JP2808110B2 - デジタル画像データ圧縮方法 - Google Patents

デジタル画像データ圧縮方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号系列を複数個まとめてブロック化し、こ
れを多次元信号空間内で量子化するベクトル量子化を用
いてデータ圧縮を行うデジタル画像データ圧縮方法に関
するものである。 〔従来の技術〕 一般に、印刷用カラー画像データは、解像度が高く、
シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックを原色とする
(以下C,M,Y,K)ために大量の記憶容量を必要とする。
例えば、A4オフセット印刷用画像で40MByte、グラビア
用で100MByteにも達する。このような大量のデータをそ
のまま蓄積、或いは通信すると非常に大きなコストを要
するが、従来は画像データを特に圧縮せずに使用してい
る。 第6図〜第8図により、本発明において使用するベク
トル量子化について説明する。 第6図は2次元の場合のベクトル量子化を示す図、第
7図はその場合のコードブックを示す図である。 図において、例えば、代表値番号を1、2、3、代表
ベクトルを(a1,a2)、(b1,b2)、(c1,c2)とする。
そして任意のデータAに対して、各代表ベクトルとの距
離計算を行い、最小距離の代表ベクトルでデータAを表
すようにすれば、全てのデータは代表値番号1、2、3
で対応させることができ、2次元の場合のベクトル量子
化を行うことができる。また復号時にはコードブックか
ら代表ベクトルが決まる。そして、代表ベクトルの数に
より圧縮率を任意に選択することができる。また代表ベ
クトルは、通常トレーニング・シーケンスと呼ばれるサ
ンプルベクトルをもとに重心計算の繰り返し法(LBGア
ルゴリズムという)により算出される。 このベクトル量子化は、n次元に一般化することが可
能で次のような特徴を有している。 低ビットレートで高画質を示す。 次元の増加と共にレート・ディストーション限界(理
論上の圧縮限界)に収束する。 ベクトル要素の選び方が任意である。 誤差がn次元空間内でランダム化される。 このような特徴を有しているため、ベクトル量子化
は、画像信号、音声信号等の高能率圧縮符号化方式とし
て最近注目を集めている。 〔発明が解決すべき問題点〕 ところで、ベクトル量子化は、ある被符号化ベクトル
データと代表ベクトルとのn次元ユークリッド距離の計
算を行い、最小距離のものを探し出す必要があり、第8
図の場合で言えば、被符号化ベクトルB、Cに対して、
各代表ベクトルL1〜L5との距離計算に必要な2乗和演算
を行なわなければならない。そのため計算量が膨大にな
ってしまい、データ処理に非常に時間がかかるという問
題がある。 そこで、代表ベクトル間にトリー構造を持たせて2乗
和演算回数を減らす努力も払われているが、根本的な解
決にはなっておらず、高品質圧縮が可能なベクトル量子
化の普及を妨げる要因となっていた。 また代表ベクトルは画像毎に作成する必要があるの
で、これも計算量を増大する原因となっていた。 そしてベクトルの次元数の増大と共に符号化効率も上
がるが同時に計算量も増大してしまうという問題があ
る。 本発明は上記問題点を解決するためのもので、データ
圧縮率を向上させ、計算量を減少させて処理時間を短縮
することができると共に、回路規模を小さくすることが
可能なデジタル画像データ圧縮方法を提供することを目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 そのために本発明のデジタル画像データ圧縮方法は、
各画素の画像ベクトルから構成される画像データを複数
画素からなるブロック単位に分割する段階、前記ブロッ
ク単位ごとに画像ベクトル各要素の最大値、最小値を求
めて画像ベクトル各要素のレンジを算出する段階、前記
画像ベクトル各要素の最小値及び算出したレンジとから
ブロック単位ごとに全画素の画像ベクトルを正規化する
段階、画像ベクトル要素の1つのレンジを使用して正規
化ベクトルの量子化レベル数を決定する段階、決定され
た量子化レベル数と予め用意された所定の量子化レベル
数に対応するコードブックとに基づいて、前記正規化ベ
クトルから代表ベクトル番号を決めることによりベクト
ル量子化を行う段階、前記各要素のレンジ及び最小値、
又は前記ブロック内の代表値を符号化する段階、からな
ることを特徴とする。 〔作用〕 本発明は、画像データをn×n画素のブロックに分割
し、ベクトル各要素のブロック内最大値、最小値からレ
