JP2807968B2 - セルフドリリングねじ - Google Patents

セルフドリリングねじ

Info

Publication number
JP2807968B2
JP2807968B2 JP15255294A JP15255294A JP2807968B2 JP 2807968 B2 JP2807968 B2 JP 2807968B2 JP 15255294 A JP15255294 A JP 15255294A JP 15255294 A JP15255294 A JP 15255294A JP 2807968 B2 JP2807968 B2 JP 2807968B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
blade
tip
self
drill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15255294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07317738A (ja
Inventor
求男 小形
昂 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUTO SEIKO KK
Original Assignee
NITSUTO SEIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NITSUTO SEIKO KK filed Critical NITSUTO SEIKO KK
Priority to JP15255294A priority Critical patent/JP2807968B2/ja
Publication of JPH07317738A publication Critical patent/JPH07317738A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2807968B2 publication Critical patent/JP2807968B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的大きな推力を受
けてねじ込まれるねじであり、木材、合板あるいはボー
ド等の軟質部材とこれと一体となって強度を持たせるた
めに使用される金属部材とを一体固定するセルフドリリ
ングねじに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているこの種のセルフ
ドリリングねじ101は図6及び図7に示すように、ね
じ部110の先端に無ねじ部111を介してドリル部1
12を形成し、このドリル部112の先端は通常95°
〜105°に設定されている。また、ドリル部112の
先端に形成されている切削面の先端の稜線に対するチゼ
ルエッジは通常135°の角度を有する方向に形成さ
れ、ねじ101の呼び径が4mm〜6mmのものではこ
れが一定になっている。更に、このドリル部112から
無ねじ部111にかけて切り粉を案内する排出溝113
を形成し、前記無ねじ部111に軸線に沿い、軸線を挟
んで対向する位置に羽根120を形成したものがある。
これは先端のドリル部112で軟質部材と金属部材とに
連続して孔を穿け、続いて羽根120で軟質部材にねじ
山径より大きな孔を穿け、羽根120が金属部材に達す
ると、羽根120が除去されてねじ部110のねじ山が
ドリル部112で穿孔された金属部材の孔に沿ってねじ
込まれ、軟質部材が金属部材に固定されるものである。
【0003】この従来技術におけるセルフドリリングね
じ101のねじ込み時間を、ねじの呼び径4.8mm
、推力27Kgf、軟質部材の厚さ20mm、金属部
材の厚さ3.2mmの測定条件で測定した結果を表1に
示す。
【0004】
【表1】
【0005】この表1に示すように、ねじ込み時間は略
5.2秒〜6.3秒である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにこのセルフ
ドリリングねじを使用して作業を行った場合、金属部材
が比較的薄くて少ない推力で作業する場合は問題がない
が、最近になって需要が増加している住宅用の建築材料
においては、この金属部材の厚みが3.2mm程度ある
いはそれ以上になっていることから、上記表1に示すよ
うに、推力が30kgf前後必要となり、今まで以上に
大きくなっている。このため、この大きな推力にドリル
部の先端が耐えられず、孔が穿くまでに破損し、ねじが
完全にねじ込まれない。また、このようなセルフドリリ
ングねじでねじ込み作業を行うと、金属部材に孔が穿く
までに時間が長くかかり、このため、この孔穿け時に高
温の摩擦熱が発生し、軟質部材が焦げたり、煙が発生し
たり、合板等に使用されている接着剤がこの摩擦熱によ
り溶け、排出溝及び羽根にこの溶けた接着剤が付着し、
切り粉の排出が阻害されている。更に、軟質部材にねじ
部の山径より大きな孔を穿けるための羽根は通常軸心に
平行に配置され且つ排出溝の位置には関係なく形成され
ているので、これにより削り取った切り粉はこの羽根の
前面に溜まることになり、羽根に余分な抵抗が加わると
ともに切り粉の排出も不完全となり、安定したねじ込み
