JP2752997B2 - 陰極線管外囲器及びカラー受像管 - Google Patents

陰極線管外囲器及びカラー受像管

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JP2752997B2 JP63213697A JP21369788A JP2752997B2 JP 2752997 B2 JP2752997 B2 JP 2752997B2 JP 63213697 A JP63213697 A JP 63213697A JP 21369788 A JP21369788 A JP 21369788A JP 2752997 B2 JP2752997 B2 JP 2752997B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2231/00Cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2231/12CRTs having luminescent screens
    • H01J2231/125CRTs having luminescent screens with a plurality of electron guns within the tube envelope
    • H01J2231/1255CRTs having luminescent screens with a plurality of electron guns within the tube envelope two or more neck portions containing one or more guns

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は陰極線管外囲器に関し、特に複数のネックを
有する陰極線管の真空外囲器の構造及びこの構造を適用
したカラー受像管に関するものである。
(従来の技術) 複数のネックを有するカラー受像管の真空外囲器は例
えば第8図に示す様に、内面にスクリーン面(103)を
もち概略矩形状をなすフェースプレート(104)と、こ
のフェースプレート(104)の周縁部から管軸とほぼ平
行に延びるスカート(105)を有するパネル(106)とこ
のスカート(105)に連結され、ファンネル(107)を介
して連結された複数のネック(108)から真空外囲器(1
02)が構成されている(特開昭61−256551号公報参
照)。複数のネック(108)には電子銃(109)が内装さ
れており、この電子銃(109)から発射された3本の電
子ビーム(110)(第2図では3本の電子ビームを1グ
ループとして表わしている。)は前記ネック(108)か
らファンネル(107)にかけこの外壁に装着された複数
の偏向ヨーク(111)によりスクリーン面(103)上の所
定領域を偏向走査される。
パネル(106)にはスクリーン面(103)から所定間隔
をもって対設され、多数の開孔を有するシャドウマスク
(112)とこのシャドウマスク(112)を支持するフレー
ム(113)が配置されており、このシャドウマスク(11
2)により3本の電子ビーム(110)は色選択され、所定
の蛍光体を衝撃発光させる。このようにスクリーン面
(103)を複数の領域に分割し、該領域に対向して配置
された複数の電子銃(109)から発射された電子ビーム
によって画像を分割表示するカラー受像管の真空外囲器
は通常のカラー受像管の真空外囲器に比べて極めて複雑
な形状であり、ガラスの成形加工が非常に困難で量産に
は不向きである。
更に真空外囲器の大形化に伴い大気圧に対して十分な
強度を保つ為ファンネル(107)のガラス肉厚をパネル
(106)のガラス肉厚と同程度に厚くする必要がある。
一方、ネック(108)のガラス肉厚は通常1mm程度と極め
て薄く、ファンネル(107)からネック(108)にかけこ
の熱容量の分布は急激に変化し、カラー受像管の製造工
程中に複数回通る熱工程での熱歪が増大し破壊しやすく
なり量産に不向きになる。
(発明が解決しようとする課題) このようにファンネル(107)を通常の陰極線管のよ
うにガラスのみで構成すると、ファンネルの成形加工が
困難となり量産に不向きとなる。更に陰極線管の大形化
