JP2747899B2 - シャッターボックス付きサッシ - Google Patents

シャッターボックス付きサッシ

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宏志 陶山
誠 小林
悦典 嶋村
広昭 江刺
祥延 花井
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は共通の縦枠の下部に
サッシ枠部を、上部にボックス取付枠部を一体に構成
し、ボックス取付枠部にシャッターボックスを取り付け
たシャッターボックス付きサッシに関する。
【0002】
【従来技術】最近、建屋の窓開口部を雨戸の代りにシャ
ッターによって開閉する例が増えており、これに応じて
サッシとシャッターボックスとを一体に組み立てるシャ
ッターボックス付きサッシも施工されるようになってい
る。
【0003】ところで、シャッターには手動開閉方式と
電動開閉方式の2方式がある。手動開閉方式は手で開閉
操作するもので構造はシンプルであるが、電動開閉方式
は電動モータを駆動源として開閉するもので、操作は簡
便であるが構造は複雑で、例えば停電などの非常時や故
障したときにも使用できるようにする必要があるため電
動・手動の切り替えレバー装置が設けられている。この
切り替えレバー装置は、従来のシャッターボックス付き
サッシにおいてはサッシの縦枠内に装入し、外部から操
作できるように設計されている。このため、縦枠には切
り替えレバー装置を外部から操作するための開口部を切
欠き形成しなければならない。これに対し、手動開閉方
式のものにはこのような切り替えレバー装置は必要がな
いから、縦枠の開口部も不要である。
【0004】このように、シャッターボックスを一体に
取り付けるサッシの縦枠には、切り替えレバー装置用の
開口部を設けたもの(電動開閉方式用)と設けないもの
(手動開閉方式用)の2種類を製造しなければならなか
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サッシ
枠にはいわゆる外付けタイプ、半外付けタイプのほか、
窓枠の高さや幅の違いに応じていろいろな種類があり、
さらにそれぞれに開口部の有無によって2種類のものを
製造するのは、加工作業だけでなく、在庫や出庫の管理
が煩雑であった。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、加工及び管
理が容易なシャッターボックス付きサッシを提供するこ
とをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するた
め、本発明に係るシャッターボックス付きサッシは、以
下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)両側の縦枠と、この縦枠の中途部に配される中枠
と、縦枠の下端部に配される下枠とからサッシ枠部を枠
組み形成するとともに、上記中枠とこの中枠よりも上方
に延出された縦枠の延長部と、この延長部の上端部に配
される上枠とからボックス取付枠部を枠組み形成したこ
と (ロ)上記サッシ枠部には障子を摺動自在に収納し、上
記ボックス取付枠部にはシャッターボックスを配置した
こと (ハ)上記縦枠に沿ってシャッターボックス内のシャッ
ターを案内するガイドレールを設けたこと (ニ)上記ガイドレールに、上記シャッターを電動又は
手動で開閉するための切り替えレバー装置用操作部の開
口部を形成したこと (ホ)上記切り替えレバー装置を、その操作部が上記開
口部に位置するように取り付けたこと
【0008】なお、前記切り替えレバー装置は、前記サ
ッシ枠部と前記ガイドレールとの間の空間部に位置させ
るとともに、前記サッシ枠部又はガイドレールに取付け
るのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るシャッターボ
ックス付きサッシの斜視図、図2及び図3はそれぞれそ
の上部及び下部の縦断面図、図4は上記サッシの一部を
省略した横断面図であり、図5は上記シャッターボック
スとサッシとの要部の分解斜視図である。
【0010】上図において符号Aはシャッターボックス
付きサッシで、このサッシAは共通の縦枠1を介して障
子等を収納するサッシ枠部aとシャッターボックスBを
取り付けるボックス取付枠部bとを一体に形成したもの
である。
【0011】サッシ枠部aは縦枠1と中枠2と下枠3と
から枠組み形成され、サッシ枠部aの屋内側は建屋開口
部Cに嵌合されるように形成されている。
【0012】縦枠1は通常の半外付けサッシとほぼ同じ
断面形状を有し、外面には取付縁5a、内面には網戸
6、障子7等の受け部が形成されている。縦枠1のボッ
クス取付枠部bに対応する延長部1a(図5参照)の屋
外側と屋内側とはそれぞれ中空部8(図4、図5参照)
を残して切欠かれている。なお、図1において網戸6は
省略されている。
【0013】中枠2と下枠3も、それぞれ通常の半外付
けサッシの上枠4と下枠3と基本的にほぼ同じ断面形状
を有し、各内面には網戸6、障子7を摺動させるレール
や戸当り部、あるいは額縁、床材等の受け部が形成され
ている。中枠2の上面及び下枠3の下面及び上枠4の上
面には、それぞれ縦枠1の取付縁5aに対応する取付縁
5b、5c、5d(図2、図3参照)が形成されてい
る。
【0014】次に、ボックス取付枠部bはシャッターボ
ックスBの取り付け部で、図2、図5に示されるよう
に、上記中枠2と、中枠2よりも上方に延出された縦枠
1の延長部1aと、延長部1aの上端部に配される上枠
4とから方形に枠組み形成されている。
【0015】また、上枠4の屋外側にはほぼ縦枠1のボ
ックス取付枠部bの屋外側面に合わせて垂下縁11が形
成され、垂下縁11の下端屋外側には係止溝12が形成
されている。この係止溝12は縦枠1の中空部8の屋外
側面に固定された取付金具13の上部の係止片14に係
止するように構成されている。
【0016】シャッターボックスBの内部にはシャッタ
ー16の巻き上げドラム9とこれに作動連結する電動モ
ータ10とが配置されている。シャッターボックスBの
下部にはシャッターの導出口15が形成されている。ま
た、シャッターボックスBの屋内側には後述のようにア
ングル材26が設けられ、側板36には屈曲片36a
形成されている。
【0017】次に、シャッターボックスの導出口15か
ら導出されたシャッター16は、両側の縦枠1に沿って
設けられたガイドレール17に案内されて開閉作動す
る。縦枠1のサッシ枠部aの屋外側には、図4に示され
るように屋外方向に張り出した第1の取付縁18と内方
に張り出した第2の取付縁19とが互いに直角に形成さ
れている。第1の取付縁18の先端には屈曲部20が、
また第2の取付縁19の先端には受け部21が形成され
ている。
【0018】これに対し、ガイドレール17にはシャッ
ター16を案内するガイド溝22が内方に開口して形成
されるとともに、ガイド溝22の屋内側には第1の取付
縁18の屈曲部20に嵌合する嵌合溝23と、第2の取
付縁19の先端のコ字形の受け部21に対応するように
屋内側に延出された延長縁24と、内方に開口するガイ
ド溝22とが形成されている。そして、ガイドレール1
7は上記嵌合溝23を第1の取付縁18の屈曲部20に
嵌合させるとともに、上記延長縁24を受け部21に当
接させてネジ止めすることによって縦枠1の屋外側面に
沿って固定されている。そして、縦枠1の第1、第2の
取付縁18、19とガイドレール17のガイド溝22の
側壁と延長縁24との間には略方形の空間部Sが形成さ
れている。
【0019】ところで、一方のガイドレール17の中間
部には、図3に示されるように上記電動シャッター16
を手動で開閉可能とするための電動・手動の切り替えレ
バー装置25が設けられている。また、両側のガイドレ
ール17の下端と下枠3には図4に示されるシャッター
16の作動をロックする電動ロック装置27とストッパ
28とが設けられている。なお、これら切り替えレバー
装置25も電動ロック装置27・ストッパ28も従来の
ものと同じなので、その機構の詳細は省略する。
【0020】切り替えレバー装置25は図6(a) (b) 、
図7に示されるように箱形のハウジング29内に設けら
れ、切り替えレバー(操作部)30を180度上に起こ
し又は下に倒すことにより開閉を電動又は手動に選択的
に切り替えするもので、上記ハウジング29はサッシ枠
部aの縦枠1とガイドレール17との間の空間部S内に
配置され、サッシ枠部aに取付金具31を介してガイド
レール17の延長縁24と第2の取付縁19の受け部2
1との重合部にネジ止めされている。上記切り替えレバ
ー30はガイドレール17に切欠き形成された開口部3
2に位置し、外部に露出している。また、切り替えレバ
ー30の周囲には額縁33が固定されている。
【0021】なお、上記開口部32はロ字形に限らず、
コ字形に切欠き形成してもよい。切り替えレバー装置2
5は縦枠1とガイドレール17との間の空間部S内に配
置されているものであれば、ガイドレール17に取付け
る構成でも、あるいはサッシ枠部に取り付ける構成でも
よい。
【0022】電動ロック装置27とストッパ28は図
3、図4に示されるように縦枠1とガイドレール17と
の間の空間部S内に収納配置され、シャッター16が最
下端位置まで下降したときにシャッター16が上動しな
いようにロックするもので、ストッパ27a、28aが
設けられている。これに対応してシャッター16の最下
部に設けられた通常幅木と呼ばれる最下部材34の両側
にもストッパの係合部35が形成されている。そして、
シャッター16が下方向に閉じ作動して係合部35がス
トッパ27a、28に係合して施錠され、閉じ状態が保
持される。
【0023】シャッター16を電動で開くときは、電動
ロック装置27に設けられた解除機構が作動してストッ
パ27aはシャッター16の係合部35の係合を解除す
るように動く。こちらの係合が解除されると、他方は係
合されたままでもシャッター16は開き作動する。ま
た、シャッター16を手動で開くときは、最下部材34
に設けられた操作レバー(図示せず)を手動で操作して
上記係合部35を引っ込め又は回動させてストッパ27
a、28との係合を解除すればよい。
【0024】なお、切り替えレバー装置25と電動シャ
ッター用モータとは電源ケーブル(図示せず)を介して
電気的に連係しているが、これらの電源ケーブルは縦枠
1とガイドレール17との間の空間部S内に配線されて
いる。
【0025】次に、上記ボックス取付枠部bにシャッタ
ーボックスBを取付ける場合、図5に詳しく説明するよ
うに、シャッターボックスBの屋内側のアングル材26
を上枠の屋外側の垂下縁11に当接させるとともに係止
溝12に係止し、さらにシャッターボックスBの側板3
6の屈曲部36aを縦枠1の取付片金具13の下部の係
止片14に係止させ、さらにアングル材26と係止溝1
2との間及びサッシAとシャッターボックスBとの接続
部をシールし、必要に応じてシャッターボックスBをサ
ッシAにネジ止めすればよい。
【0026】また、上記サッシAを建屋開口部Cに取り
付けるときは、図2〜図4に示すように、サッシ枠部a
の屋内側を建屋躯体の開口部Cの内側に嵌合し、ボック
ス取付枠部bを上記開口部Cの上部に設けられた柱、間
柱8の屋外側に配置し、サッシ枠の各取付縁5a、5
b、5c、5dをそれぞれ開口部Cの周縁材c1、、c
3、c2、c3に止着固定すればよい。この場合、シャ
ッターボックスBは縦枠1の屋外側に取り付けられ、そ
の周囲に外壁材やコーキング材が設けられることはな
い。
【0027】上述のように、切り替えレバー装置25は
縦枠1とガイドレール17との間に配置され、ガイドレ
ール17の切欠き開口部32から外部に露出している。
このような切り替えレバー装置25は手動開閉方式のシ
ャッター16には設けられないから、ガイドレール17
は開閉方式によって開口部32を切欠き形成したものと
形成しないものとの2種類が必要となる。しかしなが
ら、従来のように縦枠1に開口部32を切欠き形成する
場合に比べ、サッシ枠の種類に比べればガイドレール1
7の種類は少ないので、生産が容易であるとともに、在
庫・出庫の管理等が楽である。
【0028】また、サッシ縦枠1よりもガイドレール1
7の方が肉薄であるから加工しやすく、開口部32の切
欠き作業が楽である。
【0029】さらに、ガイドレール17はサッシ縦枠1
と一体的に結合されているからガイドレール17の強度
が縦枠1によって補強されるとともに、切り替えレバー
装置25の位置も従来とほとんど同じ位置に配置するこ
とができるから、操作性も損なわれることがない。