作業が得られない等の問題が生じている。
【0007】本発明の第1の目的はこのような問題を解
決して大きな推力にも耐え得るとともに軟質部材の切削
を迅速に行うことを可能にした羽根を有するセルフドリ
リングねじの提供であり、第2の目的は切削された切り
粉の排出を滑らかにするとともに切削刃が金属部材に当
接すると羽根が残ることなく除去されるセルフドリリン
グねじの提供であり、更に、第3の目的は大きな推力に
耐えられるチゼルエッジを有するセルフドリリングねじ
の提供である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
ドリル部12と無ねじ部11に頭部2に向かうとともに
軸心を挟む対角位置で延びる二条の排出溝13、13を
形成し、これら排出溝13、13の間に軸心と交叉する
方向に延びるチゼルエッジ14を形成したねじにおい
て、ドリル部12の先端角αを略120°に設定し、前
記ドリル部12から無ねじ部11にかけて傾斜して形成
した排出溝13に沿い、先端に直線状の切削刃23が形
成された羽根20を設けることにより達成される。ま
た、第2の目的は、羽根20が切削刃23を有する厚肉
部22とこの厚肉部22の後方に連続してねじ部10の
方向に向かって徐々に軸心との間隔が減少する勾配が形
成され且つ前記厚肉部22より厚みの薄い薄肉部25と
から構成されることにより達成される。更に、第3の目
的はドリル部12の先端に形成された切削面15の先端
稜線に対してチゼルエッジ14を140°〜150°の
角度に設定して軸心に交叉する方向に形成することによ
り達成される。
【0009】
【作用】頭部2にドライバビットが係合してこのセルフ
ドリリングねじ1に推力を与えて回転すると、このねじ
1はドリル部12で軟質部材4に孔穿けを開始する。こ
れに続いて羽根20がねじ山径より大きい直径の孔を切
削しながら穿ける。このようにして孔が穿けられてドリ
ル部12の先端が金属部材5に接すると同時に、この金
属部材5に孔穿けが開始される。これにより、金属部材
5に孔が穿くと、続いてこの金属部材5に羽根20の先
端が当接し、羽根20は脚部3から破断され、ねじ部1
0がこの金属部材5にねじ込まれる。この時、前記ドリ
ル部12で切削された切り粉及び羽根20での切削刃で
切削された切り粉は排出溝13及び羽根20を介して排
出される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づき説明する。図1及び図2において、2はセルフドリ
リングねじ1の頭部であり、この頭部2にはねじ部10
が形成された脚部3を有している。この脚部3にはねじ
部10に連続する無ねじ部11が形成してあり、この無
ねじ部11の先端にはドリル部12が形成されている。
このドリル部12は先端角αが略120°に設定して形
成してあり、対角位置には先端のドリル部12で切削さ
れた切り粉を排出案内する排出溝13が形成されてい
る。この互いに対向する排出溝13の先端底部の間隔は
図3に示すように、通常チゼルエッジ14のチゼル幅A
よりも僅か少ない寸法(A−2a)に設定される。この
実施例では、ねじの呼び径が4mm〜6mmであり、こ
の場合の寸法aは通常、略0.15mmに設定されてい
る。
【0011】前記排出溝13は軸心に対して僅か傾斜し
た螺旋状に形成してあり、この排出溝13の後端は徐々
に溝底が無ねじ部11で脚部3の外周面に達するよう構
成されている。この排出溝13の先端には図2に示すよ
うに、軸線に対して所定角度だけ傾斜した排出溝13よ
りも大きい角度傾斜した角度を有する切削面15が所定
幅だけ設けてあり、この切削面15は連続してドリル部
12の排出溝13の外周軸線に沿い、同様に形成されて
いる。また、前記チゼルエッジ14は図3に示すよう
に、切削面15の先端稜線に対して所定角度βでねじ部
10の軸心延長線と交叉する方向に形成してあり、この
所定角度βはこの実施例では、140°〜150°に設
定されている。
【0012】また、図1及び図2に示すように、前記脚
部3の外周の排出溝13の縁にはほぼこの排出溝13に
沿い、ねじ部10のねじ山より高い突出縁21を有する
羽根20を構成する厚肉部22が設けてあり、この羽根
20の厚肉部22の先端には切削刃23が直線状に形成
されている。この厚肉部22の切削刃23のねじ込み回
転方向に対して後方には逃げ面24が形成されている。
この羽根20のねじ込み方向の前面は前記排出溝13の
溝面の延長面上にあり、厚肉部22の後端にはドリル部
12で切削された切り粉を排出するとともに羽根20で
切削された切り粉を排出案内するガイド面を有する薄肉
部25が連続して形成されている。この薄肉部25はね
じ部10に向かって軸心との間の間隔が徐々に狭くなる
よう勾配があり、しかもこの薄肉部25は前記羽根20
の厚肉部22より厚みが薄くなっている。
【0013】このような構成において、図4に示すよう
に、このセルフドリリングねじ1にドライバビット(図
示せず)により30kgf(適用推力範囲17kgf〜
70kgf)前後の推力を与えてねじ込み作業を開始す
ると、ドリル部12は軟質部材4に最初に孔を穿ける。
この孔穿け作業時において、軟質部材4の切り粉はドリ
ル部12の排出溝13を通り後方へ排出される。これに
続いて軟質部材4には羽根20の切削刃23が当接する
