JP2803834B2 - テレビ会議装置 - Google Patents

テレビ会議装置

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JP2803834B2
JP2803834B2 JP6841389A JP6841389A JP2803834B2 JP 2803834 B2 JP2803834 B2 JP 2803834B2 JP 6841389 A JP6841389 A JP 6841389A JP 6841389 A JP6841389 A JP 6841389A JP 2803834 B2 JP2803834 B2 JP 2803834B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 動画又は動画と静止画を伝送するテレビ会議装置に関
し、 静止画機能を追加したときの装置規模が従来に比して
小さく、小型、低価格とすることを目的とし、 カメラで撮像された画像信号をディジタル化し画像デ
ータを得るA/D変換手段と、該画像データを符号化して
伝送する符号化手段と、伝送されたデータを復号化して
画像データとしフレームメモリに格納する復号化手段
と、該フレームメモリから読出した画像データをアナロ
グ化し画像信号を得てモニタに供給する第1のD/A変換
手段とを有するテレビ会議システムにおいて、動画及び
静止画の画像信号を切換えて該A/D変換手段に供給する
第1の選択手段と、該フレームメモリから読出した動画
の画像データを格納する動画メモリと、該フレームメモ
リから読出した静止画の画像データを格納する静止画メ
モリと、該フレームメモリから読出した画像データと該
動画メモリから読出した画像データとを切換えて該第1
のD/A変換手段に供給する第2の選択手段と、該静止画
メモリから読出した画像データをアナログ化し画像デー
タを得て静止画用のモニタに供給する第2のD/A変換手
段とを有し、該動画メモリと静止画メモリと第2のD/A
変換手段とを装脱自在とし、該第2の選択手段に該動画
メモリの装着時に動画メモリから読出した画像データを
選択させ、該動画メモリの離脱時に該フレームメモリか
ら読出した画像データを選択させるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ会議装置に関し、動画又は動画と静止
画を伝送するテレビ会議装置に関する。
テレビ会議システムで宅内装置として使用されるテレ
ビ会議装置は小型化、低価格化が要求されている。
〔従来の技術〕
従来の動画処理及び静止画処理を行なうテレビ会議装
置は第7図に示す如く、動画処理を行なう画像符号化及
び復号化回路10と、静止画処理を行なう画像符号化及び
復号化回路11とを別々に持ち、これらの画像符号化及び
復号化回路10,11夫々の画像ディジタル信号を伝送回路1
2で切換えるか、又は多重化して高速ディジタル回線13
により伝送している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来装置で動画用の画像符号化及び復号化回路10は動
画即ち高速・大容量データを処理するので、現時点では
プリント板20枚程度の大規模な回路となり、その上に静
止画用の画像符号化及び復号化回路11を装備すると装置
全体がかなり大規模で大型、高価格になるという問題が
あった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、静止画機能
を追加したときの装置規模が従来に比して小さく、小
型,低価格のテレビ会議装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、A/D変換手
段1は、カメラで撮像された画像信号をディジタル化し
画像データを得る。
符号化手段2は、画像データを符号化して伝送する。
復号化手段4は、伝送されたデータを復号化して画像
データとしフレームメモリ3に格納する。
第1のD/A変換手段5は、該フレームメモリ3から読
出した画像データをアナログ化し画像信号を得てモニタ
に供給する。
第1の選択手段6は、動画及び静止画の画像信号を切
換えてA/D変換手段1に供給する。
動画メモリ7aは、フレームメモリ3から読出した動画
の画像データを格納する。
静止画メモリ7bは、フレームメモリ3から読出した静
止画の画像データを格納する。
第2の選択手段8は、フレームメモリ3から読出した
画像データと動画メモリ7aから読出した画像データとを
切換えて第1のD/A変換手段4に供給する。
第2のD/A変換手段9は、静止画メモリ7bから読出し
た画像データをアナログ化し画像データを得て静止画用
のモニタに供給する。
動画メモリ7aと静止画メモリ7bと第2のD/A変換手段
9とは装脱自在であり、第2の選択手段8に動画メモリ
7aの装着時に動画メモリ7aから読出した画像データを選
択させ、動画メモリ7aの離脱時にフレームメモリ3から
読出した画像データを選択させる。
〔作用〕
本発明においては、動画処理を行なうためのA/D変換
手段1,符号化手段2,フレームメモリ3,復号化手段4,第1
のD/A変換手段5に第1の選択手段6,動画メモリ7a,静止
画メモリ7b,第2の選択手段8,第2のD/A変換手段9を付
加するだけの簡単な構成で動画処理と静止画処理とを行
なうことができ従来に比して装置規模が小さくなる。ま
