JP2772015B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2772015B2
JP2772015B2 JP1019076A JP1907689A JP2772015B2 JP 2772015 B2 JP2772015 B2 JP 2772015B2 JP 1019076 A JP1019076 A JP 1019076A JP 1907689 A JP1907689 A JP 1907689A JP 2772015 B2 JP2772015 B2 JP 2772015B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインク残量検知装置をもったインクジェット
記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、インクジェット記録装置に備えられるイン
ク残量検知装置は、下記〜のようなものがある。
2つの電極の間のインクの有/無によるON/OFF的な
抵抗変化による検出を行なう装置 2つの電極の間のインクの体積抵抗のアナログ的な
抵抗変化による検出を行なう装置 吸収体中の2つの電極の間のアナログ的な抵抗変化
による検出を行なう装置 〔発明が解決しようとしている課題〕 従来のインクジェット記録装置には同一残量検知装置
を使用しながら、他の色や、タイプの異なるインク(普
通紙/コート紙/TP用等)の使用時に、各インクの体積
抵抗がインク成分の変化(染料の種類・溶剤の種類や各
々の組成比が異なる場合)によって変わることによる誤
検知を招くという課題があった。
本発明の目的は、上記誤検知を防止することにより、
種々の性能が向上したインクジェット記録装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、それぞれ組成の異なる複数のインクを収容
する複数のインクタンクと、前記複数のインクタンクか
ら供給されるインクを吐出する複数のインクジェット記
録ヘッドとを有し、前記インクジェット記録ヘッドから
記録媒体上にインクを吐出して記録を行うインクジェッ
ト記録装置において、 前記インクタンクまたは前記インクジェット記録ヘッ
ドの内部のインクと接触可能な位置に設けられる一対の
電極と、 当該インクジェット記録装置に設けられ、前記一対の
電極に接続されて、前記一対の電極間の電気抵抗に応じ
て得られる電気信号を、対応するインクに応じた抵抗値
の補正抵抗により補正するための補正手段と、 前記補正手段によって補正された電気信号に基づいて
前記一対の電極が設けられる前記インクタンクまたは前
記記録ヘッドの内部のインクの有無を検知する検知手段
と、 を有することを特徴とするインクジェット記録装置であ
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
実施例1〜3は、ヘッド側の残量検知用電極からの抵
抗値を本体側の残量検知装置に補正抵抗を設けること
で、インクの色、つまり染料の違いによるインクの抵抗
値変化を補正したものである。
〈実施例1〉 第1図はディスポーザブルタイプのインクジェット記
録カートリッジを示す図である。このカートリッジは、
記録ヘッドチップ1とインクタンク9とが着脱可能とな
っている。
このインクタンク9の中に吸収体6−2を入れて記録
ヘッドチップ1に水頭圧を加えないように、インクタン
ク9単体での水頭圧を調整可能としたもので、下向き印
字が可能となっている。
この第1図において、1は記録ヘッドチップであり、
2はインクを吐出する機能を有するインク吐出部で、イ
ンクを吐出させるための吐出口と液滴を発生させるため
に利用される例えば熱エネルギーを発生するエネルギー
発生素子を有している。3はインク吐出部にインクを送
るために一時的にインクを貯めておく液室であり、4は
インクを液室に送るための流路であり、5は気泡やゴミ
等を取り除くためのフィルターである。6−1は多孔質
体又は繊維状の物質からできたインク吸収体であり、こ
の中にインクの吸収量を検知するためのピン状インク残
量検知電極7aおよび7b,7cが存在している。以上が記録
ヘッドチップ1を構成している。
9はインクタンクであり、中に吸収体6−2とインク
10が入っている。このインクタンク9と記録ヘッドチッ
プ1は挿入ピン8等を介して着脱可能な構成をとってい
る。ここで13はOリングであり、インク漏れを防ぐ。イ
ンクタンク9は単独で存在するときにはインクが漏れ出
ないように工夫されており、記録ヘッドチップが挿入さ
れるとインクが流れでる構成となっている。
次に、印字装置本体との電気的接続方法について述べ
る。第1図には示されていないが第7図に示すように板
状導体を配列させてなる配線部材11(以下リードフレー
ムと称す)を有し、12aおよび12b,12cはこのリードフレ
ーム11に組込まれ後述するインク残量を検知し、インク
組成差に対応すべく本体側抵抗の補正手段を有した補正
手段付インク残量検知装置に接続される電極である。こ
こでリードフレーム11は、例えば樹脂製の筺体に埋設さ
れており、電極12と残量検出電極7は各々対応してお
り、残量検出電極7をインク吸収体6−1中に露出させ
て、例えば7a−7b間のインク抵抗値を測定してインク残
量を検出するように構成されている。
次に、インク残量検知の具体的な方法について述べ
る。印字や回復動作等によってインクタンク9中のイン
クが消費されて、インクタンク9のインク量が減少する
と、インク吸収体6−1に導かれていたインク量も減少
し、インク吸収体6−1中のインク吸収量が少なくなっ
て小さな気泡が混入して検知部7a−7b間の電気抵抗が徐
々に大きくなり、よってその間の電流が少なくなったこ
とによりインク残量が限界迄に達したことを検知でき
る。このときの電流値をモニターすることによって第2
図に示すインク残量lとインク抵抗Rとの関係があるこ
とがわかる。第2図においてA,B,C,Dの各曲線は、イン
クの色の違い(染料の違い)を示しており、AがBlack
インク(染料濃度3.0%)、BがRedインク(染料濃度2.
5%)、CがBlueインク(染料濃度2.5%)、DがGreen
インク(染料濃度2%)、Eは肌色インク(染料濃度2.
5%)に対応している。
第2図よりわかることは、インクの色の違いによって
個々のインクの体積抵抗が異なるために、7a−7b間で残
量検出を行なおうとすると、同一の抵抗値RRで残量検
知を働かせ検知ランプを点燈させると、A,B,C,Dの各イ
ンクでインクの残量に差が発生してしまい好ましくな
い。A,B,C,Dのどのインクに対してもある一定の残量で
残量検知を働かせる場合には、各A,B,C,Dのインクの抵
抗値の差を第3図に示す本体側の残量検知回路の補正抵
抗RCを変化させて、例えば抵抗値の低いインクDを使
用する場合はRCを大きくして、見かけの抵抗(R=ρl
/s ρ:抵抗率、l:長さ、s:面積)を大きくして、曲線
を全体的に補正して、抵抗値RRのときに残量検知電極
が点燈するようにすればよい。抵抗値の高いインクAを
使用する場合は、逆にRCを小さくして見かけの抵抗を
小さくして曲線を全体的に補正して抵抗値RRのときに
残量検知が点燈するようにすればよい。また、抵抗値の
変化が異なるインクEに対しても同様に抵抗値RRのと
き残量が同一となるように補正抵抗RCを変化させれば
良い。
このとき残量検知電極の組合せは重力方向に対して上
下関係(斜目配置でも良い)となるように組合せること
が望ましい。重力方向に対して垂直方向と水平方向で抵
抗値を測定したグラフを第4図に示す。したがって、第
1図に示す装置においては7a−7b間の抵抗を検知すれば
よいが、これを水平方向で用いる場合には7a−7c間の検
知を行えばよい。また、電極7の間隔は距離が長くなれ
ばα方向へ、短かければβ方向へシフトすることは言う
までもない。電極7は表面がSUS、金メッシュ、白金等
の耐触性の高い材質を使うことが望しい。ちなみに、電
極間距離はチップの吸収体6−1の構造により異なる
が、5〜30mm程度が好ましく、このときのインクの抵抗
値は数十kΩ〜数百kΩである。このカートリッジを使
用して印字する印字装置において、残量検知ランプ点燈
後にCインクからBインクに取り換えて、補正抵抗RC
を手動によって変化(本発明では手動切換としたが、何
らかの自動的手段で切換えても良い。)させ、所定の抵
抗値にし、再度残量検知ランプ点燈後に両者のインクタ
ンクのインク残量を調べたところ、ほとんど差がなかっ
た。但し、別インクに交換したのちは一定の回復シーケ
ンスによりインクを吸引置換し色変えを完全に行なって
から印字することが望しい。
以上のようにすれば、印字途中でのインクタンクの交
換時でも同様の作業をすることによって正確な残量検知
を行なうことができるようになる。
また、本発明に用いるインク残量検知回路は、常時通
電することでインクの電気分解による気泡を発生させる
こともあるので、第5図に示す回路図で構成すると良
い。これによって、短時間で一回の測定を行なうことが
可能となり、測定毎に極性を反転させることによって電
気分解による気泡の発生を皆無にすることができる。1
回の測定に要する時間は数msec程度である。
また、カートリッジ側に色の違いを検知するピンをつ
けておいて、装着後本体との通信によって、補正抵抗の
切換えを行なっても良い。
〈実施例2〉 第6図および第7図は本発明の第2の実施例を示す断
面図および斜視図である。本実施例は、インクの組成、
つまり溶剤の混合比の違いによるインクの抵抗値変化を
本体側の検出部に補正抵抗を付けることで抵抗補正を行
ない印字装置本体の抵抗出力特性を同一にしたものであ
る。
第6図はディスポーザブルタイプのインクジェット記
録カートリッジである。このカートリッジも記録ヘッド
チップ1とインクタンク9とが着脱可能となっている。
このカートリッジにはインクタンク内に吸収体が入って
いないため、吐出部のノズルによるメニスカスによっ
て、タンクの水頭圧を保持しなければならないため、横
向き印字タイプとしている。着脱にあたっては実施例1
と同様の方法にて行なえる。このカートリッジの特徴は
記録ヘッドチップ側には吸収体がなく、インク供給室中
にインク残量検知電極根7A,7Bを配置し、第7図に示す
液面の高さによって変化する7A−7B間のインク抵抗を検
知し、残量検知を行なうものである。
例えば、インク組成は普通紙用インクとコート紙用イ
ンク、TP用インク等の各インクを最適化すると各々で異
なるためインクの抵抗値が変化する。この抵抗値変化に
対して、補正抵抗RCを可変とすることで、見かけ上の
抵抗値を常に一定に保ち、インク変更に対しても正確な
残量検知を可能にすることができる。
ここでは簡易な補正回路を本体側に付加したが、イン
クと等価な回路によって補正を行なっても良い。補正抵
抗は可変タイプのものを用いたが、直列又は並列に継い
だ抵抗を切換えて補正しても良い。
