JP2762006B2 - バドミントン用ラケットフレームの成形方法 - Google Patents
バドミントン用ラケットフレームの成形方法Info
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- JP2762006B2 JP2762006B2 JP4324791A JP32479192A JP2762006B2 JP 2762006 B2 JP2762006 B2 JP 2762006B2 JP 4324791 A JP4324791 A JP 4324791A JP 32479192 A JP32479192 A JP 32479192A JP 2762006 B2 JP2762006 B2 JP 2762006B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バドミントン用ラケッ
トフレーム(以下ラケットフレームと省略する)の成形
方法に関するものであり、更に詳しくは、フレームとシ
ャフトを連結する結合部材からグリップまでを一体的に
成形する方法に関するものである。
トフレーム(以下ラケットフレームと省略する)の成形
方法に関するものであり、更に詳しくは、フレームとシ
ャフトを連結する結合部材からグリップまでを一体的に
成形する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からのラケットフレームの成形方法
としては、フレームとシャフトに相当する長さの伸縮自
在のチューブに、予め繊維に樹脂を含浸させて半硬化状
態にしたプリプレグを被覆してから成形型に入れ、この
チューブに空気を圧入して、被覆したプリプレグを成形
型に圧着させ加熱成形して、フレームとシャフトを一体
に成形する方法や、予めフレームとシャフトを別体に成
形しておき、両者を略T字形の結合部材で連結してラケ
ットフレームとする方法などが公知である。
としては、フレームとシャフトに相当する長さの伸縮自
在のチューブに、予め繊維に樹脂を含浸させて半硬化状
態にしたプリプレグを被覆してから成形型に入れ、この
チューブに空気を圧入して、被覆したプリプレグを成形
型に圧着させ加熱成形して、フレームとシャフトを一体
に成形する方法や、予めフレームとシャフトを別体に成
形しておき、両者を略T字形の結合部材で連結してラケ
ットフレームとする方法などが公知である。
【0003】現在では、フレームとシャフトとの連結に
結合部材を使用する構造のものが一般的であり、このよ
うなラケットフレームを成形するには、図4に示すよう
に、予めフレーム12とシャフト13をFRP(繊維強
化プラスチック)やアルミニウムなどでパイプ形状に形
成し、金属等で形成した略T字形の結合部材15の水平
支部15aをフレーム両端の開口部12a、12aに挿
入し、シャフト端部には前記結合部材の垂直支部15b
を挿入して連結してある。また、その外側をFRP等の
補強材20で被覆して硬化成形することにより連結部を
補強している。
結合部材を使用する構造のものが一般的であり、このよ
うなラケットフレームを成形するには、図4に示すよう
に、予めフレーム12とシャフト13をFRP(繊維強
化プラスチック)やアルミニウムなどでパイプ形状に形
成し、金属等で形成した略T字形の結合部材15の水平
支部15aをフレーム両端の開口部12a、12aに挿
入し、シャフト端部には前記結合部材の垂直支部15b
を挿入して連結してある。また、その外側をFRP等の
補強材20で被覆して硬化成形することにより連結部を
補強している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のラケツトフ
レームは、フレーム12とシャフト13の管の内側に介
在させた結合部材15と、その外側にFRPの補強材2
0を被覆する構成としたことにより、その目的である、
連結部の機械的耐久性の向上及び、風圧面積の狭小化を
ある程度可能にすることができた。しかしながら、予め
各部材を成形しておく工程や、各部材を結合材で連結す
る工程などに手間がかかるものであった。
レームは、フレーム12とシャフト13の管の内側に介
在させた結合部材15と、その外側にFRPの補強材2
0を被覆する構成としたことにより、その目的である、
連結部の機械的耐久性の向上及び、風圧面積の狭小化を
ある程度可能にすることができた。しかしながら、予め
各部材を成形しておく工程や、各部材を結合材で連結す
る工程などに手間がかかるものであった。
【0005】また、結合部材に、機械的強度のある金属
材料を用いているため、重量の軽減が十分でないほか、
シャフトがFRP製の場合などには、シャフトと結合部
材との両者間の機械的強度やしなりの相違が、フレーム
