JP2807252B2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JP2807252B2 JP2807252B2 JP1052669A JP5266989A JP2807252B2 JP 2807252 B2 JP2807252 B2 JP 2807252B2 JP 1052669 A JP1052669 A JP 1052669A JP 5266989 A JP5266989 A JP 5266989A JP 2807252 B2 JP2807252 B2 JP 2807252B2
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- locking
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4367—Insertion of locking piece from the rear
- H01R13/4368—Insertion of locking piece from the rear comprising a temporary and a final locking position
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気コネクタに関し、さらに詳しくは、ハ
ウジングの端子収容室に挿入された電気端子に係合して
該端子の挿入方向と反対方向への抜脱を阻止するための
部材を備えた電気コネクタに関する。
ウジングの端子収容室に挿入された電気端子に係合して
該端子の挿入方向と反対方向への抜脱を阻止するための
部材を備えた電気コネクタに関する。
従来、例えば、実開昭63−58470号において、ハウジ
ングの複数の端子収容室にそれぞれ挿入された電気端子
に係合して該端子の挿入方向と反対方向への抜脱を阻止
するための手段として、係止部材(スペーサ)を備えた
電気コネクタが開示されている。具体的には、係止部材
は、ハウジングに挿入可能な可撓性係止アームを備えて
いる。この係止部材はハウジングに対して、仮止め(仮
挿入)位置から本止め(本挿入)位置へ移動可能になっ
ている。係止部材の仮止め位置において、各端子収容室
に端子を挿入することができるとともに、その本止め位
置において、各端子収容室に挿入した端子の中間部に位
置する電気接触部の内端に係止アームの断面ほぼ山形の
係止突起部が係合して、該端子が挿入方向と反対方向へ
抜脱するのを阻止するようになっている。
ングの複数の端子収容室にそれぞれ挿入された電気端子
に係合して該端子の挿入方向と反対方向への抜脱を阻止
するための手段として、係止部材(スペーサ)を備えた
電気コネクタが開示されている。具体的には、係止部材
は、ハウジングに挿入可能な可撓性係止アームを備えて
いる。この係止部材はハウジングに対して、仮止め(仮
挿入)位置から本止め(本挿入)位置へ移動可能になっ
ている。係止部材の仮止め位置において、各端子収容室
に端子を挿入することができるとともに、その本止め位
置において、各端子収容室に挿入した端子の中間部に位
置する電気接触部の内端に係止アームの断面ほぼ山形の
係止突起部が係合して、該端子が挿入方向と反対方向へ
抜脱するのを阻止するようになっている。
しかしながら、前記従来技術においては、端子収容室
に挿入した端子に係止アームの係止突起部を係合させる
ためには、係止突起部の近傍を端子収容室の上面部を形
成する斜面部で強制的に下方向へ変形させるから、係止
アームをハウジングへ挿入するには比較的強い押圧力を
必要とし、その操作が容易ではないうえ、係止アームが
変形疲労や永久歪を起こす。また、前記仮止めおよび本
止め位置を保持するための手段を共にハウジングおよび
係止アームの両側面に設けてあるから、コネクタがさら
に多極で横長に形成される場合には、コネクタの長さ方
向中間域における係止部材のハウジングへの本止機能が
十分ではなくなり、ひいては、該中間域近傍における各
端子に対する係止アームの係止機能が充分に果たされな
くなるおそれがある。
に挿入した端子に係止アームの係止突起部を係合させる
ためには、係止突起部の近傍を端子収容室の上面部を形
成する斜面部で強制的に下方向へ変形させるから、係止
アームをハウジングへ挿入するには比較的強い押圧力を
必要とし、その操作が容易ではないうえ、係止アームが
変形疲労や永久歪を起こす。また、前記仮止めおよび本
