JP2774520B2 - 水車ランナ - Google Patents
水車ランナInfo
- Publication number
- JP2774520B2 JP2774520B2 JP63226107A JP22610788A JP2774520B2 JP 2774520 B2 JP2774520 B2 JP 2774520B2 JP 63226107 A JP63226107 A JP 63226107A JP 22610788 A JP22610788 A JP 22610788A JP 2774520 B2 JP2774520 B2 JP 2774520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- cobalt
- turbine runner
- water turbine
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は耐キヤビテーションエロージョンおよび耐土
砂磨耗性にすぐれた水車ランナに関する。
砂磨耗性にすぐれた水車ランナに関する。
(従来の技術) 近年水力発電プラントは、発電効率の向上などの観点
から、大容量化される傾向にあり、揚水発電プラントに
おいては、高落差化、高揚程化が進み、水車ランナで
は、キヤビテーションエロージョンが加速されている。
また発電プラントの建設地点の限定などの点から、土砂
を多量に含んだ水質の下で運転される傾向にあり、水車
ランナも土砂磨耗による損傷を受け易い状態にある。
から、大容量化される傾向にあり、揚水発電プラントに
おいては、高落差化、高揚程化が進み、水車ランナで
は、キヤビテーションエロージョンが加速されている。
また発電プラントの建設地点の限定などの点から、土砂
を多量に含んだ水質の下で運転される傾向にあり、水車
ランナも土砂磨耗による損傷を受け易い状態にある。
この種の水車ランナは、3〜5%ニッケルを含むマル
テンサイト系13%クロムステンレス鋳鋼から作られてお
り、より以上の耐キヤビテーションエロージョンおよび
耐土砂磨耗性が要望されている。
テンサイト系13%クロムステンレス鋳鋼から作られてお
り、より以上の耐キヤビテーションエロージョンおよび
耐土砂磨耗性が要望されている。
水車ランナの耐キヤビテーションエロージョン性を向
上させる手段として、ランナ羽根などのキヤビテーショ
ンエロージョン損耗の著しい部位に、マルテンサイト系
13%クロムステンレス鋳鋼より耐キヤビテーションエロ
ージョン性にすぐれたオーステナイト系ステンレス鋼を
肉盛り溶接するものは知られている。
上させる手段として、ランナ羽根などのキヤビテーショ
ンエロージョン損耗の著しい部位に、マルテンサイト系
13%クロムステンレス鋳鋼より耐キヤビテーションエロ
ージョン性にすぐれたオーステナイト系ステンレス鋼を
肉盛り溶接するものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) オーステナイト系ステンレス鋼を肉盛り溶接した水車
ランナは、耐キヤビテーションエロージョン性について
は向上するが、必ずしも耐土砂磨耗性にはすぐれておら
ず、要望を満たしていない。
ランナは、耐キヤビテーションエロージョン性について
は向上するが、必ずしも耐土砂磨耗性にはすぐれておら
ず、要望を満たしていない。
そこで耐キヤビテーションエロージョンおよび耐土砂
磨耗性に優れた材料としてステライトと称されるコバル
ト基合金を肉盛り溶接した水車ランナが提案されたが、
この場合にはコバルト基合金の炭素含有量が多いため、
加工性が悪くかつ靭性が低く、水車ランナの回転部に使
用できない。
磨耗性に優れた材料としてステライトと称されるコバル
ト基合金を肉盛り溶接した水車ランナが提案されたが、
この場合にはコバルト基合金の炭素含有量が多いため、
加工性が悪くかつ靭性が低く、水車ランナの回転部に使
用できない。
またコバルト基合金を肉盛り溶接した水車ランナで
は、溶接割れを防ぐために、300〜600℃程度の予熱を必
要とし、変形、母材の特性劣化の原因ともなり水車ラン
ナへの適用に問題がある。
は、溶接割れを防ぐために、300〜600℃程度の予熱を必
要とし、変形、母材の特性劣化の原因ともなり水車ラン
ナへの適用に問題がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、コバル
ト基合金を選定することで、耐キヤビテーションエロー
ジョンおよび耐土砂磨耗性にすぐれた水車ランナを提供
することを目的とする。
ト基合金を選定することで、耐キヤビテーションエロー
ジョンおよび耐土砂磨耗性にすぐれた水車ランナを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の水車ランナは、ランナコーンを備えたクラウ
