JP2767396B2 - 大棚板の上下に収納部を設けた机兼用テーブル。 - Google Patents

大棚板の上下に収納部を設けた机兼用テーブル。

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JP2767396B2 JP7050271A JP5027195A JP2767396B2 JP 2767396 B2 JP2767396 B2 JP 2767396B2 JP 7050271 A JP7050271 A JP 7050271A JP 5027195 A JP5027195 A JP 5027195A JP 2767396 B2 JP2767396 B2 JP 2767396B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】 大棚板の上下に収納部のある机兼用テー
ブル。
【従来の技術】
【0002】 従来の食卓テーブルには、大棚板上面の
収納物体により上板を支持する物は無く、又机(デス
ク)にも、前後左右の四周から大棚板上下の収納物体
(棚,引出箱,箱等)を使用し得る物は無い。尚実用新
案登録第3007030号(引出箱枠の上に大棚板を固
定した引出箱枠付きテーブル)では、上板を乗せ支える
支持物体が、H型,十型のレール,各種コーナー固定
具,仕切板等で、それにより、棚板としての利用面積を
狭くし、長い物を置けない等利用価値を制限し、又大棚
板下面に膝頭や下肢を置き易くし、食事用具と机用文具
との交換を容易にし、幼児,小児に卓板、卓席を設ける
等の考慮が充分になされなかった。又上面をなるべく広
くし、利用面積を増す等の配慮も無かった。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】 上板を支持するための物体が、棚板等の
収納物体としての利用面積を狭くする事無く、又長い物
も置き得、且支持物体その物が、収納物体であるように
する。
【0004】 収納物体だけで上板を支持し難い時、縦
横のレール,コーナー固定具等を必要とするので、それ
らを用いずに、上板,大棚板等を堅固にするにはどうす
るか。
【0005】 机として使用し書写等をするためには、
食事の時よりも上面に接近して着席する必要があり、そ
の際大棚板下面中央の上棚29,下棚30に膝頭,下肢
等がぶつからないためにはどうするか。
【0006】 机用具(文具,書類等)と食事用具との
交換を容易に速やかに行うためにどうするか。
【0007】 幼児用卓板,小児用卓席をどこに設ける
か、
【0008】 上面を広く拡大したい時にはどうする
か。
【課題を解決するための手段】
【0009】 「0003」に対して、箱部等の収納物
体で上板を支持して大棚板上面をむだなく利用し、その
箱部を四隅4,5,6,7に配置して、左右の箱間に長
い物を前後に置き、又大棚板下面棚枠の上棚29,下棚
30の左辺にも前後に長い乗せ部分を設ける。
【0010】 「0004」に対して、大棚板上面の箱
部と下面の柱部とを直結して、柱部と共に大棚板と上板
を支持し、且左方と右方とで、前後の柱部を13で連結
し、左右のそれらを、上棚29と下棚30で連結して立
体型を強固にする。
【0011】 尚箱部と柱部とを直結するには、大棚板
に穴をあけて突き通す等の方法があるが、金属パイプ
(図4のような収納のためでない太さ)を用いると、上
方箱部内等にパイプ部が現れて、箱部を収納部として使
い難くなり、又図3のように引出箱37を出入させ得
ず、木製で四角等の箱部と柱部とを堅固に四隅に組立て
るのは煩わしく且重苦しいが、板金を用いて、図2で、
板金垂直面を左方と右方で夫々9,10,11,12か
ら中央連結部13と14,15,16,17へ連結して
組立てると工程が簡素で且最も堅牢になり、且図4のよ
うな太い円柱(円筒)状にもなし得る。
【0012】 又それら箱部と柱部を収納部として横空
きに利用する時には図3の右前面の箱6,上棚31,下
棚32の夫々の上部から左右側面にかけて、つなぎ部4
6を残して他を切抜き、横空き面を補強する。
【0013】 「0005」に対して、机としては主に
前面に着席するものとして、図1,2で移動上板3を
3’まで前出する。後面に着席する時は3”へ移動す
る。尚大棚板下面の前後延長板19を利用して同時に前
後へ延長し得る。
【0014】 その他の四周着席者が下肢と足先を自由
にのばすには、図1の右下部,図3の下部のように、パ