【0030】なお、シャッターボックスBは外壁とは独
立に設けられているので、サッシ枠からシャッターボッ
クスBを容易に取り外したり、交換したりすることがで
きる。したがって、シャッターボックスBの保守や交換
の作業を容易に行なうことができるとともに、電動シャ
ッターを手動シャッターに又はその逆にいつでも簡単に
切り替えすることができる。
【0031】また、電動ロック装置27は縦枠1とガイ
ドレール17との間の空間部S内に収納配置されている
から、従来のように縦枠1に形成した中空部の内部に挿
入配置する場合に比べ、取り付け作業が容易であるとと
もに、ガイドレール17を取り外すことにより電動ロッ
ク装置27も容易に取り外すことができるから、装置の
保守や交換に便利である。同様に、切り替えレバー装置
25と電動シャッター用モータとを連係する電源ケーブ
ルも上記空間部S内に配線されているから、保守点検作
業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャッターボックス付きサッシ
(網戸を除く)の斜視図
【図2】上記シャッターボックス付きサッシの上部の縦
断面図
【図3】上記シャッターボックス付きサッシの中間より
下部の縦断面図
【図4】上記シャッターボックス付きサッシの一部を省
略した横断面図
【図5】上記シャッターボックスとサッシとの要部の分
解斜視図
【図6】(a) (b) はそれぞれ縦枠の切り替えレバー装置
取付部分の額縁を取り外した状態の拡大図及び額縁
【図7】図6(a) のXーX線上の断面図
【符号の説明】
A シャッターボックス付きサッシ a サッシ枠部 b ボックス取付枠部 B シャッターボックス 1 縦枠 1a 延長部 2 中枠 3 下枠 4 上枠 16 シャッター 17 ガイドレール 25 切り替えレバー装置 32 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 誠 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日 軽株式会社内 (72)発明者 嶋村 悦典 東京都板橋区志村3丁目26番4号 文化 シャッター株式会社内 (72)発明者 江刺 広昭 東京都板橋区志村3丁目26番4号 文化 シャッター株式会社内 (72)発明者 花井 祥延 東京都板橋区志村3丁目26番4号 文化 シャッター株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−21280(JP,A) 実開 平4−66289(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とするシ
    ャッターボックス付きサッシ。 (イ)両側の縦枠と、この縦枠の中途部に配される中枠
    と、縦枠の下端部に配される下枠とからサッシ枠部を枠
    組み形成するとともに、上記中枠とこの中枠よりも上方
    に延出された縦枠の延長部と、この延長部の上端部に配
    される上枠とからボックス取付枠部を枠組み形成したこ
    と (ロ)上記サッシ枠部には障子を摺動自在に収納し、上
    記ボックス取付枠部にはシャッターボックスを配置した
    こと (ハ)上記縦枠に沿ってシャッターボックス内のシャッ
    ターを案内するガイドレールを設けたこと (ニ)上記ガイドレールに、上記シャッターを電動又は
    手動で開閉するための切り替えレバー装置用操作部の開
    口部を形成したこと (ホ)上記切り替えレバー装置を、その操作部が上記開
    口部に位置するように取り付けたこと
  2. 【請求項2】 前記切り替えレバー装置を、前記サッシ
    枠部と前記ガイドレールとの間の空間部に位置させて前
    記サッシ枠部に取付けた請求項1記載のシャッターボッ
    クス付きサッシ。
  3. 【請求項3】 前記切り替えレバー装置を、前記サッシ
    枠部と前記ガイドレールとの間の空間部に位置させて前
    記ガイドレールに取付けた請求項1記載のシャッターボ
    ックス付きサッシ。
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