ン部と、ランナ部と、シュランド部とから構成される水
車ランナにおいて、水車運転時の水入口側羽根表面ある
いはポンプ運転時の水入口側羽根表面の少なくともキヤ
ビテーションエロージョンと土砂磨耗を生じる部位に、
重量パーセントで、、0.13〜0.20%の炭素、0.30〜0.50
%のけい素、0.70〜0.90%のマンガン、25〜28%のクロ
ム、5〜7%のモリブデン、2.0〜3.5%のニッケル、5
%以下の鉄、を含み残部をコバルトとしたコバルト基合
金からなる合金層を肉盛り溶接により溶着して構成され
る。
ン部と、ランナ部と、シュランド部とから構成される水
車ランナにおいて、水車運転時の水入口側羽根表面ある
いはポンプ運転時の水入口側羽根表面の少なくともキヤ
ビテーションエロージョンと土砂磨耗を生じる部位に、
重量パーセントで、、0.13〜0.20%の炭素、0.30〜0.50
%のけい素、0.70〜0.90%のマンガン、25〜28%のクロ
ム、5〜7%のモリブデン、2.0〜3.5%のニッケル、5
%以下の鉄、を含み残部をコバルトとしたコバルト基合
金からなる合金層を肉盛り溶接により溶着して構成され
る。
(作 用) 本発明の水車ランナにおいては、コバルト、クロム、
モリブデン系の固溶合金をマトリックスとし、この中に
硬いクロム、コバルト炭化物、金属間化合物を微細に析
出させて硬さを向上させたコバルト基合金を、キヤビテ
ーションエロージョンと土砂による磨耗を受ける部位に
設けたことで、耐キヤビテーションエロージョンおよび
耐土砂磨耗性にすぐれ、かつ溶接に際しての予熱温度を
100℃以下とすることができる。
モリブデン系の固溶合金をマトリックスとし、この中に
硬いクロム、コバルト炭化物、金属間化合物を微細に析
出させて硬さを向上させたコバルト基合金を、キヤビテ
ーションエロージョンと土砂による磨耗を受ける部位に
設けたことで、耐キヤビテーションエロージョンおよび
耐土砂磨耗性にすぐれ、かつ溶接に際しての予熱温度を
100℃以下とすることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明による水車ランナを示し、この水車ラ
ンナは、ランナコーン1を備えたクラウン部2と、ラン
ナ部3と、シュランド部4とから構成されている。上記
水車ランナにおいては、第2図で斜線で示すようなラン
ナ部3の水車運転時の水入口側羽根表面あるいはポンプ
運転時の水入口側羽根表面にコバルト基合金からなる合
金層5が肉盛り溶接により溶着されている。
ンナは、ランナコーン1を備えたクラウン部2と、ラン
ナ部3と、シュランド部4とから構成されている。上記
水車ランナにおいては、第2図で斜線で示すようなラン
ナ部3の水車運転時の水入口側羽根表面あるいはポンプ
運転時の水入口側羽根表面にコバルト基合金からなる合
金層5が肉盛り溶接により溶着されている。
上記コバルト基合金としては、コバルト、クロム、モ
リブデン系の固溶合金をマトリックスとし、この中に硬
いクロム、コバルト炭化物、金属間化合物を微細に析出
させて硬さを向上させたものが選定される。選定される
コバルト基合金は、例えば重量パーセントで、、0.13〜
0.20%の炭素、0.30〜0.50%のけい素、0.70〜0.90%の
マンガン、25〜28%のクロム、5〜7%のモリブデン、
2.0〜3.5%のニッケル、5%以下の鉄を含み残部をコバ
ルトとしたものである。炭素量を0.13〜0.20%としたの
は、0.20%を超えると靭性が低下しかつ溶接性が悪くな
り、マルテンサイト系13%ステンレス鋼への溶接におい
て、ステンレス鋼側へ炭素が溶融時に拡散し、ステンレ
ス鋼側境界部に炭化物析出が生じ、耐蝕性の低下を招く
からである。また下限値を0.13%としたのは、微細炭化
物析出に必要であるからである。またけい素を0.30〜0.
50%としたのは、溶接性の改善を図るためである。マン
ガンを0.70〜0.90%としたのは、炭素の低減に伴う硬さ
の低下を回復させるためである。
リブデン系の固溶合金をマトリックスとし、この中に硬
いクロム、コバルト炭化物、金属間化合物を微細に析出
させて硬さを向上させたものが選定される。選定される
コバルト基合金は、例えば重量パーセントで、、0.13〜
0.20%の炭素、0.30〜0.50%のけい素、0.70〜0.90%の
マンガン、25〜28%のクロム、5〜7%のモリブデン、
2.0〜3.5%のニッケル、5%以下の鉄を含み残部をコバ
ルトとしたものである。炭素量を0.13〜0.20%としたの
は、0.20%を超えると靭性が低下しかつ溶接性が悪くな
り、マルテンサイト系13%ステンレス鋼への溶接におい
て、ステンレス鋼側へ炭素が溶融時に拡散し、ステンレ
ス鋼側境界部に炭化物析出が生じ、耐蝕性の低下を招く
からである。また下限値を0.13%としたのは、微細炭化
物析出に必要であるからである。またけい素を0.30〜0.
