JP2729425B2 - 車両用タイヤの圧力を監視するための装置 - Google Patents

車両用タイヤの圧力を監視するための装置

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JP2729425B2
JP2729425B2 JP3303719A JP30371991A JP2729425B2 JP 2729425 B2 JP2729425 B2 JP 2729425B2 JP 3303719 A JP3303719 A JP 3303719A JP 30371991 A JP30371991 A JP 30371991A JP 2729425 B2 JP2729425 B2 JP 2729425B2
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ペーテル・バルチエル
シユテフアン・ヘルツオーク
ゲールハルト・シユテーゲマン
ヘルムート・ウルリヒ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0408Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,タイヤと接続されてい
る圧力入口を持つ,車輪に配置された,タイヤ圧力を検
出するための,圧力に応動する装置が設けられており,
タイヤ圧力の低下を表示する操作行程を生ぜしめるため
に使われる,復帰力に抗してタイヤ圧力を受けることが
できる操作部材が設けられている,車両用タイヤの圧力
を監視するための装置に関する。
【0002】
【従来技術】このような装置はドイツ連邦共和国特許第
2813058号明細書により公知である。この公知の
装置は,車輪に配置された,圧力に応動する装置により
タイヤ圧力を検出しかつ適切でないタイヤ圧力を信号に
より表示しなければならない。操作部材として使われる
ピストンは,復帰力に抗してタイヤ圧力を受ける。所定
のタイヤ圧力以下では復帰力が優勢であるので,伝達手
段の操作及び信号発生のために使われる操作行程が生ぜ
しめられる。徐々に低下するタイヤ圧力は結果として,
圧力に応動する装置の遅延する応答を伴うので,このよ
うな圧力がすぐには表示されないことがある。
【0003】公知の装置は別の構成においてツインタイ
ヤの監視のためにも設けられている。圧力に応動する装
置の上述の応答特性は,両方のタイヤのうち一方に欠陥
がある場合に,この欠陥のあるタイヤへの健全なタイヤ
からの空気の流入による圧力平衡が,動作圧力が少なく
とも欠陥のあるタイヤの交換まで動作準備完了状態を失
うほどに動作圧力以下に健全なタイヤも低下してしまう
まで行われることに至らせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,冒頭に述べた種類の装置を改良して,この
冒頭に述べた装置と比べて,目標圧力以下に低下するタ
イヤ圧力が比較的小さい圧力公差限界値で速やかにに表
示可能であるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は,タイヤ圧力
を受けることができる制御入口を持つ,圧力入口と操作
部材との間に配置された,タイヤ圧力で操作可能な弁装
置が設けられており,弁装置が所定のタイヤ圧力におけ
る又は所定のタイヤ圧力以上の第1の切換え位置におい
て圧力入口と操作部材との接続のために使われ,弁装置
が所定のタイヤ圧力以下の第2の切換え位置において操
作部材からの圧力入口の遮断のためにかつ操作部材と大
気への出口との接続のために使われることによつて解決
される。本発明の拡張及び有利な実施例は従属請求項に
記載されている。
【0006】
【発明の効果】本発明には,完全に排気されたタイヤ又
は圧力に応動する装置における,タイヤ圧力に対応する
測定圧力の消滅が永続的な信号を発生させるという利点
がある。
【0007】本発明には,ツインタイヤの圧力を監視す
るための別の構成において,両方のタイヤのうちの一方
に欠陥がある場合に,圧力に応動する装置が信号発生に
切り換わるまで,両方のタイヤの間の制限された圧力平
衡しか行えないという利点がある。
【0008】本発明には別の構成において,例えば欠陥
のある組立て又は走行運転中の破壊により引き起こされ
る,ツインタイヤの1つと圧力に応動する装置との接続
の遮断の際にも,欠陥に関係のないタイヤの圧力が欠陥
の表示まで僅かしか低下しないという利点がある。
【0009】
【実施例】図面に示された実施例について本発明を以下
に詳細に説明する。
【0010】装置は,適切でないタイヤ圧力を表示する
ために設けられている。
【0011】図1及び図2において,同じ構成部材は,
これらの構成部材の繰り返しがより良い理解のために役
立つ限り,同じ符号を付けられている。
【0012】図1は,圧力入口2を持つ,車輪に配置さ
れた,圧力に応動する装置1を示しており,この圧力入
口は車両用タイヤ3と接続されておりかつタイヤ圧力を
受けることができる。操作部材4は圧力導管5を介して
圧力入口2と接続可能でありかつ圧縮ばね6により生ぜ
しめられる復帰力に抗してタイヤ圧力を受けることがで
きる。圧力入口2と操作部材4との間に弁装置7が設け
られている。この弁装置7はタイヤ圧力により制御可能
でありかつタイヤ圧力を受ける制御入口8を持つてい
る。弁装置7の切換えはタイヤ圧力に関係して行われ
る。弁装置7の切換え点は所定のタイヤ圧力に合わせて
設定可能である。
【0013】弁装置7は所定のタイヤ圧力における又は
所定のタイヤ圧力以上の第1の切換え位置において圧力
入口2と操作部材4との接続のために使われる。所定の
タイヤ圧力以下の第2の切換え位置において,弁装置7
は操作部材4からの圧力入口2の遮断のためにかつ操作
