JPH0624532U - 上板の左右端直下に用具箱を備えるテーブル兼用机 - Google Patents

上板の左右端直下に用具箱を備えるテーブル兼用机

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JPH0624532U
JPH0624532U JP6093092U JP6093092U JPH0624532U JP H0624532 U JPH0624532 U JP H0624532U JP 6093092 U JP6093092 U JP 6093092U JP 6093092 U JP6093092 U JP 6093092U JP H0624532 U JPH0624532 U JP H0624532U
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JP
Japan
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box
horizontal
shelf
plate
intermediate column
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JP6093092U
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English (en)
Inventor
安博 新沢
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安博 新沢
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】専用の机、書斎の無い主婦等の家事従事者が、
各種の経理的、書写的(家計、税金、交際費、内職、P
TA、町内会、社交教養、子供の補修等)事務を処理す
るために、取敢えず台所、食堂等の食事用テーブルを使
用する事とし、机兼用テーブルとして、特に食事用具と
書写用文具との切替えを速かに行い得るようにし、尚引
出箱枠、棚、幼児用卓板を併設し得るようにする。 【構成】全周囲に着席するテーブルの機能を失わないた
めに、引出箱枠を机の四辺と斜行する方向に配置等し、
引出箱前面着席者(主婦等)の両側に上板直下から板囲
い、上横枠板、パイプ曲がり部等の障害無く、片手でも
取出せる高さと位置と方向に食事用具箱と文具箱とを夫
々備え、尚幼児用卓板をも併設する。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】書写,学習等に用いる机(デスク)を食事用等のテーブルにも 兼用させる構成手段に関する
【従来の技術】
【0002】既に、全周囲に着席すべきテーブルの四辺と斜行して引出箱枠 を配置して机としても使用し且それに幼児用卓板をも併設する(実開平4−22 835号等)事は考えられたが、その実施に当り、上板上面にある食事用具又は 文具等を速かに取片付け又取出す方法等について、特に食事,育児等の家事と家 計他子の学習補助、社会活動等をする主婦等の着席位置等との関係について考慮 されたものは無かった。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】文具類(筆記用具,インキ,定規等)とノート、本類等と、食 事用具(各種調味料、爪楊枝、箸置き、缶切り等)とを夫々別個の浅い小かご又 は小箱等に入れて、、上面に置き換えると便利であるが、それらをどこに取付け て置き、如何に速かに出し入れするかが問題であり、食事,育児等を扱う主婦等 がテーブルの長辺の前面に着席するのが便利であり、その正面にそれらを入れた 文具箱,食事具箱を前出するように置くと、書写,食事等に支障があり、側方に 置こうとすると、従来の学習用事務用等の木製,スチール製等の机では、側面に 板囲い,上横枠板等があり、パイプ柱を用いる机では正面に引出箱を出入させる と側面にパイプ曲がり部が現われて、引出箱や文具箱,食事具箱を上板直下に柱 と柱との間に置き難く、柱から離れると回転軸を設け難く、曲がり部の下方では 上面への出し入れが遠くて不便となり、且着席者の膝がぶつかり易くなり、用具 箱等の両肩を丸めると蓋部を廻転できなく又柱部へ取付け難くなる等の問題点が あるので、板囲い,上横枠板,パイプ曲がり部等が側面と前面(引出箱,卓板を 出入)に現れないようにし、又両手を使わず、前面から片手で操作する回転式に する。
【課題を解決するための手段】
【0004】上板の前部と後部の下面に固定した水平パイプ(スチール等) を左右に曲げ垂下して柱部とすると側面に曲がり部が現れず、且スチールパイプ の曲がり部が強い剛性により各柱部を支えて崩れ難くし、前後方向にも左右平行 な上左と上右の水平パイプの前後部を垂下して柱部又は柱への垂下連結部とし、 それにレールを取付けて引出箱枠とする。
