JP2767788B2 - 法面保護用植栽ブロックおよび法面保護用植栽構造物 - Google Patents

法面保護用植栽ブロックおよび法面保護用植栽構造物

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Retaining Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、斜面(法面)に設置さ
れ、植物を植えるのに用いられる法面保護用植栽ブロッ
クおよび法面保護用植栽構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の法面保護用植栽構造物としては、
例えば実開昭57-193740 号公報に記載のものが知られて
いる。この公報に記載のものは、複数のブロックを法面
に沿って上下に重ねて設置し、各ブロックの前方へ張り
出した底板の前部に前壁を立て、この前壁の後側に形成
された植栽用凹部に土などを入れて、木などの植物を植
えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のも
のでは、各ブロック毎に、その下部に植栽用凹部を形成
するため、この植栽用凹部を大きくできず、したがっ
て、草や小さな木などしか植えられないとともに、法面
において植栽用凹部が横縞をなして分布するため、法面
における植栽密度も大きくできない問題があった。な
お、ブロック自体を大きくすれば、比較的大きな木も植
えられるようにはなるが、ブロック自体を大きくする
と、その運搬などが困難になる。
【0004】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、ブロック自体を大きくすることなく、比
較的大きな木をも植えることができるとともに、法面に
おける植栽密度も大きくできる法面保護用植栽ブロック
および法面保護用植栽構造物を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成しようとするもので、請求項1の発明の法面保護用植
栽ブロックは、傾斜面部と、この傾斜面部の上向きの前
面側に横に並べて設けられた上面を開口した複数の枠部
とを備え、これら枠部は、小枠部と、この小枠部よりも
前方へ突出した大枠部とが交互に並んでおり、この大枠
部は、下面を開口するとともに、その下面開口は、前記
小枠部の上面開口とほぼ同形状としたものである。
【0006】請求項2の発明の法面保護用植栽構造物
は、請求項1の発明の法面保護用植栽ブロックを用いた
ものであって、傾斜面部の後面側を法面に当てて複数の
法面保護用植栽ブロックを上下に重ねるとともに、下側
の法面保護用植栽ブロックの小枠部の上面開口を上側に
隣接する法面保護用植栽ブロックの大枠部の下面開口に
重ねたものである。
【0007】
【作用】本発明では、傾斜面部の後面側を法面に当てて
複数の法面保護用植栽ブロックを上下に重ねるが、この
とき、下側のブロックの小枠部の上面開口を上側に隣接
するブロックの大枠部のほぼ同形状の下面開口に重ね
る。この状態で、各ブロックにおいて大枠部と小枠部と
が横に交互に並んでおり、かつ、大枠部は小枠部よりも
前方へ突出したものであることから、下側のブロックの
大枠部の上面開口には、その後部にのみ上側のブロック
の下面が重なる。したがって、上下に隣接したブロック
の小枠部と大枠部とにより、大きく上方へ開口した深い
植栽用凹部ができる。この植栽用凹部に土などを入れ
て、中型の木などの植物を植える。また、前記植栽用凹
部は、全体として市松状に分布するから、各植栽用凹部
の上方には十分広いスペースができ、比較的大きな木で
も生育できるとともに、法面における植栽密度も大きく
なる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。まず、個々の法面保護用植栽ブロッ
ク11a ,11b ,11c の構成を説明する。このブロック11
a,11b ,11c は、コンクリートの一体成形品であっ
て、横方向に細長くなっており、その長さは4m程度で
ある。また、ブロック11a ,11b ,11c は、上面および
下面が水平で、前面および左右の側面が鉛直になってい
るのに対し、後面部は傾斜面部12となっている。そし
て、この傾斜面部12の上向きの前面側に、小枠部13と大
枠部14とが横に並べて設けられている。これら小枠部13
および大枠部14は、2つずつあって交互に並んでいる
が、横幅が等しいのに対して、大枠部14は、小枠部13よ
りも前方へ突出している。また、ブロック11a ,11b ,
11c は2種あり、一方のブロック11a ,11b では、小枠
部13、大枠部14、小枠部13、大枠部14の順に並んでいる
のに対し、他方のブロック11c では、逆に大枠部14、小
枠部13、大枠部14、小枠部13の順に並んでいる。
【0009】そして、各枠部13,14は、それぞれ上面が
開口していて上面開口15,16を有しているが、小枠部13
は、下面部17が塞がっているのに対し、大枠部14は、下
面が開口している。この大枠部14の下面開口18は、小枠
部13の上面開口15とほぼ同形状になっている。また、各
枠部13,14内に臨ませて傾斜面部12には、水抜き孔21が
貫通形成されている。小枠部13の下面部17にも一対の水
抜き孔22が貫通形成されている。さらに、小枠部13の下
面部17の上面には、前記水抜き孔22を含む凹部23が形成
されている。なお、最下段用のブロック11a では、各枠
部13,14内に臨ませて前面部下部に水抜き孔24が貫通形
成されているとともに、小枠部13の下面部17で前記凹部
23にあたる部分が開口孔25となっている。
【0010】また、前記傾斜面部12の後面側の上下部に
は、連結金具31を固定するためのナット32が埋設されて
いる。さらに、前記大枠部14の上縁前部には凸部33が形
成されている。この凸部33の後面は、小枠部13の前面と
同一平面上に位置している。また、傾斜面部12の後面側
には、凸条34が上縁部に形成されているとともに、この
凸条34が嵌まる形状を有する凹溝35が下縁部に形成され
ている。さらに、ブロック11a ,11b ,11c において、
端に位置した大枠部14の側面には、後向きの段部36が形
成されている。なお、ブロック11a ,11b ,11c の前面
には、不規則な模様などの適宜の意匠が施されている。
【0011】施工に際しては、図1から図3に示すよう
に、コンクリート製の基礎41から法面42に沿って、複数
の前記ブロック11a ,11b ,11c を横に並べるととも
に、上下に積み重ねて設置する。上下に隣接するブロッ
ク11a ,11b ,11c は、後側で連結金具31により連結す
る。また、ブロック11a ,11b ,11c は、その傾斜面部
12の後面側を法面42に当てるが、この法面42にアンカー
などで固定する必要は特にない。なお、傾斜面部12の傾
斜は、法面42の傾斜に合わせてあり、ブロック11a ,11
b ,11c の上面および下面は水平になる。
【0012】さらに、図2および図3で左側の列に現わ
れているのは、法面保護用植栽構造物全体の横幅を調整
するためのブロック11d ,11e である。これらのブロッ
ク11d ,11e は、それぞれ、1つの小枠部13あるいは1
つの大枠部14からなる。これら小枠部13および大枠部14
は、それぞれ、先に説明したブロック11a ,11b ,11c
の小枠部13および大枠部14と同形状のものである。
【0013】前述のように複数のブロック11a ,11b ,
11c を上下に重ねる際、上下に隣接するブロック11a ,
11b ,11c は、小枠部13および大枠部14の並びが互いに
逆になったものとする。したがって、上下に隣接するブ
ロック11a ,11b ,11c において、下側のブロック11a
,11b ,11c の小枠部13の上面開口15と、上側のブロ
ック11c ,11a ,11b の大枠部14の下面開口18とがぴっ
たりと重なることになる。一方、下側のブロック11a ,
11b ,11c の大枠部14の上面開口16には、その後部にの
み上側のブロック11c ,11a ,11b の下面部17が重な
る。
【0014】なお、1つの小枠部13あるいは大枠部14か
らなるブロック11d ,11e も、同じパターンで配し、他
のブロック11a ,11b ,11c の大枠部14の横には小枠部
13からなるブロック11d を配し、小枠部13の横には大枠
部14からなるブロック11e を配する。
【0015】また、下側のブロック11a ,11b ,11c の
上面前部の凸部33の後面に、上側のブロック11c ,11a
,11b の大枠部14の前面下部が突き当たる。なお、最
下段のブロック11a の前面下部は、基礎41の上面前部に
形成された後向きの段部43に突き当たる。また、下側の
ブロック11a ,11b ,11c の凸条34が上側のブロック11
c ,11a ,11b の凹溝35に嵌まる。さらに、ブロック11
a ,11b ,11c の大枠部14の側面の段部36に、その横に
隣接するブロック11a ,11b ,11c の小枠部13の前面が
突き当たる。これにより、ブロック11a ,11b ,11c の
前後の滑りが確実に防止される。
【0016】前述のように、下側のブロック11a ,11b
,11c の小枠部13の上面開口15と、上側のブロック11c
,11a ,11b の大枠部14の下面開口18とが重なること
により、上下に隣接したブロック11a ,11b ,11c の小
枠部13と大枠部14とによって、大きく上方へ開口した深
い植栽用凹部46ができる。この植栽用凹部46に土47など
を入れて、中型の木48などの植物を植える。なお、最下
段のブロック11a においては、その大枠部14のみにより
植栽用凹部49が形成され、この植栽用凹部49は比較的浅
いものとなる。また、最上段のブロック11b ,11c の小
枠部13も、もちろん植栽用凹部50として利用できる。
【0017】さらに、最下段のブロック11a の小枠部13
の下面部17の開口孔25には、必要に応じて、排水管51を
接続してもよい。
【0018】なお、土壌から法面42へ流れる水は、傾斜
面部12の水抜き孔21を介して植栽用凹部46,49,50内へ
流入する。植栽用凹部46,50内に流入した水は、小枠部
13の下面部17の水抜き孔22を抜けて、その下側に隣接す
る植栽用凹部46,49内へ流入する。最終的に、水は、最
下段のブロック11a の枠部13,14内に流入し、その小枠
部13の下面部17の開口孔25あるいは大枠部14の下面開口
18から流出して排水される。
【0019】前記実施例の構成によれば、小枠部13とこ
れよりも前方へ突出した大枠部14とが並んだブロック11
a ,11b ,11c を用い、下側のブロック11a ,11b ,11
c の小枠部13の上面開口15に上側のブロック11c ,11a
,11b の大枠部14の下面開口18を重ねて、ブロック11a
,11b ,11c を上下に積み重ねたので、個々のブロッ
ク11a ,11b ,11c 自体は小さくても、上下に隣接した
ブロック11a ,11b ,11c の小枠部13と大枠部14とによ
って、大きく上方へ開口した深い植栽用凹部46ができ、
したがって、比較的大きな木48をも植えることができ
る。また、各植栽用凹部46は、全体として市松状に分布
するので、各植栽用凹部46の上方には十分広いスペース
ができ、比較的大きな木48でも生育できるとともに、法
面42における植栽密度も大きくできる。
【0020】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
法面保護用植栽ブロックの各寸法や傾斜面部の傾斜角度
は、前記実施例のものに限らず、様々に設定できる。ま
た、1つのブロックに交互に並べて設ける小枠部および
大枠部の数も、前記実施例のように計4つに限らず、適
宜設定できる。さらに、小枠部および大枠部の並びが同
一のブロックであっても、それらブロックを上下に重ね
る際、枠部1つ分横にずらすことにより、下側のブロッ
クの小枠部の上面開口を上側のブロックの大枠部の下面
開口に重ねられる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、法面に当てられる傾斜
面部の前面側に、小枠部と、より前方へ突出した大枠部
とを交互に並べた法面保護用植栽ブロックを用い、これ
らブロックを法面に沿って上下に重ねるとき、下側のブ
ロックの小枠部の上面開口を上側に隣接するブロックの
大枠部のほぼ同形状の下面開口に重ねることにより、上
下に隣接したブロックの小枠部と大枠部とによって、大
きく上方へ開口した深い植栽用凹部ができるとともに、
各植栽用凹部の上方には十分広いスペースができ、した
がって、個々のブロックを大きくすることなく、比較的
大きな木をも植えることができ、また、各植栽用凹部が
市松状に分布するので、法面における植栽密度も大きく
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す法面保護用植栽構造物
の断面図である。
【図2】同上法面保護用植栽構造物の正面図である。
【図3】同上法面保護用植栽構造物の平面図である。
【図4】同上1つの法面保護用植栽ブロックの斜視図で
ある。
【図5】同上法面保護用植栽ブロックの縦断面図であ
る。
【図6】同上法面保護用植栽ブロックの横断面図であ
る。
【符号の説明】
11a ,11b ,11c 法面保護用植栽ブロック 12 傾斜面部 13 小枠部 14 大枠部 15 小枠部の上面開口 16 大枠部の上面開口 18 大枠部の下面開口 42 法面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜面部と、この傾斜面部の上向きの前
    面側に横に並べて設けられた上面を開口した複数の枠部
    とを備え、これら枠部は、小枠部と、この小枠部よりも
    前方へ突出した大枠部とが交互に並んでおり、この大枠
    部は、下面を開口するとともに、その下面開口は、前記
    小枠部の上面開口とほぼ同形状としたことを特徴とする
    法面保護用植栽ブロック。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の法面保護用植栽ブロック
    を用いた法面保護用植栽構造物であって、傾斜面部の後
    面側を法面に当てて複数の法面保護用植栽ブロックを上
    下に重ねるとともに、下側の法面保護用植栽ブロックの
    小枠部の上面開口を上側に隣接する法面保護用植栽ブロ
    ックの大枠部の下面開口に重ねたことを特徴とする法面
    保護用植栽構造物。
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