JP2761400B2 - 体腔内超音波診断装置 - Google Patents

体腔内超音波診断装置

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JP2761400B2
JP2761400B2 JP1108784A JP10878489A JP2761400B2 JP 2761400 B2 JP2761400 B2 JP 2761400B2 JP 1108784 A JP1108784 A JP 1108784A JP 10878489 A JP10878489 A JP 10878489A JP 2761400 B2 JP2761400 B2 JP 2761400B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内視鏡挿入部の先端に設けた超音波プローブ
を体腔内に挿入して臓器の超音波診断を行なう体腔内超
音波診断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種の超音波診断装置は超音波ビームの走
査方式により電子走査式と機械走査式に大別され、この
うち機械走査式は超音波プローブを挿入部内に設けた可
撓性の駆動軸を介して操作部側に設けたモータ等の駆動
手段により回転駆動するものである。そして、上記超音
波プローブの周囲には先端カバーが設けられ、この先端
カバー内には超音波伝達媒体が封入されている。この超
音波伝達媒体は前記駆動軸とこの駆動軸を操作部側へ導
くガイドチューブとの間にも注入されており、潤滑剤の
役割を兼ねている。
ところで、このような機械走査式の体腔内超音波診断
装置において、前記先端カバー内および駆動軸とガイド
チューブとの間に超音波伝達媒体を封入する場合は、先
端カバーに設けられた開口部から超音波伝達媒体を注入
すると共にガイドチューブ内の操作部側を負圧にし、操
作部側から超音波伝達媒体を吸引することで先端カバー
内および駆動軸とガイドチューブとの間に超音波伝達媒
体を封入している。しかし、このような方法によると駆
動軸は可撓性を持たせるために金属素線からなる密着螺
旋巻コイルが一般に使用されているため、駆動軸とガイ
ドチューブとの間に超音波伝達媒体を注入した際にコイ
ルの素線間やコイル内部に小さい気泡が混入したままの
状態となる。このような状態で超音波プローブを回転さ
せたり、あるいは先端部を上にした状態で保管したりす
ると、気泡が先端側へ移動することがあり、超音波プロ
ーブが収容された先端カバー内に気泡が温入すると超音
波ビームが気泡によって散乱若しくは減衰し、良好な超
音波画像を得られなくなる。
そこで、上記の不具合を解決するために超音波プロー
ブが収容された先端カバーの後方にシール部材を設け、
先端カバー内への気泡の混入を防止したものが特開昭58
−152547号で提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来技術は先端カバー内への
気泡の混入を防止できるものの、先端カバーの後方にシ
ール部材が設けられているために細径で長尺のガイドチ
ューブ内へ超音波伝達媒体を注入することは非常に困難
であり、超音波伝達媒体の注入が不十分となる。そし
て、超音波伝達媒体の注入が不十分の状態で駆動軸を回
転駆動させると回転不良を誘発する問題があった。
また、挿入部を屈曲させて駆動軸をガイドチューブの
内面に接触させて状態で駆動軸を回転駆動させると、ガ
イドチューブは一般にポリウレタン,テフロン等の柔軟
材料で形成されているため、駆動軸の回転によってガイ
ドチューブが磨耗し、その磨耗粉が超音波伝達媒体中に
浮遊する。そして、超音波伝達媒体中の粉塵が前述の気
泡と同様に先端側へ移動し、先端カバー内に混入すると
気泡と同様に超音波画像を乱し、診断に支障をきたす問
題があった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、超
音波プローブが収容された先端カバー内への気泡及び粉
塵等の混入を防止し、良好な超音波画像を得ることので
きる体腔内超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明は、体腔内に挿入
される挿入部の先端に、前記挿入部内に設けた可撓性の
駆動軸を介して操作部側に設けた駆動手段により回転駆
動される超音波プローブを有し、この超音波プローブを
包囲する先端カバー内および前記駆動軸とこの駆動軸を
前記操作部側へ導くガイドチューブとの間に超音波伝達
媒体を封入した体腔内超音波診断装置において、前記超
音波プローブと前記駆動軸との連結部に形成された超音
波伝達媒体の流通通路に、前記駆動軸側から前記先端カ
バー内への気泡及び粉塵等の流入を阻止する逆止弁を設
けたものである。
〔作 用〕
本発明では超音波プローブと駆動軸との連結部に形成
された超音波伝達媒体の流通通路に、前記駆動軸側から
前記先端カバー内への気泡及び粉塵等の流入を阻止する
逆止弁を設けることにより、先端カバー内への気泡及び
粉塵等の混入を防止でき、良好な超音波画像を得ること
ができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第11図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す体腔内超音波診断装
置の全体構成図である。同図において、1は可撓管2の
先端に湾曲管3を介して先端部4を連結してなる挿入部
であり、この挿入部1の後端には操作部5が連結されて
いる。この操作部5には上記湾曲管3を湾曲操作する操
作ノブ6、送気送水ボタン7、接眼部8等が設けられて
いると共にユニバーサルコード9及び電気ケーブルコー
ド10が接続されている。そして、上記ユニバーサルコー
ド8の先端には光源装置(図示せず)に接続されるコネ
クタ11が設けられ、また前記電気ケーブルコード10の先
端には超音波観測装置(図示せず)に接続されるコネク
タ12が設けられている。
第2図及び第3図は先端部4の構成を示すもので、先
端部本体21の先端には超音波透過性の良好な材料からな
る砲丸状の先端カバー23が設けられている。この先端カ
バー23の内部には、超音波プローブ24が収容されている
とともに超音波伝達媒体25が封入されている。上記超音
波プローブ24はベアリング26により回転自在に支持され
た探触子ホルダー27にポリイミドフィルム等の絶縁フィ
ルム28を介して接着固定されており、探触子ホルダー27
には操作部5側に設けたモータ等の駆動手段により回転
駆動される中空可撓性の駆動軸29が連結されている。こ
の駆動軸29の外周にはガイドチューブ30が挿入部1のほ
ぼ全長にわたって被嵌されており、ガイドチューブ30と
駆動軸29との間隙部には先端カバー23からの超音波伝達
媒体25が充填されている。そして、前記探触子ホルダー
27と駆動軸29との連結部には操作部側から先端カバー23
内へ気泡や粉塵等が侵入するのを防止する手段として逆
止弁31が設けられている。この逆止弁31はゴム等の弾性
材からなり、その先端部を駆動軸29の外周に接触させて
いる。
前記先端カバー23の先端には超音波伝達媒体25を注入
するための開口部32が形成されており、この開口部32は
使用時にはねじ33によりOリング34を介して密封されて
いる。また、上記先端カバー23の先端側と後端側にはバ
ルーン35の両端部を係止するバルーン係止部22a,22bが
設けられている。これらのバルーン係止部22a,22bの間
には、第4図及び第8図に示す如くバルーン35内へ水を
給排するための給水管路36と排水管路37の開口36a,37a
が設けられている。なお、上記給水管路36と排水管路37
は第8図に示すように開口部近傍まで比較的厚肉のパイ
プ材で導かれており、チューブの接続部を厚肉にしてい
る。
一方、前記先端部本体21の側方部には観察光学系38、
照明光学系39、送気送水ノズル40、鉗子チャンネル41お
よび鉗子台42が設けられている。上記観察光学系38は対
物レンズ群43とイメージガイドファイバーバンドル44と
から構成され、イメージガイドファイバーバンドル44の
先端口金45には、ピント調整時にレンズ46と防塵ガラス
47が誤って接触することを避けるために第10図に示すよ
うにL1>L2となるようにフランジ48が設けてある。ま
た、照明光学系39は照明レンズ49とライトガイドファイ
バーバンドル50とから構成され、ライトガイドファイバ
ーバンドル50は観察光学系38の視野方向の照明光が向く
ように第7図に示す如く照明方向を観察光学系方向に約
5゜程傾けて設けてある。
前記鉗子チャンネル41には、第9図に示すように鉗子
等の処置具がスムーズに通るようにスロープ部51a,51b
が設けてあり、さらにチャンネル口金52の内径断面は第
6図に示す如く鉗子台42の起上方向に長軸を合わせた長
円形状となっている。そして、このチャンネル口金52の
長円断面は操作部側に向かうに従い円形断面となるよう
にテーパ面53が設けてある。また、前記鉗子台42には第
5図に示す如く鉗子台42が起上するときの支点となる軸
53が貫通して設けられており、鉗子台42に取り付けたワ
イヤー54の引っ張りにより鉗子台42の起上を行なえるよ
うになっている。なお、先端部本体21の外表面には前記
送気送水ノズル40および鉗子チャンネル41等が設けられ
ている部分を除いてカバー21bが装着されている。この
カバー21bは弾性を有する板状部材で形成されており、
カバー自体の弾性力で先端部本体21にはまり込んでい
る。さらに上記カバー21bと先端部本体21との隙間には
シリコン等の充填材が充填され、カバー21bとのガタツ
キを抑えている。
このように構成される体腔内超音波診断装置は、前述
した如く超音波プローブ24と駆動軸29との連結部にリン
グ状の逆止弁31がその先端部を駆動軸29の外周に接触さ
せて設けられているため、気泡やゴミ等が操作部側から
先端カバー23側へ侵入するのを逆止弁31によって防止す
ることができる。したがって、操作部側から先端カバー
23内に侵入した気泡やゴミ等によって超音波ビームが散
乱あるいは減衰するようなことがなく、良好な超音波画
像を得ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば第11図に示すように超音波プローブ24を保持した
探触子ホルダー27を充填材入りテフロンやデルリン等の
プラスチック製の滑り軸60により先端部本体21に対し回
転自在に支持し、先端カバー23からガイドチューブ30内
へ超音波伝達媒体25を流入させる通路61を滑り軸受60以
外のところに設け、この通路61に例えばナイロンスクリ
ーンのように20〜100μ程度の多数の透孔を持つフィル
ター62を設けたことにより、前記実施例と同様の効果を
得ることができる。また、逆止弁31やフィルター62の代
わりに濾紙等を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、体腔内に挿入される挿
入部の先端に、前記挿入部内に設けた可撓性の駆動軸を
介して操作部側に設けた駆動手段により回転駆動される
超音波プローブを有し、この超音波プローブを包囲する
先端カバー内および上記駆動軸とこの駆動軸を上記操作
部側へ導くガイドチューブとの間に超音波伝達媒体を封
入した体腔内超音波診断装置において、前記超音波プロ
ーブと前記駆動軸との連結部に形成された超音波伝達媒
体の流通通路に、前記前記駆動軸側から前記先端カバー
内への気泡及び粉塵等の流入を阻止する逆止弁を設けた
ものである。したがって、気泡や粉塵等が操作部側から
先端カバー内に侵入するのを防止でき、良好な超音波画
像を得ることのできる体腔内超音波診断装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は体腔内超音波診断装置の全体構成図、第2図は挿入
部先端部の内部を示す断面図、第3図は同じく挿入部先
端部の一部断面平面図、第4図は第3図のA−A断面
図、第5図は第3図のB−B断面図、第6図は第3図の
C−C断面図、第7図は照明光学系の照明方向を示す
図、第8図はバルーンへの給排水管路の構造を示す図、
第9図は鉗子台の構造を示す図、第10図はライトガイド
ファイバーバンドルの先端口金の構造を示す図、第11図
は本発明の第2実施例を示す断面図である。 1……挿入部、2……可撓管、3……湾曲管、4……先
端部、5……操作部、8……接眼部、21……先端部本
体、23……先端カバー、24……超音波プローブ、25……
超音波伝達媒体、29……駆動軸、30……ガイドチュー
ブ、31……逆止弁、35……バルーン、38……観察光学
系、39……照明光学系、40……送気送水ノズル、41……
鉗子チャンネル、42……鉗子台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−136536(JP,A) 特開 昭64−76837(JP,A) 特開 昭62−201145(JP,A) 特開 昭63−281044(JP,A) 特開 昭58−165833(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 8/00 - 8/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】体腔内に挿入される挿入部の先端に、前記
    挿入部内に設けた可撓性の駆動軸を介して操作部側に設
    けた駆動手段により回転駆動される超音波プローブを有
    し、この超音波プローブを包囲する先端カバー内および
    前記駆動軸とこの駆動軸を前記操作部側へ導くガイドチ
    ューブとの間に超音波伝達媒体を封入した体腔内超音波
    診断装置において、 前記超音波プローブと前記駆動軸との連結部に形成され
    た超音波伝達媒体の流通通路に、前記駆動軸側から前記
    先端カバー内への気泡及び粉塵等の流入を阻止する逆止
    弁を設けたことを特徴とする体腔内超音波診断装置。
JP1108784A 1989-04-27 1989-04-27 体腔内超音波診断装置 Expired - Lifetime JP2761400B2 (ja)

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US07/464,963 US5097838A (en) 1989-04-27 1990-01-16 Ultrasonic endoscope

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JPH02286143A JPH02286143A (ja) 1990-11-26
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