【0005】左右の箱の前端又は後端を隅柱に回転自由に取付け、他端を円 弧レール,挟み板等を用いて水平に回転させ、各箱には回転蓋を設け、小物用の 小箱を入れておく。卓板は育児者席の左方(右方では食事を与えるのに逆手)に 出入させ、左方にそのスペースが無い時には引出箱枠の乗せレールの直下に挟み レールを取付ける。
【作用】
【0006】文具箱と食事具箱を交互に側方へ出して使用し、その間蓋を上 板下方へ納めておくが、使用切替時蓋をして側方に出しておくと、交互に上板の 補助拡大部として、ノート,本又は他の食事用具等を置き得る。尚左方の卓板が 一枚の時は上下に移動して幼児食事用又は棚板としても使用し、上下に2枚の卓 板があれば上下小棚の拡大部分となる。又小箱はその場におき又は上板上面へ出 し入れして小物を使用する。
【実施例】
【0007】図1,2で前と後の水平パイプ4と5の左右端をパイプ方向( 外方へ稍開く)に曲げ垂下して左前柱6,右前柱7,右後柱8,左後柱9とし、 前左中間柱10と前右中間柱11の上部を前水平パイプ4の直下で、斜左と斜右 へ水平に曲げ(前水平パイプ4に固定)延して上左と上右の水平パイプ12,1 3とし、夫々の後部垂下部12’,13’を左後柱9と右後柱8夫々の稍内側面 上部へ上下2か所で連結又は連結パイプ16(図4)で連結し、後中間柱14の 上部を後水平パイプ直下(固定)から上左水平パイプ12と平行に曲げ延して上 中水平パイプ15とし、その前方垂下部15’を前中間柱11の後面に連結パイ プ16(図3)等で連結して7本の柱部分が組立てられる。
【0008】上左水平パイプの後部垂下部12’と前左中間柱10の右側面 及び後中間柱14と前右中間柱11の左側面には左右同高点(1組又は2組以上 )を結ぶ左右平行な乗せレール(└型と┘型)17,18,19,20を掛け渡 すと、1又は2以上の引出箱を乗せる引出箱枠となるが、図1,2では、左右上 下乗せレール17,18,19,20の前端と後端から稍内方へ後退(下方では 深く)した位置から内方へ左右同高レールの水平面部を中央まで広げて連結する 上棚板21(点線…で記し、棚板としない場合もある事を示す)と下棚板22( 左右レール間隔を保つ)とする場合を示し、前右中間柱11と後中間柱14の上 部側面から右前柱7と右前柱7の上部左側面へは右上棚23(外辺縁中央に凹み 部を設ける)を掛け渡す。又各柱部下端にはキャスターを付す。
【0009】前左中間柱11の上方部2か所と上左水平パイプ12の後部曲 げ垂下部12’の上下2か所の左側面を右上下挟みレール24,25で連結し、 左前柱6上方部の上下2か所から同高の右上下挟みレール24,25の中央付近 の左側へ左上下挟みレール26,27を掛け渡すと、上下に卓板28,29を挟 み入れ得るが、図1,2では、左右上挟みレール26,24の上水平面を連結す る左上小棚30(中央付近に凹み部を有する),及び左右下挟みレール27,2 5の下水平面を連結する左下小棚31とし、下卓板29を備える場合を示す。尚 卓板を備えない場合には左右上挟みレールの下水平面部と左右下挟みレールの上 水平面部は不要で左上下小棚30,31だけとなる。
【0010】図1,2の左上小棚30の上に載せる食事具箱3は、図4で後 垂直面に直接又は軸棒36を介して取付けた上下の掛け下げ部又は掛輪32,3 3を左後柱9上部に固定する上下水平環又は丸環34,35に掛け吊し又は連結 して食事具箱の回転の軸とし、左前柱6の上部2か所の固定輪37,38に垂直 部分を回転自由に挟み入れた回転棚受39の水平部40を、食事具箱3の下面か ら左側面へ掛け渡し挟み板41(図1,2,4の点線・・・・・の位置)と底面 との間隙に挟み入れて、矢印42の方向に把手53又は上水平部40を持って水 平に褶動回転させると、食事具箱3は図1,2の破線‐‐‐3’の方向へ回転し 、箱の内部の小箱又は小かご43を上板1の上へ移し又はそこに置いて内部の小 物を使用する。尚食事具箱3は文具箱2より深くするので、着席者の膝が入り易 いように左側面を内下方へ傾斜させる。
【0011】図1,2の右上棚23の上の文具箱2の後方垂直面は、食事具 箱3の掛け下げ部等32,33のようにして右後柱8の上部水平環等34,35 に掛け吊し又は通し連結して回転の軸とし、又箱の前部垂直面は回転方向に合う 円弧形とし、底面前部に固定した板金45の前縁(円弧形)の垂直曲げ上げ板4 6を、右上棚23上に固定する水平板金47の円弧形の後辺側の垂直曲げ上げ部 を後 より矢印44へ水平回転させる。
