きくなる傾向があった。 そこで、本発明者等は、光シャッタをパルス駆動させ
るにあたり、光シャッタを駆動させる温度を変化させ
て、駆動時における透過光強度Ipと、オフ時における漏
れ光Idの温度による変化を調べたところ、第5図に示す
ように、駆動時における透過光強度Ipは、光シャッタを
駆動させる温度によってほとんど変化しなかったが、オ
フ時おける漏れ光Idは、光シャッタを駆動させる温度が
低くなる程大きくなり、室温以下の低温で光シャッタを
駆動させた場合には、第6図に示すように、オフ時にお
ける漏れ光Idがかなり大きくなることが判明した。 この発明は、このような事情に鑑みなされたものであ
り、光シャッタアレイを駆動させるにあたって、オフ時
における光シャッタからの漏れ光を簡単に低下させるこ
とができる光シャッタアレイの駆動方法を提供すること
を目的とするものである。 [問題点を解決するための手段] この発明において、上記のような問題を解決するた
め、電気光学効果を有する材料で構成された各光シャッ
タの一方の電極が個別に形成され、他方の電極が共通に
形成されてなる光シャッタアレイを駆動させるにあた
り、上記の各光シャッタに個別に形成された適当な電極
に駆動電圧パルスを印加した後、この駆動電圧パルスの
立ち下がりと同時に、上記の共通に形成された電極に、
駆動電圧パルスと同極性で、駆動電圧パルスよりパルス
幅の短い立ち下げ用パルス電圧を印加させるようにした
のである。 [作用] このように、各光シャッタに個別に形成された適当な
電極に駆動電圧パルスを印加した後、この駆動電圧パル
スの立ち下がりにと同時に、各光シャッタに共通に形成
された電極に、駆動電圧パルスと同極性で、駆動電圧パ
ルスよりパルス幅の短い立ち下げ用パルス電圧を印加さ
せると、このパルス幅の短い立ち下げ用パルス電圧によ
り、駆動されていた光シャッタに駆動時とは逆方向の電
界が瞬間的に作用し、これにより駆動されていた光シャ
ッタからの透過光強度が急激に立ち下がり、オフ時にお
ける光シャッタからの漏れ光の量が少なくなり、またこ
の立ち下げ用パルス電圧により瞬間的な電界が作用する
だけであるため、駆動されていなかった光シャッタにお
いても漏れ光が生じるということも少ない。 また、このように各光シャッタに共通に形成された電
極に、駆動電圧パルスの立ち下がりと同時に同極性の立
ち下げ用パルス電圧を印加させるようにすると、各光シ
ャッタに個別に印加するパルス電圧を切り換えたりする
必要がなく、簡単な回路構成により、これらの操作が容
易に行えるようになる。 [実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的
に説明する。 この実施例においては、光シャッタアレイの各光シャ
ッタを構成するにあたり、電気光学効果を有する材料と
して、応答速度が早く、比較的低電圧での駆動が可能な
PLZTを用いるようにした。 そして、この光シャッタアレイ(10)を構成する各光
シャッタ(1)の一方の電極(2)を個別に形成する一
方、他方の電極(3)を電気的に共通するように形成
し、第3図に示すように、各光シャッタ(1)に個別に
形成された個別電極(2)を駆動回路(4)に個別に接
続する一方、各光シャッタ(1)に共通に形成された共
通電極(3)をバイアス駆動回路(5)に接続するよう
にした。 そして、第7図に示す実施例では、同図(a),
(b)に示すように、駆動回路(4)から適当な光シャ
ッタ(1)の個別電極(2)に駆動電圧パルスVdを印加
して、光シャッタ(1)を駆動させた後、この駆動電圧
パルスVdの立ち下がりと同時に、バイアス駆動回路
(5)から共通電極(3)に駆動電圧パルスVdと同極性
でパルス幅の狭い立ち下げ用パルス電圧Vcを印加するよ
うにした。 このようにして光シャッタを駆動させた場合、第7図
(c)に示すように、駆動電圧パルスVdの立ち下がりに
伴って、光シャッタからの透過光強度Ipが実線で示すよ
うに急激に立ち下がり、オフ時における光シャッタから
の漏れ光Idの量も少なくなった。しかし、この実施例の
ようにして光シャッタを駆動させた場合、同図に示すよ
うに、光シャッタ駆動当初における透過光強度Ipの立ち
上がりが遅いものであった。 次に、第8図に示す実施例においては、同図(a),
(b)に示すように、光シャッタ(1)の個別電極
(2)に駆動電圧パルスVdを印加するのと同期させて、
駆動当初にのみバイアス駆動回路(5)から共通電極
(3)に短いパルス幅の負の立ち上げ用パルス電圧−Vb
を印加させ、その後は上記実施例と同様に、駆動電圧パ
ルスVdの立ち下がりと同時に、共通電極(3)に駆動電
圧パルスVdと同極性でパルス幅の狭い立ち下げ用パルス
電圧Vcを印加するようにした。 このようにして光シャッタを駆動させた場合には、同
図(c)に示すように、光シャッタ駆動当初における透
過光強度Ipの立ち上がりが早まると共に、駆動電圧パル
スVdの立ち下がりに伴って、光シャッタからの透過光強
度Ipが急激に立ち下がり、オフ時における光シャッタか
らの漏れ光Idの量も少なくなった。 また、光シャッタを駆動させる温度を変化させてオフ
時における漏れ光を調べたところ、これらの実施例のよ
うに、駆動電圧パルスVdの立ち下がりと同時に、共通電
