JP2736588B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

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光弘 大原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノズルから洗浄水を噴
出させ、尻部及び女性局部を洗浄する際、尻部及び女性
局部を広く洗浄するためのワイド洗浄手段を備えた局部
洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すような従来の局部洗浄装置
は、便器本体1に尻部洗浄用ノズル(シャワ−ノズル)
2と、女性局部洗浄用ノズル(チャ−ムノズル)3とを
備えるとともに、壁面に取り付けられたリモ−トコント
ロ−ラ4の各スイッチ操作に従って投光部4aから投光
される光信号を受光し、その光信号に基づいて前記それ
ぞれのノズル2,3から洗浄水を噴出させる制御、及び
図示していない洗浄後の乾燥をさせる温風送風装置の駆
動制御(ドライ送風制御)をする制御部5を備えたもの
である。尚、従来の局部洗浄装置は、便器本体1の上面
に便座6と便蓋7とを備えるとともに、用便後の汚物洗
浄水を貯水するロ−タンク8を備えている。そして、制
御部5は、上記ノズル2,3の噴出制御とともに、その
端部に設けられた操作部9の操作により汚物洗浄水の吐
出制御をする。また、制御部5には用便者が着座したこ
とを検出する着座センサ10が設けられている。
【0003】前記リモ−トコントロ−ラ4のスイッチ1
1a〜11eは、シャワ−ノズル2の洗浄水の強さを設
定する洗浄水強弱設定スイッチであり、スイッチ11a
は最も弱く、スイッチ11eは最も強い設定スイッチに
なっている。また、スイッチ12a〜12eは、チャ−
ムノズル3の洗浄水の強さを設定する洗浄水強弱設定ス
イッチであり、スイッチ12aは最も弱く、スイッチ1
2eは最も強い設定スイッチになっている。更に、スイ
ッチ13a〜13cは、上記ドライ送風の強さを設定す
るスイッチであり、スイッチ13aは最も弱く、スイッ
チ13cは最も強い設定スイッチになっている。また、
スイッチ14は、シャワ−ノズル2、チャ−ムノズル
3、及びドライ送風の作動を停止させるためのものであ
る。
【0004】尚、このコントロ−ラ4にはシャワ−ノズ
ル2、チャ−ムノズル3による洗浄位置を前もしくは後
に移動させる洗浄位置スイッチ15,16と、シャワ−
ノズル2、チャ−ムノズル3を前後に揺動させて尻部及
び女性局部を広く洗浄するためのワイド洗浄スイッチ1
8と、時計17とが設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の局部洗浄装
置付便器は、シャワ−ノズル2、チャ−ムノズル3を前
後に揺動させ、尻部及び女性局部を広く洗浄する(第7
図参照)ためのワイド洗浄スイッチ18が設けられてい
るが、シャワ−ノズル2からの洗浄水によるワイド洗浄
が終了したあと、チャ−ムノズル3によりワイド洗浄を
する場合に、再びワイド洗浄スイッチ18を押さなけれ
ばならないため、操作上、煩わしいという問題がある。
また、最初に前記スイッチ11a〜11e、若しくはス
イッチ12a〜12eが操作された後にワイド洗浄スイ
ッチ18を押さなければワイド洗浄が出来ないため、操
作に慣れない人はワイド洗浄操作を難しく感じるという
問題がある。
【0006】そこで本発明では、ノズルのワイド洗浄に
より同一人の尻部もしくは女性局部の一方が洗浄された
あと他方を洗浄する場合でも、あるいは同一人の尻部の
洗浄、もしくは女性局部の洗浄を繰り返すときでも、記
憶手段の操作デ−タに基づいて自動的にワイド洗浄を可
能に、及び洗浄水強弱設定スイッチの操作の前にワイド
洗浄スイッチが押された場合でもワイド洗浄を可能にす
ることにより、ワイド洗浄の操作を簡単にすることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、洗浄水強弱設定スイッチの操作に従ってノ
ズルから洗浄水を噴出させ、且つワイド洗浄スイッチが
操作されたときに前記ノズルを前後に揺動させて尻部及
び女性局部を広く洗浄するワイド洗浄手段を備えた局部
洗浄装置を、前記ワイド洗浄スイッチの操作デ−タを記
憶する記憶手段と、前記ノズルのワイド洗浄により同一
人の尻部もしくは女性局部の一方が洗浄されたあと他方
を洗浄する場合でも、あるいは同一人の尻部の洗浄、も
しくは女性局部の洗浄を繰り返すときでも、前記記憶手
段の操作デ−タに基づいて自動的にワイド洗浄を行わせ
る制御手段とを備えた構成にすることである。また、制
