JP2786673B2 - 総ころ軸受およびその組み付け方法 - Google Patents
総ころ軸受およびその組み付け方法Info
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- rollers
- cylinder
- roller
- roller bearing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/28—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with two or more rows of rollers
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/581—Raceways; Race rings integral with other parts, e.g. with housings or machine elements such as shafts or gear wheels
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- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/04—Preventing damage to bearings during storage or transport thereof or when otherwise out of use
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- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
- F16C43/06—Placing rolling bodies in cages or bearings
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- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C41/045—Devices for provisionally retaining needles or rollers in a bearing race before mounting of the bearing on a shaft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は内・外輪のない総ころ形式の軸受を対象機
器に組み付ける前のプレアセンブリないしは仮保持構
造、および、その組み付け方法に関する。
器に組み付ける前のプレアセンブリないしは仮保持構
造、および、その組み付け方法に関する。
減速機の遊星機構などのように高負荷が作用するとこ
ろでは、限られたスペースで高負荷容量を有する総ころ
形式の軸受が採用される。このため、総ころ軸受はでき
るだけ大きな径のころをできるだけ多く保有できるよう
に、内・外輪を使用せず、ころを直接組み付けるように
したものが多い。そして、従来、軸受メーカーではころ
のみを供給し、ユーザーにてそのころを1本ずつ挿入し
て組み付けるといった作業を行なっていた。
ろでは、限られたスペースで高負荷容量を有する総ころ
形式の軸受が採用される。このため、総ころ軸受はでき
るだけ大きな径のころをできるだけ多く保有できるよう
に、内・外輪を使用せず、ころを直接組み付けるように
したものが多い。そして、従来、軸受メーカーではころ
のみを供給し、ユーザーにてそのころを1本ずつ挿入し
て組み付けるといった作業を行なっていた。
述べたような従来の組み付け方法では、ころが倒れた
り、ころ欠品が生ずるなど、組み付け難と危険性がつき
まとう。また、ころがばらのままではころの取扱いも極
めて不便であるほか、ころの表面に疵がつきやすい。
り、ころ欠品が生ずるなど、組み付け難と危険性がつき
まとう。また、ころがばらのままではころの取扱いも極
めて不便であるほか、ころの表面に疵がつきやすい。
そこで、この発明の主な目的は、内・外輪のない総こ
ろ軸受の取扱いや、その組み付け作業を容易にすること
である。
ろ軸受の取扱いや、その組み付け作業を容易にすること
である。
この発明は、軸の外周面を内側軌道面とし、相手方部
品の孔の内周面を外側軌道面として、両軌道面間に所定
数のころを組み込んで構成される内・外輪のない総ころ
軸受において、環状に配列した所定数のころを、ころ列
と内接し前記軸の外周面に相当する外周面を備えた内
筒、および、ころ列と外接し前記孔の内周面に相当する
内周面を備えた外筒により、プレアセンブリ状態に保持
したものである。
品の孔の内周面を外側軌道面として、両軌道面間に所定
数のころを組み込んで構成される内・外輪のない総ころ
軸受において、環状に配列した所定数のころを、ころ列
と内接し前記軸の外周面に相当する外周面を備えた内
筒、および、ころ列と外接し前記孔の内周面に相当する
内周面を備えた外筒により、プレアセンブリ状態に保持
したものである。
内筒および外筒は、いわばダミーの軸受内・外輪であ
る。したがって、鋼板プレス成形品、樹脂成形品など任
意の材料でつくることができる。なお、剛性補強、搬送
時等の取扱いを容易にするため、端部に鍔ないしフラン
ジを設けてもよい。また、内・外筒ところを組み合わせ
る際の作業性を考慮してころの安定を図るため、グリー
スを塗布してもよい。
る。したがって、鋼板プレス成形品、樹脂成形品など任
意の材料でつくることができる。なお、剛性補強、搬送
時等の取扱いを容易にするため、端部に鍔ないしフラン
ジを設けてもよい。また、内・外筒ところを組み合わせ
る際の作業性を考慮してころの安定を図るため、グリー
スを塗布してもよい。
この発明の総ころ軸受の組み付け方法は、上記のころ
と内・外筒からなるプレアセンブリ状態の総ころ軸受
