JP2761968B2 - 浮上移動装置 - Google Patents
浮上移動装置Info
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- JP2761968B2 JP2761968B2 JP2155654A JP15565490A JP2761968B2 JP 2761968 B2 JP2761968 B2 JP 2761968B2 JP 2155654 A JP2155654 A JP 2155654A JP 15565490 A JP15565490 A JP 15565490A JP 2761968 B2 JP2761968 B2 JP 2761968B2
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 title 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浮上移動装置(ホーバークラフト)に関
し、特に自動車等の車両からの動力を利用した浮上移動
装置に関する。
し、特に自動車等の車両からの動力を利用した浮上移動
装置に関する。
(従来の技術) 浮上移動装置は、一般に、最初から浮上移動装置専用
に作られたものであり、それ自体が浮力装置、推力装
置、操舵装置等を有し、水陸両用で使用されるものであ
る。
に作られたものであり、それ自体が浮力装置、推力装
置、操舵装置等を有し、水陸両用で使用されるものであ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、浮上移動装置はそれ自体高価なものであり、
また水上を走行するには適しているが、陸上を走行する
際には、その容積が通常の自動車等に比較して嵩ばり、
また自動車ほど走行性能がよくない。
また水上を走行するには適しているが、陸上を走行する
際には、その容積が通常の自動車等に比較して嵩ばり、
また自動車ほど走行性能がよくない。
一方、レジャーの多様化により、近年マリーンスポー
ツが流行となっているが、マリーンスポーツの1つとし
て浮上移動装置を簡単に楽しむために、自動車等を利用
して浮上移動装置を構成することは今までのところ何ら
提案されていなかった。
ツが流行となっているが、マリーンスポーツの1つとし
て浮上移動装置を簡単に楽しむために、自動車等を利用
して浮上移動装置を構成することは今までのところ何ら
提案されていなかった。
したがって、本発明の目的は、自動車を利用して自動
車からの動力により、浮上移動装置を構成する浮上移動
装置を提供することにある。
車からの動力により、浮上移動装置を構成する浮上移動
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の目的を達成するために、本発明は、自動車をそ
の中に載置するための凹部と、載置した自動車の車輪か
らの動力を受けて浮力を発生する浮力発生装置と、載置
した自動車の車輪からの動力を受けて推力を発生する推
力発生装置と、載置した自動車の車輪の方向に基づいて
前記推力発生装置の方向を決める操舵装置とを有し、前
記浮力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪からの
回転動力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイント
を介して伝達されて羽根が回転させられる送風機と、羽
根の回転により発生した風力を浮上移動装置のほぼ中心
下方に向けるフードとを有し、前記推力発生装置は、自
動車の車輪に係合して車輪からの回転動力を受けて回転
するローラと、ローラの回転動力を複数のシャフト及び
ユニバーサルジョイントを介して伝達されて羽根が回転
させられ、かつ浮上移動装置の後方に、羽根の回転によ
り発生した風力をほぼ向けるように回動自在に支持され
た送風機と、を有し、前記操舵装置は、自動車の車輪の
方向に基づいて回動される車輪載置台と、該車輪載置台
及び前記推力発生装置に連結されて、車輪載置台の回動
により移動されて前記推力発生装置の方向を決めるワイ
ヤと、を有する、ことを特徴とする浮上移動装置を採用
するものである。
の中に載置するための凹部と、載置した自動車の車輪か
らの動力を受けて浮力を発生する浮力発生装置と、載置
した自動車の車輪からの動力を受けて推力を発生する推
力発生装置と、載置した自動車の車輪の方向に基づいて
前記推力発生装置の方向を決める操舵装置とを有し、前
記浮力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪からの
回転動力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイント
を介して伝達されて羽根が回転させられる送風機と、羽
根の回転により発生した風力を浮上移動装置のほぼ中心
下方に向けるフードとを有し、前記推力発生装置は、自
動車の車輪に係合して車輪からの回転動力を受けて回転
するローラと、ローラの回転動力を複数のシャフト及び
ユニバーサルジョイントを介して伝達されて羽根が回転
させられ、かつ浮上移動装置の後方に、羽根の回転によ
り発生した風力をほぼ向けるように回動自在に支持され
た送風機と、を有し、前記操舵装置は、自動車の車輪の
方向に基づいて回動される車輪載置台と、該車輪載置台
及び前記推力発生装置に連結されて、車輪載置台の回動
により移動されて前記推力発生装置の方向を決めるワイ
ヤと、を有する、ことを特徴とする浮上移動装置を採用
するものである。
また、本発明は、自動車をその中に載置するための凹
部と、載置した自動車の車輪からの動力を受けて浮力を
発生する浮力発生装置と、載置した自動車の車輪からの
動力を受けて推力を発生する推力発生装置と、載置した
自動車の車輪の方向に基づいて前記推力発生装置の方向
を決める操舵装置とを有し、前記浮力発生装置は、自動
車の車輪に係合して車輪からの回転動力を複数のシャフ
ト及びユニバーサルジョイントを介して伝達されて羽根
が回転させられる送風機と、羽根の回転により発生した
風力を浮上移動装置のほぼ中心下方に向けるフードとを
有し、前記推力発生装置は、自動車の車輪から動力を受
ける一対のかさ歯車と、かさ歯車からの動力を電磁クラ
ッチを介して受けるスクリューと、を有し、前記操舵装
置は、自動車の車輪の方向に基づいて回動される車輪載
置台と、該車輪載置台及び前記推力発生装置に連結され
て、車輪載置台の回動により移動されて前記推力発生装
置の方向を決めるワイヤと、を有する、ことを特徴とす
る浮上移動装置を採用するものである。
部と、載置した自動車の車輪からの動力を受けて浮力を
発生する浮力発生装置と、載置した自動車の車輪からの
動力を受けて推力を発生する推力発生装置と、載置した
自動車の車輪の方向に基づいて前記推力発生装置の方向
を決める操舵装置とを有し、前記浮力発生装置は、自動
車の車輪に係合して車輪からの回転動力を複数のシャフ
ト及びユニバーサルジョイントを介して伝達されて羽根
が回転させられる送風機と、羽根の回転により発生した
風力を浮上移動装置のほぼ中心下方に向けるフードとを
有し、前記推力発生装置は、自動車の車輪から動力を受
ける一対のかさ歯車と、かさ歯車からの動力を電磁クラ
ッチを介して受けるスクリューと、を有し、前記操舵装
置は、自動車の車輪の方向に基づいて回動される車輪載
置台と、該車輪載置台及び前記推力発生装置に連結され
て、車輪載置台の回動により移動されて前記推力発生装
置の方向を決めるワイヤと、を有する、ことを特徴とす
る浮上移動装置を採用するものである。
(実施例) 次に、図面を参照して、本発明の好ましい実施例を説
明する。
明する。
第1図は、載置した自動車と共に示す本発明の浮上移
動装置の平面図であり、第2図は、第1図の線A−Aに
沿った側部断面図であり、第3図は、第1図の線B−B
に沿った横断面図であり、第4図は、後端面図であり、
第5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概
略平面図であり、第6図は、第5図の側面図である。
動装置の平面図であり、第2図は、第1図の線A−Aに
沿った側部断面図であり、第3図は、第1図の線B−B
に沿った横断面図であり、第4図は、後端面図であり、
第5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概
略平面図であり、第6図は、第5図の側面図である。
なお、本発明は、説明の便宜上、後輪駆動式自動車に
関して説明するが、本発明は、後輪駆動式自動車に限定
されるものではなく、以下の説明を読めば当業者にとっ
て前輪駆動または4輪駆動式自動車に容易に適用できる
ので、それらの形式の自動車も含むものである。
関して説明するが、本発明は、後輪駆動式自動車に限定
されるものではなく、以下の説明を読めば当業者にとっ
て前輪駆動または4輪駆動式自動車に容易に適用できる
ので、それらの形式の自動車も含むものである。
第1図及び第2図に示すように、浮上移動装置20は、
前端が尖がったほぼ長方形のフレーム22を有し、このフ
レーム22はそのほぼ中央に凹部23が形成されており、こ
の凹部23に自動車10の車体12(二点鎖線で示す)が載置
されるようになっている。フレーム22は、水中で浮力を
与える任意の適当な材質で形成でき、例えば、充填材と
して発泡スチロールを内部に充填した強化プラスチック
の外層から形成される。フレーム22には、その後部に自
動車10の車体12を載置する際下方に下げられ、載置後は
上方に矢印C(第2図)で示すように枢動されて持ち上
げられる後壁22aが設けられており、ヒンジ22b(第2
図)が、この後壁22aを枢動をするため、フレーム22の
凹部23の後部の両側内端に後壁22aの両側の下部を支持
するように取付られている。
前端が尖がったほぼ長方形のフレーム22を有し、このフ
レーム22はそのほぼ中央に凹部23が形成されており、こ
の凹部23に自動車10の車体12(二点鎖線で示す)が載置
されるようになっている。フレーム22は、水中で浮力を
与える任意の適当な材質で形成でき、例えば、充填材と
して発泡スチロールを内部に充填した強化プラスチック
の外層から形成される。フレーム22には、その後部に自
動車10の車体12を載置する際下方に下げられ、載置後は
上方に矢印C(第2図)で示すように枢動されて持ち上
げられる後壁22aが設けられており、ヒンジ22b(第2
図)が、この後壁22aを枢動をするため、フレーム22の
凹部23の後部の両側内端に後壁22aの両側の下部を支持
するように取付られている。
本発明の浮上移動装置は、自動車からの動力(回転駆
動力、方向指示力)を受けて浮上移動装置として機能さ
せるために、以下に説明する3つの基本的な装置、即
ち、浮力発生装置、推力発生装置及び操舵装置を有す
る。なお、浮力発生装置及び推力発生装置は左右に対称
に各1つづつ設けられているので、浮力発生装置及び推
力発生装置については一方だけを説明する。
動力、方向指示力)を受けて浮上移動装置として機能さ
せるために、以下に説明する3つの基本的な装置、即
ち、浮力発生装置、推力発生装置及び操舵装置を有す
る。なお、浮力発生装置及び推力発生装置は左右に対称
に各1つづつ設けられているので、浮力発生装置及び推
力発生装置については一方だけを説明する。
最初に浮力発生装置について説明すると、浮力発生装
置24は自動車10の後輪16に下方から係合して後輪16から
の回転駆動力を受ける、回転自在に支持された前部ロー
ラ26を有する。なお、後部ローラ52がやはり後輪16から
の回転駆動力を受けるようになっているが、この後部ロ
ーラ52は推力発生装置の一部であり、推力発生装置と関
連して後述する。
置24は自動車10の後輪16に下方から係合して後輪16から
の回転駆動力を受ける、回転自在に支持された前部ロー
ラ26を有する。なお、後部ローラ52がやはり後輪16から
の回転駆動力を受けるようになっているが、この後部ロ
ーラ52は推力発生装置の一部であり、推力発生装置と関
連して後述する。
主に第3図に示すように、ローラ26は外方に突出する
シャフト28を有し、このシャフト28はユニバーサルジョ
イント30を介して別のシャフト32の一端に連結されてい
る。シャフト32は斜め上方向きになるようにストラット
38に取付られた軸受40によって回転自在に支持されてお
り、シャフト32の他端は別のユニバーサルジョイント34
を介して垂直に向いたシャフト36の一端に連結されてい
る。このシャフト36は送風機42の一部であり、このシャ
フト36の上方部分には羽根44が取付られている。
シャフト28を有し、このシャフト28はユニバーサルジョ
イント30を介して別のシャフト32の一端に連結されてい
る。シャフト32は斜め上方向きになるようにストラット
38に取付られた軸受40によって回転自在に支持されてお
り、シャフト32の他端は別のユニバーサルジョイント34
を介して垂直に向いたシャフト36の一端に連結されてい
る。このシャフト36は送風機42の一部であり、このシャ
フト36の上方部分には羽根44が取付られている。
推力発生装置24は、前述のように構成されているの
で、後輪16からの回転駆動力は、ローラ26、そのシャフ
ト28、ユニバーサルジョイント30、シャフト32、ユニバ
ーサルジョイント34を介して送風機42のシャフト36に伝
達され、送風機の羽根44を回転させて、風力を発生させ
る。
で、後輪16からの回転駆動力は、ローラ26、そのシャフ
ト28、ユニバーサルジョイント30、シャフト32、ユニバ
ーサルジョイント34を介して送風機42のシャフト36に伝
達され、送風機の羽根44を回転させて、風力を発生させ
る。
送風機42には、第1図及び第3図の点線で示すように、
送風機42で発生した風力を浮上移動装置のほぼ中央下方
に向けるため、フード46が設けられている。
送風機42で発生した風力を浮上移動装置のほぼ中央下方
に向けるため、フード46が設けられている。
次に、推力発生装置50について説明する。主に第2図
に示すように、推力発生装置50は、自動車の後輪16に係
合してその後輪から回転駆動力を受ける後部ローラ52を
有する。後部ローラ52は、外方に突出するシャフト53
(第1図)を有し、このシャフト53はユニバーサルジョ
イント54(第1図)を介して後方に延びるシャフト56の
一端に連結され、シャフト56の他端は別のユニバーサル
ジョイント58を介して垂直に向いたシャフト60の下部の
一端に連結されている。このシャフト60の他端はさらに
別にユニバーサルジョイント64を介して水平方向に向い
たシャフト66の一端に連結されている。このシャフトは
送風機62の一部であり、シャフトの後部には羽根68が取
付られている。また送風機自体は軸受69によって回動自
在に支持されており、後述する操舵装置によってその方
向が変えられる。
に示すように、推力発生装置50は、自動車の後輪16に係
合してその後輪から回転駆動力を受ける後部ローラ52を
有する。後部ローラ52は、外方に突出するシャフト53
(第1図)を有し、このシャフト53はユニバーサルジョ
イント54(第1図)を介して後方に延びるシャフト56の
一端に連結され、シャフト56の他端は別のユニバーサル
ジョイント58を介して垂直に向いたシャフト60の下部の
一端に連結されている。このシャフト60の他端はさらに
別にユニバーサルジョイント64を介して水平方向に向い
たシャフト66の一端に連結されている。このシャフトは
送風機62の一部であり、シャフトの後部には羽根68が取
付られている。また送風機自体は軸受69によって回動自
在に支持されており、後述する操舵装置によってその方
向が変えられる。
推力発生装置50が前述のように構成されているので、
後輪16からの回転駆動力は、後部ローラ52、そのシャフ
ト53、ユニバーサルジョイント54、シャフト56、ユニバ
ーサルジョイント58、シャフト60、ユニバーサルジョイ
ント64を介して送風機のシャフト66に伝達されて送風機
の羽根68を回転させて推力となる風力を発生する。
後輪16からの回転駆動力は、後部ローラ52、そのシャフ
ト53、ユニバーサルジョイント54、シャフト56、ユニバ
ーサルジョイント58、シャフト60、ユニバーサルジョイ
ント64を介して送風機のシャフト66に伝達されて送風機
の羽根68を回転させて推力となる風力を発生する。
次に、操舵装置70について、主に第1図及び第3図を
参照して説明する。操舵装置70は、自動車10の前輪14を
載置する断面U形状の載置台72(第2図、第3図)を有
する。この載置台72は第3図に示すように、下方のスラ
スト軸受74で回動自在に支持されている。また載置台の
下部にはワイヤ76が固定されており、このワイヤは、第
1図で一点鎖線で示すように、1つの載置台との固定点
から後方に延び、前述した推力発生装置の一方の送風機
62に固定され、さらに後方に延びて、フレーム22の両側
後端に配置した2つのプーリ78、78に掛けられており、
さらに、他方の送風機62に固定され、前方に延び、他方
の載置台に固定され、前方の2つのプーリ80を介して再
び元の載置台に連結されている。即ち、ワイヤ76は、2
つの載置台72と推力発生装置の2つの送風機62を連結す
るようにエンドレスに配置されている。
参照して説明する。操舵装置70は、自動車10の前輪14を
載置する断面U形状の載置台72(第2図、第3図)を有
する。この載置台72は第3図に示すように、下方のスラ
スト軸受74で回動自在に支持されている。また載置台の
下部にはワイヤ76が固定されており、このワイヤは、第
1図で一点鎖線で示すように、1つの載置台との固定点
から後方に延び、前述した推力発生装置の一方の送風機
62に固定され、さらに後方に延びて、フレーム22の両側
後端に配置した2つのプーリ78、78に掛けられており、
さらに、他方の送風機62に固定され、前方に延び、他方
の載置台に固定され、前方の2つのプーリ80を介して再
び元の載置台に連結されている。即ち、ワイヤ76は、2
つの載置台72と推力発生装置の2つの送風機62を連結す
るようにエンドレスに配置されている。
操舵装置70が前述のように構成されているので、自動
車の前輪14によって変えられる載置台72の向きが送風機
62に伝達され、したがって操舵されることになる。
車の前輪14によって変えられる載置台72の向きが送風機
62に伝達され、したがって操舵されることになる。
次に、第5図及び第6図を参照して、推力発生装置の
第2実施例について説明する。なお、第2実施例の推力
発生装置は、既に説明した推力発生装置と共に用いられ
るのが好ましいが、それに代えて用いてもよいものであ
る。
第2実施例について説明する。なお、第2実施例の推力
発生装置は、既に説明した推力発生装置と共に用いられ
るのが好ましいが、それに代えて用いてもよいものであ
る。
ローラ52の間にシャフト90が固定され、このシャフト
90の中間に一対のかさ歯車92、94が設けられている。こ
れらのかさ歯車は自動車を横切る軸線を中心に回転する
トルクを自動車の進行方向の軸線を中心に回転するトル
クに変更するものである。かさ歯車94のシャフト96には
電磁クラッチ98が配置されており、この電磁クラッチ98
はスクリュー102のシャフト100に連結されている。電磁
クラッチ98のオン−オフ制御は、適当なリード線(図示
せず)を自動車の運転者が操作できる位置まで配線する
ことにより行う。前述のように構成により、自動車の車
輪からの動力は、スクリュー102に伝達され、スクリュ
ーを回転させて、推力を発生することができる。なお、
この第2実施例の推力発生装置だけを用いる場合には、
操舵を行うことができるように、適切な変更を行う必要
がある。
90の中間に一対のかさ歯車92、94が設けられている。こ
れらのかさ歯車は自動車を横切る軸線を中心に回転する
トルクを自動車の進行方向の軸線を中心に回転するトル
クに変更するものである。かさ歯車94のシャフト96には
電磁クラッチ98が配置されており、この電磁クラッチ98
はスクリュー102のシャフト100に連結されている。電磁
クラッチ98のオン−オフ制御は、適当なリード線(図示
せず)を自動車の運転者が操作できる位置まで配線する
ことにより行う。前述のように構成により、自動車の車
輪からの動力は、スクリュー102に伝達され、スクリュ
ーを回転させて、推力を発生することができる。なお、
この第2実施例の推力発生装置だけを用いる場合には、
操舵を行うことができるように、適切な変更を行う必要
がある。
なお、本発明の浮上移動装置には、必要に応じて、そ
の他の適当な装置、手段等を設けることができる。例え
ば、浮上移動装置のフレームの周囲下方に、浮力を逃が
さないため、布を設けてもよく、またしぶきがフレーム
の凹部にできるだけ入らないようにするため、カバーを
凹部に設けることもよく、さらにまた、フレームの凹部
に入った水を除去するための適当な手段を設けてもよ
い。
の他の適当な装置、手段等を設けることができる。例え
ば、浮上移動装置のフレームの周囲下方に、浮力を逃が
さないため、布を設けてもよく、またしぶきがフレーム
の凹部にできるだけ入らないようにするため、カバーを
凹部に設けることもよく、さらにまた、フレームの凹部
に入った水を除去するための適当な手段を設けてもよ
い。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明により、自動車
と共に利用できる新規な浮上移動装置が得られる。
と共に利用できる新規な浮上移動装置が得られる。
第1図は、載置した自動車と共に示す本発明の浮上移動
装置の平面図である。 第2図は、第1図の線A−Aに沿った側部断面図であ
る。 第3図は、第1図の線B−Bに沿った横断面図である。 第4図は、後端面図である。 第5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概
略平面図である。 第6図は、第5図の側面図である。 10…自動車、14…前輪、16…後輪、20…浮上移動装置、
22…フレーム、24…浮力発生装置、42…送風機、50…推
力発生装置、62…送風機、70…操舵装置、76…ワイヤ。
装置の平面図である。 第2図は、第1図の線A−Aに沿った側部断面図であ
る。 第3図は、第1図の線B−Bに沿った横断面図である。 第4図は、後端面図である。 第5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概
略平面図である。 第6図は、第5図の側面図である。 10…自動車、14…前輪、16…後輪、20…浮上移動装置、
22…フレーム、24…浮力発生装置、42…送風機、50…推
力発生装置、62…送風機、70…操舵装置、76…ワイヤ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60V 1/14 B60V 3/02 B60V 3/06 B63B 35/73 B60F 3/00
Claims (2)
- 【請求項1】自動車をその中に載置するための凹部と、
載置した自動車の車輪からの動力を受けて浮力を発生す
る浮力発生装置と、載置した自動車の車輪からの動力を
受けて推力を発生する推力発生装置と、載置した自動車
の車輪の方向に基づいて前記推力発生装置の方向を決め
る操舵装置とを有し、 前記浮力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪から
の回転動力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイン
トを介して伝達されて羽根が回転させられる送風機と、
