JP2744537B2 - 車両減速表示装置 - Google Patents
車両減速表示装置Info
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- JP2744537B2 JP2744537B2 JP3278988A JP27898891A JP2744537B2 JP 2744537 B2 JP2744537 B2 JP 2744537B2 JP 3278988 A JP3278988 A JP 3278988A JP 27898891 A JP27898891 A JP 27898891A JP 2744537 B2 JP2744537 B2 JP 2744537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- bracket
- contactor
- controller
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両減速表示装置に関
し、特に車両ブレーキの緩急状態をよりはっきりと多数
の色彩で識別表示する車両減速表示装置に関する。
し、特に車両ブレーキの緩急状態をよりはっきりと多数
の色彩で識別表示する車両減速表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明の出願人は、先に特許出願した
「車両減速表示装置」の主旨は、車両の適当な箇所に取
付けられるコントローラ内部に、逆さ抛物線に湾曲する
ガイド体と該ガイド体内部に沿って転がり移動するコン
タンターを設けると共に、該コンタクターの移動経路
に、或る間隔おきに異なる信号表示をする複数回路に対
応してオン・オフする複数のスイッチを取付け、かつ、
車両ブレーキ電気回路と直列する信号表示回路を配設
し、車両ブレーキや減速時の緩急状態から生じる慣性力
の大小により、該コンタクターを傾斜溝に沿って異なる
レンジに登り移動させて、その時に上記複数スイッチ中
の何れかの一つを接触導通させ、該信号表示回路のコン
トロールにより、車両後部に取付けた警告装置がそれぞ
れ異なる周波数の閃滅をして適宜な信号を表示し、後続
車両に車両ブレーキ制動の緩急状態を通知警告する構成
であるが、その後、出願人は該発明の実施化を計ると共
に絶えずテストを行なったことから、該発明の警告装置
は、例えば車両のブレーキ表示灯や第3のブレーキ表示
灯のように、ただ単なる異なった周波数の閃滅信号を発
してそれぞれ異なる車両減速状態を警告表示するだけの
発光体であることに気付き、この種警告表示方式は確か
に従来の単純な閃滅だけによるブレーキ状態警告表示よ
りも進歩しているとは言え、従来のブレーキ信号表示燈
と同様に単に赤色光線を発して表示しているため、現今
のドライバーのように赤いブレーキ信号が目に入れば、
無意識に直ぐブレーキを踏む習慣が働き勝ちな情況にお
いて、単なる閃滅周波数の速さからブレーキを踏付ける
力を決めるには、なおも反射的に判断・対応する時間が
必要となり、もし反射神経が鈍い或いは緊張し易いドラ
イバーである場合、この反応に要する時間がより長引い
て、ドライバーの判断ミスを誘い緊急ブレーキを踏む状
態となり、そのドライバーや後続車両のドライバーに取
っても安全運転しているとは言い難く、厳重ともなれば
衝突事故が発生し兼ねないのである。
「車両減速表示装置」の主旨は、車両の適当な箇所に取
付けられるコントローラ内部に、逆さ抛物線に湾曲する
ガイド体と該ガイド体内部に沿って転がり移動するコン
タンターを設けると共に、該コンタクターの移動経路
に、或る間隔おきに異なる信号表示をする複数回路に対
応してオン・オフする複数のスイッチを取付け、かつ、
車両ブレーキ電気回路と直列する信号表示回路を配設
し、車両ブレーキや減速時の緩急状態から生じる慣性力
の大小により、該コンタクターを傾斜溝に沿って異なる
レンジに登り移動させて、その時に上記複数スイッチ中
の何れかの一つを接触導通させ、該信号表示回路のコン
トロールにより、車両後部に取付けた警告装置がそれぞ
れ異なる周波数の閃滅をして適宜な信号を表示し、後続
車両に車両ブレーキ制動の緩急状態を通知警告する構成
であるが、その後、出願人は該発明の実施化を計ると共
に絶えずテストを行なったことから、該発明の警告装置
は、例えば車両のブレーキ表示灯や第3のブレーキ表示
灯のように、ただ単なる異なった周波数の閃滅信号を発
してそれぞれ異なる車両減速状態を警告表示するだけの
発光体であることに気付き、この種警告表示方式は確か
に従来の単純な閃滅だけによるブレーキ状態警告表示よ
りも進歩しているとは言え、従来のブレーキ信号表示燈
と同様に単に赤色光線を発して表示しているため、現今
のドライバーのように赤いブレーキ信号が目に入れば、
無意識に直ぐブレーキを踏む習慣が働き勝ちな情況にお
いて、単なる閃滅周波数の速さからブレーキを踏付ける
力を決めるには、なおも反射的に判断・対応する時間が
必要となり、もし反射神経が鈍い或いは緊張し易いドラ
イバーである場合、この反応に要する時間がより長引い
て、ドライバーの判断ミスを誘い緊急ブレーキを踏む状
態となり、そのドライバーや後続車両のドライバーに取
っても安全運転しているとは言い難く、厳重ともなれば
衝突事故が発生し兼ねないのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記従来
の車両減速表示装置の問題点に鑑み、車両のそれぞれ減
速状態を複数の色彩によってはっきりと識別できるよう
に表示し、かつ、その警告装置の感度を適当に調整でき
る車両減速表示を提供することを目的とする。
の車両減速表示装置の問題点に鑑み、車両のそれぞれ減
速状態を複数の色彩によってはっきりと識別できるよう
に表示し、かつ、その警告装置の感度を適当に調整でき
る車両減速表示を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】それ故、この発明は、そ
の傾斜径路に沿って移動可能に設けられたコンタクター
が、車両の制動または減速時の慣性により、制御回路
の、各異なる抵抗値を示す複数の電気抵抗R1,R2,
R3,R4,…Rnとそれぞれ直列する一連の並列スイ
ッチセットS1,S2,S3,S4,…Snの何れかの
一つに移動接触して閉にし、該制御回路によって複数の
色彩標示ユニットでなる警告器を機能させるようにした
構成で目的を達成する。
の傾斜径路に沿って移動可能に設けられたコンタクター
