JP2731072B2 - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JP2731072B2
JP2731072B2 JP4063404A JP6340492A JP2731072B2 JP 2731072 B2 JP2731072 B2 JP 2731072B2 JP 4063404 A JP4063404 A JP 4063404A JP 6340492 A JP6340492 A JP 6340492A JP 2731072 B2 JP2731072 B2 JP 2731072B2
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健和 中澤
庸介 田中
和男 高田
豊美 有田
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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧システム等に
組み込まれる情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭で健康管理が行える機器として、最
近、体温計や体重計に加えて血圧計が市販されるように
なってきたが、これら機器は小物で互いにばらばらで保
管され、利用しにくいとともに損失しやすい。また、各
機器で計測した健康管理情報は現在のものでしかなく、
過去のものとの比較で健康状態を把握することができ
ず、満足な健康管理を行うことができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、毎朝利用す
る洗面化粧システム等の鏡に着目し、この鏡に絡めて体
温計、体重計、血圧計等を利用しやすくし且つこれらが
損失するのを解消し、また健康状態を十分に把握できる
情報表示装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報表示装置
は、洗面化粧システム等に組み込まれる鏡と、情報を発
生する情報発生部と、この情報発生部からの情報を上記
鏡に浮かび上がらせて表示する表示部とからなる。
【0005】そして、上記情報発生部が発生する情報
は、体温、体重、血圧等の健康管理情報であり、また上
記情報発生部は洗濯機であって洗濯工程情報を発生す
る。
【0006】更に、上記情報発生装置が以前に発生した
健康管理情報を記憶する記憶部が設けられ、上記表示部
は上記情報発生部が発生する現在の健康管理情報を上記
記憶部が記憶する以前の情報とともに表示する。上記記
憶部は例えば取り出し自在のカード状である。
【0007】
【作用】毎朝利用する洗面化粧システム等の鏡に健康管
理情報等を浮かび上がらせて表示するものであって、体
温計、体重計、血圧計等が上記鏡に絡められており、こ
れらは損失の恐れなく毎朝でも簡単に利用でき、極めて
利用しやすい。また、鏡の前で髪を解きながら鏡に浮か
び上がる健康管理情報により簡単に健康状況をチェック
できる。洗濯工程情報が浮かび上がる場合は、洗濯の進
行状況を同様に簡単にチェックできる。
【0008】更に、現在の健康管理情報を記憶部に記憶
されている過去のものとともに表示することにより、健
康状態の十分な把握が可能となる。そして、上記記憶部
がカード状であると、病院に簡単に持ち込むことがで
き、精密検査に役立たせることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の情報表示装置を組み込んだ洗
面化粧システムの一例を示す。同システムにおいて、中
央に鏡1が設けられており、この鏡1の右中央付近の後
側に表示部2が組み込まれている。この表示部2は体
温、体重、血圧、洗濯工程、時刻等を表示する。そし
て、上記鏡1の右横に身嗜み小物収納部3が配置され、
下方に洗面台4が配置されている。この洗面台4の左側
には洗面ボウル5が一体形成され、右側下部には乾燥機
能付き全自動洗濯機6が収納されている。この洗濯機6
は作動時に進行状況を示す洗濯工程情報を発生する。ま
た、上記洗面ボウル5の下方には、測定した体重を情報
として発生する体重計7が収納されている。
【0010】図2は上記表示部2の詳細な構造を示し、
この表示部2は液晶表示部8と、この液晶表示部8の後
側に配置されたバックライト9と、これらを覆うカバー
10とからなり、上記鏡1の表示部2前面に対応する箇
所はハーフミラー構造11となっている。
【0011】図3は上記小物収納部3の扉12を開放し
た状態を示し、この収納部3には、レディースシェーバ
13、メンズシェ−バ14、電動歯ブラシ15、セット
ブラシ16等が収納されているとともに、操作部17が
設けられている。
【0012】図4はこの操作部17の詳細を示す。着脱
自在の体温計18が収納され体温計18が測定した体温
を取り込み情報として発生する体温計収納部19と、穴
20を有しこの穴20に突っ込まれた指を被検体として
血圧測定しこの測定した血圧を情報として発生する血圧
測定部21と、この血圧測定部21での血圧測定を開始
するスタートキー22と、家族構成員毎の記憶部即ち健
康ICカード23が投入されこのカードに対する情報の
書き込み、読み出しを行うカード投入部24と、不使用
時のカード23を入れておくカード収納部25と、体温
キー26と、体重キー27と、血圧キー28と、時刻キ
ー29とが設けられている。上記体温計収納部19及び
血圧測定部21は上記体重計7及び洗濯機6とともに情
報発生装置を構成する。そして、上記体温キー26を操
作すると、体温計収納部19が発生する体温が利用され
る。上記体重キー27を操作すると、取り出された体重
計7により測定され体重計7から発生される体重が利用
される。上記血圧キー28を操作すると、血圧測定部2
1が発生する血圧が利用される。
【0013】図5は上記洗面化粧システムのブロック回
路を示し、システムの全体的制御を司るマイクロコンピ
ュータからなる制御部30が設けられており、この制御
部30の周辺に、上述の体温計収納部19、体重計7、
血圧測定部21等が配置されている。
【0014】図6は上記制御部30に組み込まれた動作
プログラムのフローを示し、以下このフローに基づいて
洗面化粧システムの動作を説明する。洗面化粧システム
への電源投入状態においては、通常、制御部30は上記
時刻キー29が電源投入後偶数回(0を含む)操作され
ているとの判断(S1ステップ)と、上記体温キー2
6、体重キー27、血圧キー28が操作されていないと
の判断(S2、S3、S4ステップ)と、上記洗濯機6
が作動していないとの判断(S5ステップ)を繰り返
す。
【0015】この状態において、上記時刻キー29を1
回(奇数回)操作すると、制御部30はS2ステップの
実行に先だって現在時刻を上記表示部2に表示させる
(S6ステップ)。これにより、鏡1全体が鏡として機
能していたのが、上記ハーフミラー構造11において現
在時刻が図7aの如く浮かび上がり、時刻を確認でき
る。尚、上記時刻キー29を再び(偶数回)操作する
と、時刻表示が消えて鏡1全体が鏡として機能する状態
に戻る。
【0016】さて、体温による健康管理を行うに際して
は、上記体温キー26を操作し、自分のICカード23
を上記カード投入部24に投入する。そして、上記体温
キー操作がなされると、制御部30はまず、体温計18
を上記体温計収納部19から取り出し再びこの収納部1
9にセットするという一連の作業が行われていないと判
断し(S7ステップ)、時刻表示が行われていた場合は
これを消す(S8ステップ)。
【0017】その後、上記体温計18を取り出して体温
測定を行い、再びこの体温計18を収納部19にセット
すると、制御部30は、ICカード23が投入されてい
ると判断した(S9ステップ)後、上記収納部19が体
温計18から取り込んで発生する現在の体温と、上記I
Cカード23に記憶されている最近6回の測定体温と
を、時系列的にドットで体温目盛とともに図7bの如く
上記表示部2に表示させるとともに、現在の体温をデジ
タルで表示させる(S10ステップ)。これにより、こ
れら表示が上記ハーフミラー構造11に浮かび上がり、
体温による健康状態のチェックを行うことができる。上
記ICカード23の投入がなされていないと、制御部3
0は現在の体温のデジタル表示だけを行う(S11ステ
ップ)。
【0018】このような表示は10秒続き、制御部30
は10秒の経過を判断すると(S12ステップ)、再び
ICカード23が投入されていると判断する(S13ス
テップ)。この判断を行うと、ICカードに記憶されて
いる最近6回の測定体温の内の最も古いものを削除して
あらたに今回測定した体温を記憶し、ICカードを更新
する(S14ステップ)。そして、洗濯機6が作動中で
ないと判断し(S15ステップ)、当初の状態、即ち時
刻表示が行われていた場合にはこの時刻表示に戻る。
【0019】次に、体重による健康管理を行うに際して
は、上記体重キー27を操作し、同様にICカード23
を上記カード投入部24に投入する。そして、上記体重
キー操作がなされると、制御部30はまず、体重計7の
計測体重が50g以上でないと判断し(S16ステッ
プ)、時刻表示が行われていた場合はこれを消す(S1
7ステップ)。
【0020】その後、上記体重計7を取り出して体重測
定を行い、50g以上の体重測定がなされると、制御部
30は、ICカード23が投入されていると判断した
(S18ステップ)後、上記体重計7が発生する現在の
体重と、上記ICカード23に記憶されている最近6回
の測定体重とを、時系列的にドットで体重目盛とともに
図7cの如く上記表示部2に表示させるとともに、現在
の体重をデジタルで表示させる(S19ステップ)。こ
れにより、これら表示が上記ハーフミラー構造11に浮
かび上がり、体重による健康状態のチェックを行うこと
ができる。上記ICカード23の投入がなされていない
と、制御部30は現在の体重のデジタル表示だけを行う
(S20ステップ)。
【0021】このような表示は10秒続き、制御部30
は10秒の経過を判断すると(S21ステップ)、IC
カード23の投入判断(S13ステップ)の後、ICカ
ードに記憶されている最近6回の測定体重の内の最も古
いものを削除してあらたに今回測定した体重を記憶す
る、ICカード更新作業を行う(S14ステップ)。そ
して、洗濯機6の不作動の判断(S15ステップ)の
後、当初の状態、即ち時刻表示が行われていた場合には
この時刻表示に戻る。
【0022】次に、血圧による健康管理を行うに際して
は、上記血圧キー28を操作し、同様にICカード23
を上記カード投入部24に投入する。そして、上記血圧
キー操作がなされると、制御部30はまず、上記血圧測
定部21で血圧測定を開始する上記スタートキー22が
操作されていないと判断し(S22ステップ)、時刻表
示が行われていた場合はこれを消す(S23ステッ
プ)。
【0023】その後、上記血圧測定部21の穴20に指
を突っ込んでスタートキー22を操作して血圧測定を行
うと(この場合、血圧測定部21は同時に脈拍測定も行
う)、制御部30は、ICカード23が投入されている
と判断した(S24ステップ)後、上記血圧測定部21
が発生する現在の最高、最低血圧と、上記ICカード2
3に記憶されている最近6回の同様の測定血圧とを、時
系列的にドットで血圧目盛とともに図7dの如く上記表
示部2に表示させるとともに、現在の最高、最低血圧及
び脈拍をデジタルで表示させる(S25ステップ)。こ
の場合、血圧目盛上において最高、最低血圧の各々の要
注意ゾーン31、32は色分けし、現在の血圧がこの要
注意ゾーン31、32にあるときは現在の血圧を表すド
ット表示を点滅する。而して、これら表示が上記ハーフ
ミラー構造11に浮かび上がり、血圧による健康状態の
チェックを行うことができる。上記ICカード23の投
入がなされていないと、制御部30は現在の最高、最低
血圧及び脈拍のデジタル表示だけを行う(S26ステッ
プ)。
【0024】このような表示は10秒続き、制御部30
は10秒の経過を判断すると(S27ステップ)、IC
カード23の投入判断(S13ステップ)の後、ICカ
ードに記憶されている最近6回の測定血圧の内の最も古
いものを削除してあらたに今回測定した血圧を記憶す
る、ICカード更新作業を行う(S14ステップ)。そ
して、洗濯機6の不作動の判断(S15ステップ)の
後、当初の状態、即ち時刻表示が行われていた場合には
この時刻表示に戻る。
【0025】而して、以上のような体温、体重、血圧に
よる健康管理は、毎朝利用する洗面化粧システムの鏡1
にこれら健康管理情報を浮かび上がらせることにより行
うものであって、体温計18、体重計7、血圧測定部2
1が上記鏡1に絡められており、これらは損失の恐れな
く毎朝でも簡単に利用でき、極めて利用しやすい。ま
た、鏡1の前で髪を解きながら鏡に浮かび上がる健康管
理情報により簡単に健康状況をチェックできる。しか
も、過去の健康管理情報と比較することができ、健康状
態の十分な把握が可能となる。そして、上記ICカード
23は病院に簡単に持ち込むことができ、記憶されてい
る体温、体重、血圧を精密検査に役立たせることができ
る。
【0026】一方、上記洗濯機6が作動開始すると、制
御部30は洗濯機6の作動を判断し(S5ステップ)、
洗濯機が発生する洗濯工程情報(洗濯中、すすぎ中、脱
水中、乾燥中等)を受けてこの洗濯工程情報を上記表示
部2に表示させ(S28ステップ)、洗濯の進行状況を
簡単に把握できる。同時に、現在時刻の表示も行う。そ
して、制御部30は洗濯終了を判断しない限り(S29
ステップ)、S2〜S5、S28、S29ステップを繰
り返し実行し、洗濯工程情報及び時刻の表示を続ける。
上記洗濯作動中において、上記体温キー26、体重キー
27、血圧キー28を操作すると、制御部30は今や明
らかな如くS7ステップ以降、S16ステップ以降、S
22ステップ以降を実行する。
【0027】尚、上記実施例では、体温、体重、血圧の
表示は各々、体温キー26、体重キー27、血圧キー2
8の操作で指示し、この操作の後に適宜行っているが、
これに替えて以下のように行ってもよい。即ち、体温表
示は、体温測定のために取り出された体温計18を体温
計収納部19に再びセットしたことを検知することによ
り行う。体重表示は、体重計7を体重測定のために取り
出したことを検知することにより行う。血圧表示は、指
を血圧測定部21の穴20に突っ込んだことを検知する
ことにより行う。そして、これら検知はS2、S3、S
4ステップに各々取って代わる。
【0028】
【発明の効果】本発明の情報表示装置によれば、鏡と、
情報を発生する情報発生部と、この情報発生部からの情
報を上記鏡に浮かび上がらせて表示する表示部とからな
り、毎朝利用する洗面化粧システムの鏡に健康管理情報
等を浮かび上がらせて表示することができて、体温計、
体重計、血圧計等を上記鏡に絡めることができ、これら
を損失の恐れなく毎朝でも簡単に利用することができる
とともに、鏡の前で髪を解きながら鏡に浮かび上がる健
康管理情報により簡単に健康状況をチェックすることが
できる。また、洗濯工程情報が浮かび上がる場合は、洗
濯の進行状況を同様に簡単にチェックできる。
【0029】更に、現在の健康管理情報を記憶部に記憶
されている過去のものと一緒に表示することができ、健
康状態を十分に把握することができる。しかも、上記記
憶部をカード状とすることにより、病院に簡単に持ち込
むことができ、精密検査に役立たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報表示装置を組み込んだ洗面化粧シ
ステムの一例の正面図である。
【図2】同システムの表示部の断面図である。
【図3】同システムの小物収納部の扉開放時の正面図で
ある。
【図4】同システムの小物収納部内の操作部の正面図で
ある。
【図5】同システムのブロック回路図である。
【図6】同システムの制御部に組み込まれた動作プログ
ラムのフローチャートである。
【図7】同システムの表示部の表示状態図である。
【符号の説明】
1 鏡 2 表示部 6 乾燥機能付き全自動洗濯機 7 体重計 18 体温計 19 体温計収納部 21 血圧測定部 23 健康ICカード(記憶部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有田 豊美 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 平4−4882(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡と、情報を発生する情報発生部と、こ
    の情報発生部からの情報を上記鏡に浮かび上がらせて表
    示する表示部とからなり、上記情報発生部は洗濯機であ
    って洗濯工程情報を発生することを特徴とする情報表示
    装置。
  2. 【請求項2】 鏡と、情報を発生する情報発生部と、こ
    の情報発生部からの情報を上記鏡に浮かび上がらせて表
    示する表示部とからなり、上記情報発生部が発生する情
    報は、体温、体重、血圧等の健康管理情報である情報表
    示装置であって、上記情報発生部が以前に発生した健康
    管理情報を記憶する記憶部を設け、上記表示部は上記情
    報発生部が発生する現在の健康管理情報を上記記憶部が
    記憶する以前の情報とともに表示することを特徴とする
    情報表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記記憶部が取り出
    し自在のカード状であることを特徴とする情報表示装
    置。
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JP4744174B2 (ja) * 2005-03-31 2011-08-10 テルモ株式会社 血圧管理システム
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