からねじ山径より大きい孔が切削される。この時、切り
粉は羽根20のセルフドリリングねじ1との一体回転に
より、羽根20に沿い徐々に後方へ排出されるとともに
切削刃23に逃げ面24が形成されているので、摩擦熱
が発生しない。
【0014】このようにして所定量だけセルフドリリン
グねじ1がねじ込まれると、ドリル部12の先端は金属
部材5に当接し、このドリル部12で孔穿けが開始され
る。この時、金属部材5の切り粉は排出溝13に沿い後
方へ排出されており、軟質部材4の切り粉が排出溝13
に付着していてもこの金属部材5の切り粉で削り出され
る。この後、金属部材5には前記羽根20が当接するか
ら推力を受けているセルフドリリングねじ1は更に前進
するので、前記羽根20は無ねじ部11から破断されて
排除される。これによりねじ1は図5に示すように、更
に前進し、続いてねじ部10がドリル部12で形成され
たこの金属部材5の孔に入り、ねじ込まれ、軟質部材4
は金属部材5に固定される。
【0015】この実施例おけるセルフドリリングねじ1
のねじ込み時間をねじ1の呼び径4.8mm、推力27
Kgf、軟質部材4の厚さ20mm、金属部材5の厚さ
3.2mmの測定条件で測定した結果を表2に示す。
【0016】
【表2】
【0017】この表2に示すように、この実施例のねじ
込み時間は、3.0秒〜4.6秒となっており、このよ
うにねじ込み時間は短縮されている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施例から明らか
なように、ドライバビットに係合可能な頭部2を有し、
この頭部2の座面にねじ山を形成したねじ部10を有す
る脚部3を設け、このねじ部10に連続する無ねじ部1
1を介して先端に先端が略円錐状のドリル部12を形成
し、このドリル部12と無ねじ部11に頭部2に向かう
とともに軸心を挟む対角位置で延びる二条の排出溝1
3、13を形成し、これら排出溝13、13間に軸心と
交叉する方向に延びるチゼルエッジ14を形成したねじ
において、前記ドリル部12の先端角αを略120°に
設定し、前記ドリル部12から無ねじ部11にかけて形
成した排出溝13に沿い、先端に直線状の切削刃23が
形成された羽根20を設けたものである。このため、最
近になって需要が増加している住宅用の建築材料におい
て、この金属部材の厚みが3.2mm程度あるいはそれ
以上になっていても、大きな推力を加えることができ、
ねじ込み途中でドリル部の先端が破損することなく、ね
じが完全にねじ込まれる。また、このようなセルフドリ
リングねじでねじ込み作業を行うと、金属部材に孔が穿
くまでの作業が短時間にでき、このため、この孔穿け時
に高温の摩擦熱が発生したり、軟質部材が焦げたり、煙
が発生したりすることがなくなる。更に、この摩擦熱に
より合板等の軟質部材に使用されている接着剤が溶け、
排出溝及び羽根にこの接着剤が付着し、切り粉の排出が
阻害されることも皆無になり、この切り粉により排出溝
等に付着している接着剤も削り取られて確実に排出さ
れ、滑らかな孔が穿く。しかも、軟質部材4にねじ部1
0の山径より大きな孔を穿けるための羽根20は排出溝
13に平行に配置され、羽根20は切削刃23を有する
厚肉部22とねじ部10の方向に向かって徐々に軸心と
の間隔が減少する勾配が形成され且つ厚肉部22の厚み
より薄い薄肉部25とから構成されているので、これに
より削り取られた切り粉はこの羽根の前面に溜まること
なく、滑らかに排出され、羽根に余分な抵抗が加わるこ
とがなり、安定したねじ込み作業が得られる。また、チ
ゼルエッジはドリル部12の先端に形成された切削面1
5の先端稜線に対して140°〜150゜で軸心に交叉
して形成されているので、チゼル幅Aが比較的大きくな
り、大きな推力に充分耐えることができる等の特有の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセルフドリリングねじを示す正面図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明のセルフドリリングねじの先端底面図で
ある。
【図4】金属部材にドリル部先端で穿孔した状態を示す
正面図である。
【図5】ねじ込み完了状態を示す正面図である。
【図6】従来例を示す正面図図である。
【図7】図6に示す従来例のドリル部先端の底面図であ
る。
【符号の説明】
1 セルフドリリングねじ 2 頭部 3 脚部 4 軟質部材 5 金属部材 10 ねじ部 11 無ねじ部 12 ドリル部 13 排出溝 14 チゼルエッジ 15 切削面 20 羽根 21 突出縁 22 厚肉部 23 切削刃 24 逃げ面 25 薄肉部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバピットに係合可能な頭部2を有
    し、この頭部2の座面にねじ山を形成したねじ部10を
    有する脚部3を設け、このねじ部10に連続する無ねじ
    部11を介して先端に先端が略円錐状のドリル部12を
    形成し、このドリル部12と無ねじ部11に頭部2に向
    かうとともに軸心を挟む対角位置で延びる二条の排出溝
    13を形成し、これら排出溝13、13間に軸心と交叉
    する方向に延びるチゼルエッジ14を形成したねじにお
    いて、 前記ドリル部12の先端角αを略120°に設定し、こ