が、車両の制動または減速時の慣性により、制御回路
の、各異なる抵抗値を示す複数の電気抵抗R1,R2,
R3,R4,…Rnとそれぞれ直列する一連の並列スイ
ッチセットS1,S2,S3,S4,…Snの何れかの
一つに移動接触して閉にし、該制御回路によって複数の
色彩標示ユニットでなる警告器を機能させるようにした
構成で目的を達成する。
【0005】そして、上記コンタクターを、その中空内
部の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物
線状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端を
ボルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面
に螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジングの
上端に係着して、該コントローラを固持するブラケット
の装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾斜角
度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部の傾
斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連のス
イッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該コン
タクターの転がり移動によって閉にされるよう配設し、
並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S3,
S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R1,
R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの傾斜
径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端へ配
設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るように
し、かつ、上記スイッチセットS2,S3,S4,
S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニット
に対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示ユニ
ットの各標示ユニットと連接するようにし、更に、上記
ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそれぞ
れ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位置に
固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形状の
調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫挿
し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定して、
該両固着片により上記コントローラを挟着保持できるよ
うにすると一層好ましくなる。
部の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物
線状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端を
ボルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面
に螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジングの
上端に係着して、該コントローラを固持するブラケット
の装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾斜角
度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部の傾
斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連のス
イッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該コン
タクターの転がり移動によって閉にされるよう配設し、
並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S3,
S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R1,
R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの傾斜
径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端へ配
設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るように
し、かつ、上記スイッチセットS2,S3,S4,
S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニット
に対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示ユニ
ットの各標示ユニットと連接するようにし、更に、上記
ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそれぞ
れ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位置に
固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形状の
調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫挿
し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定して、
該両固着片により上記コントローラを挟着保持できるよ
うにすると一層好ましくなる。
【0006】
【作用】上記の如く構成したこの発明は、その傾斜曲線
経路に沿って移動可能に設けられたコンタクターが、車
