JP2755067B2 - フレーム同期回路 - Google Patents

フレーム同期回路

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JP2755067B2
JP2755067B2 JP4256976A JP25697692A JP2755067B2 JP 2755067 B2 JP2755067 B2 JP 2755067B2 JP 4256976 A JP4256976 A JP 4256976A JP 25697692 A JP25697692 A JP 25697692A JP 2755067 B2 JP2755067 B2 JP 2755067B2
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timing signal
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久保  直人
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル無線通信に
おけるインタリーブのフレーム同期に利用する。
【0002】本発明は、ブロック符号を用いて誤り訂正
を行いインタリーブするときに変調器のスペクトラムを
平滑にすることができるフレーム同期回路に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、インタリーブのフレーム同期を確
立するフレーム同期回路は図2に示すように構成され、
送信側では、入力信号に対しスクランブル回路3がスク
ランブル・パターンを付加した後、符号化回路1におい
てブロック符号に誤り訂正符号化を行い、受信側で誤同
期防止のためのビット操作を行っていた。また、インタ
リーブ回路2では、符号化回路1からの信号に対しイン
タリーブ変換を行い無線回線に送出していた。
【0004】一方、受信側では、無線回線を介して伝送
された信号を1−N変換回路4で1列の信号からN列の
信号列に変換し、このN列の信号列はN個の割算回路5
−1〜5−Nにてある特定の生成多項式により割算さ
れ、次に誤同期防止のために送信側で操作された影響を
シンドローム・パターン補正回路6−1〜6−Nで補正
し、さらに、同期検出回路7−1〜7−Nで同期が確立
しているか否かを判断し、タイミング信号発生回路8で
N個の同期検出回路7−1〜7−Nから同期が確立して
いる場合に出力される信号を入力し、これによりインタ
リーブのフレームの区切りを表すタイミング信号を発生
していた。このタイミング信号を元にデインタリーブ回
路10でインタリーブ逆変換を行い、誤り訂正回路11
で伝送路上で発生した誤り訂正を行い、さらにデスクラ
ンブル回路9でデスクランブルを行って信号を出力して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のイン
タリーブ用フレーム同期回路では、スクランブル後の信
号に対してインタリーブ変換を行っているため、軽負荷
の場合などに同じ値のビットが連続する可能性を高く、
これにより変調器のスペクトラムが平滑化されない欠点
があった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもの
で、軽負荷の場合であっても同じ値のビットが連続する
ことを抑え、変調器のスペクトラムを平滑にすることが
できるフレーム同期回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信側と受信
側とが無線伝送路を介して接続され、ブロック符号を用
いて誤り訂正を行う手段と、バースト誤りが発生したと
きに誤りを分散するためのインタリーブ変換を行う手段
とを備えたフレーム同期回路において、前記送信側に、
ブロック符号を用いて入力信号の誤り訂正符号化を行い
符号語を出力する符号化回路と、深さN(N:自然数)
のインタリーブ変換を行うインタリーブ回路と、このイ
ンタリーブ回路の出力に対してスクランブル・パターン
を付加するスクランブル回路とを備え、前記受信側に、
タイミング信号に基づき受信信号1列をN列に変換する
1−N変換回路と、この1−N変換回路にてN列に変換
された信号を入力しシンドローム・パターンを取得する
N個の割算回路と、前記送信側でインタリーブ変換後の
信号に対してスクランブル・パターンを付加したことを
考慮して前記割算回路からのシンドローム・パターンを
補正するN個のシンドローム・パターン補正回路と、こ
のシンドローム・パターン補正回路からの補正されたシ
ンドローム・パターンによりワード同期を確立するN個
の同期検出回路と、このN個の同期検出回路のうちどの
同期検出回路で同期が確立されているかを判定し、前記
1−N変換回路へのタイミング信号を発生するタイミン
グ信号発生回路と、このタイミング信号発生回路からの
タイミング信号をもとにして送信側のスクランブル・パ
ターンと同じパターンによりデスクランブルを施すデス
クランブル回路と、前記送信側でのインタリーブ変換の
逆変換を行うデインタリーブ回路と、前記無線伝送路上
で生じた誤りの訂正を行う誤り訂正回路とを備えたこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】送信側で符号化回路がブロック符号を用いて入
力信号を誤り訂正符号化して符号語を出力し、インタリ
ーブ回路が深さN(N:自然数)のインタリーブ変換を
行い、スクランブル回路がインタリーブ回路の出力に対
してスクランブル・パターンを付加して送信する。受信
側では、1−N変換回路がタイミング信号に基づき受信
信号1列をN列に変換し、N個の割算回路が1−N変換
回路にてN列に変換された信号を入力しシンドローム・
パターンを得る。次いで、N個のシンドローム・パター
ン補正回路が送信側でインタリーブ変換後の信号に対し
てスクランブル・パターンを付加したことを考慮して割
算回路からのシンドローム・パターンを補正し、N個の
同期検出回路がシンドローム・パターン補正回路からの
補正されたシンドローム・パターンによりワード同期を
確立する。さらに、タイミング信号発生回路がN個の同
期検出回路のうちどの同期検出回路で同期が確立してい
るかを判断し、1−N変換回路に入力されるタイミング
信号を発生し、デスクランブル回路がタイミング信号発
生回路からのタイミング信号をもとにして送信側のスク
ランブル・パターンと同じパターンによりデスクランブ
ルを施し、デインタリーブ回路が送信側で行ったインタ
リーブ変換の逆変換であるデインタリーブ変換を行い、
誤り訂正回路が無線伝送路で生じた誤りを訂正する。
【0009】これにより、特別な回路を追加することな
く、無線区間に送出される信号のランダム性を高めるこ
とができ、軽負荷の場合であっても無線区間の符号に同
一符号が連続する可能性がきわめて小さくなり、変調器
のスペクトラムを平滑にすることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0011】本発明実施例は、送信側と受信側とが無線
伝送路を介して接続され、送信側に、ブロック符号を用
いて入力信号の誤り訂正符号化を行い符号語を出力する
符号化回路1と、深さN(N:自然数)のインタリーブ
変換を行うインタリーブ回路2と、このインタリーブ回
路2の出力に対してスクランブル・パターンを付加する
スクランブル回路3とを備え、受信側に、タイミング信
号に基づき受信信号1列をN列に変換する1−N変換回
路4と、この1−N変換回路4にてN列に変換された信
号を入力しシンドローム・パターンを取得するN個の割
算回路5−1〜5−Nと、送信側でインタリーブ変換後
の信号に対してスクランブル・パターンを付加したこと
を考慮して割算回路5−1〜5−Nからのシンドローム
・パターンを補正するN個のシンドローム・パターン補
正回路6−1〜6−Nと、このシンドローム・パターン
補正回路6−1〜6−Nからの補正されたシンドローム
・パターンによりワード同期を確立するN個の同期検出
回路7−1〜7−Nと、このN個の同期検出回路7−1
〜7−Nのうちどの同期検出回路で同期が確立されてい
るかを判定し、1−N変換回路4へのタイミング信号を
発生するタイミング信号発生回路8と、このタイミング
信号発生回路8からのタイミング信号をもとにして送信
側のスクランブル・パターンと同じパターンによりデス
クランブルを施すデスクランブル回路9と、送信側での
インタリーブ変換の逆変換を行うデインタリーブ回路1
0と、無線伝送路上で生じた誤りの訂正を行う誤り訂正
回路11とを備える。
【0012】次に、このように構成された本発明実施例
について図面を参照して説明する。
【0013】送信側では、符号化回路1が入力信号を誤
り訂正符号化し、インタリーブ回路2が符号化回路1か
らのブロック符号化された信号Nブロック分のビットに
対してインタリーブ変換を行う。次いで、スクランブル
回路3がインタリーブ変換後の信号に対してインタリー
ブのフレームと同周期のスクランブル・パターンを付加
して無線回線へ送出する。
【0014】無線回線を介して伝送されてきた受信信号
は、受信側の1−N変換回路4およびデスクランブル回
路9に入力される。
【0015】1−N変換回路4では、受信信号をタイミ
ング信号発生回路8からのタイミング信号を元にして1
列の信号からN列の信号列に変換する。このN列の信号
列はN個の割算回路5−1〜5−Nにてある特定の生成
多項式により割算される。シンドローム・パターン補正
回路6−1〜6−Nでは、送信側において符号化後にス
クランブル回路3にて付加されたスクランブル・パター
ンがシンドローム・パターンに及ぼす影響を取り除くよ
うにN個の割算回路5−1〜5−Nからの出力をそれぞ
れ同じように補正して出力する。補正されたシンドロー
ム・パターンは同期検出回路7−1〜7−Nにそれぞれ
入力され、シンドローム、パターンが全て“0”である
確率があるしきい値以上であるかどうかを判断し、正し
くワード同期が確立しているかどうかを検出する。
【0016】タイミング信号発生回路8では、N個の同
期検出回路7−1〜7−Nからの検出結果よりN列に変
換されたN列の信号列のうち、どの信号列で同期が確立
しているかを判断し、インタリーブのフレーム周期のタ
イミング信号を発生する。このタイミング信号に基づ
き、デスクランブル回路9では送信側のスクランブル回
路3で付加されたスクランブル・パターンと同じパター
ンによりデスクランブルを施し、また、デインタリーブ
回路10ではインタリーブ逆変換を行う。これにより伝
