JP2751699B2 - 半導体レーザ - Google Patents

半導体レーザ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理用の窓構造高
出力半導体レーザに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、AlGaInP系半導体レーザは
有機金属気相結晶成長法(以下MOVPE法と略す)に
より形成され、長寿命可視光半導体レーザが実現してい
る(五明ら、エレクトロニクス レターズ23巻(19
87年)85ページ:A.Gomyo et al.E
lectronics Letters Vol.2
3,(1987),pp.85参照)。MOVPE法は
トリメチルアルミニウム(TMAl)、トリエチルガリ
ウム(TEGa)、トリメチルインジウム(TMIn)
などの有機金属蒸気及びホスフィン(PH3 )などの水
素化物ガスを原料とした気相成長法であり、例えば、A
lGaInPの成長はこれらTMAl、TEGa、TM
In蒸気及びPH3 ガスをGaAs基板の上に導入・加
熱してエピタキシャル成長を行なうものである。ほとん
どの場合GaAs基板の面方位は、(001)傾斜無
し、または、(001)から[011]方向に2°傾斜
した面である。最近、短波長化のために(001)から
[110]または[−1−10]方向に傾斜した面方位
が用いられることもある。
【0003】このAlGaInP系半導体レーザは、光
ディスクなどの情報処理機器の光源として高出力化が強
く望まれている。半導体レーザの高出力化を制限する要
因の1つはレーザ光放射端面の光学損傷(Catast
rophic Optical Damage:COD
と略す)である。CODは、レーザ光がレーザ光放射端
面近傍で吸収され、レーザ光放射端面近傍が局所的に発
熱して破壊されるために起きることが知られている。
【0004】そのために、従来のAlGaInP系半導
体レーザでは、高出力化の一つの方法として、自然超格
子活性層の無秩序化による窓構造を利用する手法がとら
れてきた(上野ら、ジャパニーズ ジャーナル オブ
アプライド フィジクス29巻 (1990年) L1
666ページ;Y.Ueno et al.,Japa
nese Journal of Applied P
hysics,vol.29,(1990),pp.L
1666参照)。図5はその高出力発振をする従来の窓
構造AlGaInP系半導体レーザを示す斜視図であ
る。本図の構造の半導体レーザでは、面方位(001)
であるn型GaAs基板41上に、n型GaAsバッフ
ァ層、n型AlGaInPからなるクラッド層42と、
GaInPからなる自然超格子が形成された活性層4
3、メサストライプ部を有するp型AlGaInPから
なるクラッド層44が形成され、このクラッド層44の
上部以外の部分、すなわち、メサストライプの両脇にn
型GaAsブロック層45が設けられ、活性層のレーザ
光放射端面近傍の領域46には不純物であるZnが拡散
されていて、自然超格子が無秩序化されている。そのた
め、活性層の端面近傍の領域のバンドギャップエネルギ
が、レーザ共振器内部の自然超格子が形成された活性層
に比べて大きく、レーザ光がレーザ光放射端面近傍で吸
収されにくくなり、CODレベルが大幅に改善した。自
然超格子はGaInPやAlGaInPをMOVPE法
で成長する際に形成されること、(−111)または
(1−11)の面をなしてAl原子またはGa原子とI
n原子とが交互に並んでいることが知られている。この
自然超格子の形成は、例えばAlGaInP中のそれぞ
れAl−P、Ga−P、In−Pの結合長が異なること
によって生じていると考えられている。この自然超格子
が、不純物拡散によって無秩序化されてバンドギャップ
エネルギが増大することはジャパニーズ ジャーナル
オブ アプライド フィジクス誌(A.Gomyo e
t al.,Japanese Journalof
Applied Physics,1988,vol.
27,pp.L1549)に報告されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の自
然超格子の無秩序化による窓構造半導体レーザには、活
性層の自然超格子が十分に形成されていないとき、活性
層における端面近傍の領域と内部との間のバンドギャッ
プエネルギ差が小さくなるため、端面でのレーザ光の吸
収が大きくなりCODレベルが下がったり、また、これ
を防ぐために活性層の端面近傍の領域の自然超格子を十
分に無秩序化しようとして不純物濃度を高めるとその不
純物による光の吸収が起こり却ってCODレベルが下が
ったりするという欠点があった。本発明の目的は、活性
層の自然超格子が十分に形成された高出力AlGaIn
P系半導体レーザを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めの本発明の半導体レーザは、第1伝導型GaAs基板
上に、第1伝導型クラッド層と、GaInPまたはAl
GaInPからなる自然超格子を形成した活性層と、第
2伝導型クラッド層とが順次に積層されたダブルヘテロ
構造を備え、レーザ光放射端面近傍の領域における前記
活性層が不純物原子を含む構造において、前記第1伝導
型GaAs基板の面方位が、(001)から[−11
0]または[1−10]方向に1°以上10°以下傾斜
し、レーザ光放射端面が(110)または(−1−1
0)であることを特徴としている。
【0007】
【作用】GaInPまたはAlGaInPの自然超格子
の秩序度は、成長温度や(V族原料供給量)/(III
族原料供給量)比の他に、基板の面方位に依存している
(例えば1991年春期第38回応用物理学関係連合講
演会予稿集第1分冊、講演番号30a−ZG−5)。つ
まりGaAs基板の面方位が、(001)から[−11
0]または[1−10]方向に1°以上10°以下傾斜
していると自然超格子が形成され易くなり、バンドギャ
ップエネルギは小さくなる。然るに、不純物による自然
超格子の無秩序化によって得られるバンドギャップエネ
ルギは、無秩序化前の自然超格子の秩序度すなわちバン
ドギャップエネルギに殆ど依存せず、その活性層中の不
純物濃度で決まる。従って、面方位が(001)から
[−110]または[1−10]方向に1°以上10°
以下傾斜しているGaAs基板上に結晶成長を行って製
作した半導体レーザは、活性層の端面近傍の領域の不純
物濃度を不純物自身の光吸収が起きない程度に抑えて、
バンドギャップエネルギをある程度に抑えながらも、活
性層の端面近傍の領域と内部とのバンドギャップエネル
ギ差を大きくできるので、端面でのレーザ光吸収を小さ
くすることができる。
【0008】また、面方位が(001)から[−11
0]または[1−10]方向に1°以上10°以下傾斜
しているGaAs基板を用いて、[−110]または
[1−10]方向に共振器を形成し、劈開面である(−
110)または(1−10)を共振器反射鏡とすると、
導波路と反射鏡は垂直とならず、反射損失が大きくなる
が、本発明のように、[110]または[−1−10]
方向に共振器を形成し、劈開面である(110)または
(−1−10)を共振器反射鏡とすると、導波路と反射
鏡は垂直となり、反射損失を小さく抑えることができ
る。共振器反射鏡が劈開面であると作製が容易になる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を用いて説明す
る。図1、図2並びに図3及び図4はそれぞれ本発明の
一実施例の半導体レーザを示す平面図、断面図並びに製
造工程図である。
【0010】まず図3(a)に示すように、(001)
から[−110]方向に6°傾斜した面方位のn型Ga
As基板11上に順次0.3μm厚のn型GaAsバッ
ファ層12、1.0μm厚のn型AlGaInPクラッ
ド層13、0.06μm厚のGaInP活性層14、
0.30μm厚のp型AlGaInPインナークラッド
層15、5nm厚のp型GaInPエッチングストッパ
層、0.9μm厚のp型AlGaInPアウタークラッ
ド層16、10nm厚のp型GaInPヘテロバッファ
層、0.3μm厚のp型GaAsキャップ層17を積層
成長した。結晶成長はMBE法、ガスソースMBE法、
CBE法などが可能だが、本実施例ではMOVPE法を
用いた。成長温度は660℃、(V族原料供給量)/
(III族原料供給量)比は150、成長速度は1.8
μm/hrである。原料にはTMAl、TEGa、TM
In、ジメチルジンク(DMZn)、ホスフィン、アル
シン(AsH3 )、ジシラン(Si26 )を用いた。
GaAsキャップ層17は、この後の不純物拡散の際に
表面層となる。活性層14に注入されたキャリアが再結
合しレーザ発振に必要な利得を与える。レーザ光は活性
層14とそれを取り囲むAlGaInPクラッド層1
3、AlGaInPインナークラッド層15、AlGa
InPアウタークラッド層16の中に閉じ込められる。
図面では簡単のために、GaInPエッチングストッパ
層およびGaInPヘテロバッファ層を省略した。Ga
InP活性層14およびGaInPエッチングストッパ
層の組成はGa0.5 In0.5P(バンドギャップエネル
ギEgは1.85eV)であるが、(Alx Ga1-x
0.5 In0.5 P、0<x≦0.20を用いてもよい。こ
のGaInP(あるいはAlGaInP)活性層14に