部材4と大気への出口9との接続のために使われる。
【0014】操作部材4は,操作行程Sを生ぜしめるた
めに利用される行程運動を行うことができる。この操作
部材4とリンク機構の如き伝達機構10が結合されてお
り,このリンク機構はボーデンケーブルの如く可撓的に
も構成され得る。この伝達機構10により,信号を発信
する構成部材11がセンサ12に対して相対運動可能で
ある。センサ12に対する構成部材11の配置は,セン
サ12が構成部材11の相対運動を記録しかつ適当な制
御信号に変換することができるように行われている。
【0015】構成部材11は,例えばドイツ連邦共和国
特許第2813058号明細書に開示されているよう
に,車輪速度の検出のために使われるロツク防止装置の
環状歯車に配置され得るので,それにより達成されるロ
ツク防止装置信号の変更はタイヤ圧力信号とし検知可能
にされ得る。
【0016】図1によるこの装置の動作のやり方は次の
通りである。
【0017】所定のタイヤ目標圧力と同じか又はそれよ
り高いタイヤ圧力が圧力入口2に,従つて制御圧力導管
13を介して制御御入口8に生ずると,弁装置7は,図
面に示されているように,操作部材4が復帰力6に抗し
てタイヤ圧力を受ける切換え位置にある。操作部材4
は,信号を発信する構成部材11がセンサ12から離さ
れて,信号を発生しない位置に保持されている。
【0018】タイヤ圧力が所定のタイヤ目標圧力以下に
低下すると,弁装置7は切換え限界値の超過後に,操作
部材4が出口9を介して圧力を軽減される切換え位置へ
切り換わる。今や優勢な圧縮ばね6の力により,操作部
材4は操作行程Sを通過し,この操作行程は伝達機構1
0を介して,信号を発信する構成部材11へ伝達され
る。信号を発信する構成部材11をセンサ12に近づけ
ることにより信号が発生され,この信号は,目標圧力以
下に低下するタイヤ圧力又は圧力入口2における圧力損
失を通報する。
【0019】圧力に応動する装置1の信号発生の上述の
状態は,タイヤが再充填により所定のタイヤ目標圧力に
達するまで保持されている。これによつて,圧力に応動
する装置1の上述の作動状態が再び作り出され,この作
動状態において,信号を発信する構成部材11はセンサ
から離されて,信号を発生しない。
【0020】操作行程Sが,図示されていない機械的表
示装置の操作のためにも利用され得ることはもちろんで
あり,この表示装置は,信号を発信する構成部材11及
びセンサ12の代わりに,例えば視覚的又は音響的に検
知可能な信号を発生することができる。
【0021】図2は圧力に応動する装置14を示してお
り,この装置は,図1による,圧力に応動する装置の拡
張であるが,しかしツインタイヤの圧力の監視を可能に
する付加的素子を備えている。圧力に応動する装置14
は圧力入口2を介して車両用タイヤ3と接続されかつ別
の圧力入口15を介して第2のタイヤ16と接続されて
いる。圧力導管17を介して両方の圧力入口2及び15
が互いに接続されている。これらの圧力入口2及び15
に存在するタイヤ圧力は,一緒に制御圧力導管13を介
して弁装置7の制御入口8に作用する。
【0022】圧力入口2及び15は,圧力導管17の中
に配置された弁装置18と接続可能であり又は互いに遮
断可能である。弁装置18は操作部材4により操作可能
である。操作部材4により生ぜしめ得る操作行程Sは,
センサ12に対する構成部材11の相対運動のための駆
動装置としてのみならず,この場合は弁装置18の操作
のためにも使われる。
【0023】図2による装置の動作のやり方は次の通り
である。
【0024】圧力に応動する装置14の図示されている
作動状態において,制御圧力導管13の中に,タイヤ3
及び16の間の圧力平衡により碓立される制御圧力が生
じ,この制御圧力は所定の目標圧力以下でない。従つて
弁装置7は導通位置に切り換えられているので,操作部
材4は,圧力平衡により確立された圧力を受けている。
こうして生ぜしめられた操作部材の作動位置は,弁装置
18も導通位置に切り換えられるように作用し,この導
通位置において圧力入口2及び15は互いに接続されて
いる。構成部材11はセンサ12に対して,信号発生が
行われない位置にある。
【0025】両方のタイヤのうちの一方3又は16に欠
陥がある場合は,圧力平衡の作用により制御圧力導管1
3内の制御圧力は所定のタイヤ圧力以下に低下する。そ
れによつて弁装置7は,操作部材4へ向けられた圧力が
大気へ導出され,それにより操作行程Sが生ぜしめられ
る切換え位置をとる。操作行程Sは弁装置18を閉鎖位
置へ移動させ,この閉鎖位置において両方のタイヤ3及
び16が速やかに互いに遮断される。これによつて,タ
イヤ3及び16の間の圧力損失を伴う,それ以上の圧力
平衡が防止される。欠陥のあるタイヤ3又は16は更に
圧力を失うが,しかし健全なタイヤはそれ以上の圧力損
失に対して守られている。弁装置7及び18の切換えサ
イクルは互いに合わせて調整されているので,信号発生
又はタイヤ3及び16の相互遮断への切換えはタイヤ目
標圧力を下回つたらすぐ速やかに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用タイヤの圧力を監視するための装置の概
略構成図である。
【図2】ツインタイヤの圧力を監視するための構成を持
つ,図1による装置の構成図である。
【符号の説明】
2 圧力入口 4 操作部材 7 弁装置 8 制御入口 9 出口 S 操作行程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シユテフアン・ヘルツオーク ドイツ連邦共和国ハノーヴアー91・クレ ヴエルガルテン10 (72)発明者 ゲールハルト・シユテーゲマン ドイツ連邦共和国ザルツヘメンドルフ 4・フエルステルヴエーク3 (72)発明者 ヘルムート・ウルリヒ ドイツ連邦共和国シユプリンゲ1・シー ルグルント19 (56)参考文献 特開 昭54−131979(JP,A) 特開 昭55−39801(JP,A) 特開 昭56−132536(JP,A) 特開 昭63−295938(JP,A) 特開 平2−20408(JP,A) 特開 平2−20409(JP,A) 実開 昭50−38775(JP,U) 実開 昭51−37977(JP,U) 特表 昭63−502738(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)タイヤと接続されている圧力入口を
    持つ,車輪に配置された,タイヤ圧力を検出するため
    の,圧力に応動する装置が設けられており, b)タイヤ圧力の低下を表示する操作行程(S)を生ぜ
    しめるために使われる,復帰力に抗してタイヤ圧力を受
    けることができる操作部材が設けられている車両用タイ
    ヤの圧力を監視するための装置において, c)タイヤ圧力を受けることができる制御入口(8)を
    持つ,圧力入口(2)と操作部材(4)との間に配置さ
    れた,タイヤ圧力で操作可能な弁装置(7)が設けられ
    ており, d)弁装置(7)が所定のタイヤ圧力における又は所定
    のタイヤ圧力以上の第1の切換え位置において圧力入口
    (2)と操作部材(4)との接続のために使われ, e)弁装置(7)が所定のタイヤ圧力以下の第2の切換
    え位置において操作部材(4)からの圧力入口(2)の
    遮断のためにかつ操作部材(4)と大気への出口(9)
    との接続のために使われる ことを特徴とする,車両用タイヤの圧力を監視するため
    の装置。
  2. 【請求項2】 タイヤ圧力の低下を表示する操作行程
    (S)を生ぜしめるために,タイヤ圧力に抗して操作部
    材(4)へ向けられる復帰力(6)が使われることを特
    徴とする,請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 操作行程(S)を検出するセンサ(1
    2)へ操作行程(S)を伝達するための伝達機構(1
    0)が設けられていることを特徴とする,請求項1に記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 伝達機構(10)が,ボーデンケーブル
    の如き,なるべく弾性的なリンク機構(10)から形成
    されていることを特徴とする,請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 操作部材(4)により生ぜしめ得る操作
    行程(S)が,機械的信号装置を操作するために使わ
    れ,この信号装置により,視覚的又は音響的に検知可能
    な信号が発生可能であることを特徴とする,請求項1に
    記載の装置。
  6. 【請求項6】 a)別の圧力入口(15)が第2のタイ
    ヤ(16)の圧力を受けかつ圧力導管(17)を介して
    第1のタイヤ(3)の圧力入口(2)と接続されてお
    り, b)操作行程(S)を生ぜしめる操作部材(4)により
    操作可能な弁装置(18)が設けられており,この弁装
    置が,圧力導管(17)の中に配置されかつ圧力入口
    (2,15)の接続及び遮断のために使われ, c)操作部材(4)により操作可能な弁装置(18)が
    所定のタイヤ圧力における又は所定のタイヤ圧力以上の
    第1の切換え位置において圧力入口(2,15)の接続
    のために使われかつ所定のタイヤ圧力以下の第2の切換
    え位置においてこれらの圧力入口の遮断のために使われ
    る ことを特徴とする,第2の車両用タイヤの圧力を監視す
    るための,別の圧力入口を持つ,請求項1に記載の装
    置。
JP3303719A 1990-10-15 1991-09-06 車両用タイヤの圧力を監視するための装置 Expired - Lifetime JP2729425B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4032675.6 1990-10-15
DE4032675A DE4032675A1 (de) 1990-10-15 1990-10-15 Einrichtung zur ueberwachung des druckes eines fahrzeugreifens

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JPH05610A JPH05610A (ja) 1993-01-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019202772A1 (de) * 2019-03-01 2020-09-03 Zf Friedrichshafen Ag Verfahren zur Reifenluftdruckanpassung in einem Fahrzeug

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DE4032675A1 (de) 1992-04-16
EP0481189B1 (de) 1994-04-20
DE59101439D1 (de) 1994-05-26
JPH05610A (ja) 1993-01-08
EP0481189A2 (de) 1992-04-22
EP0481189A3 (en) 1992-07-29

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