両制動時に発生する慣性量に対応した距離だけ曲線経路
を遡行移動するので、制御回路の、各異なる抵抗値を示
す複数の電気抵抗と直列した一連の並列スイッチセット
の何れかの一つに接触し、該制御回路を閉にして機能さ
せることから、それと導通する複数の色彩標示ユニット
で形成された車両ブレーキ警告器が、減速の緩急状態に
応じて、そのうちの1つの色彩標示ユニットが適宜に車
両減速状態を表示する。
経路に沿って移動可能に設けられたコンタクターが、車
両制動時に発生する慣性量に対応した距離だけ曲線経路
を遡行移動するので、制御回路の、各異なる抵抗値を示
す複数の電気抵抗と直列した一連の並列スイッチセット
の何れかの一つに接触し、該制御回路を閉にして機能さ
せることから、それと導通する複数の色彩標示ユニット
で形成された車両ブレーキ警告器が、減速の緩急状態に
応じて、そのうちの1つの色彩標示ユニットが適宜に車
両減速状態を表示する。
【0007】そして、上記コンタクターを、その中空内
部の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物
線状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端を
ボルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面
に螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジング内
部の上端に係着して、該コントローラを固持するブラケ
ットの装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾
斜角度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部
の傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連
のスイッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該
コンタクターの転がり移動によって閉にされるよう配設
し、並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S
3,S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R
1,R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端
へ配設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るよう
にし、かつ、上記一連のスイッチセットS2,S3,S
4,S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニ
ットに対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示
ユニットの各標示ユニットと連接するようにし、更に、
上記ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそ
れぞれ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位
置に固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形
状の調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫
挿し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定し
て、該両固着片により上記コントローラを挟着保持でき
るようにしているので、上記車両ブレーキ状態の緩急に
応じた表示がより確かではっきりとする。この発明の上
記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照
しての以下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとな
ろう。
部の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物
線状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端を
ボルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面
に螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジング内
部の上端に係着して、該コントローラを固持するブラケ
ットの装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾
斜角度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部
の傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連
のスイッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該
コンタクターの転がり移動によって閉にされるよう配設
し、並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S
3,S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R
1,R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端
へ配設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るよう
にし、かつ、上記一連のスイッチセットS2,S3,S
4,S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニ
ットに対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示
ユニットの各標示ユニットと連接するようにし、更に、
上記ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそ
れぞれ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位
置に固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形
状の調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫
挿し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定し
て、該両固着片により上記コントローラを挟着保持でき
るようにしているので、上記車両ブレーキ状態の緩急に
応じた表示がより確かではっきりとする。この発明の上
記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照
しての以下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとな
ろう。
【0008】
【実施例】先ず、本発明実施例の車両減速表示装置を車
両に装設した表示図である図1と、本発明実施例におけ
るコントローラの立体分解図である図2に示す如く、該
車両減速表示装置は車両66の適当な箇所に取付けら
れ、かつその内部に制御回路を備えたコントローラ7、
及び制御回路を利用して制御できる警告器8を適所に配
設してなり、そのうち、該コントローラ7は、ハウジン
グ71、該ハウジング71の頂端開口に嵌着被覆する上
蓋75、該ハウジング71の底端開口に嵌着封閉する底
蓋76、該ハウジング71内の該底蓋76面上に固装さ
れるガイド管72、該ガイド管72内部通路に設けられ
て滑動自在なコンタクター73(図2の点線で示す)、
該ガイド管72両側にそれぞれ設けられ且つ制御回路を
備えた両基板74、及び該コントローラ7を固持するブ
ラケット77などで形成され、該上蓋75と底蓋76は
それぞれ外端面に凹み溝751,761(底蓋76の凹
み溝761は図2において図面角度の関係から表示でき
ず、図5を参照のほど)を設けられ、該基板74は複数
セットの光電スイッチ741を設けられると共に、ブレ
ーキペダル下方の適当な位置に装設した上記制御回路の
一部分にも属する接触器S0(図1に示す如く)と連接
し、かつ該接触器S0はブレーキペダル60が踏まれる
と制御回路を閉にして通電し、逆にブレーキペダル60
を踏まない時は制御回路を開にして電気を遮断するよう
にされており、他方、該ガイド管72一端の適宜な箇所
に固着孔721を穿ってボルト手段により該底蓋76上
面に螺締固装され、同時に該ガイド管72両側面に適当
な間隔を隔てるように複数の通孔722を設けると共
に、両側面近くにそれぞれ接合孔723を穿って上記両
基板74を該ガイド管72両側面に固接させ、更に該両
基板74を該ガイド管72両側面に接合する際、該両基
板74のそれぞれ光電スイッチ741が丁度そのそれぞ
れが相対するガイド管72の通孔722に挿入係着され
るようにし、そして、該ブラケット77は板状体を呈し
て上下両端に直角屈折してそれぞれ固着片773,77
4を設け、かつ該固着片773,774端縁にそれぞれ
互いに対応する凸縁775,776を形成させ、及び該
ブラケット77の板状側面の適当な位置に固定孔771
を穿設すると共に、該固定孔771下方の適当な箇所に
弧形状の調整孔777を設け、更に該ブラケット77下
縁に沿って上記下側固着片774上に水準儀778を装
設する。
両に装設した表示図である図1と、本発明実施例におけ
るコントローラの立体分解図である図2に示す如く、該
車両減速表示装置は車両66の適当な箇所に取付けら
れ、かつその内部に制御回路を備えたコントローラ7、
及び制御回路を利用して制御できる警告器8を適所に配
設してなり、そのうち、該コントローラ7は、ハウジン
グ71、該ハウジング71の頂端開口に嵌着被覆する上
蓋75、該ハウジング71の底端開口に嵌着封閉する底
蓋76、該ハウジング71内の該底蓋76面上に固装さ
れるガイド管72、該ガイド管72内部通路に設けられ
て滑動自在なコンタクター73(図2の点線で示す)、
該ガイド管72両側にそれぞれ設けられ且つ制御回路を
備えた両基板74、及び該コントローラ7を固持するブ
ラケット77などで形成され、該上蓋75と底蓋76は
それぞれ外端面に凹み溝751,761(底蓋76の凹
み溝761は図2において図面角度の関係から表示でき
ず、図5を参照のほど)を設けられ、該基板74は複数
セットの光電スイッチ741を設けられると共に、ブレ
ーキペダル下方の適当な位置に装設した上記制御回路の
一部分にも属する接触器S0(図1に示す如く)と連接
し、かつ該接触器S0はブレーキペダル60が踏まれる
と制御回路を閉にして通電し、逆にブレーキペダル60
を踏まない時は制御回路を開にして電気を遮断するよう
にされており、他方、該ガイド管72一端の適宜な箇所
に固着孔721を穿ってボルト手段により該底蓋76上
面に螺締固装され、同時に該ガイド管72両側面に適当
な間隔を隔てるように複数の通孔722を設けると共
に、両側面近くにそれぞれ接合孔723を穿って上記両
基板74を該ガイド管72両側面に固接させ、更に該両
基板74を該ガイド管72両側面に接合する際、該両基
板74のそれぞれ光電スイッチ741が丁度そのそれぞ
れが相対するガイド管72の通孔722に挿入係着され
るようにし、そして、該ブラケット77は板状体を呈し
て上下両端に直角屈折してそれぞれ固着片773,77
4を設け、かつ該固着片773,774端縁にそれぞれ
互いに対応する凸縁775,776を形成させ、及び該
ブラケット77の板状側面の適当な位置に固定孔771
を穿設すると共に、該固定孔771下方の適当な箇所に
弧形状の調整孔777を設け、更に該ブラケット77下
縁に沿って上記下側固着片774上に水準儀778を装
設する。
【0009】そして、該ガイド管72両側面のそれぞれ
通孔722に挿入係着される両基板74の複数セットの
光電スイッチ741を、それぞれ発光二極管の発射ユニ
ットと受光二極管の収受ユニットでなる発光ダイオード
で形成し、該曲がり管72両側の片側通孔722に発光
二極管、及び他側通孔722に受光二極管をそれぞれ対
応して挿入係着すると共に、セットをなす該発光二極管
の発射ユニット該受光二極管の受光ユニットとの間が上
記コンタクター73に遮られると、該発光ダイオードが
感応するようにされ、その原理と機能はこの種技術分野
に長ける者であれば熟知しており、ここでは詳細に説明
しない。
通孔722に挿入係着される両基板74の複数セットの