止め位置を保持するための手段を共にハウジングおよび
係止アームの両側面に設けてあるから、コネクタがさら
に多極で横長に形成される場合には、コネクタの長さ方
向中間域における係止部材のハウジングへの本止機能が
十分ではなくなり、ひいては、該中間域近傍における各
端子に対する係止アームの係止機能が充分に果たされな
くなるおそれがある。
したがって、本発明は、係止部材の係止アームを端子
収容室で強制的に変形させることなく、端子収容室に挿
入した端子位置へ前進させながら下降させて端子に係合
させることができるように構成することと、係止部材の
ハウジングへの仮止め手段と本止め手段とを異なる位置
に配置する、すなわち、仮止め手段をハウジングおよび
係止部材の両側面に配置する一方、本止め手段をハウジ
ングおよび係止部材の上下端、好ましくはその中間域近
傍に配置するように構成することを課題とする。
収容室で強制的に変形させることなく、端子収容室に挿
入した端子位置へ前進させながら下降させて端子に係合
させることができるように構成することと、係止部材の
ハウジングへの仮止め手段と本止め手段とを異なる位置
に配置する、すなわち、仮止め手段をハウジングおよび
係止部材の両側面に配置する一方、本止め手段をハウジ
ングおよび係止部材の上下端、好ましくはその中間域近
傍に配置するように構成することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、複数の端子収容
室を有する絶縁性のハウジングと、該ハウジングの後端
から前記端子収容室に挿入される係止部材とを具え、該
係止部材が端子を挿通可能な仮止め位置と、前記端子の
抜脱を阻止する本止め位置とにおいて保持される電気コ
ネクタにおいて、前記ハウジング及び前記係止部材に
は、前記係止部材を前記仮止め位置に保持する第1のラ
ッチ係合手段を夫々の両側面に設け、前記本止め位置に
保持する第2のラッチ係合手段を前記夫々の両側面間に
おける上端および下端に設けると共に、前記係止部材を
前記仮止め位置から前記本止め位置まで前進させると、
互いに摺動して前記係止部材を下降させることが可能な
摺動手段を夫々に設けたこと、を特徴とする。
室を有する絶縁性のハウジングと、該ハウジングの後端
から前記端子収容室に挿入される係止部材とを具え、該
係止部材が端子を挿通可能な仮止め位置と、前記端子の
抜脱を阻止する本止め位置とにおいて保持される電気コ
ネクタにおいて、前記ハウジング及び前記係止部材に
は、前記係止部材を前記仮止め位置に保持する第1のラ
ッチ係合手段を夫々の両側面に設け、前記本止め位置に
保持する第2のラッチ係合手段を前記夫々の両側面間に
おける上端および下端に設けると共に、前記係止部材を
前記仮止め位置から前記本止め位置まで前進させると、
互いに摺動して前記係止部材を下降させることが可能な
摺動手段を夫々に設けたこと、を特徴とする。
ハウジングおよび係止部材は、該ハウジングに対する
該係止部材の第1挿入位置において、該位置を仮止めす
るための第1係止手段を該ハウジングおよび該係止部材
の両側面に備えている。端子収容室および空洞は、第1
挿入位置において、電気端子を該空洞から該端子収容室
へ挿入可能な状態に整列するように形成されている。ハ
ウジングおよび係止部材は、該係止部材を第1挿入位置
から第2挿入位置へ移動させる過程において、係止アー
ムの先端を端子収容室に挿入された電気端子に係合させ
るように該係止部材を前進させながら下降させるための
摺動手段を備えている。ハウジングおよび係止部材は、
第2挿入位置において、該係止部材が該ハウジングに対
して前後方向へ移動するのを本止めするための第2およ
び第3係止手段を該ハウジングおよび該係止部材の両側
面間における後端近傍の上端および下端にそれぞれ備え
ている。
該係止部材の第1挿入位置において、該位置を仮止めす
るための第1係止手段を該ハウジングおよび該係止部材
の両側面に備えている。端子収容室および空洞は、第1
挿入位置において、電気端子を該空洞から該端子収容室
へ挿入可能な状態に整列するように形成されている。ハ
ウジングおよび係止部材は、該係止部材を第1挿入位置
から第2挿入位置へ移動させる過程において、係止アー
ムの先端を端子収容室に挿入された電気端子に係合させ
るように該係止部材を前進させながら下降させるための
摺動手段を備えている。ハウジングおよび係止部材は、
第2挿入位置において、該係止部材が該ハウジングに対