とシャフトの各々のしなりに対してうまく追随できない
原因ともなっていた。そのほか、シャフトをFRP製な
どで成形しておき、結合部材で連結ごFRPの補強材を
被覆し、成形型に再度配置して加熱加圧硬化させるた
め、前記二次成形により、フレームあるいはシャフトに
熱履歴による物性的な劣化や材質的な変化を生じ、剛さ
などに影響を及ぼす恐れがあった。そこで本発明は、上
記従来の欠点に鑑み、FRP製のシャフトとフレームか
らなるラケットフレームの成形方法において、前記シャ
フトを成形する際に、前記シャフトとフレームを連結す
るための結合部材を同時成形することにより、フレーム
とシャフトをより強固に連結せしめてラケットフレーム
を成形する方法を提供しょうとするものである。
材料を用いているため、重量の軽減が十分でないほか、
シャフトがFRP製の場合などには、シャフトと結合部
材との両者間の機械的強度やしなりの相違が、フレーム
とシャフトの各々のしなりに対してうまく追随できない
原因ともなっていた。そのほか、シャフトをFRP製な
どで成形しておき、結合部材で連結ごFRPの補強材を
被覆し、成形型に再度配置して加熱加圧硬化させるた
め、前記二次成形により、フレームあるいはシャフトに
熱履歴による物性的な劣化や材質的な変化を生じ、剛さ
などに影響を及ぼす恐れがあった。そこで本発明は、上
記従来の欠点に鑑み、FRP製のシャフトとフレームか
らなるラケットフレームの成形方法において、前記シャ
フトを成形する際に、前記シャフトとフレームを連結す
るための結合部材を同時成形することにより、フレーム
とシャフトをより強固に連結せしめてラケットフレーム
を成形する方法を提供しょうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の成形方法とした。即ち、フレーム
とシャフト及びグリップからなるラケットフレームの成
形方法において、伸縮自在のチューブに、予め繊維に樹
脂を含浸させ半硬化状態にしたプリプレグを巻きつけ、
シャフトとグリップの長さに相当する長さのシャフト成
形体を形成し、かつその先端を伸長させて延長部を設け
る一方、棒状に形成した発泡体の芯体をプリプレグで被
覆して形成した結合部材を、前記延長部で前記結合部材
の中央部分を被覆してシャフト成形体の先端に連接さ
せ、前記結合部材の両端を、予めパイプで打球面形状に
形成したフレームの、シャフトとの連結部に設けた両端
開口部の内側に挿入してラケットフレーム形状にし、そ
れを成形型内に配置し、成形型を閉じて、グリップ端部
から圧縮空気などを注入してチューブを膨張させ、成形
用プリプレグを成形型に圧着させ、加熱加圧して結合部
材の芯体を二次発泡させながら成形することを特徴とす
るバドミントン用ラケットフレームの成形方法である。
めに、本発明は以下の成形方法とした。即ち、フレーム
とシャフト及びグリップからなるラケットフレームの成
形方法において、伸縮自在のチューブに、予め繊維に樹
脂を含浸させ半硬化状態にしたプリプレグを巻きつけ、
シャフトとグリップの長さに相当する長さのシャフト成
形体を形成し、かつその先端を伸長させて延長部を設け
る一方、棒状に形成した発泡体の芯体をプリプレグで被
覆して形成した結合部材を、前記延長部で前記結合部材
の中央部分を被覆してシャフト成形体の先端に連接さ
せ、前記結合部材の両端を、予めパイプで打球面形状に
形成したフレームの、シャフトとの連結部に設けた両端
開口部の内側に挿入してラケットフレーム形状にし、そ
れを成形型内に配置し、成形型を閉じて、グリップ端部
から圧縮空気などを注入してチューブを膨張させ、成形
用プリプレグを成形型に圧着させ、加熱加圧して結合部
材の芯体を二次発泡させながら成形することを特徴とす
るバドミントン用ラケットフレームの成形方法である。
【0007】
【作用】上記のように、本発明の方法によれば、シャフ
トと、前記シャフトとフレームを連結する結合部材を一
体に成形すると同時にフレームとシャフトを連結してラ
ケットフレームを形成する方法であることから、一度の
成形によりラケットフレームとすることができ、作業工
程が簡略化される。更に、本発明の方法によれば、加熱
加圧した際に、結合部材の芯体を二次発泡させながら成
形するため、FRP結合材自体に内圧がかかり、フレー
ムとの結合密着がより強固になるとともに、連結部が滑
らかに形成できるものである。また、従来のように、硬
化成形済のシャフトとフレームを連結するために、結合
部材を用いて再度加熱加圧成形する必要がないため、F
RPなどの部材が熱履歴により、物性的に劣化したり、
材質が変化するといった恐れもない。また、結合材とシ
ャフトは、同じ材料で成形されるため、シャフトからフ
レームにかけての弾性率が連続することから、ラケット