光電スイッチ741を、それぞれ発光二極管の発射ユニ
ットと受光二極管の収受ユニットでなる発光ダイオード
で形成し、該曲がり管72両側の片側通孔722に発光
二極管、及び他側通孔722に受光二極管をそれぞれ対
応して挿入係着すると共に、セットをなす該発光二極管
の発射ユニット該受光二極管の受光ユニットとの間が上
記コンタクター73に遮られると、該発光ダイオードが
感応するようにされ、その原理と機能はこの種技術分野
に長ける者であれば熟知しており、ここでは詳細に説明
しない。
【0010】一方、本発明における警告器8は二個以上
の標示ユニットで形成され、本発明における警告器8を
車両の適所に装設した表示図である図3に示す如く、こ
の実施例では緑色標示ユニット81、黄色標示ユニット
82、及び赤色標示ユニット83の三つの色で形成した
警告器8を例に取って説明を進めると共に、本発明の実
施例における電気回路図である図4に示す如く、該実施
例に装設される複数セットの光電スイッチ741を、上
記底蓋76に螺締固装されたガイド管72端部に近い通
孔722に係着された光電スイッチ741セットから順
にS1,S2,S3,S4,S5,S6,S7,S8,
S9,S10…Snと番付けて説明を進める。即ち、該
複数セットの光電スイッチ741のうち、S2〜S5を
一緒にしてG組スイッチ、S6〜S9を一緒にしてH組
スイッチ、S10〜Snを一緒にしてI組スイッチをそ
れぞれ形成し、そして、S1…Snにそれぞれスイッチ
SW1…SWnを連接すると共に、該スイッチSW2…
SWnそれぞれ異なる電気抵抗R2…Rnを直列連結
し、そのそれぞれ抵抗値がR2>R3>R4>…>Rn
であるようにする。他方、該G組スイッチが対応するR
2〜R5を共にロジックゲートP1に連接し、更に該ロ
ジックゲートP1を上記緑色標示ユニット81に連結
し、並びに同じように該H組スイッチが対応するR6〜
R9を共にロジックゲートP2、及び該I組スイッチが
対応するR10〜Rnを共にロジックゲートP3に連結
して、該ロジックゲートP2を上記黄色標示ユニット
に、該ロジックゲートP3を上記赤色標示ユニットに連
結する。そして、該ロジックゲートP1,P2,P3に
それぞれ同値のコンデンサーCを備えさせ、コンデンサ
ーの充・放電時間が電気抵抗値と蓄電容量値の相乗積に
比例する電気回路原理を応用して、導通回路中の電気抵
抗値を大きくして該標示ユニットの閃滅の間隔時間が長
くし、逆に導通回路の電気抵抗値を小さくして該標示ユ
ニットの閃滅の間隔時間が短くし、即ち、該標示ユニッ
トの閃滅間隔時間が短ければ短いほどその閃滅周波数が
高く、それ故、該標示ユニットの閃滅周波数の高低順は
Sn>…S4>S3>S2であり、該G組スイッチが制
御する緑色標示ユニット81の閃滅周波数は低く、該H
組スイッチが制御する黄色標示ユニット82の閃滅周波
数は中程度で、該I組スイッチが制御する赤色標示ユニ
ット83の閃滅周波数がもっとも高く、そのため、ブレ
ーキ動作が急激で該コンタクター73(図中の一点鎖線
で示す)がI組スイッチの何れかの光電スイッチセット
を遮蔽すると、赤色標示ユニット83が導通して周波数
高い赤色閃滅警告シグナルを発し、後続車両のドライバ
ーがそれに対応して適当な臨機応変の動作(直ちにブレ
ーキを踏む)を取る。そして、該ブレーキ動作がそれ程
急激でない場合、該コンタクター73がH組スイッチの
何れかの光電スイッチセットを遮蔽するものとすれば、
該黄色標示ユニット82が中程度の高い周波数で黄色閃
滅警告シグナルを発するのであり、後続車両のドライバ
ーに対して前車両のブレーキ状態を注意するよう促し、
適当な臨機応変の動作(適度にブレーキを踏み、かつブ
レーキ板から脚を離れないように待機させる)を取らせ
る。また、ブレーキ作動が緩慢であれば、該コンタクタ
ー73の移動スパンが短く、該G組スイッチセットの何
れかの光電スイッチを遮蔽して、該緑色標示ユニット8
1が導通し周波数が低い緑色閃滅警告シグナルを発し
て、後続車両ドライバーに前車両が減速していることを
知らせ、臨機応変の動作(加速せずに軽くブレーキを踏
む)を取るように指示する。即ち、この実施例は車両ブ
レーキの緩急状態を後続車両に対して確実に識別できる
ように迅速に知らせることができる。
の標示ユニットで形成され、本発明における警告器8を
車両の適所に装設した表示図である図3に示す如く、こ
の実施例では緑色標示ユニット81、黄色標示ユニット
82、及び赤色標示ユニット83の三つの色で形成した
警告器8を例に取って説明を進めると共に、本発明の実
施例における電気回路図である図4に示す如く、該実施
例に装設される複数セットの光電スイッチ741を、上
記底蓋76に螺締固装されたガイド管72端部に近い通
孔722に係着された光電スイッチ741セットから順
にS1,S2,S3,S4,S5,S6,S7,S8,
S9,S10…Snと番付けて説明を進める。即ち、該
複数セットの光電スイッチ741のうち、S2〜S5を
一緒にしてG組スイッチ、S6〜S9を一緒にしてH組
スイッチ、S10〜Snを一緒にしてI組スイッチをそ
れぞれ形成し、そして、S1…Snにそれぞれスイッチ
SW1…SWnを連接すると共に、該スイッチSW2…
SWnそれぞれ異なる電気抵抗R2…Rnを直列連結
し、そのそれぞれ抵抗値がR2>R3>R4>…>Rn
であるようにする。他方、該G組スイッチが対応するR
2〜R5を共にロジックゲートP1に連接し、更に該ロ
ジックゲートP1を上記緑色標示ユニット81に連結
し、並びに同じように該H組スイッチが対応するR6〜
R9を共にロジックゲートP2、及び該I組スイッチが
対応するR10〜Rnを共にロジックゲートP3に連結
して、該ロジックゲートP2を上記黄色標示ユニット
に、該ロジックゲートP3を上記赤色標示ユニットに連
結する。そして、該ロジックゲートP1,P2,P3に
それぞれ同値のコンデンサーCを備えさせ、コンデンサ
ーの充・放電時間が電気抵抗値と蓄電容量値の相乗積に
比例する電気回路原理を応用して、導通回路中の電気抵
抗値を大きくして該標示ユニットの閃滅の間隔時間が長
くし、逆に導通回路の電気抵抗値を小さくして該標示ユ
ニットの閃滅の間隔時間が短くし、即ち、該標示ユニッ
トの閃滅間隔時間が短ければ短いほどその閃滅周波数が
高く、それ故、該標示ユニットの閃滅周波数の高低順は
Sn>…S4>S3>S2であり、該G組スイッチが制
御する緑色標示ユニット81の閃滅周波数は低く、該H
組スイッチが制御する黄色標示ユニット82の閃滅周波