して前後方向へ移動するのを本止めするための第2およ
び第3係止手段を該ハウジングおよび該係止部材の両側
面間における後端近傍の上端および下端にそれぞれ備え
ている。
好ましい実施態様においては、第1係止手段は、ハウ
ジングの後端に延出するフレーム部の両側面に形成され
た係止孔と、係止部材のフレーム部の両側面に設けられ
ていて該係止孔に係合するフックを有する弾性係止部と
からなる。
ジングの後端に延出するフレーム部の両側面に形成され
た係止孔と、係止部材のフレーム部の両側面に設けられ
ていて該係止孔に係合するフックを有する弾性係止部と
からなる。
実施態様においては、摺動手段は、ハウジングの後端
に延出するフレーム部の上側に位置する摺接端と、係止
部材のフレーム部の上側に形成されていて該摺接端が摺
接する斜面部とからなる。
に延出するフレーム部の上側に位置する摺接端と、係止
部材のフレーム部の上側に形成されていて該摺接端が摺
接する斜面部とからなる。
好ましい実施態様においては、第2係止手段は、ハウ
ジングの後端に延出するフレーム部および係止部材のフ
レーム部の上側に備え、該ハウジングのフレーム部の上
側に位置していてフックを有する弾性係止部と、該係止
部材のフレーム部の上側に位置していて該係止部が摺接
する斜面部を有しかつ乗り越えて係合する係止突起とか
らなる。また、好ましい実施態様においては、第3係止
手段は、係止部材のフレーム部の下側に位置していてフ
ックを有する弾性係止部と、ハウジングのフレーム部の
下側に位置していて該係止部が挿通する通路の一部を形
成し該フックが乗り越えて係合する該フレーム部の下側
一部とからなる。
ジングの後端に延出するフレーム部および係止部材のフ
レーム部の上側に備え、該ハウジングのフレーム部の上
側に位置していてフックを有する弾性係止部と、該係止
部材のフレーム部の上側に位置していて該係止部が摺接
する斜面部を有しかつ乗り越えて係合する係止突起とか
らなる。また、好ましい実施態様においては、第3係止
手段は、係止部材のフレーム部の下側に位置していてフ
ックを有する弾性係止部と、ハウジングのフレーム部の
下側に位置していて該係止部が挿通する通路の一部を形
成し該フックが乗り越えて係合する該フレーム部の下側
一部とからなる。
前記構成を有する本発明の電気コネクタにおいては、
ハウジングに対する係止部材を少し押し込むことによ
り、係止部材が第1位置に至り、この第1位置において
仮止め手段を仮止めされる。この状態において電気端子
が係止部材の空洞から端子収容室に挿入される。つい
で、係止部材をハウジングにさらに押し込むことによ
り、摺動手段で係止部材が前進しながら下降し、係止ア
ームの先端が端子に係合する第2位置に至り、この第2
位置において第2および第3係止手段で係止部材が前後
方向へ移動するのを本止めされる。
ハウジングに対する係止部材を少し押し込むことによ
り、係止部材が第1位置に至り、この第1位置において
仮止め手段を仮止めされる。この状態において電気端子
が係止部材の空洞から端子収容室に挿入される。つい
で、係止部材をハウジングにさらに押し込むことによ
り、摺動手段で係止部材が前進しながら下降し、係止ア
ームの先端が端子に係合する第2位置に至り、この第2
位置において第2および第3係止手段で係止部材が前後
方向へ移動するのを本止めされる。
図面を参照して、本発明の実施例を説明すると、以下
のとおりである。
のとおりである。
第1図、第2A図および第2B図において、コネクタは、
プラスチック材料から作られた絶縁性ハウジング10を含
む。ハウジング10は後端12から前端26へ延び上下左右に
配列した多数の端子収容室11を有する。ハウジング10の
後端面を囲むフレーム部13が延出している。フレーム部
13は、上側部分14、両側部分15および下側部分16からな
る。上側部分14の両側にはスリット18を介して弾性係止
部17が設けられ、該係止部は下向きのフック19を有す
る。弾性係止部17の両側における上側部分14の下面には
摺接端20を有する。両側部分15には傾斜縁22を有する係
止孔21が形成されている。下側部分16の両側には凹溝23
が、かつ、該凹溝と後端12との交差角には通路24がそれ
ぞれ形成されている。ハウジング10の上面壁には凹溝25
が形成され、該凹溝には前端26に連続し後端12へ延出す
る弾性レバ27が位置し、該レバはその上面中央部に係止
突起28および後端12側に押圧部29を有する。この係止突
