JP2753594B2 - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
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- JP2753594B2 JP2753594B2 JP2073980A JP7398090A JP2753594B2 JP 2753594 B2 JP2753594 B2 JP 2753594B2 JP 2073980 A JP2073980 A JP 2073980A JP 7398090 A JP7398090 A JP 7398090A JP 2753594 B2 JP2753594 B2 JP 2753594B2
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- Japan
- Prior art keywords
- lens
- scanning optical
- light
- optical device
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レーザープリンタ等に用いられる走査光学
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来のレーザープリンタの走査光学装置を示
し、制御回路1の指令に従って発光するレーザーダイオ
ード2の光軸上に、コリメータレンズ3、回転多面鏡4
が配置され、回転多面鏡4はスキャナモータ5により一
定速度で矢印の方向に回転するようになっている。回転
多面鏡4の反射側にはfθレンズ6が配置され、その透
過方向に結像面である感光体ドラム7が位置し、固定ミ
ラー8が感光体ドラム7の端部近傍に配置されている。
また、固定ミラー8の反射側に集光レンズ9、スリット
10、受光素子11が順次に配列されていて、受光素子11の
出力は制御回路1に接続されている。
し、制御回路1の指令に従って発光するレーザーダイオ
ード2の光軸上に、コリメータレンズ3、回転多面鏡4
が配置され、回転多面鏡4はスキャナモータ5により一
定速度で矢印の方向に回転するようになっている。回転
多面鏡4の反射側にはfθレンズ6が配置され、その透
過方向に結像面である感光体ドラム7が位置し、固定ミ
ラー8が感光体ドラム7の端部近傍に配置されている。
また、固定ミラー8の反射側に集光レンズ9、スリット
10、受光素子11が順次に配列されていて、受光素子11の
出力は制御回路1に接続されている。
レーザーダイオード2からの出射光はコリメータレン
ズ3により平行光とされ、回転多面鏡4で反射され、f
θレンズ6で感光体ドラム7上の走査速度が一定とさ
れ、感光体ドラム7上に結像される。走査光が感光体ド
ラム7の端部近傍の固定ミラー8により反射されると、
集光レンズ9で集光されスリット10を通って受光素子11
に入射し、その出力は水平同期信号として制御回路1に
入力され、この信号の一定時間後にレーザーダイオード
2に感光体ドラム7に記録すべき画像情報が出力される
ように制御が行われる。
ズ3により平行光とされ、回転多面鏡4で反射され、f
θレンズ6で感光体ドラム7上の走査速度が一定とさ
れ、感光体ドラム7上に結像される。走査光が感光体ド
ラム7の端部近傍の固定ミラー8により反射されると、
集光レンズ9で集光されスリット10を通って受光素子11
に入射し、その出力は水平同期信号として制御回路1に
入力され、この信号の一定時間後にレーザーダイオード
2に感光体ドラム7に記録すべき画像情報が出力される
ように制御が行われる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例においては、コリメータ
レンズ3、fθレンズ6、集光レンズ9の少なくとも3
個のレンズが必要であり、これらの調整時には高精度の
相対的な位置決めを行わなければならない。
レンズ3、fθレンズ6、集光レンズ9の少なくとも3
個のレンズが必要であり、これらの調整時には高精度の
相対的な位置決めを行わなければならない。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、構成が簡素
でレンズ相互間の位置精度を確保し、組立性が容易な走
査光学装置を提供することにある。
でレンズ相互間の位置精度を確保し、組立性が容易な走
査光学装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために本発明に係る走査光学装
置においては、レーザー発振器から出射されたレーザー
光を第1のレンズにより集光し、更に偏向器で走査して
第2のレンズにより被走査媒体上に集光すると共に、前
記偏向器で走査されたレーザー光の一部を第3のレンズ
により受光素子に集光し、該受光素子の出力を水平同期
信号のトリガとするように構成した走査光学系におい
て、前記第1のレンズと第3のレンズとを一体のレンズ
に形成したことを特徴とする。
置においては、レーザー発振器から出射されたレーザー
光を第1のレンズにより集光し、更に偏向器で走査して
第2のレンズにより被走査媒体上に集光すると共に、前
記偏向器で走査されたレーザー光の一部を第3のレンズ
により受光素子に集光し、該受光素子の出力を水平同期
信号のトリガとするように構成した走査光学系におい
て、前記第1のレンズと第3のレンズとを一体のレンズ
に形成したことを特徴とする。
[作用] 上述の構成を有する走査光学装置は、2つのレンズを
一体にすることにより、レンズ相互間の位置精度を高め
る。
一体にすることにより、レンズ相互間の位置精度を高め
る。
[実施例] 第1図は参考例の平面図、第2図はその斜視図を示
し、第6図と同一の符号は同一又は同一部材を示してい
る。合成樹脂によりモールド形成されたハウジング20は
被走査媒体である感光体ドラム7側が開口部となってお
り、このハウジング20の中央に開口部に向け、アクリ
ル、ポリカーボネート等の透明合成樹脂のモールドによ
り一体成形された円弧状のレンズ21が取り付けられ、レ
ンズ21の内側に偏向器である回転多面鏡4が位置し、ス
キャナモータにより矢印の方向に回転駆動されるように
なっている。レンズ21の片端部にはコリメータレンズ部
21aが形成され、レンズ21の中央部はfθレンズ部21bと
され、レンズ21の他端部は集光レンズ部21cとされてい
