JP2795083B2 - 画像処理における同一材質感画像の作成方法 - Google Patents
画像処理における同一材質感画像の作成方法Info
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- JP2795083B2 JP2795083B2 JP21384992A JP21384992A JP2795083B2 JP 2795083 B2 JP2795083 B2 JP 2795083B2 JP 21384992 A JP21384992 A JP 21384992A JP 21384992 A JP21384992 A JP 21384992A JP 2795083 B2 JP2795083 B2 JP 2795083B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理における同一材
質感画像の作成方法に関する。
質感画像の作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンピュータによる画像
処理における同一材質感を持つ画像の作成方法は、色・
明度・凹凸・反射特性・法線の向き・材質の色感係数な
どの質感情報に基づいた計算により画像を作成する方法
となっていた。
処理における同一材質感を持つ画像の作成方法は、色・
明度・凹凸・反射特性・法線の向き・材質の色感係数な
どの質感情報に基づいた計算により画像を作成する方法
となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の画像処
理における材質感を持つ画像の作成方法には、色・明度
・凹凸・反射特性・法線の向き・材質の係数などの材質
感情報を独立に計算することが必要となるため、画像作
成の計算処理が複雑になり、画像作成処理に長時間を要
すという欠点がある。
理における材質感を持つ画像の作成方法には、色・明度
・凹凸・反射特性・法線の向き・材質の係数などの材質
感情報を独立に計算することが必要となるため、画像作
成の計算処理が複雑になり、画像作成処理に長時間を要
すという欠点がある。
【0004】本発明の目的は上記の点に鑑み上述の欠点
を除去し、任意の材質感を持つカラー画像の明度を計算
することにより、計算パラメータが大幅に削除され、同
一材質感を持つ画像作成を簡便かつ短時間で処理できる
点にある。
を除去し、任意の材質感を持つカラー画像の明度を計算
することにより、計算パラメータが大幅に削除され、同
一材質感を持つ画像作成を簡便かつ短時間で処理できる
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理におけ
る同一材質感画像の作成方法は、画像入力手段により入
力された任意の材質感を持つカラー画像を用いて、カラ
ー画像における全画素の明度を算出し、指定した任意の
色の明度に明度計算手段により作成された明度テーブル
の明度の相対値を加算して求めた色を、各画素の位置に
持たせて作成した画像を画像表示手段に表示し、任意の
材質感を持つカラー画像と同一の材質感を持つ画像を作
成して構成される。
る同一材質感画像の作成方法は、画像入力手段により入
力された任意の材質感を持つカラー画像を用いて、カラ
ー画像における全画素の明度を算出し、指定した任意の
色の明度に明度計算手段により作成された明度テーブル
の明度の相対値を加算して求めた色を、各画素の位置に
持たせて作成した画像を画像表示手段に表示し、任意の
材質感を持つカラー画像と同一の材質感を持つ画像を作
成して構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。画像処理における任意の材質感を持つ
画像の作成方法の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
ロック図である。画像処理における任意の材質感を持つ
画像の作成方法の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0008】本実施例の画像処理における任意の材質感
を持つ画像の作成方法は、任意の材質感を持つ画像を入
力する画像入力手段1と、画像入力手段1により入力さ
れた画像のデータ、ならびに画像処理手段3による処理
の過程におけるデータおよび処理結果のデータ等を記憶
する画像記憶手段2と、画像入力手段1により入力され
た画像を処理する画像処理手段3と、画像処理手段3に
よる処理の過程における画像および処理結果の画像を表
示する画像表示手段4とを含んで構成されている。
を持つ画像の作成方法は、任意の材質感を持つ画像を入
力する画像入力手段1と、画像入力手段1により入力さ
れた画像のデータ、ならびに画像処理手段3による処理
の過程におけるデータおよび処理結果のデータ等を記憶
する画像記憶手段2と、画像入力手段1により入力され
た画像を処理する画像処理手段3と、画像処理手段3に
よる処理の過程における画像および処理結果の画像を表
示する画像表示手段4とを含んで構成されている。
【0009】このうち、画像処理手段3のうち、明度計
算手段31は画像入力手段1によって入力されたカラー
画像の全画素について三原色(R・G・B)の強さから
マンセル色表示に係る色相・明度・彩度(H・V・C)
を画素ごとに求め、このうち更に明度のみの全画素につ
いて平均値Vmを求める。ここで画素ごとの明度Vと、
全画素についての明度の平均値Vmとの差ΔVを求めた
明度テーブル13が得られる。次に作成しようとする各
画素ごとに、指定した任意の色を明度計算手段31によ
って作成された明度テーブル13の明度の相対値を用い
て変換し、表示する画像作成手段32を設けている。こ
の変換内容は、上記に示す画素ごとの明度VsにΔVを
加算することにより実行される。このときVs+ΔVは
マンセル表示であるので0〜10となるのでVs+ΔV
が0以下になったときは0に、10以上になったときは
10にそれぞれ制限をつけることにして黒レベルから白
レベルの間で表現できるようにする。従ってVs+ΔV
は画像入力手段1で入力したカラー画像の三原色(R・
G・B)の強さから算出した画素ごとのマンセル表示
(H・V・C)の値に画素ごとのΔVを加えて再度三原
色(R・G・B)の表示に変換して、CRT等で表示す
れば任意の材質感を持つカラー画像が得られる。 次
に、このように構成された本実施例の画像処理におけ
る、材質感を持つ画像の作成方法の動作について説明す
る。なお、ここでは図2に示すような、任意の材質感を
持つ画像の作成処理(ある材質感を持つ基準材質感画像
11と同一の材質感を持つ画像を作成する処理)が行わ
れる場合の動作について説明する。
算手段31は画像入力手段1によって入力されたカラー
画像の全画素について三原色(R・G・B)の強さから
マンセル色表示に係る色相・明度・彩度(H・V・C)
を画素ごとに求め、このうち更に明度のみの全画素につ
いて平均値Vmを求める。ここで画素ごとの明度Vと、
全画素についての明度の平均値Vmとの差ΔVを求めた
明度テーブル13が得られる。次に作成しようとする各
画素ごとに、指定した任意の色を明度計算手段31によ
って作成された明度テーブル13の明度の相対値を用い
