JP2721834B2 - タイヤの製造方法 - Google Patents

タイヤの製造方法

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JP2721834B2
JP2721834B2 JP63508862A JP50886288A JP2721834B2 JP 2721834 B2 JP2721834 B2 JP 2721834B2 JP 63508862 A JP63508862 A JP 63508862A JP 50886288 A JP50886288 A JP 50886288A JP 2721834 B2 JP2721834 B2 JP 2721834B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2791/00Shaping characteristics in general
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイヤの製造に関する。
通常のタイヤ製造方法は、多数の未加硫ゴムの構成要
素から「グリーンカバー」を組み立て、最終の形状、特
にトレツドパターンがカバー及び加硫ゴムに与えられる
ように、モールドの中にグリーンカバーを置きそして熱
と圧力とを加える工程から成り、完全タイヤが形成され
る。タイヤの成形及び加硫工程は、自動車に適したタイ
ヤ寸法に対して約15分間の加熱サイクルで作動する大形
の蒸気加熱式プレスが必要であるため、費用がかかる。
通常、プレスはタイヤモールドを2つ収容するように設
計され、従つて同時に2つのタイヤが製造されるが、モ
ールドはその各々がバツキングリングに取付けられた多
数の、例えば64個までのトレツド成形用セグメントから
成るので、モールド自体が特に高価である。各セグメン
トはダイキヤストのアルミニウム合金で作られ複雑な形
状に機械加工され、このため高価である。タイヤのサイ
ドウオール等を賦形するその他のモールド部品も又高価
である。
モールドは高価であるだけでなくある1種類のサイズ
のタイヤを成形するためにした使用できない。例えば、
同じモールドで異なつたトレツド幅を有する或る範囲の
タイヤを成形することは不可能である。
これらの欠点を克服し又は軽減することが本発明の目
的である。
本発明により、タイヤを製造する方法は、トレツドゴ
ムにパターンを与えるパターンリング内に未加硫ゴムを
含む環状のトレツドパツケージを組み立て、トレツドゴ
ムを部分的に加硫するまで加熱し、完全なタイヤを組み
立てるために環状のトレツドパツケージ内でタイヤの残
余の構成要素を位置決めし、ここで該位置決めはトレツ
ドゴムが加熱される以前又は以降のいずれかにおいて行
われ、トレツドゴムからパターンリングを分離し、トレ
ツドゴムにパターンを与える手段を含まないモールドの
中に組み立てられたタイヤを置き、そしてタイヤを加硫
するためにモールドを完全に加熱する諸段階から成る。
トレツドパツケージは、トレツドゴム、サブトレツド
(又はアンダートレツド)ゴム、1つ又はそれ以上のゴ
ム引きコード布層から成るブレーカー、ブレーカークツ
シヨン及びフイラーストリツプから成ることができる。
製造するタイヤの形式によつてはこれらの要素の総てが
ある必要はない。
トレツドパツケージを、パターンリング内で組み立て
られる以前にマンドレル上で組み立てることができる。
トレツドゴムの少なくとも部分的な加硫を生じさせる
ために、そしてリングが加熱される温度及び時間に依存
してパツケージ内の残余のゴムの少なくとも部分的な加
硫を生じさせるために、パターンリングを加熱し得る。
パツケージの半径方向内側のゴムの薄板は、続くタイヤ
組み立て中におけるタイヤの残りの部品、特にタイヤカ
ーカスへの接着を容易にするために、部分的に又は完全
に未加硫とされることが好ましい。
パターンリングは制御された方法で半径方向内向き又
は外向きに、特にタイヤ製造の適切な段階においてトレ
ツドゴムからリングの分離を生じさせる外向きに、動か
され得る多数のセグメントから成る。
モールドは、異なつたトレツド幅のタイヤを、1度に
1つ加硫するのに適し得るものであることが好ましい。
本発明お2種の実施例を添付図面を参照し例示として
説明する。
図面において、第1図は、本発明により製造された通
常のタイヤを通る断面図である。
第2図は、パターンリング内のトレツドパツケージを
通る断面図である。
第2a図は、トレツドパツケージ及びパターンリングの
模式的な側面図である。
