JP2807373B2 - 自動製氷装置 - Google Patents

自動製氷装置

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JP2807373B2 JP4111384A JP11138492A JP2807373B2 JP 2807373 B2 JP2807373 B2 JP 2807373B2 JP 4111384 A JP4111384 A JP 4111384A JP 11138492 A JP11138492 A JP 11138492A JP 2807373 B2 JP2807373 B2 JP 2807373B2
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば冷蔵庫に組込ま
れ製氷動作を自動的に実行する自動製氷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動製氷装置は、冷蔵庫本体の
製氷室内に設けられた製氷機本体に、製氷皿を回動させ
る駆動機構や、製氷皿の温度に基づいて製氷の完了を検
出する製氷検知センサ、製氷皿が水平状態にあるかどう
かを検出する製氷皿位置検出スイッチ、貯氷容器が満杯
となったことを検出する貯氷量検出スイッチ等を組込ん
で構成され、冷蔵庫本体側に設けられたマイコン等から
なる制御装置により制御され、製氷動作を自動的に実行
するようになっている。
【0003】即ち、まず、製氷皿が水平な状態で製氷皿
への給水が行われ、製氷室内の冷気により製氷が進み製
氷検知センサが製氷完了を検出すると、駆動機構により
製氷皿が回動されて反転され、製氷皿からの離氷が行わ
れて氷が貯氷容器に落下する。この後、製氷皿は水平状
態に戻され、再び給水からの動作が繰返される。この場
合、貯氷容器が氷で一杯になったときには、製氷が完了
しても離氷動作が禁止されるようになっている。
【0004】而して、前記製氷機本体は、例えばメンテ
ナンスなどのために、製氷室から取外すことができるよ
うになっており、このため、製氷機本体と制御装置との
間の信号ラインはコネクタを介して接続されるようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、駆動機
構や各種のスイッチを有する製氷機本体は、点検や修理
のため取外されることがあるが、このとき、電気的にも
コネクタ部分において制御装置から切離される。ところ
が、この切離しが、制御装置が制御プログラムを実行し
ている最中に行われた場合には、制御装置は、製氷機本
体に設けられた各種スイッチが全てオフしたと判断する
ことになってしまい、この結果、動作異常を引起す虞が
あった。
【0006】かかる不具合に対処するために、例えば製
氷機本体が製氷室内に取付けられているかどうかを検出
するセンサを設けることが考えられる。しかし、この方
法では、センサ等の部品や配線が新たに必要となり、コ
ストアップを招いてしまうことになる。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、製氷機本体が取外される際の異常動作
を防止することができ、しかもコスト上昇を抑えること
ができる自動製氷装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動製氷装置
は、冷却装置本体に設けられ冷気が供給される製氷室
と、この製氷室内に取外し可能に設けられ製氷皿及びこ
の製氷皿を回動させる駆動機構を有する製氷機本体と、
この製氷機本体に設けられ前記製氷皿における製氷の完
了を検出するための製氷完了検出手段と、前記製氷機本
体に設けられ前記製氷皿の回動位置を検出するための製
氷皿位置検出手段と、前記製氷機本体に設けられ前記製
氷皿の下部に配置された貯氷部の貯氷量を検出するため
の貯氷量検出手段と、前記冷却装置本体に設けられ前記
製氷完了検出手段,製氷皿位置検出手段及び貯氷量検出
手段からの信号に基づいて前記駆動機構を制御する制御
装置と、前記製氷完了検出手段,製氷皿位置検出手段及
び貯氷量検出手段の信号ラインと前記制御装置の信号ラ
インとを接続するコネクタと、前記制御装置の信号ライ
ンが全てオープン状態となったときに前記製氷機本体が
製氷室から取外されたと判断する判断手段とを具備する
構成に特徴を有する。
【0009】
【作用】上記手段によれば、制御装置は、製氷完了検出
手段,製氷皿位置検出手段及び貯氷量検出手段からの検
出信号に基づいて製氷機本体の駆動機構を制御し、これ
にて、製氷が完了した製氷皿を回転させることによる製
氷動作が自動的に実行される。
【0010】そして、例えば修理等のために製氷機本体
が製氷室から取外されたときには、コネクタにおいて製
氷完了検出手段,製氷皿位置検出手段及び貯氷量検出手
段の信号ラインと制御装置の信号ラインとが切離される
が、判断手段は制御装置の信号ラインが全てオープン状
態となったときに製氷機本体が製氷室から取外されたと
判断するから、信号の判断の誤りによる動作異常を引起
す虞がなくなる。
【0011】また、この場合、センサ等の新たな部品が
不要であるから、コストを上昇させることなく済ませる
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を家庭用冷蔵庫に組込まれる自