    のドリル部12から無ねじ部11にかけて形成した排出
    溝13に沿い、少なくとも先端に直線状の切削刃23が
    形成された羽根20を設けたことを特徴とするセルフド
    リリングねじ。
  2. 【請求項2】 羽根は断面鋭角状の切削刃23を有する
    厚肉部22とこの厚肉部22の後方に連続してねじ部1
    0の方向に向かって徐々に軸心との間隔が減少する勾配
    が形成され且つ前記厚肉部より厚みの薄い薄肉部25と
    から構成されていることを特徴とする請求項1記載のセ
    ルフドリリングねじ。
  3. 【請求項3】 チゼルエッジはドリル部12先端に形成
    された切削面15の先端の稜線に対して140°〜15
    0゜の角度で軸心と交叉する方向に形成されていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のセルフドリリ
    ングねじ。
JP15255294A 1994-05-30 1994-05-30 セルフドリリングねじ Expired - Fee Related JP2807968B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15255294A JP2807968B2 (ja) 1994-05-30 1994-05-30 セルフドリリングねじ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15255294A JP2807968B2 (ja) 1994-05-30 1994-05-30 セルフドリリングねじ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07317738A JPH07317738A (ja) 1995-12-08
JP2807968B2 true JP2807968B2 (ja) 1998-10-08

Family

ID=15542966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15255294A Expired - Fee Related JP2807968B2 (ja) 1994-05-30 1994-05-30 セルフドリリングねじ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2807968B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2761900Y (zh) * 2005-01-10 2006-03-01 陈金孙 导引螺丝
JP2007205482A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Japan Power Fastening Co Ltd ドリルねじ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07317738A (ja) 1995-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3982464A (en) Drilling and reaming
US6328516B1 (en) Screw with cutting edge
CA2365947C (en) Self-drilling and thread-forming connecting element
EP0539139B1 (en) Anchor
US4480951A (en) Self-drilling screw
CA2107588A1 (en) Self drilling screw
US6402448B1 (en) Self-drilling and self-tapping screw
JPH0250326B2 (ja)
US6142719A (en) Self-drilling screw
EP0907450A1 (en) Combination die and tap
US20060127199A1 (en) Screwed insert
EP0468089B1 (en) Drill screw having cutting edges each forming an arc curving to a head side
JP2807968B2 (ja) セルフドリリングねじ
JPS61189310A (ja) セルフドリリングタツピングねじ
JP5065735B2 (ja) セルフタッピンねじ
EP0024118B1 (en) Self-drilling and self-threading screws
JPS5917011A (ja) ドリルねじ
JP3445130B2 (ja) アンカー
JPH0842538A (ja) セルフドリリングねじ
JP2514579B2 (ja) 建築用ネジ
JP2008249091A (ja) セルフドリルねじ
JP2017129214A (ja) 樹脂製拡開アンカー
JP3012346U (ja) 自己穿孔ねじ
JPH11197921A (ja) 切削刃
JPH0214402Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees