JP2806416B2 - 間仕切壁用断熱材及びその施工方法 - Google Patents

間仕切壁用断熱材及びその施工方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間仕切壁の通気止め専
用に用いる間仕切壁用断熱材及びその施工方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅金融公庫の木造住宅仕様書には、間
仕切壁の上下部に隙間が生じないように通気止めの措置
を講じるようにと記載されている。この場合、間仕切壁
の上部の通気止めは、壁内の湿気が逃げるように、壁用
断熱材の表被材をはがした裸のものを詰めるようにし、
間仕切壁の下部の通気止めには、床からの湿気の侵入を
防ぐことができるように、防湿性の表被材が付いたまま
のものを用いるようにしている。
【0003】しかしながら、間仕切壁用断熱材として専
用に用いる断熱材は市販されていない。そのため、従来
は、間仕切壁用断熱材の施工をしないことも多く、施工
する場合には、間仕切壁の上部用と下部用とに区別して
既存の断熱材を切り出して使用していた。また、適用箇
所の長さが異なる場合にもその長さに応じて既存の断熱
材を切り出して使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無機繊
維系断熱材を切り出す作業は、切り出すという手間がか
かるだけではない煩雑さがある。すなわち、無機繊維系
断熱材は、ガラスウール等からなるため、取り扱いの際
に施工者がチクチクとする不快感を感じ、切り出し屑が
粉塵となって作業環境を悪化させ、更に、必要なサイズ
を切り取った後の使用不可能な半端物が多量に生じてご
みを増加させ、切断屑処理作業等も増加する等の問題が
ある。
【0005】本発明は、これらの問題点を解決するため
になされたもので、その目的は、間仕切り壁の上部また
は下部に用いる際、あるいは適用箇所の長さが異なる際
にも切り出す作業の必要がなく、したがって、切り出す
手間がかからず、取り扱いの際に施工者がチクチクとす
る不快感を感じず、切り出し屑が粉塵となって作業環境
を悪化させることがなく、更に、必要なサイズを切り取
った後の使用不可能な半端物が多量に生じてごみを増加
させることがなく、切断屑処理作業等が軽減される間仕
切壁用断熱材及びその施工方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の間仕切壁用断熱材は、全体として板状をな
す無機繊維系断熱材と、この無機繊維系断熱材の外周
を覆う表被材とを備え、前記表被材は、前記無機繊維
系断熱材の厚み方向の中間部を境にして、一方の面側に
位置する半分が、透湿抵抗が30m ・h・mmHg/
g以上である防湿性をなし、他方の面側に位置する半分
、透湿抵抗が1.5m ・h・mmHg/g以下であ
透湿性をなすことを特徴とする。
【0007】また、本発明の間仕切壁用断熱材の施工方
法は、全体として板状をなす無機繊維系断熱材と、この
無機繊維系断熱材の外周を覆う表被材とを備え、前記表
被材は、前記無機繊維系断熱材の厚み方向の中間部を境
にして、一方の面側に位置する半分が防湿性をなし、他
方の面側に位置する半分が透湿性をなす間仕切壁用断熱
材を用い、間仕切壁の上部に配置するときには、前記表
被材の防湿性をなす部分が内側になるように折り曲げて
挿入し、間仕切壁の下部に配置するときには、前記表被
材の透湿性をなす部分が内側になるように折り曲げて挿
入することを特徴とする。
【0008】本発明の実施に際し、前記表被材の透湿性
の部分は、防湿性のシートに多数の孔を形成したもので
構成されていることが好ましい。
【0009】
【0010】更に、前記間仕切用断熱材は、縦と横の長
さが異なるものであることが好ましく、更には、長辺の
長さが415 〜460mm 、短辺の長さが365 〜410mm で、厚
さが50〜100mm であり、密度が6 〜24kg/m3 であること
が好ましい。
【0011】上記のように、間仕切壁用断熱材として、
縦と横の長さが異なるものを用いた場合には、適用箇所
の長さに応じて、長辺方向を二つ折りにして挿入する
か、短辺方向を二つ折りにして挿入することができる。
【0012】
【作用】本発明の間仕切壁用断熱材は、間仕切壁用の断
熱材として専用のサイズ、構造にされているので、切り
出す作業が必要なく、したがって、切り出しに要する時
間及び手間が必要ないだけでなく、従来の無機繊維系断
熱材を切り出す際の諸問題、すなわち、取り扱いの際に
施工者がチクチクとする不快感を感じ、切り出し屑が粉
塵となって作業環境を悪化させ、更に、必要なサイズを
切り取った後の使用不可能な半端物が多量に生じてごみ
を増加させ、切断屑処理作業も増加する等の問題がな
い。
【0013】また、本発明の間仕切壁用断熱材は、無機
繊維系断熱材の外周全体を覆う表被材の、無機繊維系断
熱材の厚み方向の中間部を境にして、一方の面側に位置
する半分が、透湿抵抗が30m ・h・mmHg/g以
上である防湿性をなし、他方の面側に位置する半分が
透湿抵抗が1.5m ・h・mmHg/g以下である
湿性をなすので、間仕切壁の上部に配置するときには、
防湿性の部分が内側になるように折り曲げて挿入するこ
とにより、壁内の湿気を逃がすことができる。また、間
仕切壁の下部に配置するときには、透湿性の部分が内側
になるように折り曲げて挿入することにより、床からの
湿気の侵入を防ぐことができる。したがって、同一の断
熱材で間仕切壁の上下部分に適用することができる。
【0014】更に、本発明の間仕切壁用断熱材の好まし
い態様においては、縦と横の長さが異なるように形成さ
れているので、長辺方向を二つ折りにして挿入するか、
短辺方向を二つ折りにして挿入することにより、適用箇
所の長さ、例えば柱と間柱の間隔、又は間柱と間柱の間
隔に対応させることができ、それらの間に隙間が生じな
いように施工できるので、断熱効果も大きくなる。
【0015】
【実施例】図1には、本発明の間仕切壁用断熱材の一実
施例における斜視図が示され、図2には、図1のA−A
線による断面図が示されている。
【0016】間仕切壁用断熱材11は、全体として板状
をなす無機繊維系断熱材12と、無機繊維系断熱材12
全体を覆う表被材13とで構成されている。表被材13
は、無機繊維系断熱材12の厚み方向中間部を境にし
て、一方の面側に位置する半分が、透湿抵抗が30m
・h・mmHg/g以上である防湿性の部分13aをな
し、他方の面側に位置する半分が、透湿抵抗が1.5m
・h・mmHg/g以下である透湿性の部分13bを
なしている。
【0017】無機繊維系断熱材12としては、好ましく
は密度6 〜24kg/m3 、より好ましくは8 〜16kg/m3 の無
機繊維系材質のものが用いられる。具体的には、ガラス
ウール、ロックウール等を使用することができるが、ガ
ラスウールが特に好ましく用いられる。
【0018】また、表被材13は、全体が防湿性のシー
トで形成され、透湿性の部分13bのみに多数の孔が開
けられて、透湿性を付与されたものでもよく、防湿性の
シートと透湿性のシートとをつなぎ合わせて作られたも
のであってもよい。
【0019】表被材13の防湿性の部分13aをなすシ
ートとしては、透湿抵抗が30m・h・mmHg/g
以上であることが必要で、厚さ0.02〜0.2mm程
度のシートが好ましく、具体的には、ポリエステル、ポ
リエチレン、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、ポリプロピレン等の樹脂薄膜や、クラフト紙と上記
樹脂薄膜とをラミネートしたものや、上記樹脂薄膜とア
ルミ箔とをラミネートしたものや、上記樹脂薄膜にアル
ミニウムを蒸着したもの等が好ましく用いられる。
【0020】表被材13の透湿性の部分13bをなすシ
ートとしては、、透湿抵抗が1.5m・h・mmHg
/g以下であることが必要で、厚さ0.02〜0.2m
m程度のシートが好ましく、具体的には、上記防湿性の
シートに多数の孔を形成して透湿抵抗が1.5m・h
・mmHg/g以下になるようにしたものや、不織布が
好ましく用いられる。
【0021】この間仕切壁用断熱材11は、後述する施
工方法において折り曲げて用いるものであって、その厚
さHは50〜100mm とするのが好ましく、65〜85mmがより
好ましい。また、縦と横の長さが異なるようにするのが
好ましく、その長辺の長さLは、415 〜460mm が好まし
い。更に、その短辺の長さDは、365 〜410mm とするの
が好ましい。縦と横の長さをこのようにしておくことに
より、後に詳しく説明するように、施工する場所の幅に
応じて、長辺方向を二つ折りにして挿入するか、短辺方
向を二つ折りにして挿入することができる。
【0022】次に、本発明の間仕切壁用断熱材の施工方
法について説明する。
【0023】図3には、間仕切壁35a、35bの上部
に図1、2に示される間仕切壁用断熱材11を施工する
一実施例が示されている。
【0024】間仕切壁35a、天井仕上材36a及び野
縁37aと、間仕切壁35b、天井仕上材36b及び野
縁37bとの間に、間仕切壁用断熱材11を、表被材1
3の防湿性の部分13aが内側になるように折り曲げて
挿入する。すると、折り曲げられた間仕切壁用断熱材1
1の外側、すなわち間仕切壁35a、35bに接する面
は表被材13の透湿性の部分13bで被覆された面とな
り、間仕切壁35a、35b間の湿気を上方に放出する
ことができる。
【0025】図4には、間仕切壁の下部に図1、2に示
される間仕切壁用断熱材11を施工する一実施例が示さ
れている。
【0026】間仕切壁35aと、間仕切壁35bとの間
に、床根太38に接するように、間仕切壁用断熱材11
を、表被材13の透湿性の部分13bが内側になるよう
に折り曲げて挿入する。すると、折り曲げられた間仕切
壁用断熱材11の外側、すなわち間仕切壁35a、35
b及び床根太38に接する面は表被材13の防湿性の部
分13aで被覆された面となり、床下からの通気を止
め、湿気の侵入を防ぐことができる。
【0027】図5には、間仕切壁内の柱40と間柱41
aとの間、及び間柱41aと間柱41bとの間に図1、
2に示される間仕切壁用断熱材11を施工する一実施例
が示されている。
【0028】一般的に、柱40と間柱41aとの間隔は
約390mm であり、間柱41aと間柱41bとの間隔は約
425mm であって、その長さが異なっている。図1、2に
示される間仕切壁用断熱材11は、長辺の長さLが415
〜460mm 、短辺の長さDが365 〜410mm とされているの
で、柱40と間柱41aとの間には、図1の線イを中心
に長辺方向を二つ折りにして挿入し、間柱41aと間柱
41bとの間には、図1の線ロを中心に短辺方向を二つ
折りにして挿入する。このように、折り曲げる方向を変
えることにより、施工すべき場所の長さに対応させるこ
とができる。
【0029】次に、本発明の間仕切壁用断熱材を用い
て、本発明の施工方法により断熱材を施工した場合と、
従来の断熱材を切断して施工する場合とを比較した。
【0030】実施例1 平均直径7 μmのガラス短繊維に、ガラス短繊維に対し
て固形分として3 重量%のフェノール樹脂系バインダー
を付着させた、密度10kg/m3 、厚さ75mm、長辺430mm 、
短辺395mm の無機繊維系断熱材を、厚さが20μm、透湿
抵抗が60m2・h・mmHg/g のポリエチレン薄膜からなる防湿
性の表被材で被覆した。そして、上記表被材の、断熱材
の厚み方向中間部を境にして、一方の面は、上記ポリエ
チレン薄膜からなる防湿性の部分とし、他方の面は、上
記ポリエチレン薄膜に多数の孔を設けて透湿抵抗1.02m2
・h・mmHg/g にした透湿性の部分とした間仕切壁用断熱材
を得た。
【0031】この間仕切壁用断熱材を、透湿性の表被材
が内側になるように折り曲げて、間仕切壁の下部に挿入
した。なお、柱と間柱との間には、長辺方向を二つ折り
にして挿入し、間柱と間柱との間には、短辺方向を二つ
折りにして挿入した。
【0032】実施例2 実施例1に用いたものと同様の間仕切壁用断熱材を、防
湿性の表被材が内側になるように折り曲げて、間仕切壁
の上部に挿入した。なお、柱と間柱との間には、長辺方
向を二つ折りにして挿入し、間柱と間柱との間には、短
辺方向を二つ折りにして挿入した。
【0033】比較例1 密度10kg/m3 、厚さ50mm、幅430mm 、長さ1370mmの住宅
用断熱材である「マットエースシルバー50」(商品名、
旭ファイバーグラス株式会社製)を長さ430mmに切断
し、折り曲げて、間仕切壁の下部に挿入した。
【0034】比較例2 密度10kg/m3 、厚さ50mm、幅430mm 、長さ1370mmの住宅
用断熱材である「マットエースシルバー50」(商品名、
旭ファイバーグラス株式会社製)を長さ430mmに切断
後、防湿性の表被材であるアスファルトクラフト紙をは
がして裸のグラスウールとし、軽くほぐし、折り曲げ
て、間仕切壁の上部に挿入した。
【0035】実施例1、2の方法、及び比較例1、2の
方法を、北海道及び神奈川県の在来木造住宅において適
用し、冬期に間仕切壁の壁表面温度を表面温度計で測定
して比較したところ、実施例1、2の方法を適用した間
仕切壁のほうが、約2.3 〜2.6 ℃高くなった。これは、
間仕切壁の施工が正確にできるようになったことで隙間
ができなくなったためと推測される。
【0036】また、実施例1は比較例1に比べ、施工時
間が約半分に短縮された。また、実施例2は比較例2に
比べ、施工時間が約1/3 程度になった。更に、実施例