起28はハウジング10と相補関係にある相手コネクタのハ
ウジング(図示せず)の係止部と係合する。前端26には
各端子収容室11と対応して前記相手コネクタの雄型端子
が挿通する通孔31が形成されている。ハウジング10の水
平方向中仕切部34および下面壁35からは端子収容室11へ
突出する弾性ランス30が設けられている。端子収容室11
の底面には端子が下面両側に有するスタビライザ(図示
せず)を案内摺動させる条溝32が形成されている。上側
部分14と上面壁33との連続近傍には窓孔36が、かつ、該
上面壁のほぼ中央部には斜面部37がそれぞれ形成されて
いる。中仕切部34にも同様な斜面部37が、かつ該斜面部
に連続する後端12側には段差面部38がそれぞれ形成され
ている。
プラスチック材料から作られた絶縁性ハウジング10を含
む。ハウジング10は後端12から前端26へ延び上下左右に
配列した多数の端子収容室11を有する。ハウジング10の
後端面を囲むフレーム部13が延出している。フレーム部
13は、上側部分14、両側部分15および下側部分16からな
る。上側部分14の両側にはスリット18を介して弾性係止
部17が設けられ、該係止部は下向きのフック19を有す
る。弾性係止部17の両側における上側部分14の下面には
摺接端20を有する。両側部分15には傾斜縁22を有する係
止孔21が形成されている。下側部分16の両側には凹溝23
が、かつ、該凹溝と後端12との交差角には通路24がそれ
ぞれ形成されている。ハウジング10の上面壁には凹溝25
が形成され、該凹溝には前端26に連続し後端12へ延出す
る弾性レバ27が位置し、該レバはその上面中央部に係止
突起28および後端12側に押圧部29を有する。この係止突
起28はハウジング10と相補関係にある相手コネクタのハ
ウジング(図示せず)の係止部と係合する。前端26には
各端子収容室11と対応して前記相手コネクタの雄型端子
が挿通する通孔31が形成されている。ハウジング10の水
平方向中仕切部34および下面壁35からは端子収容室11へ
突出する弾性ランス30が設けられている。端子収容室11
の底面には端子が下面両側に有するスタビライザ(図示
せず)を案内摺動させる条溝32が形成されている。上側
部分14と上面壁33との連続近傍には窓孔36が、かつ、該
上面壁のほぼ中央部には斜面部37がそれぞれ形成されて
いる。中仕切部34にも同様な斜面部37が、かつ該斜面部
に連続する後端12側には段差面部38がそれぞれ形成され
ている。
第1図および第2C図において、コネクタは、プラスチ
ック材料から作られた絶縁性係止部材50を含む。係止部
材50はフレーム部51および係止アーム52群からなる。フ
レーム部51は、上側部分53、両側部分54および下側部分
55からなり、ハウジング10の端子収容室11と対応する個
数の空洞56を有する。係止アーム52は上側部分53および
水平方向の中仕切部57から端子収容室11にそれぞれ挿入
する個数だけハウジング10側へ延出している。上側部分
53の上面中央部にはハウジング10の凹溝25の外周に嵌合
する凹部58が形成されている。両側部分54にはスリット
59を介して弾性係止部60が設けられ、該係止部は外向き
のフック61を有する。上側部分53には所定間隔で係止突
起62が突設され、該係止突起は斜面部63を有する。係止
突起62の両側における上側部分53の内側縁にはハウジン
グ10の摺接端20と摺接する斜面部64が形成されている。
各係止アーム52の先端部65は下方向へ屈曲しその上面が
段差低面に形成されている。下側部分55の両側下面には
ハウジング10の凹溝23を摺動して通路24を通過する弾性
係止部67が設けられ、該係止部はフック68を有する。両
弾性係止部67の間にはストッパ69が設けられている。空
洞56の底面には端子の下面両側に有するスタビライザを
案内摺動させる条溝70が形成されている。図中符号73は
下段の係止アーム群52の上面に有するリブであって、こ
れはハウジング10の構造との関係で下段の係止アーム群
が上段のそれらよりも薄く形成されていることによる。
ック材料から作られた絶縁性係止部材50を含む。係止部
材50はフレーム部51および係止アーム52群からなる。フ
レーム部51は、上側部分53、両側部分54および下側部分
55からなり、ハウジング10の端子収容室11と対応する個
数の空洞56を有する。係止アーム52は上側部分53および
水平方向の中仕切部57から端子収容室11にそれぞれ挿入