数は中程度で、該I組スイッチが制御する赤色標示ユニ
ット83の閃滅周波数がもっとも高く、そのため、ブレ
ーキ動作が急激で該コンタクター73(図中の一点鎖線
で示す)がI組スイッチの何れかの光電スイッチセット
を遮蔽すると、赤色標示ユニット83が導通して周波数
高い赤色閃滅警告シグナルを発し、後続車両のドライバ
ーがそれに対応して適当な臨機応変の動作(直ちにブレ
ーキを踏む)を取る。そして、該ブレーキ動作がそれ程
急激でない場合、該コンタクター73がH組スイッチの
何れかの光電スイッチセットを遮蔽するものとすれば、
該黄色標示ユニット82が中程度の高い周波数で黄色閃
滅警告シグナルを発するのであり、後続車両のドライバ
ーに対して前車両のブレーキ状態を注意するよう促し、
適当な臨機応変の動作(適度にブレーキを踏み、かつブ
レーキ板から脚を離れないように待機させる)を取らせ
る。また、ブレーキ作動が緩慢であれば、該コンタクタ
ー73の移動スパンが短く、該G組スイッチセットの何
れかの光電スイッチを遮蔽して、該緑色標示ユニット8
1が導通し周波数が低い緑色閃滅警告シグナルを発し
て、後続車両ドライバーに前車両が減速していることを
知らせ、臨機応変の動作(加速せずに軽くブレーキを踏
む)を取るように指示する。即ち、この実施例は車両ブ
レーキの緩急状態を後続車両に対して確実に識別できる
ように迅速に知らせることができる。
【0011】一方、該車両が緩慢に減速または停止ブレ
ーキの状態にある時(例えば、赤信号灯に出会って緑信
号を待っている時、または坂道に臨時停車している
際)、即ち、このブレーキ状態では慣性の力が発生して
いないので該コンタクター73は移動しておらず、この
際、番付けS1の光電スイッチは該コンタクター73に
遮蔽されることとなり、進んでロジックゲートP3によ
り赤色標示ユニット83が導通して閃滅のない赤色警告
シグナルを発し、同時に本該実施例の制御回路は従来の
ブレーキ回路とも並列しているので、この際、車両のブ
レーキ燈と赤色標示ユニット83が共に赤色警告シグナ
ルを発し、該赤色標示ユニット83を第3ブレーキとし
て利用することができ、本発明の実用価値を向上する。
ーキの状態にある時(例えば、赤信号灯に出会って緑信
号を待っている時、または坂道に臨時停車している
際)、即ち、このブレーキ状態では慣性の力が発生して
いないので該コンタクター73は移動しておらず、この
際、番付けS1の光電スイッチは該コンタクター73に
遮蔽されることとなり、進んでロジックゲートP3によ
り赤色標示ユニット83が導通して閃滅のない赤色警告
シグナルを発し、同時に本該実施例の制御回路は従来の
ブレーキ回路とも並列しているので、この際、車両のブ
レーキ燈と赤色標示ユニット83が共に赤色警告シグナ
ルを発し、該赤色標示ユニット83を第3ブレーキとし
て利用することができ、本発明の実用価値を向上する。
【0012】次に、装設された本発明の実施例における
コントローラの部分断面表示図である図5と、図2を合
わせて参照すれば、図示の如く、該コントローラ7を取
付ける時は、先ず車両の適当な位置(例えば、車両後方
トランク側壁9)を選択し、該コントローラ7のガイド
管72を車両前後向きに平行して、その高い端側を車両
前端に向けて、ボルト91,92をそれぞれ上記ブラケ
ット77の固定孔771と弧形状調整孔777に貫挿し
て、該ブラケット77を上記側壁9に螺着固定するので
あり、これで該ブラケット77の固定作業を完了する
が、この作業を行なっている際、上記ブラケット77の
水準儀778を利用して、該ブラケット77を確実に車
両の水平位置に合わせるよう固定し、然る後、該コント
ローラ7を該ブラケット77の両固着片773,774
の間に嵌入すると共に、該両固着片773,774のそ
れぞれ両凸縁775,776を上記上蓋75と底蓋76
の凹み溝751,761内に嵌挿して,該コントローラ
7を該ブラケット77に保持固定する。そして、該コン
トローラ7を固設し実際にテスト使用して見て、そのコ
ンタクター73の移動、遮蔽の敏感度が不足である場合
は、先ず該コントローラ7を該ブラケット777から取
り外し、該ブラケット77の両ボルト91,92を緩め
て、該ボルト91を軸にして該ブラケット77を左右に
揺り動かせ、例えば、図6の一点鎖線が示すように、該
ブラケット77を適当な位置までに揺れ動かせて、該両
ボルト91,92を再び固く締め直し、該コントローラ
7を該ブラケット77に嵌着すれば、該コントローラ7
を適当な角度に調整して装設することができ、従って、
該ブラケット77の装着角度を調整することにより、該
コントローラ7の該ガイド管72の傾斜角度を容易に適
当な角度に調整することができるし、進んで該コンタク
ター73の移動径路の勾配を容易に調整して、該コンタ
クター73の移動・遮蔽の敏活度を正確に調整制御する
のである。
コントローラの部分断面表示図である図5と、図2を合
わせて参照すれば、図示の如く、該コントローラ7を取
付ける時は、先ず車両の適当な位置(例えば、車両後方
トランク側壁9)を選択し、該コントローラ7のガイド
管72を車両前後向きに平行して、その高い端側を車両
前端に向けて、ボルト91,92をそれぞれ上記ブラケ
ット77の固定孔771と弧形状調整孔777に貫挿し
て、該ブラケット77を上記側壁9に螺着固定するので
あり、これで該ブラケット77の固定作業を完了する
が、この作業を行なっている際、上記ブラケット77の
水準儀778を利用して、該ブラケット77を確実に車
両の水平位置に合わせるよう固定し、然る後、該コント
ローラ7を該ブラケット77の両固着片773,774
の間に嵌入すると共に、該両固着片773,774のそ
れぞれ両凸縁775,776を上記上蓋75と底蓋76
の凹み溝751,761内に嵌挿して,該コントローラ
7を該ブラケット77に保持固定する。そして、該コン
トローラ7を固設し実際にテスト使用して見て、そのコ
ンタクター73の移動、遮蔽の敏感度が不足である場合
は、先ず該コントローラ7を該ブラケット777から取
り外し、該ブラケット77の両ボルト91,92を緩め
て、該ボルト91を軸にして該ブラケット77を左右に
揺り動かせ、例えば、図6の一点鎖線が示すように、該
ブラケット77を適当な位置までに揺れ動かせて、該両
ボルト91,92を再び固く締め直し、該コントローラ
7を該ブラケット77に嵌着すれば、該コントローラ7
を適当な角度に調整して装設することができ、従って、
該ブラケット77の装着角度を調整することにより、該