第3図は、パターンリング内のトレツドパツケージ及
びカーカスを通る断面図である。
第4図はモールド内の完成したタイヤを通る断面図で
ある。
第1図に示されたタイヤは、トレツド及びアンダート
レツドゴムのトレツドパツケージ1、各々がゴム引きコ
ード布製である2つのブレーカー層11,12、ゴムのフイ
ラーストリツプ13,14、通常の方法で2つのビードコア
4と5の間を延び旦つこれらを囲んで固定されたカーカ
スプライ3を有するカーカス、及び各々がゴム層から成
る2つのサイドウオール2,21から成る。
第1の実施例の方法においては、トレツドパツケージ
は2つのフイラーストリツプ13,14、2つのブレーカー
層11,12、アンダートレツドゴム及びトレツドゴムを順
に円柱状マンドレルの周りに位置付けることによつて組
み立てられる。複数のセグメント7,8,9,10(この実施例
では4つ)から成るパターンリング6(第2図及び第2a
図参照)がセグメントを半径方向外向きに動かすことに
より拡げられ、次いで制御された方法でマンドレル上の
トレツドパツケージの周りで閉じられる。セグメントに
は、トレツドゴムに所要のパターンを与えるようにリブ
15及び/又はその他の突起等が備えられている。
次いでゴムパツケージのゴムの部分的な加硫を生じさ
せるために、リングは例えば蒸気又は電流により予め定
められた時間の間予め定められた温度に加熱される。し
かしながら、半径方向内側のブレーカー層の半径方向内
側面のゴムの薄板は故意に未加硫状態に残り、又はほん
の僅かだけ加硫される。これは、タイヤ製造の次の工程
中においてカーカスへのトレツドパツケージの接着を助
ける。次いでマンドレルは、閉鎖されたパターンリング
内に位置するトレツドパツケージを残して、半径方向内
向きに縮径される。
次いでパターンリング6及びその中に位置するトレツ
ドパツケージ1は通常のタイヤ組立て用成形装置の周り
に正確に位置決めされる。この成形装置上には、カーカ
スプライ3及びビードコア4,5を含んだビードから成る
タイヤカーカスが通常の方法で円柱状の形に既に組み立
てられている。次に成形装置が拡径され、カーカスをト
ロイダル形状に賦形せしめ、旦つカーカスの頂部をトレ
ツドパツケージ1の半径方向内面、特に半径方向内側の
ブレーカー12上の未加硫又は僅かに加硫された薄板と接
触するように圧迫する。
カーカスが円柱状又はトロイダルの形状のときに、タ
イヤサイドウオール2,21、即ちタイヤ使用の際カーカス
プライ3を保護するゴム層をカーカスに付けることがで
きる。
次いで、セグメント7,8,9,及び10を半径方向外向きに
広げ、成形装置を縮径することによつて、パターンリン
グ6がトレツドゴムから分離され、部分的に加硫された
トレツドパツケージから成る完成されたグリーンカバー
が、第4図に示されたようにモールド16内に置かれる。
このモールドは、トレツドゴムにパターンを与えるため
の例えばリブ又はその他の突起のような手段を何も有さ
ず、又サイドウオールがカーカスに付けられるより前に
予備賦形されるか否かに応じて、サイドウオールを賦形
し又は賦形しなくてよい。
次にタイヤの加硫を完了させるために、モールドはプ
レス内で通常の方法で加熱される。
第2の実施例の方法においては、トレツドパツケージ
はパターンリング6内で組み立てられ、タイヤの残りの
部品は第1の実施例の方法で説明したようにトレツドパ
ツケージ内で組み立てられ賦形されるが、トレツドパツ
ケージは加熱されず、従つて第3図に示されたようにカ
ーカス3と接触するまで全く加硫されない。しかしなが
ら、パターンリングの温度とその加熱される時間とを制
限することによつて、トレツドパツケージだけが部分的
に加硫状態となり、タイヤのその他の部品は加硫状態と
ならない。
カーカスの半径方向外側面がトレツドパツケージの半
径方向内側面と接触状態にもたらされるので接着が確実
化されることが、第2の実施例の利点である。
本発明の両実施例共、トレツドパツケージの加硫中に
比較的高い圧力の使用が可能であり、このため良好な均
一性が確保できる。更にこれは使用の際の完全に加硫さ
れたタイヤのトレツドの寿命を改良すると考えられる。
更にトレツド単独にパターンを与え、これを部分的に
加硫するので、通常の方法と比較し、あるタイヤから次
のタイヤへの形状のより一貫性が得られる。
本発明の両実施例において、パターンリングがトレツ
ドリングにパターンを与える時間は、通常のモールド内
で成形され加硫された完成タイヤに要する時間より短
く、全費用を減少させ得る。更に、適当な挿入物の使用