を、相手方部品の孔と同心に合わせ、外筒の端面を相手
方部品に当て、ころと内筒の端面に治具を当ててころと
内筒のみを前記孔に押し込むと同時に外筒をころから分
離させ、次に、軸を内筒の端面に当ててころ列の内側に
押し込むと同時に内筒を押し出すようにしたものであ
る。
と内・外筒からなるプレアセンブリ状態の総ころ軸受
を、相手方部品の孔と同心に合わせ、外筒の端面を相手
方部品に当て、ころと内筒の端面に治具を当ててころと
内筒のみを前記孔に押し込むと同時に外筒をころから分
離させ、次に、軸を内筒の端面に当ててころ列の内側に
押し込むと同時に内筒を押し出すようにしたものであ
る。
第1図に示す実施例は、間座(3)を介した2列のこ
ろ(2)を、内筒(4)と外筒(6)とで仮保持したも
のである。外筒(6)は一端に内向きのフランジ(61)
を形成している。このフランジ((61)によって、ころ
(2)の軸方向位置が規制されるので、ころ(2)と内
・外筒(4、6)を組み合わせる際または搬送時に、こ
ろ(2)が抜け落ちたりするのを防止することができ
る。なお、この実施例は第3図に示すような軸支構造に
おける使用を想定していることから、組み付けを可能な
らしめるため、内筒(4)にはフランジを設けていない
が、そのような組み付け上の支障がない限り、内筒
(4)にも設けることができる(第4図参照)。
ろ(2)を、内筒(4)と外筒(6)とで仮保持したも
のである。外筒(6)は一端に内向きのフランジ(61)
を形成している。このフランジ((61)によって、ころ
(2)の軸方向位置が規制されるので、ころ(2)と内
・外筒(4、6)を組み合わせる際または搬送時に、こ
ろ(2)が抜け落ちたりするのを防止することができ
る。なお、この実施例は第3図に示すような軸支構造に
おける使用を想定していることから、組み付けを可能な
らしめるため、内筒(4)にはフランジを設けていない
が、そのような組み付け上の支障がない限り、内筒
(4)にも設けることができる(第4図参照)。
対象機器に組み付けるにあたっては、まず、第2図に
示すように、相手方部品(この場合、遊星歯車)(8)
の孔(81)に、プレアセンブリを同心に合わせ、円筒ま
たは円柱状の治具(10)をころ(2)と内筒(4)の端
面に共通に当て、両者を孔(81)に向けて軸方向に押し
進める。すると、外筒(4)は遊星歯車(8)の端面と
衝合して移動を阻止されているため、ころ(2)との間
で相対的に摺動する。そして、ころ(2)が孔(81)の
中に全部進入しきると、外筒(4)だけが分離して後に
残される。この状態では、ころ列が遊星歯車(8)の孔
(81)に内接した状態で内筒(4)により円環状に保持
されている。
示すように、相手方部品(この場合、遊星歯車)(8)
の孔(81)に、プレアセンブリを同心に合わせ、円筒ま
たは円柱状の治具(10)をころ(2)と内筒(4)の端
面に共通に当て、両者を孔(81)に向けて軸方向に押し
進める。すると、外筒(4)は遊星歯車(8)の端面と
衝合して移動を阻止されているため、ころ(2)との間
で相対的に摺動する。そして、ころ(2)が孔(81)の
中に全部進入しきると、外筒(4)だけが分離して後に
残される。この状態では、ころ列が遊星歯車(8)の孔
(81)に内接した状態で内筒(4)により円環状に保持
されている。
次に、このようにしてころ(2)を装着した遊星歯車
(8)を、第3図に示すように、両側に側板(12)を介
在させて、キャリア(14)の所定位置に配置する。そし
て、ピン(16)をキャリア(14)の一方の孔から挿入す
る。すると、このピン(16)が先端で内筒(4)を押し
出しながら進入し、全部進入しきった時点で、内筒
(4)と完全に入れ替わる。これにより遊星歯車(8)
は総ころ軸受を介してキャリア(14)のピン(16)に軸
支される。
(8)を、第3図に示すように、両側に側板(12)を介
在させて、キャリア(14)の所定位置に配置する。そし
て、ピン(16)をキャリア(14)の一方の孔から挿入す
る。すると、このピン(16)が先端で内筒(4)を押し
出しながら進入し、全部進入しきった時点で、内筒
(4)と完全に入れ替わる。これにより遊星歯車(8)
は総ころ軸受を介してキャリア(14)のピン(16)に軸
支される。
遊星歯車を例にとって説明したが、通常の歯車その他
あらゆる回転部品の軸受に応用することができる。もっ
とも、とりわけ遊星歯車機構の場合、遊星歯車(8)を
側板(12)と共にキャリア(14)の枠内に保持しておい
てピン(16)を挿入しなければならないため、従来のこ
ろを一本ずつ挿入していく方法に比較すると、その手間
および工数ははるかに軽減される。
あらゆる回転部品の軸受に応用することができる。もっ
とも、とりわけ遊星歯車機構の場合、遊星歯車(8)を
側板(12)と共にキャリア(14)の枠内に保持しておい
てピン(16)を挿入しなければならないため、従来のこ
ろを一本ずつ挿入していく方法に比較すると、その手間
および工数ははるかに軽減される。
ころ列は2列に限らず、一列(第4図)または3列以
上であってもよく、この発明の効果は、ころ数またはこ
ろ列が多ければ多いほど顕著なものとなる。
上であってもよく、この発明の効果は、ころ数またはこ
ろ列が多ければ多いほど顕著なものとなる。
また、第4図に示すように、保持器(18)を使用する
ものであっても、その保持器(18)がころ(2′)の脱
落防止手段を具備していない場合、この発明を適用して
内・外筒(4′、6′)で仮保持させることにより所期
の効果を得ることができる。
ものであっても、その保持器(18)がころ(2′)の脱
落防止手段を具備していない場合、この発明を適用して
内・外筒(4′、6′)で仮保持させることにより所期
の効果を得ることができる。
以上説明したとおりこの発明は、ダミーの内・外輪と
いうべき内・外輪で所定数のころをプレアセンブリ状態
に保持させたから、内・外輪のない総ころ軸受を所定箇