に伴い大気圧に対する強度を増す為にファンネルのガラ
ス肉厚は厚肉化し、肉厚の分布も急激に変化し、製造工
程中での熱歪が増大し量産に不向きとなる問題がある。
本発明は上述した問題に鑑み複数をネックをもつ受像
管の製作を容易にした構造を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は平面形状が略矩形状を成すフェースプレート
と前記フェースプレートの周縁部から管軸とほぼ平行に
延在するスカートからなるガラスパネルと、複数のガラ
スネックと、前記複数のガラスネックから延在する漏斗
状の複数のファンネルと、前記ガラスパネルと前記複数
のファンネルとを相互に連結し前記フェースプレートと
略平行な主面を有する金属連結部材とを備え、前記複数
のファンネルと前記金属連結部材との間には第1の中間
部材と、前記ガラスパネルと前記金属連結部材との間に
第2の中間部材とを有する陰極線管外囲器を用いること
により複雑な形状の外囲器を形成できると共に軽量化も
実現することができる。
又、平面状が略矩形状を成し内面に電子ビームの射突
により発光する蛍光スクリーンを有するガラスパネル
と、このガラスパネルに近接対向して配置された多数の
電子ビーム通過域を有するシャドウマスクと、前記蛍光
スクリーンに対向して前記電子ビームを発生する電子銃
を内装する複数のガラスネックと、前記複数のガラスネ
ックから延在する漏斗状の複数のファンネルと、前記ガ
ラスパネルと前記複数のファンネルとを相互に連結し前
記蛍光スクリーンと略平行な主面を有する金属連結部材
とを備え、前記複数のファンネルと、前記金属連結部材
との間には第1の中間部材と、前記ガラスパネルと前記
金属連結部材との間には第2の中間部材とを有すること
により防爆特性が優れ、軽量化されたカラー受像管を得
ることもできる。
(作用) 従来、陰極線管外囲器において複雑な形状を成してい
たファンネルの一部に本発明の構造の金属を用いること
でファンネルの形状を簡単化でき、成形性が大幅に向上
し、量産しやすい構造となる。またこの時金属連結部材
とファンネルの間に第1の中間部材、及びガラスパネル
と金属連結部材の間には第2の中間部材を配置している
ため安価で複雑な形状の外囲器を得ることが可能とな
る。
第1及び第2の中間部材に封着合金、金属連結部材に
軟鋼材を用いることにより外囲器をガラス−封着合金−
軟鋼材−封着合金−ガラスの順で接合させることがで
き、高価な封着合金の使用を最小限におさえることがで
きる。さらに本発明によれば金属連結部材に軟鋼を用い
ることができるため成形性がより一層向上する。
またファンネルの熱容量分布を均一化できるので製造
工程中での熱歪を大幅に軽減できる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す陰極線管外囲器の概
略斜視図である。第1図のA−A断面を第2図に示し以
下、第2図にて説明する。
第2図は本発明の陰極線管外囲器の概略断面図を示す
ものであり、第3図は第2図の一部拡大図である。
陰極線管外囲器(1)は概略矩形状を成すフェースプ
レート(2)と前記フェースプレート(2)の周縁部か
ら管軸とほぼ平行に延びるスカート(3)から成るパネ
ル(4)を形成し、このパネル(4)が第2の中間部材
A(5)を介して連結し、フェースプレート(2)とほ
ぼ平行な主面をもつ金属連結部材(以下リアプレートと
称す)(6)とこのリアプレート(6)が第1の中間部
材B(7)を介して連結する複数のファンネル(8)と
このファンネル(8)から延びるネック(9)とこのネ
ック(9)の下端に連結したステム(10)と、前記リア
プレート(6)に連結し、該リアプレート(6)の主面
と略垂直な主面を有する複数の補強板(11)とから成
る。
パネル(4)は通常の陰極線管に用いられているもの
と同様に平面形状が概略矩形状を成すフェースプレード
(2)をもち該フェースプレート(2)の周縁部にはス
カート(3)を有しており、該フェースプレートの内面
は304.8mm×406.4mmの大きさの蛍光面を形成できる大き
さであり、スカート(3)の高さは85mmである。
第2の中間部材A(5)はその周縁部形状がスカート
(3)の外周形状と略同一で幅が20mmのリング状の金属
薄板で、板厚が0.3mmの50%ニッケル合金材(封着合
金)を用いている。リアプレート(6)は周縁部形状が
スカート(3)及び第2の中間部材A(5)の外周形状
と略同一でその主面内に第1の中間部材B(7)を取付
けられる複数の開口を有しており板厚が2mmの軟鋼材が
用いられている。
リアプレート(6)の開口形状、第1の中間部材B
(7)の内周形状、ファンネル(8)の内周形状は略同
一である。
第1の中間部材B(7)は板厚が0.3mmの50%ニッケ
ル合金材(封着合金)で幅が5mmのリング状薄板であ
る。
ファンネル(8)は(広)開口側の対角方向の長さが
約40mmの漏斗状を成し、外径寸法が22.5mm(φ)のネッ
ク(9)に連結されており、両者共軟質ガラス材で成形
されている。
リアプレート(6)には直角に折り曲げ加工された複
数の金属補強板(11)が連結されており板厚が2.0mmの
軟鋼材を用いており、高さは20mmである。
次に各部材の接合方法について説明する。
本発明での接合方法は2種類でガラス−金属はフリッ
トシール、金属−金属はシーム溶接を用いている。ガラ
ス−金属の接合はスカート(3)のシール面での第2の
中間部材A(5)との接合と、ファンネル(8)のシー
ル面での第1の中間部材B(7)との接合がある。この
部分での接合はフリットガラス(12)によるもので約45
0℃1時間の焼成で接合が完了する。この部分での熱膨
張係数の関数は第2の中間部材A(5)、第1の中間部
材B(7)が99.0[10-7/℃]で、パネル(4)、ファ
ンネル(8)が100.0[10-7/℃]であり、接合後の残留
歪は無視できる程度である。
また、第2の中間部材A(5)、第1の中間部材B
(7)はフリットガラス(12)との接合強度を向上させ
る為に酸化層が設けられている。金属−金属の接合はリ
アプレート(6)に第2の中間部材A(5)と第1の中
間部材B(7)を取付ける時行なう。この接合には抵抗
シーム溶接を用いて、フリットガラス(12)による接合
個所からなるべく離れた位置に溶接している。溶接位置
をフリットガラスでの接合個所から離しているのは、溶
接時に発生する熱変形によりフリットガラスの接合面が
はがされるのを防ぐ為である。
本実施例ではリアプレート(6)と中間部材A及びB
の接合に抵抗シーム溶接を用いたが、例えばプラズマ溶
接、レーザー溶接、超音波溶接等を用いても溶接可能で
ある。
補強板(11)とリアプレート(6)との接合はスポッ
ト抵抗溶接を用いている。
本実施例では補強板(11)(の断面)を“L"字に折り
曲げ抵抗溶接による固定接合しているが、アーク溶接プ
ラズマ溶接などの場合は必ずしも折り曲げて固定する必
要はない。
また、補強板(11)の配置位置及び数は大気圧による
リアプレート(6)の変形量が大きい部分に必要数配置
するのが効果的である。
第2図の実施例ではリアプレート(5)を薄板にし補
強板(11)を配設し、大気圧に対する強度を補強板(1
1)の効果で向上させ外囲器の軽量化を実現した場合で
ある。この補強板(11)はリアプレート(6)が十分厚
板の時は配設する必要はなく、例えば板厚が5mmの時は
大気圧による変形は極めて小さく、補強材なしで外囲器
を構成できる。
第4図、第5図、第6図は本発明の他の実施例であ
り、第1の中間部材Bの形状を変えた場合である。
これらの第1の中間部材B(13),(14),(15)に
よりフラットガラス(12)による接合部分から抵抗シー
ム溶接する個所までの距離が長くて保て溶接時の発熱に
よる影響を軽減できる。
本実施例の第1及び第2の中間部材は50%ニッケルの
封着合金を用いているが52%ニッケル6%クロムの封着
合金を用いた場合でも適用される。
また本発明の外囲器はモノクローム受像管、カラー受
像管の何れの場合にも適用される。
第7図は本発明を適用したカラー受像管の概略断面図
を示す一実施例であり、詳細に説明する。
カラー受像管(201)は内部が真空排気された外囲器
(陰極線管外囲器)(202)に内装された多数の電子銃
部(203)とフェースプレート(204)の内面に形成され
た3本の蛍光体のストライプR,G,Bを1グループとする
メタルバックされたスクリーン部(205)と前記スクリ
ーン部(205)に所定間隔をもって対設され多数の電子