た動画処理だけを行なう簡易システムでは装脱自在の動
画メモリ7a,静止画メモリ7b,第2のD/A変換手段9を離
脱しておき、静止画機能を付加するときの上記回路のプ
リント板を装着するだけで良く、機能のグレードアップ
を簡単に行ないえる。
〔実施例〕
第2図は本発明装置の一実施例のブロック図を示す。
同図中、端子20,21夫々には動画用、静止画用夫々の
カメラから動画、静止画夫々の画像信号が入来し、スイ
ッチ22に供給される。スイッチ22は端子23よりの静止画
釦の操作信号を供給される制御部24の制御に従っていず
れか一方の画像信号を取り出す。取り出された画像信号
はA/Dコンバータでディジタル化され、Y/C分離部26で輝
度データと色データとに分離されて符号化部27に供給さ
れる。このように輝度データと色データとに分離するの
は例えば輝度データ6画素に対して色データ1画素を伝
送するためである。
符号化部27は輝度データ及び色データのフレーム間差
分をとって符号化し、更にエントロピー符号化を行って
伝送データを生成し、この伝送データは回線インターフ
ェース28を介して高速ディジタル回線29に送出される。
回線インターフェース31には高速ディジタル回線31を
伝送された伝送データが入来し、復号化部32に供給され
る。復号化部は符号化部27の符号化に対応する復号化を
行なって輝度データ及び色データを得、これらのデータ
をフレームメモリ34に書込む。
フレームメモリ34より順次読出されるデータ動画・静
止画部34及びセレクタ35に供給される。
動画・静止画部34は第3図に示す構成で後述のY/C混
合部61,D/Aコンバータ63と共に1枚のプリント板上に構
成されており、静止画処理を行なわない簡易型の装置で
は除去される。
第3図中、フレームメモリ33よりのデータはバッファ
40を通してセレクタ41,42夫々のA端子に供給される。
セレクタ41のB端子には動画メモリ43の読出しデータが
フィードバックされており、セレクタ41は制御部24より
端子44を介して供給されるスタート信号STAがLレベル
のときA端子入力を選択し、HレベルのときB端子入力
を選択して動画メモリ43に書込む。
動画メモリ43の読出しデータはセレクタ41に供給され
ると共にバッファ45を介してセレクタ35のA端子に供給
される。セレクタ35のB端子にはフレームメモリ33より
のデータが供給されており、セレクタ35は制御部24より
端子46を介して供給されるレディ信号RDYがHレベルの
ときA端子入力を選択し、LレベルのときB端子入力を
選択して端子47より第2図示のY/C混合部60に供給す
る。このレディ信号RDYは動画・静止画部34のプリント
板が装着されているときにのみ制御回路24がHレベルと
する信号である。
セレクタ42のB端子にはグレーデータ発生器48よりの
グレーを表わすデータが供給されており、セレクタ42は
通常A端子入力を選択し、制御回路24より端子49を介し
てクリア信号CLRが供給されたときにB端子入力を選択
してセレクタ51,53のB端子に供給する。制御回路24は
端子23よりクリア釦の操作信号が供給されたとき静止画
メモリ52の全体にグレーデータを書込む期間だけクリア
信号CLRを生成してセレクタ42に供給する。
セレクタ51の出力データを書込まれる静止画メモリ52
の読出しデータはセレクタ51,53のA端子に供給され
る。セレクタ51,53夫々は制御回路24より端子54を介し
て供給されるセルクト信号SELのHレベル時にB端子入
力を選択し、Lレベル時にA端子入力を選択する。セレ
クタ53の出力データはバッファ55を介して端子56より第
2図示のY/C混合部61に供給される。
Y/C混合部60,61夫々は供給されるデータの輝度データ
と色データとを混合して画像データを得、夫々の画像デ
ータはD/Aコンバータ62,63夫々でアナログ化され、得ら
れた動画、静止画夫々の画像信号は端子64,65よりモニ
タに供給され表示される。
第4図は送信側のテレビ会議装置の制御部24の実行す
る処理のフローチャートを示す。
同図中、制御部24は静止画釦の操作信号が供給されて
いるかどうかを判別し(ステップ70)、静止画釦が操作
されていない場合にはステップ71でスイッチ22に動画の
画像信号を選択させて動画符号化処理を行ない、ステッ
プ70,71を繰り返す。
静止画釦が操作されるとステップ70からステップ72に
進み符号化部27における動画の符号化処理を停止させ
る。この後スタート信号STAをHレベルとして静止画を
選択するようスイッチ22の切換え、即ちカメラ切換えを
行ない(ステップ73)、符号化板数のカウンタに「n」
(nは例えば10)をセットし(ステップ74)、ステップ
75の静止画符号化処理をカウンタの値が零となるまで繰
り返し行なう(ステップ76,77)。これは1回の静止画
符号化処理で伝送されるデータは符号化の際に圧縮され
ており静止画の全画素の情報を伝送できず、n回の伝送
により静止画の全画素の情報を伝送して高品質の静止画
を表示するためである。
カウンタの値が零となると静止画の符号化処理を終了
し(ステップ78)、スイッチ22に動画を選択させてカメ
ラ切換えを行ない(ステップ79)、ステップ71に進む。
第5図は受信側のテレビ会議装置の制御部24の実行す
る処理のフローチャートを示す。
同図中、制御部24は回線インターフェース31に入来す
る伝送データの制御データから伝送データが動画か静止