送路上でバースト的に誤りが発生した場合には誤りが分
散され、誤り訂正回路11にて誤りを訂正する。
【0017】ここで、1−N変換回路4にてN列の信号
列に変換するタイミングは、ワード同期が確立してタイ
ミング信号発生回路8からのタイミング信号が供給され
るまでフリーラン状態にあるため、インタリーブのフレ
ームの先頭ビットがN列の信号列のどの信号列に入力さ
れるか一意に決まらず、N通りの場合がある。ところ
が、送信側のスクランブル回路3で付加されるスクラン
ブル・パターンはインタリーブのフレーム周期のランダ
ム・パターンとなっているため、受信側の1−N変換回
路4で得られるN列の信号列を割算回路5−1〜5−N
に入力して得られる結果は伝送路上で誤りがない場合で
もそれぞれ異なる。
【0018】これは、N列の信号列に分周された時点で
みた場合、各信号列によりスクランブル・パターンが異
なるためである。N列の各信号列のシンドローム・パタ
ーンが受ける影響を打ち消すための補正方法を一つ選び
出し、その補正と同じ方法でN列全て同様にシンドロー
ム・パターンを補正した場合、同期検出回路7−1〜7
−Nにて同期が確立していることが検出されるのは1列
だけであるので、このとことからN列のうちどの信号列
がインタリーブのフレームの先頭ビットを含んでいるか
が分かり、デスクランブル、およびデインタリーブの基
準となるタイミング信号を発生することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンタリーブ変換を行った後にスクランブル・パターンを
付加することにより、特別な回路を追加することなく無
線区間に送出される信号のランダム性を高めることがで
き、軽負荷の場合などでも変調器のスペクトラムを平滑
にすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 符号化回路 2 インタリーブ回路 3 スクランブル回路 4 1−N変換回路 5−1〜5−N 割算回路 6−1〜6−N シンドローム・パターン補正回路 7−1〜7−N 同期検出回路 8 タイミング信号発生回路 9 デスクランブル回路 10 デインタリーブ回路 11 誤り訂正回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−25259(JP,A) 特開 昭63−77233(JP,A) 特開 平4−293331(JP,A) 特開 平3−268518(JP,A) 特開 平4−172731(JP,A) 特開 平5−122109(JP,A) 特開 平2−213241(JP,A) 特開 平6−85808(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 7/08 H03M 13/22 H04L 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側と受信側とが無線伝送路を介して
    接続され、 ブロック符号を用いて誤り訂正を行う手段と、バースト
    誤りが発生したときに誤りを分散するためのインタリー
    ブ変換を行う手段とを備えたフレーム同期回路におい
    て、 前記送信側に、 ブロック符号を用いて入力信号の誤り訂正符号化を行い
    符号語を出力する符号化回路と、 深さN(N:自然数)のインタリーブ変換を行うインタ
    リーブ回路と、 このインタリーブ回路の出力に対してスクランブル・パ
    ターンを付加するスクランブル回路とを備え、 前記受信側に、 タイミング信号に基づき受信信号1列をN列に変換する
    1−N変換回路と、 この1−N変換回路にてN列に変換された信号を入力し
    シンドローム・パターンを取得するN個の割算回路と、 前記送信側でインタリーブ変換後の信号に対してスクラ
    ンブル・パターンを付加したことを考慮して前記割算回
    路からのシンドローム・パターンを補正するN個のシン
    ドローム・パターン補正回路と、 このシンドローム・パターン補正回路からの補正された
    シンドローム・パターンによりワード同期を確立するN
    個の同期検出回路と、 このN個の同期検出回路のうちどの同期検出回路で同期
    が確立されているかを判定し、前記1−N変換回路への
    タイミング信号を発生するタイミング信号発生回路と、 このタイミング信号発生回路からのタイミング信号をも
    とにして送信側のスクランブル・パターンと同じパター
    ンによりデスクランブルを施すデスクランブル回路と、 前記送信側でのインタリーブ変換の逆変換を行うデイン
    タリーブ回路と、 前記無線伝送路上で生じた誤りの訂正を行う誤り訂正回
    路とを備えたことを特徴とするフレーム同期回路。
JP4256976A 1992-09-25 1992-09-25 フレーム同期回路 Expired - Lifetime JP2755067B2 (ja)

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JPH06112928A JPH06112928A (ja) 1994-04-22
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