羽根の回転により発生した風力を浮上移動装置のほぼ中
心下方に向けるフードとを有し、 前記推力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪から
の回転動力を受けて回転するローラと、ローラの回転動
力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイントを介し
て伝達されて羽根が回転させられ、かつ浮上移動装置の
後方に、羽根の回転により発生した風力をほぼ向けるよ
うに回動自在に支持された送風機と、を有し、 前記操舵装置は、自動車の車輪の方向に基づいて回動さ
れる車輪載置台と、該車輪載置台及び前記推力発生装置
に連結されて、車輪載置台の回動により移動されて前記
推力発生装置の方向を決めるワイヤと、を有する、 ことを特徴とする浮上移動装置。 - 【請求項2】自動車をその中に載置するための凹部と、
載置した自動車の車輪からの動力を受けて浮力を発生す
る浮力発生装置と、載置した自動車の車輪からの動力を
受けて推力を発生する推力発生装置と、載置した自動車
の車輪の方向に基づいて前記推力発生装置の方向を決め
る操舵装置とを有し、 前記浮力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪から
の回転動力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイン
トを介して伝達されて羽根が回転させられる送風機と、
羽根の回転により発生した風力を浮上移動装置のほぼ中
心下方に向けるフードとを有し、 前記推力発生装置は、自動車の車輪から動力を受ける一
対のかさ歯車と、かさ歯車からの動力を電磁クラッチを
介して受けるスクリューと、を有し、 前記操舵装置は、自動車の車輪の方向に基づいて回動さ
れる車輪載置台と、該車輪載置台及び前記推力発生装置
に連結されて、車輪載置台の回動により移動されて前記
推力発生装置の方向を決めるワイヤと、を有する、 ことを特徴とする浮上移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155654A JP2761968B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 浮上移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155654A JP2761968B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 浮上移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446859A JPH0446859A (ja) | 1992-02-17 |
| JP2761968B2 true JP2761968B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=15610692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2155654A Expired - Fee Related JP2761968B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 浮上移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761968B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107618499A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-23 | 中山市博林树投资管理有限公司 | 用于汽车的自动悬浮驱动器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48110897U (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-20 | ||
| JPS49108714A (ja) * | 1973-02-16 | 1974-10-16 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2155654A patent/JP2761968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446859A (ja) | 1992-02-17 |
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