する個数だけハウジング10側へ延出している。上側部分
53の上面中央部にはハウジング10の凹溝25の外周に嵌合
する凹部58が形成されている。両側部分54にはスリット
59を介して弾性係止部60が設けられ、該係止部は外向き
のフック61を有する。上側部分53には所定間隔で係止突
起62が突設され、該係止突起は斜面部63を有する。係止
突起62の両側における上側部分53の内側縁にはハウジン
グ10の摺接端20と摺接する斜面部64が形成されている。
各係止アーム52の先端部65は下方向へ屈曲しその上面が
段差低面に形成されている。下側部分55の両側下面には
ハウジング10の凹溝23を摺動して通路24を通過する弾性
係止部67が設けられ、該係止部はフック68を有する。両
弾性係止部67の間にはストッパ69が設けられている。空
洞56の底面には端子の下面両側に有するスタビライザを
案内摺動させる条溝70が形成されている。図中符号73は
下段の係止アーム群52の上面に有するリブであって、こ
れはハウジング10の構造との関係で下段の係止アーム群
が上段のそれらよりも薄く形成されていることによる。
つぎに、第3A図〜第3E図、第4A図〜第4E図、ならび
に、第5図および第6図を参照する。
に、第5図および第6図を参照する。
第3A図および第4A図に示すように、先ず、ハウジング
10のそれぞれの端子収容室11に係止部材50のそれぞれの
係止アーム52を挿入してハウジング10に係止部材50を仮
止めする。係止部材50かこの仮止め位置に至る過程にお
いては、係止部材50の両側面に位置する、弾性係止部60
の突起61(第1図参照)がハウジング10の両側部分15の
内面に弾性的に接しながら摺動して該両側部分に位置す
る係止孔21に係合する。この係合は操作者に手応えを与
え、係止部材50が仮止め位置へ移動したことを充分に感
知させる。この仮止め位置では、ハウジング10の後端12
側の端子収容室11の開口と係止部材50の空洞56の前後端
面の開口とが整列している。たとえば、上段に位置する
端子収容室11と空洞56についてみると、端子収容室11の
底面と空洞56の底面57aとが同平面に位置している。
10のそれぞれの端子収容室11に係止部材50のそれぞれの
係止アーム52を挿入してハウジング10に係止部材50を仮
止めする。係止部材50かこの仮止め位置に至る過程にお
いては、係止部材50の両側面に位置する、弾性係止部60
の突起61(第1図参照)がハウジング10の両側部分15の
内面に弾性的に接しながら摺動して該両側部分に位置す
る係止孔21に係合する。この係合は操作者に手応えを与
え、係止部材50が仮止め位置へ移動したことを充分に感
知させる。この仮止め位置では、ハウジング10の後端12
側の端子収容室11の開口と係止部材50の空洞56の前後端
面の開口とが整列している。たとえば、上段に位置する
端子収容室11と空洞56についてみると、端子収容室11の
底面と空洞56の底面57aとが同平面に位置している。
この仮止め位置において、係止部材50の後端71側から
空洞56を経て端子収容室11に雌型端子100を挿入する。
端子100は、相手コネクタの雄型端子を挿入する電気接
触部101、電線150の裸線部151に対する圧着部102、電線
150の被覆部に対する圧着部103および接続部100の下面
に凹欠部106を有する。こうした端子100の端子収容室11
への挿入は弾性ランス30の弾性力に抗して摺動すること
によってなされ、端子100が所定部位へ摺動すると、弾
性ランス30がその弾性力で凹欠部106に係合する。この
仮止め位置においては、ハウジング10の弾性係止部17お
よび摺接端20が係止部材50の斜面部63,64にそれぞれ摺
接していないが、弾性係止部67のフック68がハウジング
10の凹溝23に自然な状態で位置している。
空洞56を経て端子収容室11に雌型端子100を挿入する。
端子100は、相手コネクタの雄型端子を挿入する電気接
触部101、電線150の裸線部151に対する圧着部102、電線
150の被覆部に対する圧着部103および接続部100の下面
に凹欠部106を有する。こうした端子100の端子収容室11
への挿入は弾性ランス30の弾性力に抗して摺動すること
によってなされ、端子100が所定部位へ摺動すると、弾
性ランス30がその弾性力で凹欠部106に係合する。この
仮止め位置においては、ハウジング10の弾性係止部17お
よび摺接端20が係止部材50の斜面部63,64にそれぞれ摺
接していないが、弾性係止部67のフック68がハウジング
10の凹溝23に自然な状態で位置している。
第3B図〜第3D図、および、第4B図〜第4D図に示すよう
に、ハウジング10への係止部材50の挿入、すなわち、端
子収容室11への係止アーム52の挿入をさらに進めると、
該係止部材の両側面に位置する弾性係止部60のフック61
(第1図、第5図参照)が係止孔21の傾斜縁22に摺接し
ながら該係止孔の下縁に当接すると同時に、ハウジング
10の摺接端20が係止部材50の斜面部64に摺接しながら該
係止部材の頂面に乗り上げ、そのため、該係止部材が前
進しながら下降する。また、この過程において、ハウジ
ング10の弾性係止部17のフック19が係止部材50の係止突
起62のの斜面部63に摺接しながら該係止突起の頂面に乗
り上げて上向きに変形する。また、この過程において、
弾性係止部67が変形しながら凹溝23を摺動する。
に、ハウジング10への係止部材50の挿入、すなわち、端
子収容室11への係止アーム52の挿入をさらに進めると、
該係止部材の両側面に位置する弾性係止部60のフック61
(第1図、第5図参照)が係止孔21の傾斜縁22に摺接し
ながら該係止孔の下縁に当接すると同時に、ハウジング
10の摺接端20が係止部材50の斜面部64に摺接しながら該
係止部材の頂面に乗り上げ、そのため、該係止部材が前
進しながら下降する。また、この過程において、ハウジ
ング10の弾性係止部17のフック19が係止部材50の係止突
起62のの斜面部63に摺接しながら該係止突起の頂面に乗
り上げて上向きに変形する。また、この過程において、
弾性係止部67が変形しながら凹溝23を摺動する。
第3E図および第4E図に示すように、端子収容室11への
係止アーム52の挿入をさらにまた進めると、摺接端20が
係止部材50の頂面を摺動するとともに弾性係止部17のフ
ック19が係止突起62を乗り越えてこれに係合し、同時
に、弾性係止部67のフック68が通路24を通過して下側部
分16の前面(内面)側へ落ち込んで前記変形から復元し
て該下側部分の一部に係合する(本止位置)。このと
き、弾性係止部60のフック61が係止孔21の前縁へ移動し
これに当接している(第6図参照)。
係止アーム52の挿入をさらにまた進めると、摺接端20が
係止部材50の頂面を摺動するとともに弾性係止部17のフ
ック19が係止突起62を乗り越えてこれに係合し、同時
に、弾性係止部67のフック68が通路24を通過して下側部
分16の前面(内面)側へ落ち込んで前記変形から復元し
て該下側部分の一部に係合する(本止位置)。このと
き、弾性係止部60のフック61が係止孔21の前縁へ移動し
これに当接している(第6図参照)。
このように、ハウジング10に係止部材50を本止めした
とき、すなわち、端子収容室11への係止アーム52の挿入
を終了したとき、係止アーム52の先端66が端子100の電
気接触部101の内端104に近接して対向する。したがっ
て、端子100がその挿入方向と反対方向へと抜脱が係止
アーム52の先端66によって阻止される。また、このと
き、ハウジング10の後端面12に係止部材50のフレーム前
側部分72が近接するとともに、端子収容室11の後端開口
の位置よりも下方向に空洞56の開口が位置ずれしている 第3A図〜第3E図(第2A図、第2B図参照)から理解され
るように、ハウジング10の上面壁33に窓孔36および斜面
部37、中仕切部34に斜面部37および段差凹面部38を形成
する一方、係止アーム52の先端部65を下方向へ屈曲しそ
の上面を段差凸面に形成してあることで、端子収容室11
への係止アーム52の挿入が進む過程において、係止アー
ム52は、その上面が端子収容室11の上面部を形成する上
面壁33の内面および中仕切部34の下内面にそれぞれ強制
的に接触することなく端子収容室11を移動する。
とき、すなわち、端子収容室11への係止アーム52の挿入
を終了したとき、係止アーム52の先端66が端子100の電
気接触部101の内端104に近接して対向する。したがっ
て、端子100がその挿入方向と反対方向へと抜脱が係止
アーム52の先端66によって阻止される。また、このと
き、ハウジング10の後端面12に係止部材50のフレーム前
側部分72が近接するとともに、端子収容室11の後端開口
の位置よりも下方向に空洞56の開口が位置ずれしている 第3A図〜第3E図(第2A図、第2B図参照)から理解され
るように、ハウジング10の上面壁33に窓孔36および斜面
部37、中仕切部34に斜面部37および段差凹面部38を形成
する一方、係止アーム52の先端部65を下方向へ屈曲しそ
の上面を段差凸面に形成してあることで、端子収容室11
への係止アーム52の挿入が進む過程において、係止アー
ム52は、その上面が端子収容室11の上面部を形成する上
面壁33の内面および中仕切部34の下内面にそれぞれ強制
的に接触することなく端子収容室11を移動する。
以上のように、ハウジング10の端子収容室11に端子10
0を挿入するとともに該ハウジングに係止部材50を挿入
し終えて組み立てた本発明の実施例コネクタには、これ
と相補関係にある相手コネクタが嵌合される。この嵌合
のとき、相手コネクタの係止部が実施例コネクタの弾性
レバ27を押圧してその係止突起28を乗り越えてこれに係
合するとともに、相手コネクタの雄型端子の電気接触部
が実施例コネクタの雌型端子100の電気接触部101に挿入
接触することで両コネクタの電気接続がなされる。両コ
ネクタの分離は、実施例コネクタの弾性レバ27を押圧部
29で押圧して前記係合を解くことでなされる。
0を挿入するとともに該ハウジングに係止部材50を挿入
し終えて組み立てた本発明の実施例コネクタには、これ
と相補関係にある相手コネクタが嵌合される。この嵌合
のとき、相手コネクタの係止部が実施例コネクタの弾性
レバ27を押圧してその係止突起28を乗り越えてこれに係
合するとともに、相手コネクタの雄型端子の電気接触部
が実施例コネクタの雌型端子100の電気接触部101に挿入
接触することで両コネクタの電気接続がなされる。両コ
ネクタの分離は、実施例コネクタの弾性レバ27を押圧部
29で押圧して前記係合を解くことでなされる。
本発明の電気コネクタによれば、係止部材をハウジン
グに挿入して仮止めする第1位置からさらに挿入して本
止めする第2位置へ移動させる過程において、係止部材
を前進させながら下降させることができる。したがっ
て、係止部材に係止アームがある場合、この係止アーム
を端子収容室の一部を形成する上面部でを強制的に変形
させることなく、端子収容室に挿入した端子に係止アー
ムの先端を係合する位置に至らせることができ、かつそ
のため、ハウジングへ係止部材を円滑軽快に挿入するこ
とができ、係止アームに変形疲労や永久歪を与えること
もない。
グに挿入して仮止めする第1位置からさらに挿入して本
止めする第2位置へ移動させる過程において、係止部材
を前進させながら下降させることができる。したがっ
て、係止部材に係止アームがある場合、この係止アーム
を端子収容室の一部を形成する上面部でを強制的に変形
させることなく、端子収容室に挿入した端子に係止アー
ムの先端を係合する位置に至らせることができ、かつそ
のため、ハウジングへ係止部材を円滑軽快に挿入するこ
とができ、係止アームに変形疲労や永久歪を与えること
もない。
前記第2位置においてハウジングおよび係止部材の上
下端の長さ方向の中間域近傍を係合して係止部材をハウ
ジングに本止めすることができる。したがって、コネク
タが比較的多極で横長に形成される場合でも、その中間
域におけるハウジングへの係止部材の係合を保持するこ
とができるとともに端子に対する係止アームの係止を常
に確保することができる。
下端の長さ方向の中間域近傍を係合して係止部材をハウ
ジングに本止めすることができる。したがって、コネク
タが比較的多極で横長に形成される場合でも、その中間
域におけるハウジングへの係止部材の係合を保持するこ
とができるとともに端子に対する係止アームの係止を常
に確保することができる。
第1図は、ハウジングと係止部材との分離斜視図。 第2A図は、第1図2A−2A線断面図。 第2B図は、第1図2B−2B線断面図。 第2C図は、第1図2C−2C線断面図。 第3A図〜第3E図は、ハウジングへの係止部材の仮止め位
置から本止め位置までの過程を示す断面図。 第4A図〜第4E図は、ハウジングへの係止部材の仮止め位
置から本止め位置までの過程を示す部分拡大断面図。 第5図および第6図は、前記仮止め位置および本止め位
置におけるハウジングおよび係止部材の側面図。 10:ハウジング 11:端子収容室 17:ラッチ係合手段(弾性係止部) 19:摺動手段(フック) 20:摺動手段(摺接端) 21:ラッチ係合手段(係止孔) 50:係止部材 52:ラッチ係合手段(係止アーム) 60:ラッチ係合手段(弾性係止部) 62:ラッチ係合手段(係止突起) 63:摺動手段(斜面部) 64:摺動手段(斜面部) 67:ラッチ係合手段(弾性係止部) 68:フック 100:端子
置から本止め位置までの過程を示す断面図。 第4A図〜第4E図は、ハウジングへの係止部材の仮止め位
置から本止め位置までの過程を示す部分拡大断面図。 第5図および第6図は、前記仮止め位置および本止め位
置におけるハウジングおよび係止部材の側面図。 10:ハウジング 11:端子収容室 17:ラッチ係合手段(弾性係止部) 19:摺動手段(フック) 20:摺動手段(摺接端) 21:ラッチ係合手段(係止孔) 50:係止部材 52:ラッチ係合手段(係止アーム) 60:ラッチ係合手段(弾性係止部) 62:ラッチ係合手段(係止突起) 63:摺動手段(斜面部) 64:摺動手段(斜面部) 67:ラッチ係合手段(弾性係止部) 68:フック 100:端子
Claims (1)
- 【請求項1】複数の端子収容室を有する絶縁性のハウジ
ングと、該ハウジングの後端から前記端子収容室に挿入
される係止部材とを具え、該係止部材が端子を挿通可能
な仮止め位置と、前記端子の抜脱を阻止する本止め位置
とにおいて保持される電気コネクタにおいて、 前記ハウジング及び前記係止部材には、前記係止部材を
前記仮止め位置に保持する第1のラッチ係合手段を夫々
の両側面に設け、前記本止め位置に保持する第2のラッ
チ係合手段を前記夫々の両側面間における上端および下
端に設けると共に、前記係止部材を前記仮止め位置から
前記本止め位置まで前進させると、互いに摺動して前記
係止部材を下降させることが可能な摺動手段を夫々に設
けたことを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052669A JP2807252B2 (ja) | 1989-03-05 | 1989-03-05 | 電気コネクタ |
| US07/470,022 US5004436A (en) | 1989-03-05 | 1990-01-25 | Electrical connector |
| DE4006437A DE4006437C2 (de) | 1989-03-05 | 1990-03-01 | Elektrischer Steckverbinder |
| GB9004619A GB2230391B (en) | 1989-03-05 | 1990-03-01 | Electrical connector |
| KR1019900002725A KR950009902B1 (ko) | 1989-03-05 | 1990-03-02 | 전기 커넥터 |
| US07/868,593 USRE34539E (en) | 1989-03-05 | 1992-04-14 | Electrical connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052669A JP2807252B2 (ja) | 1989-03-05 | 1989-03-05 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355775A JPH0355775A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2807252B2 true JP2807252B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12921278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052669A Expired - Fee Related JP2807252B2 (ja) | 1989-03-05 | 1989-03-05 | 電気コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5004436A (ja) |
| JP (1) | JP2807252B2 (ja) |
| KR (1) | KR950009902B1 (ja) |
| DE (1) | DE4006437C2 (ja) |
| GB (1) | GB2230391B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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