は自然超格子が形成されている。AlGaInPクラッ
ド層の組成は0.4≦x≦1.0が適当だが、本実施例
ではx=0.6を用いた(Eg=2.27eV)。Ga
InPエッチングストッパ層は、後で述べる光導波路の
形成の際に利用される。GaInPヘテロバッファ層は
GaAs層とAlGaInP層のヘテロ界面に生じるバ
ンドの不連続変化を低減するために導入した。
【0011】次に、図3(a)に示すようにp型GaA
sキャップ層17上に誘電体膜31を蒸着し、フォトリ
ソグラフィ法を用いて[110]方向のストライプ状に
パターニングした後に封管拡散法でZn不純物を拡散し
た。図3(a)にはZnの拡散フロントを破線で示して
ある。拡散源にはZnAs2 やZn2As3 等のAs化
合物が適当である。本実施例ではZnAs2 を用いた。
このとき不純物拡散領域4のGaInP活性層14には
高濃度のZnが導入され、バンドギャップエネルギが増
大する。
【0012】つぎに、図3(b)に示すように前記誘電
体膜31およびp型GaAsキャップ層17の上に再び
フォトリソグラフィ法でレジストストライプマスク32
を形成した後、図4(a)に示すように誘電体膜31、
p型GaAsキャップ層17、GaInPヘテロバッフ
ァ層、p型AlGaInPアウタークラッド層16を順
次化学的エッチング処理で除去した。以上の工程によ
り、AlGaInPアウタークラッド層16、AlGa
InPインナークラッド層15、GaInP活性層1
4、AlGaInPクラッド層13からなるストライプ
状の光導波路1が形成された。前述のGaInPエッチ
ングストッパ層は、この化学的エッチング処理の深さの
制御性を高めている。
【0013】つぎに、図4(b)に示すように前記レジ
ストストライプマスク32を除去した後、誘電体膜31
をマスクとして0.8μm厚のn型GaAsブロック層
を選択成長した。前記n型GaAsブロック層は不純物
拡散領域4上に成長し、前記領域への電流注入を阻止す
る。また、前記n型GaAsブロック層は光導波路1の
外側の領域にも成長して前記領域への電流注入を阻止
し、かつ、レーザ光を前記光導波路1に閉じ込める。つ
ぎに、誘電体膜31を除去し、さらに3.0μm厚のp
型GaAsコンタクト層を成長した。n型GaAsブロ
ック層およびp型GaAsコンタクト層の成長にはMO
VPE法を用いた。成長温度は660℃、(V族原料供
給量)/(III族原料供給量)比は50、成長速度は
3.0μm/hrである。原料にはトリメチルガリウム
(TMGa)、DMZn、アルシンを用いた。p型Ga
Asコンタクト層を成長した後、p電極、n電極を形成
し、最後に不純物拡散領域4を劈開してレーザ光放射端
面を形成して半導体レーザが完成した。完成した半導体
レーザの平面図を図1に示す。不純物が拡散されていな
い領域でレーザ発振に必要な利得が発生するので、前記
領域を励起領域3と呼ぶ。図2(a),(b)にそれぞ
れ励起領域3および不純物拡散領域4における半導体レ
ーザの断面図を示した。電流注入に起因する発熱を効率
よく放熱するために、前記半導体レーザのp電極側をヒ
ートシンクに融着して実装した。
【0014】このようにして製作した本発明の半導体レ
ーザと従来のレーザの最高出力は、それぞれ120mW
と80mWであり、従来に比べ本発明の半導体レーザは
最高出力が高くなった。
【0015】
【発明の効果】以上に説明してきたように、本発明によ
り、端面の光吸収による劣化や端面損傷を防ぐことがで
き、高出力発振可能な半導体レーザが得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施例の半導体レーザの平面図
である。
【図2】図1の半導体レーザの断面図である。
【図3】図1の半導体レーザの製造工程図である。
【図4】図1の半導体レーザの製造工程図である。
【図5】従来の半導体レーザの斜視図である。
【符号の説明】
1 光導波路 3 励起領域 4 不純物拡散領域 6 レーザ光放射端面 11 (001)から[110]方向へ6°傾斜した
面方位のn型GaAs基板 13 n型AlGaInPクラッド層 14 GaInP活性層 15 p型AlGaInPインナークラッド層 16 p型AlGaInPアウタークラッド層 17 p型GaAsキャップ層 31 誘電体膜 32 レジストストライプマスク 41 (001)傾斜無しn型GaAs基板 42 n型AlGaInPクラッド層 43 自然超格子が形成されたGaInP活性層 44 p型AlGaInPクラッド層 45 n型GaAsブロック層 46 Zn拡散領域

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1伝導型GaAs基板上に、第1伝導
    型クラッド層と、GaInPまたはAlGaInPから
    なる自然超格子を形成した活性層と、第2伝導型クラッ
    ド層とが順次に積層されたダブルヘテロ構造を備え、レ
    ーザ光放射端面近傍の領域における前記活性層が不純物
    原子を含む構造において、前記第1伝導型GaAs基板
    の面方位が、(001)から[−110]または[1−
    10]方向に1°以上10°以下傾斜し、レーザ光放射
    端面が(110)または(−1−10)であることを特
    徴とする半導体レーザ。
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