画かを判別し(ステップ81)、静止画フレームの受信で
なければスタート信号STAをLレベルとしてステップ82
でセレクタ41にA端子入力を選択させて動画の復号化処
理を行ない、ステップ81,82を繰り返す。
静止画フレームを受信するとステップ81からステップ
83に進み、スタート信号STAをHレベルとしてセレクタ4
1にB端子入力を選択させて動画の最終フレームをフリ
ーズ(固定)させる(ステップ83)。この後から静止画
フレームの復号化処理を行ない(ステップ84)、このス
テップ84はnフレームの静止画の受信中はステップ85に
より繰り返される。この間、1フレーム目の復号が終了
して動画・静止画部34に供給される時点でセレクト信号
SELをHレベルとしセレクタ51,53にB端子入力を選択さ
せ静止画のデータを静止画メモリ52に順次書込む。
nフレームの静止画の復号化が終了するとステップ86
に進み、ここでセレクト信号SELをLレベルとして静止
画をフリーズさせ(ステップ86)、ステップ82に進む。
静止画釦を押した後の送信側及び受信側の行なう静止
画処理は第6図に示すタイミングとなる。
このように、動画処理を行なうためのA/Dコンバータ2
5,Y/C分離部26,符号化部27,回線インターフェース28,3
1,復号化部32,フレームメモリ33,Y/C分離部60,D/Aコン
バータ62に第1の選択手段6としてのスイッチ22,動画
メモリ7a,静止画メモリ7b,を含む動画・静止画部34,第
2の選択手段8としてのセレクタ35,第2のD/A変換手段
9としてのD/Aコンバータ63,及びY/C分離部61を付加す
るだけの簡単な構成で動画処理と静止画処理とを行なう
ことができ従来に比して装置規模が小さくなる。また動
画処理だけを行なう簡単システムでは装脱自在の動画・
静止画部34等の設けられたプリント板を離脱しておき、
静止画機能を付加するとき上記のプリント板を装着する
だけで良く、機能のグレードアップを簡単に行ないえ
る。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明のテレビ会議装置によれば、静止
画性能を追加したときの装置規模が小さく、小型、低価
格となり、また、動画機能だけの装置に静止画機能を付
加する機能のグレードアップを簡単に行ないえ、実用上
きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の原理図、 第2図は本発明装置の一実施例のブロック図、 第3図は動画・静止画部の一実施例のブロック図、 第4図は送信側装置の処理のフローチャート、 第5図は受信側装置の処理のフローチャート、 第6図は静止画処理のタイミングチャート、 第7図は従来装置の一例のブロック図である。 図において、 1はA/D変換手段、 2は符号化手段、 3はフレームメモリ、 4は復号化手段、 5は第1のD/A変換手段、 6は第1の選択手段、 7aは動画メモリ、 7bは静止画メモリ、 8は第2の選択手段、 9は第2のD/A変換手段、 22はスイッチ、 24は制御部、 25はA/Dコンバータ、 27は符号化部、 28,31は回線インターフェース、 32は復号化部、 33はフレームメモリ、 34は動画・静止画部、 35はセレクタ、 62,63はD/Aコンバータ を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 臼井 敏彰 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/15

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラで撮像された画像信号をディジタル
    化し画像データを得るA/D変換手段(1)と、 該画像データを符号化して伝送する符号化手段(2)
    と、 伝送されたデータを復号化して画像データとしフレーム
    メモリ(3)に格納する復号化手段(4)と、 該フレームメモリ(3)から読出した画像データをアナ
    ログ化し画像信号を得てモニタに供給する第1のD/A変
    換手段(5)とを有するテレビ会議システムにおいて、 動画及び静止画の画像信号を切換えて該A/D変換手段
    (1)に供給する第1の選択手段(6)と、 該フレームメモリ(3)から読出した動画の画像データ
    を格納する動画メモリ(7a)と、 該フレームメモリ(3)から読出した静止画の画像デー
    タを格納する静止画メモリ(7b)と、 該フレームメモリ(3)から読出した画像データと該動
    画メモリ(7a)から読出した画像データとを切換えて該
    第1のD/A変換手段(5)に供給する第2の選択手段
    (8)と、 該静止画メモリ(7b)から読出した画像データをアナロ
    グ化し画像データを得て静止画用のモニタに供給する第
    2のD/A変換手段(9)とを有し、 該動画メモリ(7a)と静止画メモリと第2のD/A変換手
    段とを装脱自在とし、該第2の選択手段(8)に該動画
    メモリ(7a)の装着時に動画メモリ(7a)から読出した
    画像データを選択させ、該動画メモリ(7a)の離脱時に
    該フレームメモリ(3)から読出した画像データを選択
    させることを特徴とするテレビ会議装置。
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