る。コリメータレンズ部21aの外側にはレーザーダイオ
ード2が配置され、集光レンズ部21cの外側には固定ミ
ラー8が配置され、集光レンズ21cの内側にスリット1
0、受光素子11が順次に設けられている。
し、第6図と同一の符号は同一又は同一部材を示してい
る。合成樹脂によりモールド形成されたハウジング20は
被走査媒体である感光体ドラム7側が開口部となってお
り、このハウジング20の中央に開口部に向け、アクリ
ル、ポリカーボネート等の透明合成樹脂のモールドによ
り一体成形された円弧状のレンズ21が取り付けられ、レ
ンズ21の内側に偏向器である回転多面鏡4が位置し、ス
キャナモータにより矢印の方向に回転駆動されるように
なっている。レンズ21の片端部にはコリメータレンズ部
21aが形成され、レンズ21の中央部はfθレンズ部21bと
され、レンズ21の他端部は集光レンズ部21cとされてい
る。コリメータレンズ部21aの外側にはレーザーダイオ
ード2が配置され、集光レンズ部21cの外側には固定ミ
ラー8が配置され、集光レンズ21cの内側にスリット1
0、受光素子11が順次に設けられている。
レーザーダイオード2から出射されたレーザー光は、
コリメータレンズ部21aを通って集光され平行光となっ
て回転多面鏡4に入射し、反射光はfθレンズ部21bで
集光され一定走査速度で感光体ドラム7を走査する。1
回の走査の始め又は終りにfθレンズ部21を通過した走
査光が固定ミラー8で反射されると集光レンズ部21cに
入射し、スリット10を通って受光素子11に入射し、受光
素子11から水平同期信号が図示しない制御回路に送られ
る。
コリメータレンズ部21aを通って集光され平行光となっ
て回転多面鏡4に入射し、反射光はfθレンズ部21bで
集光され一定走査速度で感光体ドラム7を走査する。1
回の走査の始め又は終りにfθレンズ部21を通過した走
査光が固定ミラー8で反射されると集光レンズ部21cに
入射し、スリット10を通って受光素子11に入射し、受光
素子11から水平同期信号が図示しない制御回路に送られ
る。
この参考例においては、レンズ相互間の位置精度はレ
ンズ成形時にほぼ決定されるため、レンズ21のハウジン
グ20への組込み時には、レンズ21の位置と方向のみを配
慮すれば済む。
ンズ成形時にほぼ決定されるため、レンズ21のハウジン
グ20への組込み時には、レンズ21の位置と方向のみを配
慮すれば済む。
第3図は第1の実施例の平面図を示し、一体成型され
たレンズ22は垂直な2方向に光軸を有し、コリメータレ
ンズ3と集光レンズ9の2つの機能を合わせたものとな
っている。第4図はレンズ22の斜視図であり、面22aと2
2b、面22cと22dは向かい合っており、面22cと22dがコリ
メータレンズ3として作用し、面22aと22bが集光レンズ
9として働くようにされ、2つのレンズの光軸は交叉す
るようになっている。
たレンズ22は垂直な2方向に光軸を有し、コリメータレ
ンズ3と集光レンズ9の2つの機能を合わせたものとな
っている。第4図はレンズ22の斜視図であり、面22aと2
2b、面22cと22dは向かい合っており、面22cと22dがコリ
メータレンズ3として作用し、面22aと22bが集光レンズ
9として働くようにされ、2つのレンズの光軸は交叉す
るようになっている。
そいして、面22dの正面にレーザーダイオード2が配
置され、面22cの正面に回転多面鏡4が配置され、回転
多面鏡4に略垂直な反射方向にfθレンズ6が置かれ、
その先に感光体ドラム7が設けられている。感光体ドラ
ム7とレンズ22の中間のfθレンズ6の光軸上に固定ミ
ラー8が設けられ、fθレンズ6から固定ミラー8を経
た反射光はレンズ22の面22aに垂直に入射するようにな
っており、面22b側にはスリット10、受光素子11が順次
に配置されている。
置され、面22cの正面に回転多面鏡4が配置され、回転
多面鏡4に略垂直な反射方向にfθレンズ6が置かれ、
その先に感光体ドラム7が設けられている。感光体ドラ
ム7とレンズ22の中間のfθレンズ6の光軸上に固定ミ
ラー8が設けられ、fθレンズ6から固定ミラー8を経
た反射光はレンズ22の面22aに垂直に入射するようにな
っており、面22b側にはスリット10、受光素子11が順次
に配置されている。
レーザーダイオード2から出射されたレーザー光は、
レンズ22の面22dと22cを通って平行光となって回転多面
鏡4に入射し、その反射光はfθレンズ6を透過して感
光体ドラム7に結像し走査するが、走査光の一部は固定
ミラー8で反射されてレンズ22の面22a、22bを通り、集
光されてスリット10を通り受光素子11に入射して同期信
号を発生させることになる。
レンズ22の面22dと22cを通って平行光となって回転多面
鏡4に入射し、その反射光はfθレンズ6を透過して感
光体ドラム7に結像し走査するが、走査光の一部は固定
ミラー8で反射されてレンズ22の面22a、22bを通り、集
光されてスリット10を通り受光素子11に入射して同期信
号を発生させることになる。
第5図は第2の実施例の平面図を示し、第1の実施例
のレンズ22の形状を変え、一体成型レンズ23としたもの
である。レンズ23はコリメータレンズ3と集光レンズ9
を端部で結合したような形状となっており、面23aと23b
が集光レンズ9として機能し、面23cと23dがコリメータ
レンズ3として機能し、その他の機能と構成は第1の実
施例と全く同様である。
のレンズ22の形状を変え、一体成型レンズ23としたもの
である。レンズ23はコリメータレンズ3と集光レンズ9
を端部で結合したような形状となっており、面23aと23b
が集光レンズ9として機能し、面23cと23dがコリメータ
レンズ3として機能し、その他の機能と構成は第1の実
施例と全く同様である。
これらの第1、第2の実施例では、参考例と比べて単
純な形状のレンズを用いており、更に従来よりもレンズ
相互間の位置精度の確保が容易である。
純な形状のレンズを用いており、更に従来よりもレンズ
相互間の位置精度の確保が容易である。
なお、上述の実施例において、受光素子11の代りに光
ファイバを配置し、レーザー光を他の位置に導き、そこ
に受光素子11を配したものとしてもよい。また、回転多
面鏡4の面数は幾つであっても実施可能であり、更には
レンズ22、23の各面は目的とする光学性能に応じて、球
面又は非球面の何れでもよい。
ファイバを配置し、レーザー光を他の位置に導き、そこ
に受光素子11を配したものとしてもよい。また、回転多
面鏡4の面数は幾つであっても実施可能であり、更には
レンズ22、23の各面は目的とする光学性能に応じて、球
面又は非球面の何れでもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る走査光学装置は、2
個のレンズを一体化することにより部品点数を減少する
と共に、レンズ相互間の位置決めの自由度を減少し、レ
ンズ相互間の位置精度の確保を容易とし、更に受光素子
の配置を適切化できるので、組立性が向上しコストを低
減できる。
個のレンズを一体化することにより部品点数を減少する
と共に、レンズ相互間の位置決めの自由度を減少し、レ
ンズ相互間の位置精度の確保を容易とし、更に受光素子
の配置を適切化できるので、組立性が向上しコストを低
減できる。
【図面の簡単な説明】 図面第1図は参考例の平面図、第2図は斜視図、第3図
は第1の実施例の平面図、第4図は複合レンズの斜視
図、第5図は第2の実施例の平面図であり、第6図は従
来例の平面図である。 符号1はレーザーダイオード、4は回転多面鏡、6はf
θレンズ、8は固定ミラー、20はハウジング、22、23は
一体成形レンズである。
は第1の実施例の平面図、第4図は複合レンズの斜視
図、第5図は第2の実施例の平面図であり、第6図は従
来例の平面図である。 符号1はレーザーダイオード、4は回転多面鏡、6はf
θレンズ、8は固定ミラー、20はハウジング、22、23は
一体成形レンズである。
Claims (2)
- 【請求項1】レーザー発振器から出射されたレーザー光
を第1のレンズにより集光し、更に偏向器で走査して第
2のレンズにより被走査媒体上に集光すると共に、前記
偏向器で走査されたレーザー光の一部を第3のレンズに
より受光素子に集光し、該受光素子の出力を水平同期信
号のトリガとするように構成した走査光学系において、
前記第1のレンズと第3のレンズとを一体のレンズに形
成したことを特徴とする走査光学装置。 - 【請求項2】前記一体としたレンズは合成樹脂モールド
により成形した請求項1に記載の走査光学装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073980A JP2753594B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 走査光学装置 |
EP91104573A EP0448123B1 (en) | 1990-03-23 | 1991-03-22 | Scanning optical device |
DE69132683T DE69132683T2 (de) | 1990-03-23 | 1991-03-22 | Optisches Abtastsystem |
US08/163,406 US5365259A (en) | 1990-03-23 | 1993-12-08 | Scanning optical device |
HK98112756A HK1011726A1 (en) | 1990-03-23 | 1998-12-03 | Scanning optical device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073980A JP2753594B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 走査光学装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19047697A Division JPH1073779A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 走査光学装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03274016A JPH03274016A (ja) | 1991-12-05 |
JP2753594B2 true JP2753594B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13533759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2073980A Expired - Fee Related JP2753594B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2753594B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3283400B2 (ja) * | 1995-06-20 | 2002-05-20 | 株式会社リコー | 光走査装置 |
JP2013160971A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP6786258B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2020-11-18 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
US9817332B2 (en) * | 2015-07-27 | 2017-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus including the same |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6455918U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2073980A patent/JP2753594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03274016A (ja) | 1991-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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