ンジと中央値を算出して画像ベクトルを正規化し、正規
化したベクトルに対しベクトル量子化を行うと共に、ベ
クトル量子化されたデータを符号化し、レンジ及び最小
値、又はレンジ及び中央値を符号化するようにしたの
で、ブロックごとにコードブックを作成する必要がない
ため処理が高速となり、またDPCM、M2R等既存のデータ
圧縮装置を使用できるので装置構成が簡単化でき、圧縮
率、画質を向上させ、さらに容易に高次元化することが
可能となる。 〔実施例〕 以下、実施例を図面を参照して説明する。 第1図は本発明のデジタル画像データ圧縮方法の一実
施例を示す図、第2図はレンジ計算回路を示す図、第3
図は画像データのブロック化を示す図である。図中、1
はバッファ、2はタイミング信号発生器、3は平均値回
路、4はレンジ計算回路、5は正規化回路、6はスレッ
シホールド回路、7はベクトル量子化(VQ)回路、8は
テーブル、9はバッファ、10はM2Rビットプレーン符号
化回路、11はDPCM(Differential PCM)回路、12は出力
回路、21は比較回路、22はバッファ、23は比較回路、24
はバッファ、25は加算回路、26は減算回路である。 印刷用画像データのカラー情報C、M、Y、Kを1つ
のベクトル とし、第3図に示すようにn×n、例えば16×16の画素
ブロックに分割する。そしてベクトル要素ごとのブロッ
ク内最大値のベクトルを最小値ベクトルを とし、これを用いてブロック内レンジ、ブロック内中央
値ベクトルを次のように定義する。 この演算は、第1図の平均値回路3、レンジ計算回路
4で行う。レンジ計算回路4は第2図に示すような構成
であり、ブロック内データの比較を、比較回路(最大値
用)21、比較回路(最小値用)23で行い、バッファ22、
24からそれぞれ を取り出し、これらの和と差を加算回路25、減算回路26
で演算して出力している。減算回路26からの出力を受け
て平均値回路3は平均値を算出している。これらの演算
は、タイミング発生器2でタイミングをコントロールし
ながらベクトルデータをバッファ1に取り込んで行って
いる。 こうして求めたレンジを用いてブロック内各ベクトル の次式にしたがって正規化する。 正規化ベクトルを とすると、 =(xi−ximin)/xirange×255 0≦≦255 この演算はレンジ計算回路4からの最小値ベクトル、
レンジ、及び入力ベクトルとを用いて正規化回路5で行
う。 スレッシホールド回路6は量子化レベル数を決定する
ためのもので、例えばスレッシホールドレベルT1、T2
T3、T4を設定し、マゼンダMのレンジを使用して次のよ
うに行なう。 Mrange<T1: 1レベル T1≦Mrange<T2: 2レベル T2≦Mrange<T3: 4レベル T3≦Mrange<T4: 8レベル T4≦Mrange : 16レベル このレベル数はベクトル量子化を行うときの代表ベク
トルの数を表している。 こうして量子化レベル数が決定されると、VQ回路7で
は、入力ベクトルに対する代表ベクトル番号を予めテー
ブル8として用意しておき、これを単に読み出すだけで
代表ベクトル番号を決めるか、或いは入力ベクトル毎に
演算して代表ベクトル番号を決めると共に、コードブッ
クをテーブル8に用意しておき、これを用いて量子化を
行う。コードブックは、入力ベクトルの正規化を行って
いるので、ブロック、画像によらず同じものを使えばよ
く、2、4、8、16レベルのものを用意する。1レベル
のときは を代表ベクトル(ブロック内の代表値)として用い、 VQ符号は送らない。 こうしてVQ符号化画像をバッファ9に一時記憶させ、
M2Rビットプレーン符号化回路10を用いてビットプレー
ン毎に公知のM2R符号化によりさらにデータ圧縮して出
力する。 また を公知のDPCMを用いてデータ圧縮して出力する。 この場合、出力回路12はM2Rビットプレーン符号化回
路10からのデータとDPCM回路11からのデータを切り換え
て出力するようにしてもよく、あるいは並列的に出力す
るようにしてもよい。 また、DPCMは、周辺の画素情報を用いて注目画素値を
予測し、予測からの誤差を適宜量子化して伝送するもの
であるが、 の各要素を独立に予測してここから生ずる予測誤差をま
とめてベクトルとみなし、ベクトル量子化を施す方法も
ある。その際、コードブックは、多くの画像を用いて算
出した をトレーニングシーケンスとしてオフラインでLBGアル
ゴリズムにより計算しておけばよい。 またスレッシュホールドで決めた量子化レベル数が1
であったとき、ベクトル量子化はブロック内各色データ
の平均値でブロック内全画素を置き替えた場合と等価と
