JP2755584B2 - 吸収式冷凍機 - Google Patents
吸収式冷凍機Info
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- JP2755584B2 JP2755584B2 JP63008864A JP886488A JP2755584B2 JP 2755584 B2 JP2755584 B2 JP 2755584B2 JP 63008864 A JP63008864 A JP 63008864A JP 886488 A JP886488 A JP 886488A JP 2755584 B2 JP2755584 B2 JP 2755584B2
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- absorption refrigerator
- coated
- steel material
- absorbing solution
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
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- Silicon Polymers (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、吸収式冷凍機に係り、特に吸収液と接する
鋼材の表面部分の改良に関するものである。
鋼材の表面部分の改良に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、水を冷媒、臭化リチウムを吸収液として使用し
ている吸収式冷凍機において、機体に使用している鋼材
や銅材の腐食抑制剤として吸収液中にクロム酸リチウム
やモリブデン酸リチウム等を添加しているもの〔例え
ば、特公昭49−8985号公報参照〕がある。
ている吸収式冷凍機において、機体に使用している鋼材
や銅材の腐食抑制剤として吸収液中にクロム酸リチウム
やモリブデン酸リチウム等を添加しているもの〔例え
ば、特公昭49−8985号公報参照〕がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、前述した従来の吸収式冷凍機においては、腐
食抑制剤が吸収液中に添加されているにもかかわらず、
外気〔特に酸素〕の流入がわずかでもあった場合、吸収
液に接している鋼剤が少しずつ腐食することがあった。
そして前記腐食の際に発生する水素によって機内の圧力
を上昇させるという問題が生じていた。
食抑制剤が吸収液中に添加されているにもかかわらず、
外気〔特に酸素〕の流入がわずかでもあった場合、吸収
液に接している鋼剤が少しずつ腐食することがあった。
そして前記腐食の際に発生する水素によって機内の圧力
を上昇させるという問題が生じていた。
本発明は前述した従来技術の問題点に鑑みてなされた
ものであり、吸収液と接する鋼材の腐食しにくい吸収式
冷凍機を提供するものである。
ものであり、吸収液と接する鋼材の腐食しにくい吸収式
冷凍機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前述した従来技術の課題を解決するために、
水を冷媒、臭化リチウムを吸収液としている吸収式冷凍
機において、前記吸収液と接する鋼材の表面にはポリチ
タノカルボシラン、あるいは第1式に示す構造式の物質
を主成分とする塗料をコーティングしたものである。
水を冷媒、臭化リチウムを吸収液としている吸収式冷凍
機において、前記吸収液と接する鋼材の表面にはポリチ
タノカルボシラン、あるいは第1式に示す構造式の物質
を主成分とする塗料をコーティングしたものである。
(ホ)作用 本発明における吸収式冷凍機の吸収液と接する鋼材の
表面にはポリチタノカルボシラン、あるいは第1式に示
す構造式の物質を主成分とする塗料をコーティングされ
ているので、従来の鋼材や一般の防錆用の塗料のコーテ
ィングされている鋼材に比べて高い防食性がある。
表面にはポリチタノカルボシラン、あるいは第1式に示
す構造式の物質を主成分とする塗料をコーティングされ
ているので、従来の鋼材や一般の防錆用の塗料のコーテ
ィングされている鋼材に比べて高い防食性がある。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面と共に説明する。まず最初に
ポリチタノカルボシランの製造について説明する。
ポリチタノカルボシランの製造について説明する。
ポリチラノカルボシランは、ジメチルジクロロシラン
の脱塩素縮重合反応により合成されるポリジメチルシラ
ンに、ジフェニルジクロロシランとホウ酸の縮重合によ
り得られるポリボロジフェニルシロキサンと呼ばれる半
無機ポリマーの少量とチタン化合物の適量を添加し、加
熱により縮重合させて得る。
の脱塩素縮重合反応により合成されるポリジメチルシラ
ンに、ジフェニルジクロロシランとホウ酸の縮重合によ
り得られるポリボロジフェニルシロキサンと呼ばれる半
無機ポリマーの少量とチタン化合物の適量を添加し、加
熱により縮重合させて得る。
このポリチタノカルボシランは、主としてカルボシラ
ン骨格〔Si−Cn〕から成るポリカルボシラン部分
がチタン化合物によって架橋結合された有機金属架橋重
合体である。その基本構造の1つを第1式に示す。尚、
式中のRはメチル基〔CH3〕、エチル基礎〔C2H5〕、プ
ロピル基〔C3H7〕のようにCnH2n+1で表わされるアルキ
ル基である。
ン骨格〔Si−Cn〕から成るポリカルボシラン部分
がチタン化合物によって架橋結合された有機金属架橋重
合体である。その基本構造の1つを第1式に示す。尚、
式中のRはメチル基〔CH3〕、エチル基礎〔C2H5〕、プ
ロピル基〔C3H7〕のようにCnH2n+1で表わされるアルキ
ル基である。
ポリチタノカルボシランを主成分とする塗料〔この塗
料を、以下超耐熱セラミック塗料と記す〕は、このポリ
チタノカルボシランを主体に充填剤〔例えば、シリカ、
アルミナを始めとする酸化物系セラミックあるいは炭化
ケイ素、窒化ケイ素などの非酸化物セラミックの微粉末
等〕や、分散剤〔シリコン系、チタン系〕を配合したも
のである。
料を、以下超耐熱セラミック塗料と記す〕は、このポリ
チタノカルボシランを主体に充填剤〔例えば、シリカ、
アルミナを始めとする酸化物系セラミックあるいは炭化
ケイ素、窒化ケイ素などの非酸化物セラミックの微粉末
等〕や、分散剤〔シリコン系、チタン系〕を配合したも
のである。
次に、この超耐熱セラミック塗料のコーティング施工
手順を示す。
手順を示す。
a)まず最初に塗装する鋼材の表面を有機溶剤による脱
脂後、この表面にサイドブラストまたはショットブラス
ト処理を行なう。
脂後、この表面にサイドブラストまたはショットブラス
ト処理を行なう。
b)前記機体の表面にハケ、エアスプレイ、またはディ
ッピングのいずれかの方法でコーティングする。
ッピングのいずれかの方法でコーティングする。
c)前記コーティング後、20〜30分自然乾燥させ、徐々
に200〜250℃まで加熱する。
に200〜250℃まで加熱する。
次に、前記手順a)からc)によって超耐熱セラミッ
ク塗料のコーティングされた鋼材が吸収式冷凍機に使用
できるか否か次の2つの実験を行ない、使用できること
を確認した。
ク塗料のコーティングされた鋼材が吸収式冷凍機に使用
できるか否か次の2つの実験を行ない、使用できること
を確認した。
i)耐アルカリ試験について セラミックは一般にアルカリに弱く、吸収液として使
用している臭化リチウムはアルカリであって、超耐熱セ
ラミック塗料がアルカリに弱ければ吸収式冷凍機に使用
できない。私達は1mm厚SUS304鋼板(100mm×100mm)の
表面に超耐熱セラミック塗料のコーティングされている
第1の試料と、前記鋼板に一般の防錆用塗料のコーティ
ングされている第2の試料とを、10%のNaOH溶液中に10
00時間浸漬させる実験を行なった。この結果、第2の試
料では数10時間のうちに一部が剥離し始めたが、第1の
試料では1000時間経過後も何も異常が認められなかっ
た。従って超耐熱セラミック塗料のコーティングされて
いる鋼材〔第1の試料〕は、セラミックであるにもかか
わらず、アルカリ〔臭化リチウム〕に強いことが確認で
きた。
用している臭化リチウムはアルカリであって、超耐熱セ
ラミック塗料がアルカリに弱ければ吸収式冷凍機に使用
できない。私達は1mm厚SUS304鋼板(100mm×100mm)の
表面に超耐熱セラミック塗料のコーティングされている
第1の試料と、前記鋼板に一般の防錆用塗料のコーティ
ングされている第2の試料とを、10%のNaOH溶液中に10
00時間浸漬させる実験を行なった。この結果、第2の試
料では数10時間のうちに一部が剥離し始めたが、第1の
試料では1000時間経過後も何も異常が認められなかっ
た。従って超耐熱セラミック塗料のコーティングされて
いる鋼材〔第1の試料〕は、セラミックであるにもかか
わらず、アルカリ〔臭化リチウム〕に強いことが確認で
きた。
ii)耐食試験いついて 吸収液として使用している臭化リチウムは食塩と非常
によく似た性質をもっており、酸素の介在下で食塩ほど
ではないが、腐食性を示す。このため、超耐熱性塗料に
耐食性がない場合、前記超耐熱性塗料を吸収式冷凍機の
吸収液と接する面には使用することができない。私達は
前記第1の試料と第2の試料とを3%の食塩水に1000時
間浸漬させる実験を行なった。この結果、第2の試料で
は発錆が認められたが、第1の試料では何も異常が認め
られなかった。従って超耐熱セラミック塗料のコーティ
ングされている鋼材〔第1の試料〕は強い耐蝕性をおっ
ていることが確認できた。
によく似た性質をもっており、酸素の介在下で食塩ほど
ではないが、腐食性を示す。このため、超耐熱性塗料に
耐食性がない場合、前記超耐熱性塗料を吸収式冷凍機の
吸収液と接する面には使用することができない。私達は
前記第1の試料と第2の試料とを3%の食塩水に1000時
間浸漬させる実験を行なった。この結果、第2の試料で
は発錆が認められたが、第1の試料では何も異常が認め
られなかった。従って超耐熱セラミック塗料のコーティ
ングされている鋼材〔第1の試料〕は強い耐蝕性をおっ
ていることが確認できた。
以上のように、超耐熱性セラミック塗料のコーティン
グされている鋼材は耐アルカリ性および耐食性に優れて
いるとが確認できた。
グされている鋼材は耐アルカリ性および耐食性に優れて
いるとが確認できた。
前記超耐熱性セラミック塗料のコーティングされてい
る鋼材を臭化リチウムと接する部分に用いている吸収式
冷凍機の一例を図に示す。この図において、(1)は低
温発生器、(2)は高温発生器、(3)は凝縮器、
(4)は蒸発器、(5)は吸収器であり、これらの各容
器と各配管は鋼材で作製されており、かつ、前記各容器
と各配管は吸収液と接する鋼材の表面には前記耐熱セラ
ミック塗料をディッピングまたはエアスプレイによって
コーティングしたものを使用している。
る鋼材を臭化リチウムと接する部分に用いている吸収式
冷凍機の一例を図に示す。この図において、(1)は低
温発生器、(2)は高温発生器、(3)は凝縮器、
(4)は蒸発器、(5)は吸収器であり、これらの各容
器と各配管は鋼材で作製されており、かつ、前記各容器
と各配管は吸収液と接する鋼材の表面には前記耐熱セラ
ミック塗料をディッピングまたはエアスプレイによって
コーティングしたものを使用している。
尚、銅材で作製されている各伝熱管(6),(7),
(8),(9),(10),(11)には伝熱性の低下にな
らないように超耐熱セラミック塗料はコーティングされ
ていないが、防食のために前記超耐熱セラミック塗料を
コーティングしても構わない。
(8),(9),(10),(11)には伝熱性の低下にな
らないように超耐熱セラミック塗料はコーティングされ
ていないが、防食のために前記超耐熱セラミック塗料を
コーティングしても構わない。
以上のような吸収式冷凍機においては、一般に防錆用
の塗料のコーティングされているのもに比べて高い耐ア
ルカリ性と耐食性とがあり、鋼材の腐食およびこの腐食
によって生ずる水素ガスの発生を極力抑えることができ
るので、抽気回数を極力抑えたり、良好な真空条体を長
時間維持することができる。
の塗料のコーティングされているのもに比べて高い耐ア
ルカリ性と耐食性とがあり、鋼材の腐食およびこの腐食
によって生ずる水素ガスの発生を極力抑えることができ
るので、抽気回数を極力抑えたり、良好な真空条体を長
時間維持することができる。
(ト)発明の効果 本発明の吸収式冷凍機においては、吸収液と接する鋼
材の表面には高い耐食性があるので腐食の際に生ずる水
素ガスの発生を極力抑えることができる。このため、抽
気回数を少なくできる、あるいは良好な真空状態を長時
間維持できる吸収式冷凍機を提供することが可能とな
る。
材の表面には高い耐食性があるので腐食の際に生ずる水
素ガスの発生を極力抑えることができる。このため、抽
気回数を少なくできる、あるいは良好な真空状態を長時
間維持できる吸収式冷凍機を提供することが可能とな
る。
図は本発明の吸収式冷凍機の概略構成図である。 (1)……低温発生器、(2)……高温発生器、(3)
……凝縮器、(4)……蒸発器、(5)……吸収器、
(6)〜(11)……伝熱管。
……凝縮器、(4)……蒸発器、(5)……吸収器、
(6)〜(11)……伝熱管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C23F 11/00 C23F 11/00 C (56)参考文献 特開 昭59−13937(JP,A) 特開 昭53−105743(JP,A) 特開 昭62−255138(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】水を冷媒、臭化リチウムを吸収液とし、こ
の吸収液と接する部分に鋼材を用いている吸収式冷凍機
において、前記鋼材の表面には前記吸収液と接するよう
にポリチタノカルボシランを主成分とする塗料がコーテ
ィングされていることを特徴とする吸収式冷凍機。 - 【請求項2】水を冷媒、臭化リチウムを吸収液とし、こ
の吸収液と接する部分に鋼材を用いている吸収式冷凍機
において、前記鋼材の表面には以下の構造式 (上記構造式中、RはCnH2n+1で表せられるアルキル基
である)の物質を主成分とする塗料がコーティングされ
ていることを特徴とする吸収式冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008864A JP2755584B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 吸収式冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008864A JP2755584B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 吸収式冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184287A JPH01184287A (ja) | 1989-07-21 |
JP2755584B2 true JP2755584B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=11704559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63008864A Expired - Fee Related JP2755584B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 吸収式冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2755584B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6004475A (en) * | 1996-06-27 | 1999-12-21 | Fmc Corporation | Corrosion inhibiting solutions for refrigeration systems comprising heteropoly complex anions of transition metal elements |
US6758988B1 (en) | 1999-09-07 | 2004-07-06 | Fmc Corporation | Corrosion inhibiting solutions for absorption systems |
US6620341B1 (en) | 1999-12-23 | 2003-09-16 | Fmc Corporation | Corrosion inhibitors for use in oil and gas wells and similar applications |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53105743A (en) * | 1977-02-26 | 1978-09-14 | Ebara Corp | Absorption chiller |
JPS5913937A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Hitachi Ltd | 吸収式冷凍機の腐食速度測定方法 |
JPS62255138A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | 新日本製鐵株式会社 | 塗装鋼材 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63008864A patent/JP2755584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01184287A (ja) | 1989-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |