JP2806916B2 - ワークの絞り加工装置 - Google Patents

ワークの絞り加工装置

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JP2806916B2
JP2806916B2 JP8317087A JP31708796A JP2806916B2 JP 2806916 B2 JP2806916 B2 JP 2806916B2 JP 8317087 A JP8317087 A JP 8317087A JP 31708796 A JP31708796 A JP 31708796A JP 2806916 B2 JP2806916 B2 JP 2806916B2
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実 山田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばフランジ
付ワークのフランジよりも下部の位置や大径部と小径部
とのあるワークの大径部の下側小径部を外周から絞り加
工をする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】互いに嵌め合わせた二つのワークを固定
する手段としては、外側ワークの端部周壁を絞り込みな
がら、内側ワークに上記外側ワークの絞り込んだ部分を
密接(係合)させる方法が採用されている。
【0003】この方法の従来技術は、外側ワークの上部
絞り加工位置に公転と自転とが可能な絞りローラを上方
待機位置から降下させながら臨ませたのち、外側ワーク
の周壁外周に絞りローラを当接させると共に、外側ワー
クの中心方向に絞りローラを強制移動させつつ絞り込む
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような絞り込み
方法によると、内側ワークの上端に突出部、例えばフラ
ンジが設けてあり、かつフランジよりも下部の位置で内
側ワークと外側ワークとの係合絞り加工を行なう必要が
ある場合、フランジに絞り加工位置に向け降下する絞り
ローラが衝突するので、絞り加工ができない問題があっ
た。
【0005】また、上記以外に外側ワークに大径部と小
径部とがあり、大径部の下側小径部の位置で内側ワーク
と外側ワークとの係合絞り加工を行なう必要がある場
合、大径部に絞り加工位置に向け降下する絞りローラが
衝突するので、上述と同様に絞り加工することができな
い。
【0006】そこで、この発明の課題は、フランジや大
径部などの突出部と絞りローラとの衝突を回避して、突
出部の下部で絞り加工を行なうことができるようにした
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、外周方向への突出部を有するワーク
をクランプする支持台と、この支持台の上側に位置し、
上記支持台で保持されたワークの突出部よりも下部の位
置に外側から絞り加工を施こす絞り加工機とから成り、
この絞り加工機は、コラムに取付けた第1シリンダの作
用によって昇降するピストン軸の軸芯に共に昇降し、か
つ駆動装置により回動する回転軸を貫通させ、この回転
軸の下端に設けてあるガイド部材により上記ワークの外
周に対し接近、離反方向にスライドするスライダを設け
ると共に、このスライダの下面に絞りローラを軸承し、
上記ピストン軸の下端に第2シリンダを支持させて、こ
の第2シリンダの伸縮作用を上記回転軸の回転を許容す
る状態で適宜の連動機構を介し上記スライダを進退スラ
イドさせるようになっている構成を採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0009】この発明の実施形態では、図1、図2に示
すようにテーブル11上には、ワークのC支持台Aが、
支持台Aの上方には、ワークCの絞り加工機Bが設けら
れている。
【0010】上記のワークCは、図5に示すように、金
属製の筒状内側ワーク1と、この内側ワーク1の外側に
嵌装する金属製の筒状外側ワーク2とから成り、内側ワ
ーク1の上端には、内側ワーク1の直径よりも小径の筒
部3が連なり、この筒部3の上端から外方に内側ワーク
1の直径よりも直径の大きい突出部4としてのフランジ
が連なっている。要するに、突出部4の周面が外側ワー
ク2の外周面に対し大きくはみだしている。
【0011】なお、加工以前のワークCは、外側ワーク
2の上端部を内側ワーク1の上端、すなわち、筒部3の
外側に位置するよう上方に突出させてある。
【0012】また、フランジ以外の突出部としては、図
7に示すように金属製の筒状内径ワーク1と、この内側
ワーク1の外側に嵌装する金属製の筒状外側ワーク2と
から成り、内側ワーク1の上端には、内側ワーク1の直
径よりも小径の筒部3が連なり、この筒部3の上端に
は、内側ワーク1の直径よりも直径の大きい突出部4と
しての大径筒部や碗状部が連なっている。要するに、突
出部4の周面が外側ワーク1の外周面に対して大きく突
出(はみ出して)している。
【0013】上記の支持台Aは、受台12上にワークC
を置き、左右のシリンダ13の伸長作用によりクランプ
金具14を前進させながらワークCをクランプするよう
になっている。
【0014】なお、図2に示すように、テーブル11上
に二本の平行する水平のガイドレール15を設けて、こ
のガイドレール15に支持台A及びクランプ手段の据え
付け可動板16の下面に設けてあるスライダ17を嵌装
すると共に、シリンダ67の伸縮作用により可動板16
をワークCの供給位置(加工後の取出し位置)と加工位
置との間で前後方向にスライドさせるようにしたが、か
ならずしも限定されない。
【0015】上記の絞り加工機Bは、図1から図4に示
すように、座材21から立設するコラム22に据え付け
た(絞り加工位置にあるワークCの直上)第1シリンダ
23と、この第1シリンダ23の作用によって不回転の
状態で昇降するピストン軸24の軸芯にピストン軸24
と一体的に昇降し、かつフリーに回転するように軸承し
て貫通する回転軸25と、この回転軸25を駆動する駆
動装置26と、回転軸25の下端に設けてあるガイド部
材27によりワークCの外周に対し接近、離反方向にス
ライドするように設けたスライダ28と、このスライダ
28の下面に回転自在に軸支した絞りローラ29と、ピ
ストン軸24の下端に固定してある座板30上に据え付
けた第2シリンダ31と、この第2シリンダ31の伸縮
作用により回転軸25の回転を許容する状態でスライダ
28を進退スライドさせるように設けた適宜の連動機構
32とで構成されている。
【0016】上記の駆動装置26は、図示の場合回転軸
25の上端に固定した第1プーリ33と、コラム22上
に起立させて軸承したスプライン軸34と、このスプラ
イン軸34にプーリ35付の内輪を共に回転するように
噛み合わせたロータリボールスプライン36と、このロ
ータリボールスプライン36の外輪(ケース)をピスト
ン軸24に支持させるアーム37と、第1プーリ33と
プーリ35との間にかけ渡すベルト38と、コラム22
に据え付けてあるモーター39のプーリ40とスプライ
ン軸34の上端に固定してある第2プーリ41との間に
かけ渡したベルト42とで構成し、ピストン軸24と共
にアーム37を介しロータリボールスプライン36を昇
降させながらモーター39からの駆動を回転軸25に伝
達するようにしたが、その他の手段でモーターの駆動を
回転軸25に伝えるようにしてもよい。
【0017】上記の連動機構32は、図1及び図4に示
すように、回転軸25のスプライン51とスプライン孔
52とを噛み合い係合させて回転軸25の外側に嵌装し
た回転筒53と、この回転筒53の外側にベアリング5
4を介し回転筒53のフリーな回転を保障して取付ける
と共に、第2シリンダ31の伸縮作用により降下及び上
昇するように接続した環状板55と、各(三方向に突出
する)ガイド部材27から起立する支持部材56にピン
57を介し中途を回転自在に支持すると共に、スライダ
28に一端を、回転筒53に他端をスライド自在に係合
したL形のアーム58とで構成し、第2シリンダ31の
伸長作用により回転筒53を下方にスライドさせると、
一方向にアーム58を傾動させながら外方向(中心から
離反する方向)に各スライダ28をスライドさせ、第2
シリンダ31の収縮作用により回転筒53を上方にスラ
イドさせると、他方向にアーム58を傾動させながら中
心方向にスライダ28をスライドさせるようにしたが、
その他の方式、例えばリンク機構を介して行なうことも
ある。
【0018】なお、アーム58の両端スライド自在な係
合は、スライダ28の上面に設けてある凹入部60と、
回転筒53の外周面に設けてある環状溝61とにアーム
58の両端の回転子62を嵌め込み係合してある。
【0019】図中63は、回転軸25の軸芯に貫通させ
てある昇降軸で、この昇降軸63の上端に接続してある
シリンダ64の作用により昇降軸63を昇降させ、昇降
軸63の下端に設けてある押え板65によりフランジ4
を押え込むようになっている。66は昇降軸63の昇降
ガイド兼回り止め手段、68はピストン軸24の降下位
置決めストッパで、高さの異なるピンを交換したりなど
の方法で調整する。
【0020】この発明の絞り加工装置は、上記のような
構成であり、次に絞り加工方法を説明する。
【0021】まず、待機している支持台AにワークCを
供給する。
【0022】供給したワークCは、シリンダ13の伸長
作用によりクランプ金具14を介しクランプする。
【0023】次いで、シリンダ67の収縮作用によりス