ビーム通過域(206)を有するシャドウマスク(206)と
前記シャドウマスク(207)を支持するフレーム(208)
から成るマスク部(209)とから構成されている。
電子銃部(203)はそれぞれ実質的に3本の電子銃を
含みそれぞれ実質的に3本の電子ビームを各色に対応し
た映像信号に応じて発生させ、これらの電子ビームがス
クリーン部(205)の所定領域を走査する。
各電子ビームは所定の角度でシャドウマスク(207)
に入射しこれによって選択されたスクリーン部(205)
上の所定の蛍光体を衝撃発光させる。また、スクリーン
部(205)は多数の電子銃部(203)によって小領域に分
割されていて、それぞれ分割走査される。本実施例の場
合は垂直方向に3分割水平方向に4分割計12分割されて
いる。
この様なカラー受像管は小形のカラー受像管を複数個
並列配置した場合と同様に見なすことができるので画像
品位、即ちコンバーゼンス、解像度(スクリーンでの電
子ビームのスポット径)は小形のカラー受像管並で同じ
サイズの通常のカラー受像管に比べて極めて良好であ
る。
本実施例の様に、ファンネルの一部に金属を用いるこ
とで従来のガラスのみで成形されたファンネルに比べ
て、構造が簡単化され、更に大気圧及び製造工程中の熱
歪にも極めて強くなり、この外囲器を適用したカラー受
像管は量産性に優れ、その工業的価値は極めて大きい。
〔発明の効果〕
本発明によれば陰極線管外囲器の一部、特に形状の複
雑なファンネルに金属を用いることで、外囲器の成形性
を向上させ、且つ外囲器の熱容量の分布を均一化できる
ので熱工程中に外囲器各部に発生する熱歪を軽減でき、
量産性に優れた陰極線管外囲器を得ることができる。
更にリアプレートに軟鋼材を用いることが可能となる
ためより成形性が向上する。
又、本発明の外囲器をカラー受像管に適用することに
より、軽量で防爆特性の優れたカラー受像管を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す陰極線管外囲器の概略
斜視図、第2図は第1図の概略断面図、第3図は第2図
の一部拡大図、第4図乃至第6図は本発明の他の実施例
を示す部分断面図、第7図は本発明の一実施例を示すカ
ラー受像管の概略断面図、第8図は従来のカラー受像管
の概略断面図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面形状が略矩形状をなすフェースプレー
    トと前記フェースプレートの周縁部から管軸とほぼ平行
    に延在するスカートからなるガラスパネルと、複数のガ
    ラスネックと、前記複数のガラスネックから延在する漏
    斗状の複数のファンネルと、前記ガラスパネルと前記複
    数のファンネルとを相互に連結し前記フェースプレート
    と略平行な主面を有する金属連結部材とを備え、前記複
    数のファンネルと前記金属連結部材との間には第1の中
    間部材と、前記ガラスパネルと前記金属連結部材との間
    に第2の中間部材とを有することを特徴とする陰極線管
    外囲器。
  2. 【請求項2】平面形状が略矩形状を成し内面に電子ビー
    ムの射突により発光する蛍光スクリーンを有するガラス
    パネルと、このガラスパネルに近接対向して配置された
    多数の電子ビーム通過域を有するシャドウマスクと、前
    記蛍光スクリーンに対向して前記電子ビームを発生する
    電子銃を内装する複数のガラスネックと、前記複数のガ
    ラスネックから延在する漏斗状の複数のファンネルと、
    前記ガラスパネルと前記複数のファンネルとを相互に連
    結し前記蛍光スクリーンと略平行な主面を有する金属連
    結部材とを備え、前記複数のファンネルと前記金属連結
    部材との間には第1の中間部材と、前記ガラスパネルと
    前記金属連結部材との間には第2の中間部材とを有する
    ことを特徴とするカラー受像管。
JP63213697A 1988-08-30 1988-08-30 陰極線管外囲器及びカラー受像管 Expired - Lifetime JP2752997B2 (ja)

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