フレームのしなりやフレックスの設計の自由度が向上す
る。
トと、前記シャフトとフレームを連結する結合部材を一
体に成形すると同時にフレームとシャフトを連結してラ
ケットフレームを形成する方法であることから、一度の
成形によりラケットフレームとすることができ、作業工
程が簡略化される。更に、本発明の方法によれば、加熱
加圧した際に、結合部材の芯体を二次発泡させながら成
形するため、FRP結合材自体に内圧がかかり、フレー
ムとの結合密着がより強固になるとともに、連結部が滑
らかに形成できるものである。また、従来のように、硬
化成形済のシャフトとフレームを連結するために、結合
部材を用いて再度加熱加圧成形する必要がないため、F
RPなどの部材が熱履歴により、物性的に劣化したり、
材質が変化するといった恐れもない。また、結合材とシ
ャフトは、同じ材料で成形されるため、シャフトからフ
レームにかけての弾性率が連続することから、ラケット
フレームのしなりやフレックスの設計の自由度が向上す
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づき説明する。
図1〜図2に示すように、図1は本発明の方法により形
成されたラケットフレーム1で、フレーム2、シャフト
3、グリップ4、及び前記フレームとシャフトを連結す
る結合部材5から構成されている。フレーム2は例え
ば、アルミニウム等の素材からなるパイプで形成され、
シャフトと連結される両端部には、開口部2a、2aが
設けられている。シャフト3は、カーボン繊維等のFR
Pで形成され、その先端部には、結合部材5がシャフト
成形用のFRPの延長部3Bによって連接されている。
図1〜図2に示すように、図1は本発明の方法により形
成されたラケットフレーム1で、フレーム2、シャフト
3、グリップ4、及び前記フレームとシャフトを連結す
る結合部材5から構成されている。フレーム2は例え
ば、アルミニウム等の素材からなるパイプで形成され、
シャフトと連結される両端部には、開口部2a、2aが
設けられている。シャフト3は、カーボン繊維等のFR
Pで形成され、その先端部には、結合部材5がシャフト
成形用のFRPの延長部3Bによって連接されている。
【0009】結合部材5は、発泡体の芯体6の外側に、
シャフト成形用材料と同様のFRP結合材5aが積層形
成されている。前記結合部材5の芯体6は、加熱により
二次発泡する材料、たとえばEVA、熱可塑性ポリエス
テル樹脂発泡体、スチロール系発泡体などが好ましく、
その芯体6を被覆するFRP結合材5aは、スリーブ状
プリプレグであっても織布状プリプレグであっても良
く、結合部材5の両端部5b、5bは、二次発泡により
芯体が前記両端部分から膨出しないようにFRP結合材
5aによって閉鎖された状態であることが好ましい。
シャフト成形用材料と同様のFRP結合材5aが積層形
成されている。前記結合部材5の芯体6は、加熱により
二次発泡する材料、たとえばEVA、熱可塑性ポリエス
テル樹脂発泡体、スチロール系発泡体などが好ましく、
その芯体6を被覆するFRP結合材5aは、スリーブ状
プリプレグであっても織布状プリプレグであっても良
く、結合部材5の両端部5b、5bは、二次発泡により
芯体が前記両端部分から膨出しないようにFRP結合材
5aによって閉鎖された状態であることが好ましい。
【0010】上記したラケットフレーム1を成形するに
は、まず、アルミニウムパイプをフレーム形状に曲げ加
工し、ガット挿通孔を開けておく。一方、伸縮自在のチ
ューブ7にカーボン繊維のプリプレグを被覆して、シャ
フト及びグリップの長さに相当するシャフト成形体3A
を形成する。このとき、後に結合部材成形体5Aを連接
させるために、シャフト成形体3Aの外層のプリプレグ
の先端部分を伸長させ延長部3Bを形成しておく。そし
て、発泡体で棒状の芯体6を形成し、これに一端を閉じ
たスリーブ状プリプレグを両端から被せ合わせて結合部
材成形体5Aとする。次に、シャフト成形体3Aの先端
部に結合部材成形体5Aを置き、前記シャフト成形体3
Aの先端部に延長されてあるプリプレグからなる延長部
3Bで、前記結合部材成形体5Aを被覆して両者を連接
するものである。
は、まず、アルミニウムパイプをフレーム形状に曲げ加
工し、ガット挿通孔を開けておく。一方、伸縮自在のチ
ューブ7にカーボン繊維のプリプレグを被覆して、シャ
フト及びグリップの長さに相当するシャフト成形体3A
を形成する。このとき、後に結合部材成形体5Aを連接
させるために、シャフト成形体3Aの外層のプリプレグ
の先端部分を伸長させ延長部3Bを形成しておく。そし
て、発泡体で棒状の芯体6を形成し、これに一端を閉じ
たスリーブ状プリプレグを両端から被せ合わせて結合部
材成形体5Aとする。次に、シャフト成形体3Aの先端