ライダ17と共に可動板16を前進させながら、絞り加
工機Bの直下にワークCを移送する。
【0024】この状態で、第1シリンダ23の作用によ
ってピストン軸24を降送すると、駆動装置26によっ
て回動している回転軸25も共に降送される。
【0025】このとき、第2シリンダ31が伸長状態に
あるので、連動機構32によりワークCに対し離反方向
にスライダ28をスライドさせて、ワークCの外側に絞
りローラ29が位置している。
【0026】すなわち、ワークCの突出部4の外周面に
対して絞りローラ29の周囲面が外側にあるので、突出
部4に対する各絞りローラ29の降下時の衝突が回避さ
れる。
【0027】勿論、回転軸25と共に回転筒53が回転
しているので、ワークCの外側で各絞りローラ29が公
転している。
【0028】しかして、この状態で第2シリンダ31を
収縮作用させる。
【0029】すると、連動機構32を構成する各アーム
58が傾動して(図4左側のアーム58は反時計方向
に、図4右側のアーム58は時計方向に)、ガイド部材
27により案内されて中心、すなわちワークCの外周面
に接近するように各スライダ28をスライドさせる。
【0030】このスライドにともない中心方向にスライ
ドした各スライダ28の絞りローラ29の外周が図5に
示すようにワークCの外側ワーク2に押し付けられて自
転すると共に、押し付けの続行により外側ワーク2を図
6に示すように絞り込む。
【0031】この絞り込みによって内側ワーク1と外側
ワーク2とが一体化される。
【0032】上記の絞り込み終了後に第2シリンダ31
を伸長作用させて連動機構32を介しワークCから離反
する方向に各スライダ28と共に絞りローラ29をスラ
イドさせ、次に第1シリンダ23の収縮作用によりピス
トン軸24と共に回転軸25、連動機構32及び絞りロ
ーラ29を上昇させる。
【0033】然るのち、支持台Aを後退させ、かつクラ
ンプ金具14によるクランプを解除すると、絞り込みに
より一体化されたワークCを取り出すことができる。
【0034】なお、絞り加工方法にあっては、絞り加工
機Bを定置式とし、ワークCを昇降させて絞り加工する
こともある。
【0035】また、絞りローラ29は、絞り込み形状に
適合したものを用いる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明の装置による
と、突出部付ワークの突出部よりも下部の位置を、突出
部と絞りローラとの衝突を回避して極めて良好に絞り加
工することができる。
【0037】また、加工機の絞りローラをピストン軸と
共に昇降させ、しかも絞りローラをピストン軸の昇降に
関係なく中心方向と、中心方向の反対方向とに開閉させ
るので、降下ストロークを変更する場合の調整作業が容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る絞り加工装置の一部切欠正面図
【図2】側面図
【図3】駆動装置の一部切欠拡大側面図
【図4】連動機構の縦断拡大正面図
【図5】ワークの縦断正面図
【図6】絞り加工したワークの縦断正面図
【図7】他のワークの縦断正面図
【図8】絞り加工したワークの縦断正面図
【符号の説明】
A 支持台 B 絞り加工機 C ワーク 1 内側ワーク 2 外側ワーク 3 筒部 4 突出部 11 テーブル 12 受台 13 シリンダ 14 クランプ金具 22 コラム 23 第1シリンダ 24 ピストン軸 25 回転軸 26 駆動装置 27 ガイド部材 28 スライダ 29 絞りローラ 30 座板 31 第2シリンダ 32 連動機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周方向への突出部を有するワークをク
    ランプする支持台と、この支持台の上側に位置し、上記
    支持台で保持されたワークの突出部よりも下部の位置に
    外側から絞り加工を施こす絞り加工機とから成り、この
    絞り加工機は、コラムに取付けた第1シリンダの作用に
    よって昇降するピストン軸の軸芯に共に昇降し、かつ駆
    動装置により回動する回転軸を貫通させ、この回転軸の
    下端に設けてあるガイド部材により上記ワークの外周に
    対し接近、離反方向にスライドするスライダを設けると
    共に、このスライダの下面に絞りローラを軸承し、上記
    ピストン軸の下端に第2シリンダを支持させて、この第
    2シリンダの伸縮作用を上記回転軸の回転を許容する状
    態で適宜の連動機構を介し上記スライダを進退スライド
    させるようになっているワークの絞り加工装置。
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