極に駆動電圧パルスVdと同極性の立ち下げ用パルス電圧
Vcを印加するようにした場合には、第9図に一点鎖線で
示したように、破線で示した立ち下げ用パルス電圧を印
加しなかった場合の漏れ光に比べ、漏れ光Idの量が少な
くなり、かつ光シャッタを低い温度で駆動させた場合に
おいても、漏れ光Idの量が増加するということがなく、
漏れ光Idは、常に一定の低い値に保たれるようになっ
た。 [発明の効果] 以上詳述したように、この発明のようにして光シャッ
タアレイを駆動させるようにすると、光シャッタをオフ
にした場合に、光シャッタからの透過光強度が急激に立
ち下がると共に、オフ時における光シャッタからの漏れ
光の量も少なくなる。 この結果、光シャッタアレイをこのようにして駆動さ
せ、電子写真装置における書き込み装置等に利用した場
合、低温動作時においても、光シャッタの応答速度が著
しく向上し、高速駆動が可能になると共に、オン・オフ
時におけるコントラストも高まり、高品質な画像が得ら
れるようになる。 さらに、この発明のように、各光シャッタに共通によ
うに形成された電極に、駆動電圧パルスの立ち下がりと
同時に同極性の立ち下げ用パルス電圧を印加させるよう
にすると、各光シャッタ毎に印加するパルス電圧を切り
換えたりする必要がなく、簡単な回路構成による操作で
上記のような効果が容易に得られるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は光シャッタアレイを駆動させる場合の従来の回
路図、第2図(a),(b)は第1図の回路によって光
シャッタの個別電極に印加した駆動電圧パルスと、光シ
ャッタからの透過光量の関係を示すタイミング図、第3
図は光シャッタアレイの共通電極をバイアス駆動回路に
接続した場合の回路図、第4図(a),(b),(c)
は第3図の回路によって光シャッタの個別電極に印加し
た駆動電圧パルスと、共通電極に印加した立ち上げ用パ
ルス電圧と、光シャッタからの透過光量との関係を示す
タイミング図、第5図は温度を変化させて光シャッタを
パルス駆動させた場合の駆動時の透過光強度及び漏れ光
の状態を示す図、第6図は光シャッタを室温より低温で
パルス駆動させた場合における透過光量の変化を示す
図、第7図(a),(b),(c)はこの発明の一実施
例に係る駆動方法によるタイミング図、第8図(a),
(b),(c)はこの発明の他の実施例に係る駆動方法
によるタイミング図、第9図はこの発明の実施例に係る
駆動方法により温度を変化させて光シャッタをパルス駆
動させた場合における漏れ光の状態を示す図である。 (1)……光シャッタ、(2)……個別電極、(3)…
…共通電極、(10)……光シャッタアレイ、Vd……駆動
電圧パルス、Vc……立ち下げ用パルス電圧。
フロントページの続き (72)発明者 新垣 康一 大阪府大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内 (72)発明者 益田 朋彦 大阪府大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内 合議体 審判長 高橋 美実 審判官 綿貫 章 審判官 横林 秀治郎 (56)参考文献 特開 昭52−34695(JP,A) 特開 昭60−103326(JP,A) 特開 昭51−141650(JP,A) 特開 昭62−6218(JP,A) 特開 昭59−62825(JP,A) 特開 昭48−64899(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.電気光学効果を有する材料で構成された各光シャッ
    タの一方の電極が個別に形成され、他方の電極が共通に
    形成されてなる光シャッタアレイを駆動させるにあた
    り、上記の各光シャッタに個別に形成された適当な電極
    に駆動電圧パルスを印加した後、この駆動電圧パルスの
    立ち下がりと同時に、上記の共通に形成された電極に、
    駆動電圧パルスと同極性で、駆動電圧パルスよりパルス
    幅の短い立ち下げ用パルス電圧を印加させるようにした
    ことを特徴とする光シャッタアレイの駆動方法。
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US07/262,606 US4902111A (en) 1987-10-27 1988-10-26 Method and device for driving electro-optical light shutter array
DE3836645A DE3836645C2 (de) 1987-10-27 1988-10-27 Verfahren zum datengesteuerten Betreiben eines elektrooptischen Lichtverschlußelementes
US07/481,879 US5093676A (en) 1987-10-27 1990-02-20 Method of driving electro-optical light shutter for use in recording apparatus

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