コントローラ7の該ガイド管72の傾斜角度を容易に適
当な角度に調整することができるし、進んで該コンタク
ター73の移動径路の勾配を容易に調整して、該コンタ
クター73の移動・遮蔽の敏活度を正確に調整制御する
のである。
【0013】
【発明の効果】上記の如く構成したこの発明は、その傾
斜曲線経路に沿って移動可能に設けられたコンタクター
が、車両制動時に発生する慣性量に対応した距離だけ傾
斜曲線経路を遡行移動するので、制御回路の、各異なる
抵抗値を示す複数の電気抵抗と直列した一連の並列スイ
ッチセットの何れかの一つに接触し、該制御回路を閉に
して機能させることから、それと導通する複数の色彩標
示ユニットで形成された車両ブレーキ警告器が、減速の
緩急状態に応じて、そのうちの1つの色彩標示ユニット
が適宜に車両減速状態を表示するので、後続車両のドラ
イバーが色彩別によって前車両のブレーキ状態をはっき
りと知り、適当な処置動作を取ってドライブの安全性を
保つことができる。
斜曲線経路に沿って移動可能に設けられたコンタクター
が、車両制動時に発生する慣性量に対応した距離だけ傾
斜曲線経路を遡行移動するので、制御回路の、各異なる
抵抗値を示す複数の電気抵抗と直列した一連の並列スイ
ッチセットの何れかの一つに接触し、該制御回路を閉に
して機能させることから、それと導通する複数の色彩標
示ユニットで形成された車両ブレーキ警告器が、減速の
緩急状態に応じて、そのうちの1つの色彩標示ユニット
が適宜に車両減速状態を表示するので、後続車両のドラ
イバーが色彩別によって前車両のブレーキ状態をはっき
りと知り、適当な処置動作を取ってドライブの安全性を
保つことができる。
【0014】また、上記コンタクターを、その中空内部
の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物線
状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端をボ
ルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面に
螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジング内部
の上端に係着して、該コントローラを固持するブラケッ
トの装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾斜
角度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部の
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連の
スイッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該コ
ンタクターの転がり移動によって閉にされるよう配設
し、並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S
3,S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R
1,R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端
へ配設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るよう
にし、かつ、上記一連のスイッチセットS2,S3,S
4,S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニ
ットに対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示
ユニットの各標示ユニットと連接するようにし、更に上
記ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそれ
ぞれ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位置
に固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形状
の調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫挿
し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定して、
該両固着片により上記コントローラを挟着保持できるよ
うにしているので、上記車両ブレーキ状態の緩急に応じ
た表示がより確かではっきりとし、車両運転の安全性が
より向上される。
の傾斜径路に移動可能に収容するガイド管が逆さ抛物線
状に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端をボ
ルト手段によりコントローラのハウジングの底蓋上面に
螺締固装され、他端を車両前部に近い該ハウジング内部
の上端に係着して、該コントローラを固持するブラケッ
トの装設角度を調整することにより、該ガイド管の傾斜
角度を調整出来るようにし、また、上記曲がり管内部の
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路に、上記一連の
スイッチセットS1,S2,S3,S4,…Snを該コ
ンタクターの転がり移動によって閉にされるよう配設
し、並びに、上記一連のスイッチセットS1,S2,S
3,S4,…Snとそれぞれ直列する複数の電気抵抗R
1,R2,R3,R4,…Rnを、上記コンタクターの
傾斜径路に沿うコンタクターの移動経路の下端から上端
へ配設されたスイッチセット順に抵抗値が逐次減るよう
にし、かつ、上記一連のスイッチセットS2,S3,S
4,S5,…Snを、上記警告器の複数の色彩標示ユニ
ットに対応して適当に組分けて、それぞれを該色彩標示
ユニットの各標示ユニットと連接するようにし、更に上
記ブラケット上下両端縁に直角に曲折して固着片をそれ
ぞれ設け、及び該ブラケットの板状側壁面の適当な位置
に固定孔を穿設し、該固定孔下方の適当な箇所に弧形状
の調整孔を設けて、該固定孔と該調整孔にボルトを貫挿
し、該ブラケットを車両の適当な箇所に螺着固定して、
該両固着片により上記コントローラを挟着保持できるよ
うにしているので、上記車両ブレーキ状態の緩急に応じ
た表示がより確かではっきりとし、車両運転の安全性が
より向上される。
【図1】本発明装置を車両に装設した表示図である。
【図2】本発明の1実施例としてのコントローラの立体
分解図である。
分解図である。
【図3】本発明の1実施例としての車両減速の警告器を
車両に取付けた表示図である。
車両に取付けた表示図である。
【図4】本発明装置の1実施例としての電気回路図であ
る。
る。
【図5】本発明の1実施例としてのコントローラを装設
した際の部分断面図である。
した際の部分断面図である。
【図6】本発明の1実施例としてのブラケットの調整操
作表示図である。
作表示図である。
7…コントローラ 71…ハウジング 72…ガイド管 73…コンタクター 76…底蓋 77…ブラケット 771…固定孔 773,774…固着片 777…調整孔 8…警告器 81,82,83…色彩標示ユニット 91,92…ボルト R1,R2,R3,R4,…Rn…電気抵抗 S1,S2,S3,S4,…Sn…スイッチセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−76717(JP,A) 特開 平2−147864(JP,A) 特開 昭61−25012(JP,A) 特開 昭52−85498(JP,A) 実開 平2−63246(JP,U) 実開 昭58−99662(JP,U) 実開 昭63−109654(JP,U) 特公 昭43−9438(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】 その傾斜径路に沿って移動可能に設けら
れたコンタクター(73)が、車両の制動または減速時
の慣性により、制御回路の、各異なる抵抗値を示す複数
の電気抵抗R2 ,R3 ,R4 ,…Rn とそれぞれ直列接
続される一連の並列スイッチセットS2 ,S3 ,S4 ,
…Sn の何れかの一つに移動接触して閉にし、該制御回
路によって複数の色彩標示ユニット(81,82,8
3)でなる警告器(8)を機能させるようにしてなる車
両減速表示装置において、 上記コンタクター(73)を、その中空内部の傾斜径路
に移動可能に収容するガイド管(72)が逆さ抛物線状
に湾曲する曲線体をなして、車両後部に近き一端がボル
ト手段によりコントローラ(7)のハウジング(71)
の底蓋(76)上面に螺着固装され、他端を車両前部に
近い該ハウジング(71)内部の上端に係着して、該コ
ントローラ(7)を固持するブラケット(77)の装設
角度を調整することにより、該ガイド管(72)の傾斜
角度を調整出来るようにされており、 上記ブラケット(77)上下両端縁に直角に曲折された
固着片(773,774)をそれぞれ設け、かつ該ブラ
ケット(77)の板状側壁面の適当な位置に固定孔(7
71)を穿設し、該固定孔(771)下方の適当な箇所
に弧形状の調整孔(777)を設けて、該固定孔(77
1)と該調整孔(777)にボルト(91,92)を貫
挿し、該ブラケット(77)を車両の適当な箇所に螺着
固定して、該両固着片(773,774)により上記コ
ントローラ(7)を挟着保持できるようにしてなる 車両
減速表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278988A JP2744537B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両減速表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278988A JP2744537B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両減速表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532135A JPH0532135A (ja) | 1993-02-09 |
| JP2744537B2 true JP2744537B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17604855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278988A Expired - Lifetime JP2744537B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両減速表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744537B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5285498A (en) * | 1976-01-08 | 1977-07-15 | Nippon Denso Co Ltd | Deceleration indicator |
| JPS5576717A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-10 | Shintaro Yasui | Automotive brake indicator |
| JPS5899662U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 加速度計 |
| JPS6125012A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用傾斜角若しくは横加速度検出器 |
| JPS63109654U (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-14 | ||
| JPH0427708Y2 (ja) * | 1988-10-31 | 1992-07-03 | ||
| JPH02147864A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Nippon Arefu:Kk | 加速度センサー |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3278988A patent/JP2744537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532135A (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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