〈実施例3〉 第8図は本発明の第3の実施例を示す図である。本実
施例は、4ヘッドを用いてフルカラー印字を可能にした
ものである。フルカラーを印字するためにはCyanイン
ク、Mazentaインク、Yellowインク、Blackインクの4種
類のインクを用いなければならないが、4ヘッド各々に
各インクに合った残量検出電極をつけることは、ヘッド
のコストアップにつながる。そこで、残量検出電極等ヘ
ッド側は同一の構成としても、インク差に対応できるよ
うに、本体側でC,M,Y,Kの各インクからの信号値を補正
して、C,M,Y,Kともに同一の残量になったときに残量検
出ランプが点燈するようにしたものである。各インクタ
ンクは独立に交換可能なので各々のタンクの誤検知なく
インクをぎりぎりまで使え、ランニングコストを下げる
ことが可能となった。また、複数ヘッドを用いた場合、
誤検知によるヘッド吐出部への気泡の混入によるヘッド
破損もなくすことができた。以上述べた実施例1〜3で
は抵抗値そのものの補正を行なったが、インク抵抗値の
変化に伴って発生する電流値や電圧値の補正で行なって
もよい。また以下のような態様も可能である。
・ アナログ検出でもデジタル検出でもどちらでも良
い。
・ 切替は手動で行なっても自動で行なっても良い。
・ 記録ヘッドはディスポーサブルヘッドでもパーマネ
ントヘッドでも良い。
・ 電極は、タンク側に設けても、チップ側に設けても
良い。
・ タンク内のインクは吸収体方式でもフリー収納方式
でも良い。
・ 補正はアナログ的に無段階に行なう必要がなく、デ
ジタル的に変化させても良いし、変換テーブルによって
行なっても良い。
・ 環境変動等によるインクの温度差の抵抗変化がもた
らす該検知の補正に用いても良い。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のインクジェット記録装置
は、補正手段を有するので誤検知が生じにくくなり、以
下のようなインクジェット記録装置に必要とされる性能
をコストをあまり下げることなく向上できる。
(a) 同一の装置で、普通紙用、コート紙用、TP用
等、様々な種類のインクを良好に使用できる。
(b) 同一の装置で、異なる色のインクを良好に使用
できる。
(c) 使用環境の変化や連続印刷にも対応できる。
(d) 誤検知に起因する、発熱素子のこげつきや、不
吐出による印字不良の発生が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、 第2図および第4図はインク残量とインク抵抗との関係
を示したグラフ、 第3図および第5図は残量検出回路を示す図、 第6図および第7図は本発明の第2の実施例を示す断面
図および斜視図、 第8図は本発明の第3の実施例を示す図。 1……記録ヘッドチップ 2……インク吐出部 3……液室 4……流路 5……フィルター 6−1……吸収体 6−2……吸収体 7a,b,c……インク残量検知電極 8……挿入ピン 9……インクタンク 10……インク 11……リードフレーム 13……Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小板橋 規文 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−190421(JP,A) 特開 昭62−15415(JP,A) 特開 昭63−132057(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/175

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ組成の異なる複数のインクを収容
    する複数のインクタンクと、前記複数のインクタンクか
    ら供給されるインクを吐出する複数のインクジェット記
    録ヘッドとを有し、前記インクジェット記録ヘッドから
    記録媒体上にインクを吐出して記録を行うインクジェッ
    ト記録装置において、 前記インクタンクまたは前記インクジェット記録ヘッド
    の内部のインクと接触可能な位置に設けられる一対の電
    極と、 当該インクジェット記録装置に設けられ、前記一対の電
    極に接続されて、前記一対の電極間の電気抵抗に応じて
    得られる電気信号を、対応するインクに応じた抵抗値の
    補正抵抗により補正するための補正手段と、 前記補正手段によって補正された電気信号に基づいて前
    記一対の電極が設けられる前記インクタンクまたは前記
    記録ヘッドの内部のインクの有無を検知する検知手段
    と、 を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
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