【0012】図5の配置は、前面の引出箱出入部の左方に卓板を出入させる ペースが無い場合で、若し後面で引出箱出入部の右方(図面の左方)に卓板を出 入させると、育児者が逆手で食を与える事になるので、前面で、各引出箱乗せレ ールの直下に卓板を挟むレール部を取付ける。即ち図4,1,2の挟みレールは 難くなるが、卓板使用は幼児の一時期であり、又卓板を設けない時はこの配置と し、挟みレール部を設けて卓板を前出して棚板代用ともなり得る。尚図5の左方 の食事具箱3は左上乗せレール17から左後柱9へ掛け渡した水平板52に乗せ てあり、図6の下棚22は対角線棒55の上に固定し安定させてある。
【0013】図5の引出箱枠の方向が図1,2と同方向の配置となると、右 作し難くなるので、回転棚受39,40を用いればよい。
【考案の効果】
上板の上で使用する文具等と食事用具との切替え交換を速かに行い得る高さと 位置と方向に、文具箱2と食事具箱3を備え、そ中からの出し入れが片手でも行 い易く、又ほぼ全周囲に着席し得る。又構成上、スチールパイプの曲がり部に強 い性質を利用して組立ててあるので、簡易な組立てで立体型を崩れ難く堅固にし てある。
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
[0006] 文具箱と食事具箱を交互に側方へ出し、夫々の蓋49(図3 ,4)を把手54により水平に開閉して使用するが、 使用切替時、不用の片方の 用具箱を上板下方へ納めずに 蓋をして側方に出して置くと、交互に上板の補助拡 大部として、ノート,本又は他の食事用具等を置き得る。尚左方の卓板が一枚の 時は上下に移動して幼児食事用又は棚板としても使用し、上下2枚の卓板があれ ば上下小棚の拡大部分となり得る。又小物用の小箱はその場におき、又は上板上 面へ出しておいて、小物を使用する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】追加
【補正内容】
[0014] 図1,2,5の配置は、左利き者用として、左右対称の逆配 置にする場合もあり得る。
【図面の簡単な説明】
図1,2,5で上板の位置を長破線−−−で記して下方
を透視し、各図で見えない必要部分は点線・・・・又は
短破線‐‐‐‐で示す。
【図1】斜視図
【図2】図1の上面図(配置を示す)
【図3】図2の右前部上部の拡大斜視図
【図4】図2の左側面上部の拡大斜視図
【図5】他例の配置を示す上面図
【図6】図5の前側面の下卓板29付近の斜視図
【符号の説明】
1 上板 2 文具箱 3 食事具箱 4,5 前水平パイプ,後水平パイプ 6,7,8,9 左前柱,右前柱,右後柱,左後柱 10,11 前左中間柱,前右中間柱 12,13 上左水平パイプ,上右水平パイプ 14 後中間柱 15 上中水平パイプ 16 連結パイプ 17,18,19,20 左上,右上,左下,右下の乗
せレール(左方レールは└型,右方レールは┘型、垂直
面と水平面からなる) 21,22,23 (中央部の)上棚,下棚,右上棚 24,25,26,27 右上,右下,左上,左下の挟
みレール 28,29 上卓板,下卓板 30,31 左上小棚,左下小棚 32,33 上と下の掛け下げ部 34,35 上と下の水平環 36 軸棒 37,38 (回転棚受の垂直部39を回転自由に挟
み、柱部に固定する上下の固定輪 39,40 回転棚受の垂直部と上水平部 41 挟み板(回転棚受の上水平部を挟んで褶動
回転させる) 43 小箱(又は小かご) 46 垂直曲げ上げ板(円弧形) 52 水平板
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】 [請求項1] 上板を載せる前と後の水平パイプ(4,
5)の左右端を曲げ垂下して四隅の柱(6,7,8,
9)とし、前左と前右の中間柱(10,11)の上部を
曲げ延した上左と上右の水平パイプ(12,13)の後
部の曲げ垂下部を左右の後柱(9,8)上部に連結し、
前部の曲げ垂下部を前右中間柱(11)に連結する上中
水平パイプ(15)を上左水平パイプ(12)と平行に
延した後部を曲げ垂下して後中間柱(14)とし、上左
水平パイプ(12)の後部垂下部(12’)と前左中間
柱(10)の右側面及び後中間柱(14)と前右中間柱
(11)の左側面とに、1又は2以上の左右平行な乗せ
レール(17,18,19,20)或はその同高の乗せ
レールの水平面部を繋ぐ上又は下の棚板(21,22)
を掛け渡した引出箱枠の、両側に設けた右上棚(23)
又は左上小棚(30)或は水平板(52)の何れかに文
具箱(2)又は食事具箱(3)を水平回転自由に載せた
テーブル兼用机。 [請求項上板を載せる前と後の水平パイプ(4,
5)の左右端を曲げ垂下して四隅の柱(6,7,8,
9)とし、前中間柱(11)と後中間柱(14)との夫
の上部を後と前に左右平行に曲げ延した上左と上右の
水平パイプ(12,13)の他端の曲げ垂下部を対辺の
隅柱上部に連結した各柱部又は曲げ垂下部内面に、1又
複数の左右平行な乗せレール又は棚板(21,22)
を掛け渡して引出箱枠とした「請求項1」記載のテーブ
ル兼用机。[請求項3] 引出箱枠の方向と、文具箱(2),食事
具箱(3)の位置とが、左右対称の形に配置されている
「請求項1又は2」記載のテーブル兼用机。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】 [符号の説明] 1……上板 2……文具箱 3……食事具箱 4,5……前水平パイプ,後水平パイプ 6,7,8,9……左前柱,右前柱,右後柱,左後柱 10,11……前左中間柱,前右中間柱 12,13,15……上左水平パイプ,上右水平パイ
プ,上中水平パイプ 14……後中間柱 16……連結パイプ 17,18,19,20……左上,右上,左下,右下
の、乗せレール 21,22,23……上棚(上棚板),下棚(下棚
板),右上棚 24,25,26,27……右上,右下,左上,左下
の、挟みレール 28,29……上卓板,下卓板(上卓板28を別個に備
える場合の位置を、図5に点線で示す) 30,31……左上小棚,左下小棚 32,33……上,下の、掛け下げ部 34,35……上,下の、水平環 36……軸棒 41……挟み板(回転棚受の上水平部を挟む) 43……小箱(又は小かご) 46……垂直曲げ上げ板(円弧形) 52……水平板(図5)
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上板を載せる前と後の水平パイプ(4,
    5)の左右端を曲げ垂下して四隅の柱(6,7,8,
    9)とし、前左と前右の中間柱(10,11)の上部を
    曲げ延した上左と上右の水平パイプ(12,13)の後
    部の曲げ垂下部を左右の後柱(9,8)上部に連結し、
    前部の曲げ垂下部を前右中間柱(11)に連結する上中
    水平パイプ(15)を上左水平パイプ(12)と平行に
    延した後部を曲げ垂下して後中間柱(14)とし、上左
    水平パイプ(12)の後部垂下部(12’)と前左中間
    柱(10)の右側面及び後中間柱(14)と前右中間柱
    (11)の左側面とに、1又は2以上の左右平行な乗せ
    レール(17,18,19,20)或いはその同高の乗
    せレールの水平面部を繋ぐ上又は下の棚板(21,2
    2)を掛け渡した引出し箱枠の、両側に設けた右上棚
    (23)又は左上小棚(30)或いは水平板(52)の
    何れかに文具箱(2)又は食事具箱(3)を水平回転自
    由に載せたテーブル兼用机。
  2. 【請求項2】掛け下げ部又は掛輪(32,33)を隅柱
    の水平環又は丸環(34,35)に掛け吊し又は連結し
    て回転の軸とする食事具箱(3)又は文具箱(2)を、
    その底面に取付けた挟み板(41)と底面との間隙に、
    隅柱に垂直部分を回転自由に取付けた回転棚受(39)
    の上水平部(40)を挟み、褶動して水平回転させる
    「請求項1」記載のテーブル兼用机。
  3. 【請求項3】「請求項2」の回転の軸を有する食事具箱
    又は文具箱の底面先端に固定する板金(45)の先端の
    垂直曲げ上げ板(46)を、右上棚(23) ール(48)内に挟み通過させて水平回転する「請求項
    1」記載のテーブル兼用机
  4. 【請求項4】前中間柱を1つ(11又は10)とし、そ
    れを後中間柱(14)との上部を左右平行に曲げ延した
    上左と上右の水平パイプ(12,13)の他端の曲げ垂
    下部を対辺の隅柱上部に連結した各柱部又は曲げ垂下部
    内面に、1又は2以上の左右平行な乗せレール又は棚板
    (21,22)を掛け渡して引出箱枠とした「請求項
    1」記載のテーブル兼用机。
JP6093092U 1992-06-29 1992-06-29 上板の左右端直下に用具箱を備えるテーブル兼用机 Pending JPH0624532U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08196346A (ja) * 1995-01-28 1996-08-06 Yasuhiro Niizawa 大棚板の上下に収納部を設けた机兼用テーブル。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08196346A (ja) * 1995-01-28 1996-08-06 Yasuhiro Niizawa 大棚板の上下に収納部を設けた机兼用テーブル。

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