によりモールドはトレツドゴムにパターンを与える手段
を欠くので、同じモールドを異なつたトレツド幅のタイ
ヤを加硫するのに使用することができ、費用の同様な減
少を伴う。
本発明の方法に使用されるモールドはパターンを与え
る手段を欠くが、予備成形されたトレツドパターン内に
位置させることによつてグリーンカバーをモールド内に
正確に位置付けるように働く1つ又はそれ以上の半径方
向内向きの突起を持つことができる。
本発明による方法の基本的な利点は、最終モールドに
おける加硫時間が相当短縮されることである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グツドフエロウ,アンソニイ・ジエラル ド イギリス国リバプール エル31 7エイ エイ・マグハル・エイボンデイルアベニ ユー1 (56)参考文献 特開 昭53−59775(JP,A) 特開 昭51−75774(JP,A) 特公 昭56−19815(JP,B2)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレツドゴム(1)にパターンを与えるパ
    ターンリング(6)内で未加硫ゴムを含む環状のトレツ
    ドパツケージ(1,11,12,13,14)を組み立て、 トレツドゴム(1)を部分的に加硫されるまで加熱し、 完全なタイヤを組み立てるために、環状のトレツドパツ
    ケージ(1,11,12,13,14)内でタイヤの残余の構成要素
    (3,4,5,2,21)を位置決めし、 ここで、該位置決めは、トレツドゴム(1)が加熱され
    る以前又は以後のいずれかにおいて行われ、 トレツドゴム(1)からパターンリング(6)を分離
    し、 トレツドゴム(1)にパターンを与える手段を含まない
    モールド(16)の中に組み立てられたタイヤを置き、そ
    して、 タイヤを加硫するためにモールド(16)を完全に加熱す
    ることから成ることを特徴とするタイヤの製造方法。
  2. 【請求項2】トレツドパツケージ(1,11,12,13,14)
    は、パターンリング(6)内で組立てられるより以前
    に、マンドレル上で組み立てられることを特徴とする請
    求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 【請求項3】パターンリング(6)は、トレツドパツケ
    ージ(1,11,12,13,14)に部分的な加硫を生じさせるよ
    うに加熱されることを特徴とする請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の方法。
  4. 【請求項4】トレツドパツケージ(1,11,12,13,14)は
    比較的高い圧力下で加硫されることを特徴とする請求の
    範囲第3項に記載の方法。
  5. 【請求項5】パツケージ(1,11,12,13,14)の半径方向
    内側のゴムの薄板が部分的に又は完全に加硫されないこ
    とを特徴とする請求の範囲第3項又は第4項に記載の方
    法。
  6. 【請求項6】パターンリング(6)は、リング(6)を
    トレツドゴム(1)から分離するために制御された方法
    で半径方向外向きに動かされる半径方向に可動の複数の
    セグメント(7,8,9,10)から成ることを特徴とする請求
    の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】モールド(16)は異なつたトレツド幅のタ
    イヤを一度に1つ加硫するのに適し得ることを特徴とす
    る請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項に記載の
    方法。
  8. 【請求項8】請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか1
    項に記載の方法により製造された空気入りタイヤ。
JP63508862A 1987-11-13 1988-11-14 タイヤの製造方法 Expired - Lifetime JP2721834B2 (ja)

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JPH03500750A JPH03500750A (ja) 1991-02-21
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