動製氷装置に適用した一実施例について、図面を参照し
て説明する。まず、図3において、1は冷却装置本体た
る冷蔵庫本体であり、この内部には、冷蔵室2、製氷室
3、冷凍室4などが設けられている。これら冷蔵室2、
製氷室3、冷凍室4等には、図示しない冷気供給機構に
より冷気が供給され、夫々内部が所定の雰囲気温度とさ
れるようになっている。
【0013】前記製氷室3には、その前面開口部を閉塞
する引出し式の扉5が設けられ、この扉5の裏面部に
は、該扉5の閉塞時に製氷室3内の下半部に配置される
貯氷部たる貯氷容器6が取付けられている。そして、製
氷室3内の上部側には、製氷機本体7が設けられてい
る。
【0014】この製氷機本体7は、製氷室3の天井部に
取外し可能に取付けられる箱状の機体8、及びこの機体
8の出力軸(図示せず)に連結される例えばプラスチッ
ク製の製氷皿9等から構成されている。詳しい図示は省
略するが、前記機体8内には、前記製氷皿9を回動させ
るための離氷モータ10(図1参照)やギア機構等から
なる駆動機構が設けられている。
【0015】そして、図1にも示すように、この製氷機
本体7には、前記製氷皿9の裏面に添着されて該製氷皿
9の温度を検出する例えばサーミスタからなる温度セン
サ11が設けられている。この場合、後述する制御装置
は、この温度センサ11の検出信号が図示しない比較器
を介して与えられることにより、製表皿9の温度が所定
温度以下(例えば−12℃以下)となったことに基づい
て製氷が完了したと判断するようになっており、従っ
て、この温度センサ11が本発明にいう製氷完了検出手
段として機能している。
【0016】さらに、図1に示すように、製氷機本体7
には、共に例えばマイクロスイッチからなる、製氷皿位
置検出手段としての製氷皿位置検出スイッチ12、及
び、貯氷量検出手段としての貯氷量検出スイッチ13が
設けられている。前記製氷皿位置検出スイッチ12は、
製氷皿9が上向き水平状態にあるときにオンするように
なっている。前記貯氷量検出スイッチ13は、前記貯氷
容器6内の氷の高さに応じて変位するレバー14(図3
参照)により動作されるようになっており、氷が貯氷容
器6に満杯となったときにオフするようになっている。
【0017】また、製氷機本体7には、前記製氷皿9が
離氷回動時に所定位置まで反転されたときに接点が切換
わる離氷モータ反転スイッチ15が設けられている。こ
の離氷モータ反転スイッチ15は、前記離氷モータ10
の通電路に直接的に挿設され、離氷モータ10の回転方
向を切換えるようになっている。
【0018】尚、図3に示すように、前記冷蔵室2内に
は、前記製氷皿9に対する給水を行うための、カートリ
ッジ式の給水タンク16及び給水ポンプ17等からなる
給水機構18が設けられている。
【0019】さて、前記冷蔵庫本体1側には、前記製氷
機本体7の離氷モータ10や給水機構18等を制御する
ための制御装置19が設けられている。図1に示すよう
に、この制御装置19は、マイクロコンピュータ等を備
えて構成され、所定の制御プログラム並びに、前記温度
センサ11,製氷皿位置検出スイッチ12及び貯氷量検
出スイッチ13の検出信号に基づいて、後述するような
製氷動作を自動的に実行するようになっている。
【0020】この場合、図1に示すように、製氷機本体
7の信号ラインと、制御装置19の信号ラインとは、プ
ラグ及びジャックからなるコネクタ20により接続され
るようになっている。これにて、製氷機本体7の組付時
には、両信号ラインを容易に接続することができ、ま
た、メンテナンス時等に製氷機本体7を製氷室3から取
外す際にも、両信号ラインを容易に切離すことができる
ようになっている。
【0021】そして、制御装置19は、そのソフトウエ
ア的構成により、制御プログラムの実行時において、信
号ラインが全てオープン状態となったとき、言換えれ
ば、前記温度センサ11,製氷皿位置検出スイッチ12
及び貯氷量検出スイッチ13からのマイコンへの入力信
号が、夫々ロウレベル(0V),ハイレベル(5V)及
びハイレベル(5V)となったときに、前記製氷機本体
7が製氷室3から取外されたと判断し、製氷動作を一時
停止させるようになっている。従って、制御装置19が
本発明にいう判断手段としての機能を果たすようになっ
ている。
【0022】尚、詳しい説明は省略するが、上記のよう
に、温度センサ11,製氷皿位置検出スイッチ12及び
貯氷量検出スイッチ13からのマイコンへの入力信号
が、夫々ロウレベル,ハイレベル及びハイレベルの組合
わせとなることは、通常の製氷動作時には存在しないも
のとなっている。
【0023】次に、上記構成の作用について、図2も参
照して述べる。まず、通常時において制御装置19によ
り行われる製氷動作の手順について簡単に述べる。
【0024】まず、製氷皿位置検出スイッチ12が製氷
皿9の水平を検出している状態で、給水機構18により
製氷皿9への給水が行われる。そして、製氷室3内の冷
気により製氷が進み温度センサ11による製氷完了を検
出すると、離氷モータ10への通電により製氷皿9が回
動されて上下反転され、製氷皿9からの離氷が行われて
氷が貯氷容器6に落下し溜められる。
【0025】この際、離氷が終わると、離氷モータ反転
スイッチ15により、離氷モータ10が逆回転して製氷
皿9は戻り回動され、製氷皿位置検出スイッチ12が製
氷皿9の水平を検出した状態で停止される。この後、再