て変換し、表示する画像作成手段32を設けている。こ
の変換内容は、上記に示す画素ごとの明度VsにΔVを
加算することにより実行される。このときVs+ΔVは
マンセル表示であるので0〜10となるのでVs+ΔV
が0以下になったときは0に、10以上になったときは
10にそれぞれ制限をつけることにして黒レベルから白
レベルの間で表現できるようにする。従ってVs+ΔV
は画像入力手段1で入力したカラー画像の三原色(R・
G・B)の強さから算出した画素ごとのマンセル表示
(H・V・C)の値に画素ごとのΔVを加えて再度三原
色(R・G・B)の表示に変換して、CRT等で表示す
れば任意の材質感を持つカラー画像が得られる。 次
に、このように構成された本実施例の画像処理におけ
る、材質感を持つ画像の作成方法の動作について説明す
る。なお、ここでは図2に示すような、任意の材質感を
持つ画像の作成処理(ある材質感を持つ基準材質感画像
11と同一の材質感を持つ画像を作成する処理)が行わ
れる場合の動作について説明する。
【0010】画像入力手段1は、基準材質感を持つ画像
を入力する。画像入力手段1から、基準材質感画像11
を受け取った画像処理手段3内では、以下に示すような
処理を行なう。即ち、明度計算手段31は、基準材質感
画像11における全画素の明度の平均値を求め、基準材
質感画像11における全画素の明度とその平均値との相
対値を持つ明度テーブル13を作成する(明度テーブル
13は画像記憶手段2に格納される)。画像作成手段3
2は、作成しようとする画像の各画素について、指定し
た任意の色の明度に明度計算手段31により作成された
明度テーブル13の明度の相対値を加算して求めた色
を、各画素の位置に持たせて作成した画像12を画像表
示手段4に表示する。
を入力する。画像入力手段1から、基準材質感画像11
を受け取った画像処理手段3内では、以下に示すような
処理を行なう。即ち、明度計算手段31は、基準材質感
画像11における全画素の明度の平均値を求め、基準材
質感画像11における全画素の明度とその平均値との相
対値を持つ明度テーブル13を作成する(明度テーブル
13は画像記憶手段2に格納される)。画像作成手段3
2は、作成しようとする画像の各画素について、指定し
た任意の色の明度に明度計算手段31により作成された
明度テーブル13の明度の相対値を加算して求めた色
を、各画素の位置に持たせて作成した画像12を画像表
示手段4に表示する。
【0011】上述のような画像作成処理によれば、任意
の材質感を持つカラー画像の明度を計算することによ
り、計算パラメータが大幅に削減され、同一の材質感を
持つ画像作成を簡便かつ短時間で行うことができる。
の材質感を持つカラー画像の明度を計算することによ
り、計算パラメータが大幅に削減され、同一の材質感を
持つ画像作成を簡便かつ短時間で行うことができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、任意の材
質感を持つカラー画像を用いて、そのカラー画像におけ
る全画素の明度を計算し、相対的明度を保存しながら各
画素を、指定した任意の色で変換表示することにより、
計算パラメータが大幅に削減され、任意の材質感を持つ
カラー画像と同一の材質感を持つ画像を簡便かつ短時間
で作成できるという効果がある。特にコンピュータグラ
フィックの分野に本発明を利用すると、上記結果を顕著
に発揮させることが可能である。
質感を持つカラー画像を用いて、そのカラー画像におけ
る全画素の明度を計算し、相対的明度を保存しながら各
画素を、指定した任意の色で変換表示することにより、
計算パラメータが大幅に削減され、任意の材質感を持つ
カラー画像と同一の材質感を持つ画像を簡便かつ短時間
で作成できるという効果がある。特にコンピュータグラ
フィックの分野に本発明を利用すると、上記結果を顕著
に発揮させることが可能である。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1による画像処理における材質感画像の作成
方法の動作を説明するための説明図。
方法の動作を説明するための説明図。
1 画像入力手段 2 画像記憶手段 3 画像処理手段 4 画像表示手段 11 基準材質感画像 12 作成画像 13 明度テーブル 31 明度計算手段 32 画像作成手段
Claims (1)
- 【請求項1】 画像入力手段により入力された任意の材
質感を持つカラー画像を用いて、カラー画像における全
画素の明度を算出し、指定した任意の色の明度に明度計
算手段により作成された明度テーブルの明度の相対値を
加算して求めた色を、各画素の位置に持たせて作成した
画像を画像表示手段に表示し、任意の材質感を持つカラ
ー画像と同一の材質感を持つ画像を作成して成ることを
特徴とする画像処理における同一材質感画像の作成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21384992A JP2795083B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像処理における同一材質感画像の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21384992A JP2795083B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像処理における同一材質感画像の作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660189A JPH0660189A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2795083B2 true JP2795083B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=16646039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21384992A Expired - Lifetime JP2795083B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 画像処理における同一材質感画像の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2795083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000090233A (ja) | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Olympus Optical Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP21384992A patent/JP2795083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660189A (ja) | 1994-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980526 |