50%としたのは、溶接性の改善を図るためである。マン
ガンを0.70〜0.90%としたのは、炭素の低減に伴う硬さ
の低下を回復させるためである。
上記コバルト基合金の肉盛り溶接は、被覆アーク、TI
G、MIG溶接などの通常の溶接手段により行われる。
G、MIG溶接などの通常の溶接手段により行われる。
一方上記コバルト基合金の肉盛り溶接部には、溶接後
の熱収縮に起因する残留応力の発生による運転中の疲労
強度を考慮して、ショットピーニング処理を施し、残留
応力を緩和させるようにしている。
の熱収縮に起因する残留応力の発生による運転中の疲労
強度を考慮して、ショットピーニング処理を施し、残留
応力を緩和させるようにしている。
実験例1 水車ランナ材である13%クロム、3.5%ニッケルのマ
ルテンサイト系ステンレス鋼により、水車ランナの羽根
モデルを鋳造し、1100℃で4時間の焼きならし、650℃
で3時間の焼き戻しを行った後、下記する第1表の5種
類の材料を厚さ5ミリTIG溶接により肉盛り溶接した。
ルテンサイト系ステンレス鋼により、水車ランナの羽根
モデルを鋳造し、1100℃で4時間の焼きならし、650℃
で3時間の焼き戻しを行った後、下記する第1表の5種
類の材料を厚さ5ミリTIG溶接により肉盛り溶接した。
この肉盛り溶接部よりキヤビテーションエロージョン
試験片を採取し、磁歪振動法により、周波数6.5キロヘ
ルツ、振幅100μm、25℃の純水中で3時間キヤビテー
ションエロージョン試験を行い、キヤビテーションエロ
ージョン指数(CEI)を求めて耐キヤビテーションエロ
ージョン性を評価した。
試験片を採取し、磁歪振動法により、周波数6.5キロヘ
ルツ、振幅100μm、25℃の純水中で3時間キヤビテー
ションエロージョン試験を行い、キヤビテーションエロ
ージョン指数(CEI)を求めて耐キヤビテーションエロ
ージョン性を評価した。
この実験結果によれば、実施例1、2のCEIは、従来
のステライト溶接金属(比較例1、2)に比べて若干大
きいものの、水車ランナ材(比較例4)因り著しく小さ
く、すぐれた耐キヤビテーションエロージョンを有して
いる。
のステライト溶接金属(比較例1、2)に比べて若干大
きいものの、水車ランナ材(比較例4)因り著しく小さ
く、すぐれた耐キヤビテーションエロージョンを有して
いる。
各種溶接材の特性を第3表に示す。
第3表によれば、実施例1,2は、水車ランナ材には劣
るものの、従来のステライト材に比べて十分すぐれた靭
性を有し、また引張強度・耐力では水車ランナ材と同等
もしくはそれ以上の特生を有し、肉盛特性も従来のステ
ライト状よりもすぐれている。
るものの、従来のステライト材に比べて十分すぐれた靭
性を有し、また引張強度・耐力では水車ランナ材と同等
もしくはそれ以上の特生を有し、肉盛特性も従来のステ
ライト状よりもすぐれている。
実験例2 実施例2の肉盛り金属より土砂磨耗試験片を採取し、
ジルコンサンドを主体とした土砂水中において回転軸に
取り付け、周速21m/sの回転速度、試験時間30時間で土
砂磨耗試験を行った。
ジルコンサンドを主体とした土砂水中において回転軸に
取り付け、周速21m/sの回転速度、試験時間30時間で土
砂磨耗試験を行った。
耐土砂磨耗性の評価を第4表に示す。
実施例2の材料は、水車ランナ材やオーステナイト系
ステンレス鋼(D308)に比べて相対磨耗係数が著しく大
きく、すぐれた耐土砂磨耗性を有している。
ステンレス鋼(D308)に比べて相対磨耗係数が著しく大
きく、すぐれた耐土砂磨耗性を有している。
以上述べたように本発明によれば、従来の水車ランナ
に比べて、すぐれた耐キヤビテーションエロージョンお
よび耐土砂磨耗性を備えている。
に比べて、すぐれた耐キヤビテーションエロージョンお
よび耐土砂磨耗性を備えている。
第1図は本発明による水車ランナの斜視図、第2図は同
断面図である。 1……ランナコーン、2……クラウン部、3……ランナ
部、4……シュランド部、5……合金層。
断面図である。 1……ランナコーン、2……クラウン部、3……ランナ
部、4……シュランド部、5……合金層。
Claims (1)
- 【請求項1】ランナコーンを備えたクラウン部と、ラン
ナ部と、シュランド部とから構成される水車ランナにお
いて、水車運転時の水入口側羽根表面あるいはポンプ運
転時の水入口側羽根表面の少なくともキヤビテーション
エロージョンと土砂磨耗を生じる部位に、重量パーセン
トで、0.13〜0.20%の炭素、0.30〜0.50%のけい素、0.
70〜0.90%のマンガン、25〜28%のクロム、5〜7%の
モリブデン、2.0〜3.5%のニッケル、5%以下の鉄を含
み、残部をコバルトとしたコバルト基合金からなる合金
層を肉盛り溶接により溶着したことを特徴とする水車ラ
ンナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63226107A JP2774520B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 水車ランナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63226107A JP2774520B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 水車ランナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275767A JPH0275767A (ja) | 1990-03-15 |
JP2774520B2 true JP2774520B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16839940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63226107A Expired - Lifetime JP2774520B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 水車ランナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2774520B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352793A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | 耐ビルドアツプ性にすぐれたハ−スロ−ル |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63226107A patent/JP2774520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0275767A (ja) | 1990-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080424 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090424 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090424 Year of fee payment: 11 |