御手段は、前記洗浄水強弱設定スイッチの操作の前に前
記ワイド洗浄スイッチが操作されても、前記洗浄水強弱
設定スイッチ操作に従って前記ノズルから洗浄水を噴出
させるとともにワイド洗浄を可能にする。
【0008】
【作用】上記構成の局部洗浄装置によれば、制御手段
は、ノズルのワイド洗浄により同一人の尻部もしくは女
性局部の一方が洗浄されたあと他方を洗浄する場合で
も、或いは同一人の尻部の洗浄、もしくは女性局部の洗
浄を繰り返すときでも、前記記憶手段の操作デ−タに基
づいて自動的にワイド洗浄を行わせる制御をする。更
に、制御手段は、前記洗浄水強弱設定スイッチの操作の
前に前記ワイド洗浄スイッチが操作されても、前記洗浄
水強弱設定スイッチ操作に従ってノズルから洗浄水を噴
出させるとともにワイド洗浄をさせる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。尚、本実施例の局部洗浄装置は図6に示し
たと同様であるため、その構成の説明を繰り返さないで
省略する。また、本実施例のリモ−トコントロ−ラも図
6におけるリモ−トコントロ−ラ4と同様であるが、図
1にその詳細な操作面の配置を示す。図1に示すよう
に、リモ−トコントロ−ラ4は、図6に示したスイッチ
11a〜11e、12a〜12e、13a〜13c、1
5、16の他に、ワイド洗浄用、即ちシャワ−ノズル
(尻部洗浄用ノズル)2とチャ−ムノズル(女性局部洗
浄用ノズル)3を前後に揺動させるときに操作されるワ
イド洗浄スイッチ18が配設されている。なお、リモ−
トコントロ−ラ4の前面に上記各スイッチで操作及び設
定された操作信号を光信号で送信する投光部4aが設け
られていることは従来と同様である。
【0010】図2は、本実施例の局部洗浄装置の制御系
統を示したブロック図である。図2に示すように、前記
リモ−トコントロ−ラ4の投光部4aからの光信号はリ
モコン信号受光部27で受光される。上記光信号はリモ
コン信号受光部27でディジタル電気信号に光電変換さ
れたあとマイクロコンピュ−タCPUに出力される。上
記マイクロコンピュ−タCPUにはランダムアクセスメ
モリ−RAMが接続されており、そのメモリ−RAMに
は、前記リモ−トコントロ−ラ4のワイド洗浄スイッチ
18及び各スイッチが操作されたときの設定、操作デ−
タが記憶される。
【0011】また、マイクロコンピュ−タCPUの出力
側には、シャワ−ノズル2とチャ−ムノズル3とを切り
替えるための切替弁28と、選択されたシャワ−ノズル
2、もしくはチャ−ムノズル3から噴出される洗浄水の
強さ(水の勢い)を、メモリ−RAMに記憶された設定
デ−タに基づいて調節する調節弁29とが接続されてい
る。更に、マイクロコンピュ−タCPUの出力側には、
シャワ−ノズル2及びチャ−ムノズル3を前後に揺動さ
せて尻部及び女性局部を広く洗浄するためのワイド洗浄
機構を構成するパルスモ−タ30が接続されている。
【0012】尚、図3は、上記切替弁28と、調節弁2
9と、シャワ−ノズル2と、チャ−ムノズル3との洗浄
水通水系統を略体的に示したものである。
【0013】図4及び図5は、シャワ−ノズル2及びチ
ャ−ムノズル3を前後に揺動させて尻部及び女性局部を
広く洗浄するためのワイド洗浄機構を示した斜視図、及
び側面図である。図4及び図5に示すように、パルスモ
−タ30の出力軸には歯車軸31が取り付けられてお
り、この歯車軸31の歯車部がシャワ−ノズル2及びチ
ャ−ムノズル3に取り付けられたラックギア32と噛み
合い、パルスモ−タ30が正回転及び逆回転を繰り返す
ことにより、シャワ−ノズル2及びチャ−ムノズル3が
前後に揺動される。
【0014】以上のように構成された局部洗浄装置にお
いて、前記リモ−トコントロ−ラ4のスイッチ11a〜
11eのどれかが押されてシャワ−ノズル2から噴出さ
れる洗浄水の強さが設定され、また、前記ワイド洗浄ス
イッチ18が押されると、マイクロコンピュ−タCPU
の制御によりシャワ−ノズル2から洗浄水が噴出され、
且つパルスモ−タ30が正回転及び逆回転駆動されるた
め、シャワ−ノズル2が前後に揺動され尻部がワイド洗
浄される。
【0015】次に、スイッチ12a〜12eのどれかが
押されてチャ−ムノズル3から噴出される洗浄水の強さ
が設定された場合、ランダムアクセスメモリ−RAMに
は、シャワ−ノズル2のときのワイド洗浄スイッチ18
の操作デ−タが記憶されているため、ワイド洗浄スイッ
チ18が押されなくてもチャ−ムノズル3が前後に揺動
され、女性局部をワイド洗浄することができる。
【0016】更に、同一人の尻部を繰り返して洗浄する
ため、シャワ−ノズル2から繰り返して洗浄水を噴出さ
せるとき、あるいは女性局部を繰り返して洗浄するた
め、チャ−ムノズル3から繰り返して洗浄水を噴出させ
るときでも、前記ランダムアクセスメモリ−RAMの操
作デ−タに基づいて自動的にワイド洗浄が行われる。
尚、ランダムアクセスメモリ−RAMに記憶されたワイ
ド洗浄スイッチ18の操作デ−タは、同一人の使用終了
と同時に、即ち前記着座センサ10のオフと同時にクリ
アされる。
【0017】また、前記洗浄水強弱設定用のスイッチ1
1a〜11e、もしくは12a〜12eの操作の前に前
記ワイド洗浄スイッチ18が押された場合でも、それを
ランダムアクセスメモリ−RAMに記憶し、スイッチ1
1a〜11e、もしくは12a〜12eが操作されたと
き、シャワ−ノズル2及びチャ−ムノズル3から洗浄水
を噴出させるとともにワイド洗浄を可能にする。
【0018】尚、前記ワイド洗浄スイッチ18が押され
たとき、その押されたことを表示されるための表示ラン
プを、例えばワイド洗浄スイッチ18に、あるいはワイ
ド洗浄スイッチ18の傍に設けることにより、操作性を
向上させることができる。
【0019】また、以上の実施例では、シャワ−ノズル
2及びチャ−ムノズル3を用いた局部洗浄装置について
説明したが、1本のノズルで尻部及び女性局部を洗浄す
ることができる局部洗浄装置でも同様である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ノズルの
ワイド洗浄により同一人の尻部もしくは女性局部の一方
が洗浄されたあと他方を洗浄する場合でも、あるいは同
一人の尻部の洗浄、もしくは女性局部の洗浄を繰り返す
ときでも、記憶手段に記憶された操作デ−タに基づいて
自動的にワイド洗浄を行わせることができるため、ワイ
ド洗浄操作が極めて簡単になるという効果がある。ま
た、洗浄水強弱設定スイッチの操作の前にワイド洗浄ス
イッチが操作されても、洗浄水強弱設定スイッチ操作に
従ってノズルから洗浄水を噴出させるとともにワイド洗
浄を可能にすることができるため、ワイド洗浄操作が極
めて簡単になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリモ−トコントロ−ラのス
イッチ配置図である。
【図2】本発明の一実施例の制御系統を示したブロック
図である。
【図3】洗浄水の通水系統図である。
【図4】ワイド洗浄機構を示した斜視図である。
【図5】ワイド洗浄機構の側面図である。
【図6】従来の局部洗浄装置の全体的な構成を示した斜
視図である。
【図7】ワイド洗浄を実行している状態の斜視構成図で
ある。
【符号の説明】 1 便器本体 2 (尻部洗浄用ノズル)シャワ−ノズル 3 (女性局部洗浄用ノズル)チャ−ムノズル 4 リモ−トコントロ−ラ 5 制御部 18 ワイド洗浄スイッチ 30 パルスモ−タ 31 歯車軸 32 ラックギア CPU マイクロコンピュ−タ RAM ランダムアクセスメモリ
フロントページの続き (72)発明者 水谷 優孝 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (72)発明者 大原 光弘 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 山口 裕二 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 川合 伸治 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水強弱設定スイッチの操作に従って
    ノズルから洗浄水を噴出させ、且つワイド洗浄スイッチ
    が操作されたときに前記ノズルを前後に揺動させて尻部
    及び女性局部を広く洗浄するワイド洗浄手段を備えた局
    部洗浄装置において、 前記ワイド洗浄スイッチの操作デ−タを記憶する記憶手
    段と、前記ノズルのワイド洗浄により同一人の尻部もし
    くは女性局部の一方が洗浄されたあと他方を洗浄する場
    合でも、あるいは同一人の尻部の洗浄、もしくは女性局
    部の洗浄を繰り返すときでも、前記記憶手段の操作デ−
    タに基づいて自動的にワイド洗浄を行う制御手段とを備
    えたことを特徴とする局部洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記洗浄水強弱設定ス
    イッチの操作の前に前記ワイド洗浄スイッチが操作され
    ても、前記洗浄水強弱設定スイッチ操作に従って前記ノ
    ズルから洗浄水を噴出させるとともにワイド洗浄を可能
    にすることを特徴とする請求項1の局部洗浄装置。
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