1、2は、比較例1、2に比べ、取り扱い時にグラスウ
ールによるチクチク感がなく、切り出し屑が粉塵となっ
て作業環境を悪化させることがなく、更に、必要なサイ
ズを切り取った後の使用不可能な半端物が多量に生じて
ごみを増加させることがなく、切断屑処理作業等の必要
がなかった。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の間仕切壁
用断熱材は、間仕切壁の上部または下部に挿入する場合
にも、あるいは適用箇所の長さが異なる場合にも、切り
出す作業の必要がなく、したがって、切り出す手間がか
からず、取り扱いの際に施工者がチクチクとする不快感
を感じず、切り出し屑が粉塵となって作業環境を悪化さ
せることがなく、更に、必要なサイズを切り取った後の
使用不可能な半端物が多量に生じてごみを増加させるこ
とがなく、切断屑処理作業等が軽減される。したがっ
て、施工時間が大幅に短縮される。また、同一種の間仕
切壁用断熱材で、適用箇所に正確に対応できるので、断
熱効果も大きくなる。
【0038】また、本発明の間仕切壁用断熱材を、本発
明の施工方法により施工すれば、床下から間仕切壁内へ
の湿気の侵入を防止し、間仕切壁内の湿気を上部から放
出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の間仕切壁用断熱材の一実施例を示す一
部切り欠き斜視図である。
【図2】同間仕切壁用断熱材のA−A線による断面図で
ある。
【図3】本発明の間仕切壁用断熱材の施工方法の一実施
例を示す断面図である。
【図4】本発明の間仕切壁用断熱材の施工方法の他の実
施例を示す断面図である。
【図5】本発明の間仕切壁用断熱材の施工方法の更に他
の実施例を示す壁側から見た側面断面図である。
【符号の説明】
11 間仕切壁用断熱材 12 無機繊維系断熱材 13 表被材 13a 表被材の防湿性の部分 13b 表被材の透湿性の部分 35a、35b 間仕切壁 36a、36b 天井仕上材 37a、37b 野縁 38 床根太 40 柱 41a、41b 間柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/74 551 E04B 1/80

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体として板状をなす無機繊維系断熱材
    と、この無機繊維系断熱材の外周全体を覆う表被材とを
    備え、前記表被材は、前記無機繊維系断熱材の厚み方向
    の中間部を境にして、一方の面側に位置する半分が、透
    湿抵抗が30m ・h・mmHg/g以上である防湿性
    をなし、他方の面側に位置する半分が、透湿抵抗が1.
    5m ・h・mmHg/g以下である透湿性をなすこと
    を特徴とする間仕切壁用断熱材。
  2. 【請求項2】 前記表被材の透湿性をなす部分は、防湿
    性のシートに多数の孔を形成したもので構成されている
    請求項1記載の間仕切壁用断熱材。
  3. 【請求項3】 縦と横の長さが異なる請求項1又は2に
    記載の間仕切壁用断熱材。
  4. 【請求項4】 長辺の長さが415〜460mm、短辺
    の長さが365〜410mmで、厚さが50〜100m
    mであり、密度が6〜24kg/mである請求項
    載の間仕切壁用断熱材。
  5. 【請求項5】 全体として板状をなす無機繊維系断熱材
    と、この無機繊維系断熱材の外周を覆う表被材とを備
    え、前記表被材は、前記無機繊維系断熱材の厚み方向の
    中間部を境にして、一方の面側に位置する半分が防湿性
    をなし、他方の面側に位置する半分が透湿性をなす間仕
    切壁用断熱材を用い、間仕切壁の上部に配置するときに
    は、前記表被材の防湿性をなす部分が内側になるように
    折り曲げて挿入し、間仕切壁の下部に配置するときに
    は、前記表被材の透湿性をなす部分が内側になるように
    折り曲げて挿入することを特徴とする間仕切壁用断熱材
    の施工方法。
  6. 【請求項6】 前記間仕切り壁用断熱材として、縦と横
    の長さが異なるものを用い、適用箇所の長さに応じて、
    長辺方向を二つ折りにして挿入するか、短辺方向を二つ
    折りにして挿入する請求項記載の間仕切壁用断熱材の
    施工方法。
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