所に組み付ける前の取扱いや管理が容易となるばかりで
なく、保管や搬送中にころに疵をつける心配がない。
いうべき内・外輪で所定数のころをプレアセンブリ状態
に保持させたから、内・外輪のない総ころ軸受を所定箇
所に組み付ける前の取扱いや管理が容易となるばかりで
なく、保管や搬送中にころに疵をつける心配がない。
また、対象機器に組み付けるにあたっても、ころ数を
確認する手間が省け、かつ、一操作ですべてのころを一
括して、しかも整列させて装填できるため、従来のよう
に一本ずつ挿入して並べていくのに比べて作業が非常に
簡便となり、能率が著しく向上する。さらに、ころ欠品
の生ずる心配がなく、したがってまた、スキューの原因
となるころの倒れも確実に防止できる。
確認する手間が省け、かつ、一操作ですべてのころを一
括して、しかも整列させて装填できるため、従来のよう
に一本ずつ挿入して並べていくのに比べて作業が非常に
簡便となり、能率が著しく向上する。さらに、ころ欠品
の生ずる心配がなく、したがってまた、スキューの原因
となるころの倒れも確実に防止できる。
第1図はプレアセンブリ状態の断面図、 第2図および第3図はそれぞれ組み付け方法の過程を示
す断面図、 第4図は他の実施例を示す断面図である。 2、2′:ころ 4、4′:内筒 6、6′:外筒
す断面図、 第4図は他の実施例を示す断面図である。 2、2′:ころ 4、4′:内筒 6、6′:外筒
Claims (2)
- 【請求項1】軸の外周面を内側軌道面とし、相手方部品
の孔の内周面を外側軌道面として、両軌道面間に所定数
のころを組み込んで構成される内・外輪のない総ころ軸
受において、環状に配列した所定数のころを、ころ列と
内接し前記軸の外周面に相当する外周面を備えた内筒、
および、ころ列と外接し前記孔の内周面に相当する内周
面を備えた外筒により、プレアセンブリ状態に保持した
ことを特徴とする総ころ軸受。 - 【請求項2】上記のころと内・外筒からなるプレアセン
ブリ状態の総ころ軸受を、相手方部品の孔と同心に合わ
せ、外筒の端面を相手方部品に当て、ころと内筒の端面
に治具を当ててころと内筒のみを前記孔に押し込むと同
時に外筒をころから分離させ、次に、軸を内筒の端面に
当ててころ列の内側に押し込むと同時に内筒を押し出す
ようにしたことを特徴とする請求項1の総ころ軸受の組
み付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137082A JP2786673B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 総ころ軸受およびその組み付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137082A JP2786673B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 総ころ軸受およびその組み付け方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9345343A Division JP2979503B2 (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | ころ軸受およびその組み付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034027A JPH034027A (ja) | 1991-01-10 |
JP2786673B2 true JP2786673B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=15190474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137082A Expired - Lifetime JP2786673B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 総ころ軸受およびその組み付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786673B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2523183Y2 (ja) * | 1990-09-25 | 1997-01-22 | 光洋精工株式会社 | ころ軸受におけるころ脱落防止具 |
JP4673720B2 (ja) * | 2005-10-19 | 2011-04-20 | 株式会社Mic | 女性用衣料 |
JP4910711B2 (ja) * | 2007-01-15 | 2012-04-04 | 株式会社ジェイテクト | 軸受装置および軸受の誤組付け防止治具 |
CN112855759A (zh) * | 2021-02-08 | 2021-05-28 | 常州克劳诺斯特种轴承制造有限公司 | 无外圈轴承、行星减速机构以及行星齿轮安装方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5925889A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 石炭−水スラリ−用分散剤 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1137082A patent/JP2786673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034027A (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
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