なるので、レベルが1のときはブロック内の代表値とし
て平均値を伝送する方法もある。 次に第4図により動作フローを説明する。 スタートステップにより画像データ圧縮送信処理を
開始し、先ず画像データをn×n画素のブロックに分割
し、各ブロック内の各C、M、Y、K毎に最大値、最小
値、レンジ、中央値を計算する(ステップ、)。そ
して全ての画素値を各C、M、Y、Kについて正規化す
る(ステップ)。次にマゼンタのレンジについてスレ
ッシホールドとの比較を行い、量子化レベルを決定する
(ステップ〜)。こうして量子化レベルが決定して
代表ベクトル数が決まると、4次元ベクトル量子化を行
う。この場合は前述したように入力ベクトルに対応した
ルックアップテーブルを用意しておいて、これを読み出
すようにしても、また代表ベクトルとの距離計算を行う
ことによってもよく、決定した代表ベクトル番号を予め
用意したコードブックにより量子化符号を決定する(ス
テップ)。以上の操作を全てのブロックが終了するま
で行う(ステップ)。こうして得られたベクトル量子
化符号化データをさらにM2R符号化を用いて圧縮し、レ
ンジ、平均値と共に送信し、画像データ圧縮送信処理が
終了する(ステップ〜)。 次に第5図により受信復号側の動作フローについて説
明する。 受信復号側では送信側と逆の処理を行い、先ずスター
トステップにより受信復号処理を開始し、DPCMの復元
によりレンジ中央値を復元し(ステップ)、次にM2R
の復元によりベクトル量子化符号を復元する(ステップ
)。次にコードブックを参照しながらベクトル量子化
符号の復元を行い(ステップ)、レンジと最小値を設
定して逆正規化を行う(ステップ、)。以上の処理
をブロック内全画素、全ブロック終了まで行って受信復
号処理を終了する。 なお、上記実施例においてはM2R符号化を用いる例に
ついて説明したが、ランレングス法であってもよいこと
は言うまでもない。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、ブロックごとにコード
ブックを作成する必要がないため処理速度を高速化で
き、DPCM、M2R等既存の圧縮装置を使用できるので装置
構成を簡単化できる。またカラー画像に適用した場合、
圧縮率、画質をより向上させることができると共に、容
易により高い次元に拡張することが可能で、さらに高能
率化を達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のデジタル画像データ圧縮方法の一実施
例を示す図、第2図はレンジ計算回路を示す図、第3図
は画像データのブロック化を示す図、第4図は画像デー
タ圧縮送信処理の動作フローを説明するための図、第5
図はデータ受信復号処理の動作フローを説明するための
図、第6図は2次元の場合のベクトル量子化を説明する
ための図、第7図はコードブックを示す図、第8図は従
来のベクトル量子化法を説明するための図である。 1……バッファ、2……タイミング信号発生器、3……
平均値回路、4……レンジ計算回路、5……正規化回
路、6……スレッシホールド回路、7……ベクトル量子
化(VQ)回路、8……テーブル、9……バッファ、10…
…M2Rビットプレーン符号化回路、11……DPCM(Differe
ntial PCM)回路、12……出力回路、21……比較回路、2
2……バッファ、23……比較回路、24……バッファ、25
……加算回路、26……減算回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.各画素の画像ベクトルから構成される画像データを
    複数画素からなるブロック単位に分割する段階、 前記ブロック単位ごとに画像ベクトル各画素の最大値、
    最小値を求めて画像ベクトル各要素のレンジを算出する
    段階、 前記画像ベクトル各要素の最小値及び算出したレンジと
    からブロック単位ごとに全画素の画像ベクトルを正規化
    する段階、 画像ベクトル要素の1つのレンジを使用して正規化ベク
    トルの量子化レベル数を決定する段階、 決定された量子化レベル数と予め用意された所定の量子
    化レベル数に対応するコードブックとに基づいて、前記
    正規化ベクトルから代表ベクトル番号を決めることによ
    りベクトル量子化を行う段階、 前記各要素のレンジ及び最小値、又は前記ブロック内の
    代表値を符号化する段階、 からなるデジタル画像データ圧縮方法。
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