JP2753711B2 - 錠剤計測装置 - Google Patents

錠剤計測装置

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JP2753711B2 JP25178088A JP25178088A JP2753711B2 JP 2753711 B2 JP2753711 B2 JP 2753711B2 JP 25178088 A JP25178088 A JP 25178088A JP 25178088 A JP25178088 A JP 25178088A JP 2753711 B2 JP2753711 B2 JP 2753711B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、医薬品,食料品,化学品などの固形錠剤,
顆粒剤,粒状剤その他の錠剤における分析上必要な硬
度,重量,形状などの物性を計測試験するための測定装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、医薬品など製造に際して、化学分析による品
質管理は最も重要な意味を持っていて、重量偏差や崩壊
性などの規定が日本薬局方で決められており、特に服用
量の正確さを期するために錠剤の硬度や摩損度の試験
や、厚さ,直径及び重要の測定などを行うことが知られ
ている。
従来では錠剤の重要,直径,厚みなど錠剤に変化を与
えない非破壊試験と、破砕,溶解,摩損などの錠剤に変
化を与える破壊試験とが各種試験器で人手で別個又は連
続的に行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこれら試験作業は、人的な試験のため連続的に
行っても試験速度が満足するものではなく、しかも最近
では偏平円形に限らず楕円或いは異形であったり球面を
持った種々な形状の錠剤があって搬送に支障が生じやす
く各試験位置での方向製やホールド位置をキープするこ
とが難しい場合も多く、試験結果にもバラツキが生じや
すく正確さに欠ける虞れがある欠点があった。特に各種
錠剤を無差別に供給しても精度良く試験できる要請に対
して種々な形状の錠剤をその都度アタッチメントを取替
えて搬送するのでは煩雑で各種形状の錠剤を供給するこ
とができなくなって取扱上問題があった。
本発明は、これら従来の固体剤物性試験において各種
異形状の錠剤各種試験を連続して自動的に行う際に作業
時間の短縮化と試験結果の正確化を可能にできる錠剤計
測装置を構成簡単で安価な形態で提供することを目的と
したものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、医薬などの固形錠剤の破壊試験と非破壊試
験との物性試験を行うため、移送シュートを有する錠剤
供給部と、該移送シュートに連設される回転自在の搬送
ロータとを備えた錠剤計測装置において、前記錠剤を受
け入れる区画を形成するブレードを放射状に複数前記搬
送ロータに突設し、このブレードを通過させ、ブレード
で移送される錠剤を当接する規制面のあるトラックを設
けると共に、該トラックの表面に前記ブレードを通過さ
せうる錠剤ガイド片を外周方向に傾斜配向して設けたこ
とを特徴とする錠剤計測装置である。
〔作 用〕
この錠剤計測装置では、錠剤が供給部から移送シュー
トを経て搬送ロータの錠剤受入部に供給され、該搬送ロ
ータの間歇的移動で錠剤が重量,直径,厚みを測定する
非破壊試験機構に順次定置され、試験結果を自動的にデ
ータ処理して記録表示するほか、破壊試験機構に定置さ
れた錠剤の硬度測定を行って、その結果をデータ処理し
て連続的に記録表示するものであるが、搬送ロータのブ
レードで移送する際に錠剤はトラック上に設けられる錠
剤ガイド片で常時外周方向に移動させつつ規制面に定置
できるため位置決めが自動的に確実に行われて芯狂いが
なく、測定結果にバラツキや誤差がなく正確な測定分析
結果を迅速に得ることができるものであり、重量測定部
では可撓性片で錠剤を規制面より戻して隔離した位置に
キープさせ、錠剤の接触摩擦抵抗で測定誤差がないよう
にし、さらに移動するブレードは可撓性スクレーパ片で
トラック面並びに測定部での清掃を自動的に行って破壊
錠剤の破片や粉体の排除を適確にして精度を著しく向上
した計測を可能にし得るものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照しながら説明すると、医
薬品などの錠剤を貯留しうる錠剤供給部2と、該錠剤供
給部2から錠剤を受渡する移送シュート1と、錠剤を整
列搬出するブレード4のある搬送ロータとからなり、前
記移送シュート1から導出される錠剤を受入れる錠剤受
入部をブレード4で区画した搬送ロータ3がトラック6
中に回転自在に備え、該トラック6中に錠剤に分割や摩
損変化を与えて測定しうる硬度測定部と崩壊度測定部と
からなる破壊試験機構13を備えると共に、錠剤の重量,
直径,厚みをそれぞれ測定しうる重量測定部14、厚み及
び直径測定部15から成る非破壊試験機構を備えた試験部
と、各試験結果の測定値をデータ処理して記録表示する