イプ部(22〜28)を前後に掛け渡して柱部下部を広
くし、又は図1の左下部,図4下部のように、柱下部に
加工等して丸く細い部分を設ける。尚大棚板から左右に
延長板18,18と、下面からの前後延長板19,19
を引出すと、更に下肢,足先の他膝頭も各方向へ動かし
得る。
【0015】「0006」に対して、図3で、大棚板上
の右前箱6を右方への横空き箱とし、予め右延長板18
を引出しておいた上へ、横空き箱から引出した引出箱3
7(机として前面に着席する者のための文具等の小物入
れ)を乗せ、右後箱7からも食事具用の引出箱(37)
を引出し上板1又は移動上板3の上の使用済みの物を
入れ、又はこれから使用する物を乗せて交換する。図4
では上板1は、右前箱6,右後箱7の左よりの部の上折
曲部8等の上に乗せて固定しておき、箱部は上空き箱
6,7として夫々文具と食事用具とを入れておいて、上
板1の上の移動上板3を利用して用具を出納する。不要
時は移動上板を右3’へ移動して蓋をしておく。
【0016】 「0007」に対して、幼児のための卓
板35を、図1,2で、上下の卓板挟みレール39,4
0(型と型)を、左方の板金等の垂直面17と9夫
々の内面に取付け、その後部は上棚29,下棚30の下
面まで少しはみ出てもよい。(板金等の垂直面13に切
込みを入れる)。小児のための卓席としては、左右前後
の延長板18,19が利用される。
【0017】 「0008」に対して、移動上板3を移
動して、上板1の面積を広げ、尚前後左右の延長板1
8,19が上板の書類,用具載せ部の機能を代用し得
る。
【作用】
【0018】 大棚板上面四隅に用いる四角形,円形等
の箱部4,5,6,7は、従来考案のH型,十型のレー
ル,仕切板等により中央部の収納スペースを減らす事無
、且それらにより載せる物の長さ制限されず、
隅にコーナー固定具を用いる必要も無く、箱自体が四隅
の柱部上部となり得(箱部と柱部を直結する時)、柱部
兼収納物体なので、最も有効に大棚板上面を活用してい
る。
【0019】従来、上板を固定し支持するために、机で
は大棚板を設けずに引出箱枠等の上部を固定し、或いは
側面、後面に垂直面等を用い(四周に着席できない)、
テーブルでは上板下面四周に横板枠を必要とする(それ
が無いと柱が崩れる)ので上板直下に大棚板を設けられ
ず、大棚板のある長テーブル等ではL型固定用具等を用
いても強い力には安定し難く(柱が細い)、前記登録考
案では上板を支持するコーナー固定具、レール等により
上面スペースが制限されたが、図3,4では、大棚板の
上下を連結する柱部が箱型では広く、丸筒部(図4)で
は太いので上板を安定して効率よく支持し易く、更に連
結垂直面13と上下棚29,30があるので最も安定し
易く、特にそれらを板金垂直面9〜17で連結すると最
も堅牢となり、その上端折曲部8は熔接等で板金製上板
に固定する場合を示す。
【0020】 右後の食事用具用の箱部7に入らない縦
長の中びん,大びん等は、その下方柱部に深棚38(図
1)を設けて収納し、左方前後の箱4,5には、日用
品,医療用品等を置き得る。
【0021】 図4の右上の上空き箱6,7の上面に
上板1を被せない上空き部とするので、上板面積は狭く
なるが、引出箱37を用いる必要なく、直接上面から各
用具を出納し得る利点があり、移動上板3は、箱部上方
3’の位置(蓋部)から更に右方3”まで延長して、特
に載物板としての上板面積を拡げ得る。
【0022】 移動上板3を前後(図1,2,3)又は
左右(図4)に移動し、大棚板からの左右延長板18,
前後延長板19を用いると、食事用具又は文具,書
類等を置いたまま、それら上板又は延長板部の前後左右
一部を用いて、食事をし、又は読書,書写等をなし得
る。
【0023】 大棚板中央下面の上下棚板29,30の
両左右端の、前後に長い部には、上下段に引出箱を載せ
ておいて、前面又は後面へ大きく引出して、収納物を出
納し得る。
【0024】 図1,3の右方柱下部のパイプ部22〜
28は、パイプ曲がり部等の強い剛性と弾力性とによ
り、柱部等に対する各方向からの衝撃の力を和らげ、立
体型を安定し易くする働きがある。
【0025】 四隅の箱部と柱部とを、図4のような丸
い太筒部にすると、収納面積は狭くなるが、コーナー近
くに着席する者の膝頭と下肢を自由に動かし易くし、外
周着席人数を増し得る。
【実施例】
【0026】 上板1は図3,4に短破線で示し、移動
上板3の下面にあるので、図1,2では移動上板3と同
位置に示し、各箱部はその下方の柱部と直結し、四隅の
それらは、板鋼等の板金垂直面(9〜17)を用い、そ
の上端折曲部8を板鋼製の上板に熔接等で固定する場合
を示す。
【0027】 移動上板3は図1,2では前出し、図4
では右方へ移動する位置を3’で示し、図1,2で後方
移動し、図4で大きく右移動する場合を点線3”で示
す。移動上板は上板1の上面の左右端又は前後端(図
4)から下面までを型と型に曲げ包んで摺動して上
板の上面を広げる。
【0028】 大棚板2は図1,3,4で、左右延長板
18を挟んで出入させる型と型の前後縁を有し、左
右に開口する平筒状で、左右の板金垂直面(9〜17)
に組合わせるには、予め板金垂直面13の部の中央付近
に左右の縦の切込線43,44(図3,4)を入れ、そ
の下部の両側47,47の線で後へ折曲げておいて、前
後の箱部を、大棚板四隅近く(辺縁部を少し残す)の切
抜穴へ突き通し、大棚板の45(図3,4)の切込線
へ、縦の切込線43と44の間の13の部を突き上げ
て、大棚板の水平面部が板金垂直面に接する切込線,折
曲線等の下部を熔接,L金具等で固定する。尚47の線
で後へ折曲げた垂下部を更に水平に曲げて乗せ枠34
(図2)の下面を乗せ支える。
【0029】 平筒状の大棚板の内部から出入する左右
延長板18の上面に稍重い物を乗せ支えるには、図3
で、大棚板両側部との下面近くから、箱部6,7の
後部下方までに、型レール33,33を取付け設け、
その中に板金等の垂直板20,20(18の下面に取付
け、又は別個に)を挟み入れて出入させる。左右延長板
18の前縁は折曲げ垂下して引手21とし、且前縁のた
るみを防ぎ、その後縁は平筒状の大棚板の内面で、図2
の18の位置まで延ばされる。
【0030】 大棚板下面中央部を前後出する前後延長
板19,19は、図2の位置で、図3に示す乗せ枠34
の左右挟み部(型と型で左右垂直部を左右の板金垂
直面12,13,14に接着)内を前後出し、34の前
後部上面は大棚板下面に接着し、前後延長板19の前端
も折曲げて引手21とし、両側には曲げ垂下部36を設
けて補強する。
【0031】 図1,2の右前後部の下棚32,38の
内方よりの下面を乗せて前後に掛け渡すパイプ部の上水
平部22の前後端曲げ下げ(下部を稍前後の外方へ)部
23,23は、図3で、四隅のコーナー方向へ水平に曲
げる下水平部24とし、その外端じ曲げ上げた隅柱25
の上部を水平に曲げた上水平取付部26の先端を上水平
部22の曲がり部へ取付け、上水平部のある22,26
には固定金具27の上水平部面を熔接(32,38が板
金)等で取付けた左右垂下面をビスナット等で挟み押
え、隅柱25の下曲がり部にはコーナーカバー28を取
付けて水平に安定させる。
【0032】 四隅の柱部下部は、図1の左方の42,
右方の25と28,図4の42の一部だけを用い、或い
は併用する場合もある。
【0033】 図4の円形の上空き箱6,7の外側面に
切抜部48を設けて上と横両空きの箱部とし、又は、上
面を上板1で塞いで図3と同じにする場合もある。切抜
部48を設けて引出箱37を引出す場合を点線で示す。
【0034】 四隅の四角形又は円形の柱部を大棚板へ
突通すために、穴部を開けずに、四角又は円形の板金垂
直面の内方ほぼ半分に横水平の切れ目を入れて、大棚板
の端面を水平に挟み入れ、板金垂直面の残りの外方半分
は、大棚板の外方端面からの切れ目に四角箱部の対面す
る両面を挟み通し(柱部が円形の場合は直径の幅部を大
棚板端部から切落し、後に取付ける)切れ目を塞ぐ方法
もあるが、この方法は、柱部が弱くなり易いので内方横
水平切れ目をなるべく少なくする。
【0035】図3の右延長板下面に用いる垂直板20と
型レール33は他の延長板,図1,2の卓板35にも
用いられ、図3の前後延長板19等の前縁折曲げ垂下引
手21と両側曲げ垂下部36も卓板35に用いられる。
【発明の効果】
【0036】載物面とする大棚板2の四隅近くを突き通
す収納部4,5,6,7が柱部となるので、大棚板の上
面と下面を最も効率的に載物面及び収納部として利用
し、大棚板下面の左右の連結垂直板13で大棚板と各収
納部の直立体型を維持し、左右又は前後への移動上板3
と前後左右へ同時に延長する延長板18,19の載物面
と引出箱とを利用して食事用具と机用具の交換を容易に
すると共に、特に大棚板を利用して幼児、小児の卓席、
書写席、読書席も設け、更に各収納部下部を丸筒部42
又はパイプ枠部で支えて、四周に着席する多数の大人と
小人が一個の器体で食事し又は机として同時に共用し易
くする.
【図面の簡単な説明】
上板1の位置を短破線,その上の移動上板を長破線,移
動上板3の前出位置3’を一点鎖線(後出位置3”を短
破線)で記して下方を透視し、四隅の箱部,大棚板,四
隅柱部等の見える部を実線で記し、左右前後延長板1
8,19を二点鎖線(図4の再延長位置3”を短破
線),乗せ枠34の位置を三点鎖線,卓板35を四点鎖
線で示し、その他の見えない必要部を短破線又は点線で
記す。
【図1】 移動上板3を前出し、左右前後延長板18,
19を用いる斜視図。
【図2】 図1の平面図、
【図3】 図1の右前コーナー付近の拡大斜視図(引出
箱37を付加)
【図4】 図3の他例図、
【符号の説明】
1…………上板(図3,4に短破線で示され、図1,2
では3の下面) 2…………大棚板 3…………移動上板 4,5,6,7……左前箱,左後箱,右前箱,右後箱、 8…………(4,5,6,7,13の)上縁折曲部 9,10,11,12……(大棚板の上下を連結する)
垂直面前部(左と右) 13…………(前と後の箱,柱垂直面を繋ぐ)中央連結
垂直面(左と右) 14,15,16,17……(箱,柱垂直面の)垂直面
後部(左と右) 18…………(大棚板2からの)左右延長板 19…………(大棚板下面からの)前後延長板 20…………(18の下面の)垂直板(19,35にも
用いられる) 21…………(18,19の)前縁折曲げ垂下引手(3
5にも用いられる) 29,30…(中央部の)上棚,下棚(引出箱乗せ棚と
もなる) 31,32…(四隅の柱部の)上棚,下棚 33………(垂直板20の入る)型レール 34…………(19を乗せる)乗せ枠(大棚板下面で左
右垂直面の間) 35…………(上と下の)卓板 36…………(18,19の)両側曲げ垂下部 37…………引出箱(図3,4) 38…………(右後柱部の)深棚(右後横空き) 39,40………上卓板レール,下卓板レール(型と
型) 42…………(左隅垂直面の)脚部 43,44……(中央連結垂直面13の部の)前切込
線,後切込線、 45…………(43,44の垂直面を通す、大棚板へ
の)水平切込線、 46…………(垂直面10(又は図4の11))横空き
面のつなぎ部、 47…………(43,44の前後外側(図3,4)の内
方への)折曲線、 48…………図4の箱6の右空き切抜部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大棚板(2)の四隅近くの切抜穴又は横
    水平の切れ目を用いて突き通した上端で上板(1)を支
    持する収納部(棚板枠、引出箱枠)の左右夫々の前部
    (4,6)と後部(5,7)を、大棚板下面の左右の連
    結垂直板(13,13)で夫々連結した下面を乗せる上
    水平パイプ22とその前後に繋がる左右方向のパイプ枠
    部(23〜28)又は個々の収納部周囲下部を次第に細
    くした丸筒部(42)とした脚部で夫々支持する、机兼
    用テーブル。
  2. 【請求項2】 棚板枠又は引出箱枠とする収納部の前部
    の四周囲辺(9,10,11,12)から中央の連結垂
    直面(13)を経て後部の四周囲辺(14,15,1
    6,17)までを一連の板金垂直面で成型する、請求項
    1記載の机兼用テーブル.
  3. 【請求項3】 上板を各収納部の内方よりの垂直面の上
    に乗せて外方部を上空き収納部とし、上板の移動上板
    (3)を外方よりの部(3’)へ摺動して上空き部へ蓋
    をし、その収納部の外側面の切抜部(48)から引出箱
    (37)を出入させて上面と側面の両空きの収納部
    (4,5,6,7の左右又は前後の2つづつ)とする
    請求項1又は2記載の机兼用テーブル.
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JPS6456731U (ja) * 1987-10-02 1989-04-10
JPH0624532U (ja) * 1992-06-29 1994-04-05 安博 新沢 上板の左右端直下に用具箱を備えるテーブル兼用机

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