部に結合部材成形体5Aを置き、前記シャフト成形体3
Aの先端部に延長されてあるプリプレグからなる延長部
3Bで、前記結合部材成形体5Aを被覆して両者を連接
するものである。
【0011】その後、フレームの両端開口部2a、2a
に接着剤を塗布し、前記結合部材成形体の両端5b、5
bを挿入して成形型内に配置し、成形型を閉じて、グリ
ップ端部のチューブ端部7aから、圧縮空気等を注入し
てチューブ7を膨張させて、プリプレグを成形型内に圧
着させ、150℃、圧力5〜10Kgで20〜25分間加
熱加圧することにより、一体成形のラケットフレーム1
を成形した。結合部材5わ形成するFRP結合材5a
は、一端を閉じたスリーブ状プリプレグを両端から被せ
合わせたが、シート状プリプレグを被覆する場合は、両
端部5b、5bを縛ると良い。芯体6をプリプレグで確
実に包囲すれば、加熱成形時に、結合部材の芯体6が二
次発泡した時、FRP結合材5aを成形型やフレーム内
側に圧着するため、連結が確実となる。
に接着剤を塗布し、前記結合部材成形体の両端5b、5
bを挿入して成形型内に配置し、成形型を閉じて、グリ
ップ端部のチューブ端部7aから、圧縮空気等を注入し
てチューブ7を膨張させて、プリプレグを成形型内に圧
着させ、150℃、圧力5〜10Kgで20〜25分間加
熱加圧することにより、一体成形のラケットフレーム1
を成形した。結合部材5わ形成するFRP結合材5a
は、一端を閉じたスリーブ状プリプレグを両端から被せ
合わせたが、シート状プリプレグを被覆する場合は、両
端部5b、5bを縛ると良い。芯体6をプリプレグで確
実に包囲すれば、加熱成形時に、結合部材の芯体6が二
次発泡した時、FRP結合材5aを成形型やフレーム内
側に圧着するため、連結が確実となる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明の方法によれば、
シャフト及びグリップを成形する際に結合部材によりフ
レームと連続させて一体にラケットフレームを成形する
方法であるため、工程が簡素化できるとともに、従来の
ように繰り返し加熱加圧されるといったこともないた
め、フレームあるいはシャフトに熱履歴による物性的な
劣化や材質的な変化が生じることもなく、ラケットフレ
ームの耐久性が一段と向上するものである。また、結合
部材は、従来のように、シャフトを形成している素材と
は異なる材料を用いるのではなく、同一の材料を用い、
同時に加熱硬化成形するため、両者の間で弾性率が分断
されることがなく、連続したしなやかさを有するラケッ
トフレームとなる。
シャフト及びグリップを成形する際に結合部材によりフ
レームと連続させて一体にラケットフレームを成形する
方法であるため、工程が簡素化できるとともに、従来の
ように繰り返し加熱加圧されるといったこともないた
め、フレームあるいはシャフトに熱履歴による物性的な
劣化や材質的な変化が生じることもなく、ラケットフレ
ームの耐久性が一段と向上するものである。また、結合
部材は、従来のように、シャフトを形成している素材と
は異なる材料を用いるのではなく、同一の材料を用い、
同時に加熱硬化成形するため、両者の間で弾性率が分断
されることがなく、連続したしなやかさを有するラケッ
トフレームとなる。
【図1】本発明の方法によって成形されたラケットフレ
ームの外観正面図。
ームの外観正面図。
【図2】図1のA部拡大断面説明図。
【図3】本発明の実施例の成形方法の概略説明図。
【図4】従来のラケットフレームのフレームとシャフト
の連結部の断面説明図。
の連結部の断面説明図。
1 ラケットフレーム 2 フレーム 2a 開口部 3 シャフト 3A シャフト成形体 3B 延長部 4 グリップ 5 結合部材 5A 結合部材成形体 5a FRP結合材 5b 端部 6 芯体 7 チューブ 7a チューブ端部 12 フレーム 12a 開口部 13 シャフト 15 結合部材 15a 水平支部 15b 垂直支部 20 補強材
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームとシャフト及びグリップからな
るバドミントン用ラケットフレームの成形方法におい
て、伸縮自在のチューブに、予め繊維に樹脂を含浸させ
半硬化状態にしたプリプレグを巻きつけ、シャフトとグ
リップの長さに相当する長さのシャフト成形体を形成
し、かつその先端を伸長させて延長部を設ける一方、棒
状に形成した発泡体の芯体をプリプレグで被覆して形成
した結合部材を、前記延長部で前記結合部材の中央部分
を被覆してシャフト成形体の先端に連接させ、前記結合
部材の両端を、予めパイプで打球面形状に形成したフレ
ームの、シャフトとの連結部に設けた両端開口部の内側
に挿入してラケットフレーム形状にし、それを成形型内