表示部Bと、このデータ処理を行い平均値や標準偏差を
プリント導出する記録部Cと錠剤供給操作設定キーボー
ドを含むデータ処理部Dから構成されている。
前記錠剤供給部2での移送シュート1を介して間歇的
に回転する搬送ロータ3に供給される錠剤Aは前記各試
験機構中に移動定置されて測定試験が行われるが、この
搬送ロータ3には錠剤Aを受け入れ外周方向に移送しつ
つ搬送するブレード4が放射状に複数突設され、該ブレ
ード4,4間に区画された錠剤受入部を前記各試験機構中
に移動定置しうるトラック6を形成してある。
なお、前記非破壊試験は重要,直径,厚みのほかに色
差,表面積その他必要な事項の測定部を配備すれば可能
であり、また破壊試験では硬度,崩壊度のほかに溶出
度,摩損度,化学分析などの各種試験も測定部の付設で
自由に選んででき、これら連続的にチェックした測定値
はA/Dコンバータ、コンピュータユニットを含むデータ
処理部Dで処理し、デジタル表示窓のある表示部Bに表
示すると共に、測定範囲を任意に入力できる設定部とプ
リンタ,モニタを含む記録部Cで再生導出するように連
絡してある。
即ち、錠剤に必要な重量,厚み,錠剤径,硬度を正確
に連続して自動測定し、その測定結果は、デジタルで表
示されるほかに平均値、相対標準偏差、絶対標準偏差,
最小,最大値などを標準装備のプリンタでの記録やコン
ピュータユニットによる情報伝送することもでき、記録
部Cに内蔵の統計データ用プログラムで最大100品目の
測定結果を統計分析することもできる。
前記搬送ロータ3としては、間歇的に回動する回転円
板の外周にブレード4を複数突設したものであって、間
歇的に正逆移動し、測定時に錠剤が中央位置にあるよう
にし、各ブレード4,4間に外周方向に末広がりする隙間
をもって錠剤受入部を区画形成したもので、このブレー
ド4を通過させ、ブレード4で移送される錠剤Aを当接
する円周壁面となる規制面5のあるトラック6を設ける
と共に、該トラック6の表面に前記ブレード4を通過さ
せうる錠剤ガイド片7を外周方向に傾斜配向して設けて
錠剤Aを円周壁面側に押しつけつつ順次配列した各試験
用の測定部に定置できるようにしてある。この場合、前
記錠剤ガイド片7が、全体或いは先端部分が一部カーブ
したアルミニウム製の薄肉の条体であって、トラック6
の表面に接着剤を介して着脱自在に一本又は一本以上配
備されているが、トラック6に一体的に成形した軌条で
もよく、前記ブレード4と交叉する所定角度を持って設
けられている。
また、前記錠剤供給部2は、フィーダに錠剤カセット
22を所要数セットでき、1個ずつ供給できるマガジン21
を有しているものであって、前記搬送ロータ3に形成さ
れ順次搬送されてきたブレード4,4間の錠剤受入部に錠
剤Aを投入するものである。
また、錠剤Aを受け入れ部を区画を形成するブレード
4で移送される錠剤Aを当接する規制面5を持った凹状
溝のトラック6はリング状に設け、前記錠剤Aの重量測
定部位置の規制面5に可撓性片8を突没自在に装備し、
例えば一端を自由端としたバネ板を突設するか、スプリ
ング又はスポンジで付勢した枢着片或いは滑性シートを
被覆乃至は滑性層をコーティングした障壁部材を用い、
移送させてくる錠剤Aを若干内方に戻した位置に誘導
し、トラック6の側面より引き離して重量計テーブル上
に位置させ重量測定を精度よく行うようにしてあり、さ
らにまた前記ブレード4を嵌入して通過させるリング状
のトラック6の表面に接触する可撓性スクレーパ片9を
前記ブレード4の下面又は上面乃至側面を含めて突設配
備してトラック6内面並びに計測部の表面に付着或いは
存在する粉体,破片などを排除するようにしてある。
この可撓性スクレーパ片9としては、合成樹脂製シー
ト、例えばテトロン(商品名)テフロン,ナイロン,ビ
ニロンその他合成ゴム若しくはフェルトなどの擦走部材
を用い、棒状のホルダー10に保持され、該ホルダー10の
嵌合孔11と前記スクレーパ片9を挿入するスリット溝
(12)とを設けた前記ブレード4に着脱自在に嵌挿配備
させる。
前記ブレード4を通過させるトラック6において、破
壊試験機構13を配備した位置のトラック6の両側面を内
方に突設させた隆出部16て狭隘部に形成しブレード4の
通過の際、前記スクレーパ片9を可曲通過させるように
構成するのがよい。
図中、17はストッパ片、18は挿入溝、20はプリンタで
ある。
この実施例の装置では、測定範囲は坪量0.001〜30.00
0g±0.001g、厚み0.05〜10.00mm±0.02mm、硬度1〜300
N,±1N、直径1.00〜25.00mm±0.02mmであり、分解能は
坪量0.001g、厚み0.01mm、硬度1N、直径0.01mmをあげる
ことができ、測定速度は6〜10錠/分のスピードで作業
することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、錠剤を受け入れる区画を形成するブレード
を放射状に複数前記搬送ロータに突設し、このブレード
を通過させ、ブレードで移送される錠剤を当接する規制
面のあるトラックを設けると共に、該トラックの表面に
前記ブレードを通過させうる錠剤ガイド片を外周方向に
傾斜配向して設けたことにより、トラックに各種形状の
錠剤を供給してもブレードで外周方向に適確に移送して
規制面に位置させ得て各試験機構中に移動定置しうるこ
とになり、錠剤の坪量,厚み,錠剤径を各測定部で検出
して、非破壊試験ができ、さらに破壊試験機構で錠剤硬
度を著しく正確に測定して連続的に記録表示できると共
に、この測定を自動的に行う際に作業時間の短縮化を可
能にし、試験結果も確実で測定誤差がなく利用価値の高
いデータを迅速に得られる著しく経済的な処理ができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は平面図、第2図
は第1図I−I線の縦断面図、第3図は第1図II−II線
の縦断面図、第4図は第3図III−III線の切断正面図、
第5図は使用状態の斜視図である。 A……錠剤、B……表示部、C……記録部、D……デー
タ処理部、1……移送シュート、2……錠剤供給部、3
……搬送ロータ、4……ブレード、5……規制面、6…
…トラック、7……錠剤ガイド片、8……可撓性片、9
……スクレーパ片、10……ホルダー、11……嵌合孔、12
……スリット溝、13……破壊試験機構、14……重量測定
部、15……直径側厚み及び直径測定部。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医薬などの固形錠剤(A)の破壊試験と非
    破壊試験との物性試験を行うため、移送シュート(1)
    を有する錠剤供給部(2)と、該移送シュート(1)に
    連設される回転自在の搬送ロータ(3)とを備えた錠剤
    計測装置において、前記錠剤(A)を受け入れる区画を
    形成するブレード(4)を放射状に複数前記搬送ロータ
    (3)に突設し、このブレード(4)を通過させ、ブレ
    ード(4)で移送される錠剤(A)を当接する規制面
    (5)のあるトラック(6)を設けると共に、該トラッ
    ク(6)の表面に前記ブレード(4)を通過させうる錠
    剤ガイド片(7)を外周方向に傾斜配向して設けたこと
    を特徴とする錠剤計測装置。
  2. 【請求項2】前記錠剤ガイド片(7)が、カーブしたア
    ルミニウム製の薄肉の条件であって、トラック(6)の
    表面に接着剤を介して着脱自在に配備されるものである
    請求項1記載の錠剤計測装置。
  3. 【請求項3】前記錠剤供給部(2)の移送シュート
    (1)に臨んで区画されるトラック(6)に錠剤(A)
    に分割や摩損変化を与えて測定しうる硬度測定部からな
    る破壊試験機構と、錠剤(A)の重量、厚み又は径など
    を測定しうる非破壊試験機構とを順次配列して備えた請
    求項1又は2記載の錠剤計測装置。
  4. 【請求項4】錠剤(A)を受け入れる区画を形成するブ
    レード(4)を放射状に複数突設した搬送ロータ(3)
    が、回転自在に設けられ該ブレード(4)を嵌入して通
    過させ、かつブレード(4)で移送される錠剤(A)を
    当接する規制面(5)を持った凹状溝のトラック(6)
    をリング状に設け、前記錠剤(A)の重量測定部位置の
    規制面(5)に可撓性片(8)を突没自在に装備したこ
    とを特徴とする錠剤計測装置。
  5. 【請求項5】錠剤(A)を受け入れる区画を形成するブ
    レード(4)を放射状に複数突設した搬送ロータ(3)
    が回転自在に設けられ、該ブレード(4)を嵌入して通
    過させるリング状のトラック(6)の表面に接触する可
    撓性スクレーパ片(9)を前記ブレード(4)の下面に
    突設配備したことを特徴とする錠剤計測装置。
  6. 【請求項6】前記可撓性スクレーパ片(9)が、合成樹
    脂製シートであって、ホルダー(10)に保持され、該ホ
    ルダー(10)の嵌合孔(11)と前記スクレーパ片(9)
    を挿入するスリット溝(12)とを設けた前記ブレード
    (4)に着脱自在に嵌挿配備される請求項第5記載の錠
    剤計測装置。
  7. 【請求項7】前記ブレード(4)を通過させるトラック
    (6)において、破壊試験機構を配備したトラック
    (6)の両側面を内方に突設させて狭隘部に形成し前記
    スクレーパ片(9)を可曲通過させるように構成した請
    求項5又は6記載の錠剤計測装置。
  8. 【請求項8】前記錠剤供給部(2)が、フィーダを有し
    ているものであって、前記トラック(6)上で前記搬送
    ロータ(3)のブレード(4)で多数区画された錠剤受
    入部に錠剤(A)を順次供給するものである請求項1,4
    又は5記載の錠剤計測装置。
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JPH0299862A JPH0299862A (ja) 1990-04-11
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