び給水からの動作が繰返される。また、このとき、貯氷
量検出スイッチ13が貯氷容器6の満杯を検出している
ときには、製氷が完了しても離氷動作が禁止されるよう
になっている。
【0026】而して、前記制御装置19が制御プログラ
ムを実行している最中において、例えば点検や修理のた
めに、製氷機本体7を製氷室3から取外すことがある。
このときには、製氷機本体7は電気的にもコネクタ20
部分において制御装置19から切離されることになる。
【0027】このような製氷機本体7の取外しが行われ
たときには、上述のように、信号ラインが全てオープン
状態となり、温度センサ11,製氷皿位置検出スイッチ
12及び貯氷量検出スイッチ13からのマイコンへの入
力信号が、夫々ロウレベル,ハイレベル及びハイレベル
の組合わせとなる。これにて、制御装置19は、製氷機
本体7が製氷室3から取外されたと判断し、また、3つ
の信号ラインのうちいずれかがオープン状態でなくなっ
たときに、製氷機本体7が取付けられたと判断し、図2
のフローチャートに示す制御を行う。
【0028】即ち、電源投入時に、制御装置19は、ま
ず製氷機本体7が製氷室3から取外されているかどうか
を判断し(ステップS1)、取外されていないことを条
件に(No)、初期設定を行う(ステップS2)。この
後、製氷機本体7が取外されたかどうかを常時監視し
(ステップS3)、取外されていないことを条件に(N
o)上述のような通常の製氷動作を実行する(ステップ
S4)。
【0029】そして、製氷機本体7が取外された場合に
は(ステップS1あるいはステップS3にてYes)、
製氷機本体7が取付けられるまでは製氷動作を一時停止
し(ステップS6)、製氷機本体7が取付けられた後
(ステップS5にてYes)、再び初期設定からの動作
を繰返すようになっている。
【0030】このように本実施例によれば、制御プログ
ラムの実行時においても、制御装置19が、製氷機本体
7の取付け,取外しを自ら判断し、製氷機本体7の取外
し時には、製氷動作が停止される。従って、製氷機本体
が取外されたときに動作異常を引起す虞があった従来の
ものと異なり、信号の判断の誤りによる動作異常の発生
を確実に防止することができるものである。
【0031】しかも、製氷機本体7の取外しの判断をソ
フトウエア的に行うようにしているので、製氷機本体7
が製氷室3内に取付けられているかどうかを検出するセ
ンサを新たに設ける場合と異なり、新たな部品が不要と
なってコストを上昇させることなく済ませることができ
るものである。
【0032】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えばセンサ類やスイッチ類の数や種類が上
記実施例と異なっても、製氷機本体の取外しを同様に判
断することが可能であるなど、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変更して実施し得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の自動製氷装置によれば、制御装置の信号ラインが全て
オープン状態となったときに製氷機本体が製氷室から取
外されたと判断する判断手段を設けたので、製氷機本体
が取外される際の異常動作を防止することができ、しか
もコスト上昇を抑えることができるという優れた実用的
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、電気的構成を
概略的に示す図
【図2】製氷機本体の取外し時の制御手順を示すフロー
チャート
【図3】冷蔵庫の製氷室部分の縦断側面図
【符号の説明】
図面中、1は冷蔵庫本体(冷却装置本体)、3は製氷
室、6は貯氷容器(貯氷部)、7は製氷機本体、8は機
体、9は製氷皿、10は離氷モータ、11は温度センサ
(製氷完了検出手段)、12は製氷皿位置検出スイッチ
(製氷皿位置検出手段)、13は貯氷量検出スイッチ
(貯氷量検出手段)、15は離氷モータ反転スイッチ、
18は給水機構、19は制御装置(判断手段)、20は
コネクタを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却装置本体に設けられ冷気が供給され
    る製氷室と、 この製氷室内に取外し可能に設けられ製氷皿及びこの製
    氷皿を回動させる駆動機構を有する製氷機本体と、 この製氷機本体に設けられ前記製氷皿における製氷の完
    了を検出するための製氷完了検出手段と、 前記製氷機本体に設けられ前記製氷皿の回動位置を検出
    するための製氷皿位置検出手段と、 前記製氷機本体に設けられ前記製氷皿の下部に配置され
    た貯氷部の貯氷量を検出するための貯氷量検出手段と、 前記冷却装置本体に設けられ前記製氷完了検出手段,製
    氷皿位置検出手段及び貯氷量検出手段からの信号に基づ
    いて前記駆動機構を制御する制御装置と、 前記製氷完了検出手段,製氷皿位置検出手段及び貯氷量
    検出手段の信号ラインと前記制御装置の信号ラインとを
    接続するコネクタと、 前記制御装置の信号ラインが全てオープン状態となった
    ときに前記製氷機本体が製氷室から取外されたと判断す
    る判断手段とを具備してなる自動製氷装置。
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