に配置し、成形型を閉じて、グリップ端部から圧縮空気
などを注入してチューブを膨張させ、成形用プリプレグ
を成形型に圧着させ、加熱加圧して結合部材の芯体を二
次発泡させながら成形することを特徴とするバドミント
ン用ラケットフレームの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324791A JP2762006B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | バドミントン用ラケットフレームの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324791A JP2762006B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | バドミントン用ラケットフレームの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142232A JPH06142232A (ja) | 1994-05-24 |
| JP2762006B2 true JP2762006B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=18169725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4324791A Expired - Fee Related JP2762006B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | バドミントン用ラケットフレームの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762006B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102366667A (zh) * | 2007-08-01 | 2012-03-07 | 尤尼克斯株式会社 | 羽毛球拍及其制造方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4508618B2 (ja) * | 2003-12-03 | 2010-07-21 | 東邦テナックス株式会社 | バッグ成形法 |
| US7211010B2 (en) * | 2005-09-03 | 2007-05-01 | Wilson Sporting Goods Co. | Reinforcing member for a badminton racquet |
| US7727094B2 (en) * | 2008-02-22 | 2010-06-01 | Pick-A-Paddle, Inc. | Institutional badminton racket |
| FR3023490B1 (fr) * | 2014-07-11 | 2016-08-12 | Babolat Vs | Raquette de badminton et procede de fabrication d'une raquette de badminton |
| JP6879198B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2021-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 樹脂成形体 |
| CN111151610B (zh) * | 2020-03-13 | 2024-06-14 | 杭州诚兴体育用品有限公司 | 一种快速羽毛球拍的拍框成型机 |
| CN220757922U (zh) * | 2023-08-03 | 2024-04-12 | 李宁(中国)体育用品有限公司 | 羽毛球拍堵头及中管 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP4324791A patent/JP2762006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102366667A (zh) * | 2007-08-01 | 2012-03-07 | 尤尼克斯株式会社 | 羽毛球拍及其制造方法 |
| CN102366667B (zh) * | 2007-08-01 | 2014-05-14 | 尤尼克斯株式会社 | 羽毛球拍及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06142232A (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |