JPS63262502A - ロ−タリ−型検査測定装置 - Google Patents
ロ−タリ−型検査測定装置Info
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- JPS63262502A JPS63262502A JP9797087A JP9797087A JPS63262502A JP S63262502 A JPS63262502 A JP S63262502A JP 9797087 A JP9797087 A JP 9797087A JP 9797087 A JP9797087 A JP 9797087A JP S63262502 A JPS63262502 A JP S63262502A
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- Japan
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 8
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、製品の長さ、肉厚、内外径等を測定検査する
ロータリ型検査測定装置に関するものである。
ロータリ型検査測定装置に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のこの種検査測定器において、測定部に被検測物を
移送して測定することは共通であるが、その移送を回転
体で行なう場合はその回転軸に生じる僅かなぶれのため
、それに固着された回転体で保持した被検測物の正確な
測定に支障をきたすことが多く精密機器用部品等の測定
には回転体を使用できないものであった。しかしながら
、被検測物の測定前後の円滑な移送のためには回転体を
使用することが良好である。
移送して測定することは共通であるが、その移送を回転
体で行なう場合はその回転軸に生じる僅かなぶれのため
、それに固着された回転体で保持した被検測物の正確な
測定に支障をきたすことが多く精密機器用部品等の測定
には回転体を使用できないものであった。しかしながら
、被検測物の測定前後の円滑な移送のためには回転体を
使用することが良好である。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、回転体で被検測物を移送する手段を採
用しながら回転軸のぶれに影響されることがなく正確な
測定ができ、且つ被検測物が測定位置から若干ずれても
測定できる装置を提供することを目的としている。
用しながら回転軸のぶれに影響されることがなく正確な
測定ができ、且つ被検測物が測定位置から若干ずれても
測定できる装置を提供することを目的としている。
このため本発明は、間欠回転装置に連繋して一回転或い
は所定角度毎に間欠回転する回転軸に被検測物を回転移
送する回転移送体を挿着すると共に該回転移送体の外周
に被検測物の一部を係止して収容する収容四部を欠設し
、ダイヤルゲージ等の検査測定器を備えた保持部材に被
検測物の測定外側面と当接する接触面を有する測定子を
着脱自在に装着して9回転移送体の回動停止時における
収容凹部が位置する測定部位に対向してその外方に被検
測物の通過用間隙をおいて測定子を配し、測定部位に位
置した被検測物の測定内側面に外周測定面が当接するよ
う測定リングを基体に固定すると共に測定リングの内筒
部に回転軸を挿入当接し、測定子の被検測物との接触面
を測定リングの外周測定面と同一或いは同心円状に成形
したことを構成の要旨としている。
は所定角度毎に間欠回転する回転軸に被検測物を回転移
送する回転移送体を挿着すると共に該回転移送体の外周
に被検測物の一部を係止して収容する収容四部を欠設し
、ダイヤルゲージ等の検査測定器を備えた保持部材に被
検測物の測定外側面と当接する接触面を有する測定子を
着脱自在に装着して9回転移送体の回動停止時における
収容凹部が位置する測定部位に対向してその外方に被検
測物の通過用間隙をおいて測定子を配し、測定部位に位
置した被検測物の測定内側面に外周測定面が当接するよ
う測定リングを基体に固定すると共に測定リングの内筒
部に回転軸を挿入当接し、測定子の被検測物との接触面
を測定リングの外周測定面と同一或いは同心円状に成形
したことを構成の要旨としている。
(作 用)
回転移送体の収容四部に被検測物の一部を係止収容して
測定部位まで回転して停止する。この際、被検測物の測
定内側面は基体に固定された測定リングの外周面或いは
ガイド材の外周面にガイドされて送られ、測定部位にお
ける停止状態では測定リングの外周測定面に被検測物が
当接している。この状態で測定器により測定リングの外
周測定面と、被検測物の測定外側面に当接する測定子の
外周測定面との長さ或いは径等を測定検査するのである
。
測定部位まで回転して停止する。この際、被検測物の測
定内側面は基体に固定された測定リングの外周面或いは
ガイド材の外周面にガイドされて送られ、測定部位にお
ける停止状態では測定リングの外周測定面に被検測物が
当接している。この状態で測定器により測定リングの外
周測定面と、被検測物の測定外側面に当接する測定子の
外周測定面との長さ或いは径等を測定検査するのである
。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示実施例で説明する。
第1図及び第2図に示す本例測定装置Sにおいて、lは
基体に軸受された回転軸であり、間欠回転機構(図示せ
ず)に連繋して間欠回転するものである。本例では12
0度毎に間欠回転するようになっている。
基体に軸受された回転軸であり、間欠回転機構(図示せ
ず)に連繋して間欠回転するものである。本例では12
0度毎に間欠回転するようになっている。
2は回転移送体であって回転軸lに挿着固定され、その
外周に120度の間隔で被検測物の一部を係止して収容
する収容四部2aを三ケ所欠設している。
外周に120度の間隔で被検測物の一部を係止して収容
する収容四部2aを三ケ所欠設している。
3は基体の取付片Kに着脱自在に固定された測定リング
であり、その内筒部3aに回転軸1を短かく挿入して当
接係合している。また、測定リング3の外周面は回転移
送体2の内側に内輪状として位置するもので、回転移送
体2の収容凹部2aに載置収容された被検測物の測定内
側面に当接すると共に測定部位の外周面部を外周測定面
3bとしている。
であり、その内筒部3aに回転軸1を短かく挿入して当
接係合している。また、測定リング3の外周面は回転移
送体2の内側に内輪状として位置するもので、回転移送
体2の収容凹部2aに載置収容された被検測物の測定内
側面に当接すると共に測定部位の外周面部を外周測定面
3bとしている。
4は基体の一部にビン4a結合された回動可能な保持部
材であり、測定器側に備えたバネ4bによって常時回転
移送体2側に回動付勢されストッパ4Cにて停止させら
れている。
材であり、測定器側に備えたバネ4bによって常時回転
移送体2側に回動付勢されストッパ4Cにて停止させら
れている。
該保持部材4には、長孔4dに通した取付ポルト6によ
って測定子5が着脱自在に螺着されており、保持部材4
の両側に螺着した調整用の止めビス7a、7bを測定子
5の両側に押圧して測定子5を位置決め固定している。
って測定子5が着脱自在に螺着されており、保持部材4
の両側に螺着した調整用の止めビス7a、7bを測定子
5の両側に押圧して測定子5を位置決め固定している。
該測定子5の内側接触面5aは測定リング3の外周面と
同心円形状を成している。
同心円形状を成している。
そして、保持部材4には測定子5と連絡した測定器のダ
イヤルゲージ8を備えている。
イヤルゲージ8を備えている。
なお、9は被検測物の供給シュート、10は良品排出シ
ュート、11は不良品排出シュートである。
ュート、11は不良品排出シュートである。
また、良品排出シュートlO上の回転移送体2に近接す
る位置にはソレノイド(図示せず)で作動するベルクラ
ンク状のストッパ12が回動可能に配置してあり、その
回動作動状態では回転移送体2の収容凹部2aから良品
排出シュート10への被検測物の落下を防止する位置に
突出するのである。
る位置にはソレノイド(図示せず)で作動するベルクラ
ンク状のストッパ12が回動可能に配置してあり、その
回動作動状態では回転移送体2の収容凹部2aから良品
排出シュート10への被検測物の落下を防止する位置に
突出するのである。
次に本例Sの作動を説明する。
まず、回転軸1が間欠機構により回転することによって
回転移送体2も120度回転して停止する。この回転停
止時に各位置で被検測物Eの収容凹部2aへの収容、被
検測物Eの測定、被検測物Eの排出が同時に行なわれる
のである。
回転移送体2も120度回転して停止する。この回転停
止時に各位置で被検測物Eの収容凹部2aへの収容、被
検測物Eの測定、被検測物Eの排出が同時に行なわれる
のである。
その一連の作動は、まず供給シュート9から送られる被
検測物Eを収容凹部2aに載置収容し、回転移送体2の
回転で測定部位まで被検測物Eが移送される。この際、
被検測物Eの内側面は測定リング3でガイドされて安定
移送されると共に、測定部位付近ではバネ4bに抗して
常時被検測物Eの外側面が測定子5の内側の接触面5a
に当接した状態で測定部位まで移動するのである。
検測物Eを収容凹部2aに載置収容し、回転移送体2の
回転で測定部位まで被検測物Eが移送される。この際、
被検測物Eの内側面は測定リング3でガイドされて安定
移送されると共に、測定部位付近ではバネ4bに抗して
常時被検測物Eの外側面が測定子5の内側の接触面5a
に当接した状態で測定部位まで移動するのである。
したがって測定部位での停止状態でも被検測物Eの外側
面が測定子5の内側の接触面5aに当接した状態を維持
しているためダイヤルゲージ8によってその肉厚を測定
をすればよい。
面が測定子5の内側の接触面5aに当接した状態を維持
しているためダイヤルゲージ8によってその肉厚を測定
をすればよい。
この際、被検測物Eは、その内側面が固定された測定リ
ング3の外周測定面3bに当接されていると共に測定リ
ング3が回転軸1と僅かに当接して同−i心状態を維持
しているため回転軸1にぶれを生じていても測定精度に
影響されることなく精密な測定ができるのである。さら
に被検測物Eの測定外側面は、測定リング3と同心円形
状面となっている測定子5の接触面5aに当接している
ため位置決めが不良で測定部位に若干のずれがあっても
正確に測定できるのである。
ング3の外周測定面3bに当接されていると共に測定リ
ング3が回転軸1と僅かに当接して同−i心状態を維持
しているため回転軸1にぶれを生じていても測定精度に
影響されることなく精密な測定ができるのである。さら
に被検測物Eの測定外側面は、測定リング3と同心円形
状面となっている測定子5の接触面5aに当接している
ため位置決めが不良で測定部位に若干のずれがあっても
正確に測定できるのである。
そして、測定の結果、被検測物Eが良好であれば第1図
のように回転移送体2の回転によって良品排出シュート
10に自重落下することになる。
のように回転移送体2の回転によって良品排出シュート
10に自重落下することになる。
被検測物Eが不良の場合は第3図のようにソレノイドが
作動してストッパ12を回動して良品排出シュート10
への落下を防止することで不良品排出シュート11に落
下することになる。
作動してストッパ12を回動して良品排出シュート10
への落下を防止することで不良品排出シュート11に落
下することになる。
このように本例によると、一回転で被検測物Eの収容凹
部2aへの収容、被検測物Eの測定、被検測物Eの排出
が同時に行なわれるのであり、極めて円滑且つ大量の測
定ができるのである。
部2aへの収容、被検測物Eの測定、被検測物Eの排出
が同時に行なわれるのであり、極めて円滑且つ大量の測
定ができるのである。
なお、被検測物が長尺体である場合は、第4図のように
基体に固定した測定リング16に回転軸17を当接させ
ると共に回転移送体18を該リング16の両側部に配し
て被検測物を保持し、任意の測定部位に測定子19を配
置すればよい。
基体に固定した測定リング16に回転軸17を当接させ
ると共に回転移送体18を該リング16の両側部に配し
て被検測物を保持し、任意の測定部位に測定子19を配
置すればよい。
本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。例えば、回転移送体に欠設する収容凹部
の数及び形状は問わず、回転移送体を間欠回転させる機
構も限定されない。
限定されない。例えば、回転移送体に欠設する収容凹部
の数及び形状は問わず、回転移送体を間欠回転させる機
構も限定されない。
また、測定器の種類も問わず、マイクロゲージ等でもよ
い。
い。
さらに測定子の形状及び取付構成も適宜であるなお、測
定リングの外周測定面形状及び測定子の接触面形状も任
意であり、夫々相互に同一或いは同心円状に成形すれば
よく、第5図のように平面状の測定部13.14として
もよい。
定リングの外周測定面形状及び測定子の接触面形状も任
意であり、夫々相互に同一或いは同心円状に成形すれば
よく、第5図のように平面状の測定部13.14として
もよい。
また、被検測物を排出するための手段も問わず、第6図
のように押出しピン15をソレノイド等で可動させて被
検測物を押し出す構成でもよい。
のように押出しピン15をソレノイド等で可動させて被
検測物を押し出す構成でもよい。
(発明の効果)
したがって本発明によると、回転軸のぶれが生じても測
定精度に影響されることなく、且つ回転移送体の測定部
位における位置決めが不良でも正確に検査測定できるこ
との効果が大きく、回転移送体による被検測物移送のた
め円滑且つ大量に検査測定できる利点もある。
定精度に影響されることなく、且つ回転移送体の測定部
位における位置決めが不良でも正確に検査測定できるこ
との効果が大きく、回転移送体による被検測物移送のた
め円滑且つ大量に検査測定できる利点もある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面した正面図、
第3図はその不良の被検測物を不良品排出シュートに落
下させる状態の要部正面図、 第4図は長尺体の被検測物に用いる別例の一部を断面し
た正面図、 第5図は別例の要部縦断正面図である。 第6図はさらに別例の要部縦断面図である。 8:ダイヤルゲージ、9:供給シュート、’13,14
:平面状測定部、15:押出しビンE:被検測物。
下させる状態の要部正面図、 第4図は長尺体の被検測物に用いる別例の一部を断面し
た正面図、 第5図は別例の要部縦断正面図である。 第6図はさらに別例の要部縦断面図である。 8:ダイヤルゲージ、9:供給シュート、’13,14
:平面状測定部、15:押出しビンE:被検測物。
Claims (1)
- (1)間欠回転装置に連繋して一回転或いは所定角度毎
に間欠回転する回転軸に被検測物を回転移送する回転移
送体を挿着すると共に該回転移送体の外周に被検測物の
一部を収容する収容凹部を欠設し、ダイヤルゲージ等の
検査測定器を備えた保持部材に被検測物の測定外側面と
当接する接触面を有する測定子を着脱自在に装着して、
回転移送体の回動停止時における収容凹部が停止位置す
る測定部位に対向してその外方に被検測物の通過用間隙
をおいて測定子を配置し、測定部位に位置した被検測物
の測定内側面に外周測定面が当接するよう測定リングを
基体に固定すると共に測定リングの内筒部に回転軸を挿
入当接し、測定子の被検測物との接触面を測定リングの
外周測定面と同一或いは同心円状に成形したことを特徴
とするロータリ型検査測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9797087A JPS63262502A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | ロ−タリ−型検査測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9797087A JPS63262502A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | ロ−タリ−型検査測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262502A true JPS63262502A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14206527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9797087A Pending JPS63262502A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | ロ−タリ−型検査測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63262502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006047058A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Mitsubishi Materials Corp | ボトル缶のネジ深さ測定器及びネジ深さ測定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326498A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-11 | Denka Engineering | Device for enriching foam fire extinguishing liquid |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP9797087A patent/JPS63262502A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326498A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-11 | Denka Engineering | Device for enriching foam fire extinguishing liquid |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006047058A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Mitsubishi Materials Corp | ボトル缶のネジ深さ測定器及びネジ深さ測定方法 |
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