JP2766348B2 - 光学ヘッド - Google Patents

光学ヘッド

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JP2766348B2
JP2766348B2 JP1285037A JP28503789A JP2766348B2 JP 2766348 B2 JP2766348 B2 JP 2766348B2 JP 1285037 A JP1285037 A JP 1285037A JP 28503789 A JP28503789 A JP 28503789A JP 2766348 B2 JP2766348 B2 JP 2766348B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は周囲温度、発光出力等の変動により光源の波
長変化が生じても、安定してフォーカスエラー信号が得
られるようにした光学ヘッドに関するものである。
〔従来の技術〕
光学式記録媒体を用いて情報の記録、再生を行う光学
式情報記録/再生装置の光学ヘッドにおいては、一般に
光源として半導体レーザが用いられる。このような装置
の光学系を、記録媒体からの反射光が光源である半導体
レーザに戻り得るように構成するとノイズが発生し易く
なり、再生信号のS/N比の劣化の問題が生じる。
この問題を解決する方法の1つとして、例えば特開昭
61-150391号公報に開示されているように、光学式記録
媒体の記録面に対して記録/再生用の光束(ビーム)を
斜めに入射する方式(以下軸外し方式と称す)が提案さ
れている。この軸外し方式を適用した光学ヘッドの従来
例は第7図に示すように、半導体レーザ(LD)1から出
射したレーザ光をコリメータレンズ2、ビーム整形プリ
ズム3および回折格子4を経て集光レンズ5にその光軸
に対して偏心させて入射し、光学式記録媒体6の記録面
に集光するものである。このようにした場合、レーザ光
は上記記録面に対して斜めに入射することになり、この
記録面からの反射光は半導体レーザ1の方向に逆行する
ことなく集光レンズ5に再び入射し、ミラー7、検出レ
ンズ8を経て光検出器9に導かれるため、前述した半導
体レーザ1への反射光の戻りによるノイズ発生の問題を
解消することができる。この軸外し方式は、光カード等
複屈折が生じ易い記録媒体に対しては特に有効であり、
使用されることが多い。また第7図に示す従来例では半
導体レーザ1から出射されたレーザ光はコリメータレン
ズ2で平行光束にされてビーム整形プリズム3に入射さ
れるが、コリメータレンズ2から出射される際の光束は
その断面強度分布が楕円形状になっている。この光束は
ビーム整形プリズム3の屈折面の作用によって、その断
面強度分布がほぼ円形になる光束に変換され、ビーム整
形プリズム3を出射した光束は回折格子4を通過する際
に回折されて3本の光束、すなわち+1次および0次、
−1次の回折光となる。これらの3本の光束は集光レン
ズ5に光軸から外れて入射し、光学式記録媒体6の記録
面に集光されて3個のスポットを形成し、さらに前記記
録面で反射されて集光レンズ5に再び入射し、平行光束
となって出射してミラー7で全反射されて光路を90°曲
げられた後検出レンズ8を経て光検出器9上に3個のス
ポットを形成する。
ところでこの光学ヘッドにおいてはトラッキングサー
ボおよびフォーカシングサーボを以下のように実施して
いる。すなわち光学式記録媒体6の記録面においては、
ガイドトラック20,21、情報ピット22、+1次光スポッ
ト23、0次光スポット24および−1次光スポット25の配
置関係は第9図に示すようになり、+1次光スポット23
および−1次光スポット25は夫々ガイドトラック20およ
び21上にそのスポットのほぼ半分の部分が乗るように配
置され、0次光スポット24はガイドトラック20,21間に
位置する情報ピット22上に正しく重なり得るように配置
される。これらスポット23〜25はまた、第8図に実線で
示すように光検出器9上にも上記と同様の配置関係で形
成される。この光検出器9は9a,9b,9c,9dの4つの光検
出要素から成り、光検出要素9a,9bには0次光スポット2
4が、光検出要素9cには+1次光スポット23が、光検出
要素9dには−1次光スポット25が夫々形成される。ここ
で光検出要素9,9b,9c,9dの出力信号を夫々I9a,I9b,
I9c,I9dとすると、 トラッキングエラー信号Tは、 T=I9c−I9d ……(1) フォーカシングエラー信号Fは、 F=I9a−I9b ……(2) により検出することができる。
得られたトラッキングエラー信号Tおよびフォーカシ
ングエラー信号Fを図示しないサーボ機構に供給し、こ
れら信号F,Tに基づき集光レンズ5を駆動して集光レン
ズ5と光学式記録媒体6との位置関係を調整することに
より、光学式記録媒体6に正しくフォーカシングおよび
トラッキングされた状態で情報を記録/再生することが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述したような光学ヘッドに光源として用い
られる半導体レーザは、一般に周囲温度、発光出力等の
変動があるとその波長が変化する(例えば温度変化40℃
で約5nm、記録モードと再生モードとの切換による出力
変動で約5nm、合計約10nmとなる)。半導体レーザの波
長が変化すると波長分散の影響に基づきビーム整形プリ
ズム3における屈折角が変化し、集光レンズ5に入射す
る光束の入射角および出射角も変化する。この結果、光
学式記録媒体6上における3個の光スポットの位置が変
化し、さらには光検出器9上における3個の光スポット
の位置も第8図に点線で示すようにy軸方向に移動して
しまう。
このように半導体レーザの波長変化が生じるとあたか
もピントが外れた状態であるかのように検出されること
になり、前述したサーボ機構は集光レンズ5をピント外
れの位置にオートフォーカスしてしまう。このときの合
焦位置移動の移動量は数μm程度(例えばビーム整形ピ
リズム3の硝材BK7、頂角39°、集光レンズ5の焦点距
離3.6mmの場合で4.5μm)となり、情報の高密度記録を
達成しようとする場合には無視できない量であり、問題
となる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
光源の波長変化が生じても合焦位置移動の生じることの
ないオートフォーカスを実現することのできる光学ヘッ
ドを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕
この目的を達成するため、本発明の光学ヘッドは、光
源と、該光源からの光束の断面強度分布を特定の方向に
変換するビーム整形プリズムと、変換後の光束を記録媒
体上にスポットとして照射する照射手段と、該記録媒体
からの反射光をフォーカスエラー信号を得るための分割
された光検出器に導く反射光伝達手段とを具える光学ヘ
ッドにおいて、前記ビーム整形プリズムの光束断面強度
分布の変換方向が、前記光検出器の分割方向と実質的に
同一になるようにする。
〔実施例〕
以下、本発明の各実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図であり、
第7図の従来例と同一の部分には同一符号を付してあ
る。
この第1実施例は従来例と同一構成部品を使用してお
り、両者の相違点はビーム整形プリズム3の配置方向の
みである。すなわち第7図の従来例ではビーム整形プリ
ズム3を光束断面強度分布の変換方向が紙面内の方向
(x−y平面内)になるように配置したが、本例ではビ
ーム整形プリム3をy軸の周りに90°回転して配置し、
光束断面強度分布の変換方向を90°回転させて紙面と垂
直の方向(y−z平面内)とした。このためこの第1実
施例では半導体レーザ1の波長変化が生じた場合、ビー
ム整形プリズム3における屈折率の変化、次いで集光レ
ンズ5に入射する光束の入射角の変化はy−z平面内で
生じることになる。したがって、光検出器9上に第2図
に実線で示すように形成された光スポット23〜25は点線
で示すようにz軸方向に移動することになり、前述した
F=I9a−I9b……(2)により求まるフォーカスエラ
ー信号Fは、光検出要素9a,9bの分割方向と光スポット
の移動方向が実質的に一致することから、この光スポッ
トの移動の影響を全く受けないものになる。このときT
=I9c−I9d……(1)により求まるトラッキングエラ
ー信号Tは、光検出要素9c,9dの出力信号の差から求め
られるため、上述したz軸方向の光スポットの移動があ
っても、全く影響を受けないものになる。
このようにビーム整形プリズム3の光束断面強度分布
の変換方向が光学式記録媒体6への光束の入射面(x−
y平面内)と垂直になるようにビーム整形プリズム3を
配置することによって、フォーカシング、トラッキング
共に安定した特性が得られる光学ヘッドを提供すること
ができる。
第3図は本発明の第2実施例の構成を示す図、第4図
は同例のプリズム等を矢印方向より見た図、第5図は同
例の斜視図、第6図は同例の光検出器における光スポッ
トの状態を示す図であり、第1図の第1実施例と同一の
部分には同一符号を付してある。
まず第3図によりこの例の構成を説明する。
半導体レーザ1から出射したレーザ光はコリメータレ
ンズ2によって平行光束にされ、ビーム整形プリズム3
に入射する。ここでビーム整形プリズム3は、入射され
たレーザ光の光束断面強度分布を紙面内の方向(x−z
平面内)に変換する。なお、光束断面強度分布の方向を
変換する方法としては光束の拡大と縮少とがあるが、こ
の例では楕円形分布の光束を円形分布にするように縮少
によって変換している。この際、ビーム整形プリズム3
の屈折面に対して光束はS偏光となることから、この屈
折面における反射光を減少させるために、本例ではこの
屈折面に多層膜の反射防止コーティングを施している
が、ビーム整形プリズム3の前に1/2波長板を挿入する
ことによりP偏光に変換するようにすれば、単層の反射
防止膜としてもよいことは勿論である。
整形された光束は次に回折格子4に入射し、+1次、
0次、−1次の3本の回折光に分割される。これら回折
光はプリズム10の斜面の点aで全反射された後、第4図
に示すようにプリズム10に接合されたプリズム11に入射
して、プリズム11の斜面の点bで全反射されて集光レン
ズ5に入射し、そこで集光されて光学式記録媒体6の記
録面に3個の光スポットを形成する。光学式記録媒体6
で反射された光束は再び集光レンズ5に入射し、第4図
に示すようにプリズム11の斜面の点cで全反射されて、
プリズム11とプリズム10との接合面へと導かれる。この
接合面は2分割されており、その内の第4図で斜線を付
した部分eにはアルミ等を蒸着することによりミラー面
が形成されている。したがって集光レンズ5に入射する
前の光束はこの接合面において上記ミラー面のない部分
を通過するため素通りし、集光レンズ5からの戻りの光
束は上記ミラー面のためにこの接合面の点dで反射さ
れ、検出レンズ8へと導かれる。この光束は検出レンズ
8により集光され、光検出器9上には第6図に実線で示
すような+1次光スポット23、0次光スポット24および
−1次光スポット25が形成される。なお第5図の斜視図
は本例の光学系の構成および作用を一層理解しやすくす
るためのものである。
ところで本例において半導体レーザ1から発せられる
レーザ光の波長が変化した場合、ビーム整形プリズム3
の光束断面強度分布の変換方向は第3図に示すようにx
軸方向になり、光検出器9の光検出要素9a,9bの分割方
向も第6図に示すようにx軸方向になって両者は実質的
に同一になることから、光スポット23〜25は同図に点線
で示すように、つまりx軸方向に移動することになり、
合焦位置移動は生じない。したがって前述した第1実施
例と同様に、フォーカシング、トラッキング共に安定し
た特性が得られる光学ヘッドを提供することができる。
なお周囲温度の変化に基づきビーム整形プリズム3自
体の温度が変化した場合には、その屈折率が変化してビ
ーム整形プリズム3から出射する光束の傾斜角の変化を
招き、光検出器9において上述した半導体レーザのレー
ザ光の波長が変化した場合と同様の光スポット23〜25の
移動が生じるが、その場合にも本発明においては、上述
したのと同一の理由により、フォーカシング、トラッキ
ングへの影響は何ら生じないことは言うまでもない。
なお、本発明は上述した例にのみ限定されるものでは
なく、幾多の変形または変更が可能である。例えば、上
記第2実施例ではプリズム10とプリズム11との接触面の
全面に亘って接合しているが、斜線部e以外の部分のみ
を接合して、斜線部eは空気接触面とすることにより全
反射ミラーとして機能するようにしてもよい。さらに、
第1および第2実施例では軸外し方式の光学系を用いる
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、例えばナイフエッジ法、複プリズム法等のような、
焦点位置の変化に応じて反射光の偏向角度が変化し、そ
の変化を2分割した光検出器で検出するようにした光学
ヘッドにおいても効果的に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、周囲温度、発光
出力等の変動に伴う半導体レーザのレーザ光の波長変化
や周囲温度の変動に伴うビーム整形プリズムの屈折率の
変化が発生しても、ビーム整形プリズムの光束断面強度
分布の変換方向と光検出器の分割方向とが実質的に同一
になるようにしてあるので、合焦位置ずれが生じること
はない。したがってフォーカシングに安定した特性が得
られる光学ヘッドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す図、 第2図は同例の光検出器上における光スポットの状態を
示す図、 第3図は本発明の第2実施例の構成を示す図、 第4図は同例のプリズム等を矢印A方向より見た図、 第5図は同例の斜視図、 第6図は同例の光検出器における光スポットの状態を示
す図、 第7図は従来例の構成を示す図、 第8図は同例の光検出器における光スポットの状態を示
す図、 第9図は同例の光学式記録媒体のトラック構成を示す図
である。 1……半導体レーザ、2……コリメータレンズ 3……ビーム整形プリズム、4……回折格子 5……集光レンズ、6……光学式記録媒体 7……ミラー、8……検出レンズ 9……光検出器、10,11……プリズム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、該光源からの光束の断面強度分布
    を特定の方向に変換するビーム整形プリズムと、変換後
    の光束を記録媒体上にスポットとして照射する照射手段
    と、該記録媒体からの反射光をフォーカスエラー信号を
    得るための分割された光検出器に導く反射光伝達手段と
    を具える光学ヘッドにおいて、 前記ビーム整形プリズムの光束断面強度分布の変換方向
    が、前記光検出器の分割方向と実質的に同一になるよう
    にしたことを特徴とする光学ヘッド。
JP1285037A 1989-11-02 1989-11-02 光学ヘッド Expired - Lifetime JP2766348B2 (ja)

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