JP2719260B2 - 配水シミュレーション装置 - Google Patents

配水シミュレーション装置

Info

Publication number
JP2719260B2
JP2719260B2 JP1069792A JP1069792A JP2719260B2 JP 2719260 B2 JP2719260 B2 JP 2719260B2 JP 1069792 A JP1069792 A JP 1069792A JP 1069792 A JP1069792 A JP 1069792A JP 2719260 B2 JP2719260 B2 JP 2719260B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displayed
time
control means
display control
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1069792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05204295A (ja
Inventor
弘 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP1069792A priority Critical patent/JP2719260B2/ja
Publication of JPH05204295A publication Critical patent/JPH05204295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2719260B2 publication Critical patent/JP2719260B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipeline Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管網を構成する各管路
部分から取り出される水量を入力モデルとして生成する
前置処理装置と、その前置処理装置により生成された入
力モデルに対する前記管網の各部分の設定時間毎の動水
圧を演算導出する水理解析処理装置と、前記水理解析処
理装置による解析結果を出力する後置処理装置とを備え
て、前記後置処理装置に、前記管網の全部或いは一部の
設定時間毎の動水圧が示された配置図を順次表示する表
示制御手段を設けて構成してある配水シミュレーション
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の配水シミュレーション装置とし
ては、前記後置処理装置に、前記管網の全部或いは一部
の設定時間毎の動水圧が示された配置図をCRT等の表
示装置に表示して、一定時間毎、或いはキーボード等の
入力装置を用いた切替え操作毎に設定時間後の配置図に
画面全体を切替え表示する表示制御手段を設けて構成し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術では、設定時間毎の動水圧が示された配置図が、一定
時間毎、或いはキーボード等の入力装置を用いた切替え
操作毎に切替え表示されるものであったので、その変化
の様子を把握し辛いという欠点があった。本発明の目的
は上述した従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による配水シミュレーション装置の特徴構成
は、前記後置処理装置に、前記表示制御手段により表示
された前記配置図から管網の一地点を指定する位置指定
手段を設けて、前記表示制御手段を、前記管網の全部或
いは一部の設定時間毎の動水圧が示された配置図を同一
画面内の複数のウィンドウに各別に表示するように構成
するとともに、前記位置指定手段により任意のウィンド
ウに表示された前記配置図から指定された管網の一地点
における時系列的動水圧データをさらに表示するように
構成してあることにある。上述の構成において、前記後
置処理装置に、前記表示制御手段により表示された前記
時系列的動水圧データから時刻を指定する時刻指定手段
を設けて、前記表示制御手段を、前記時刻指定手段によ
り指定された時刻における動水圧が示された配置図をさ
らに表示するように構成してあることが好ましい。さら
には、前記表示制御手段により複数のウィンドウに各別
に表示される配置図は、設定動水圧範囲毎に表示色を異
ならせてカラー表示されるものであることが好ましい。
前記表示制御手段により複数のウィンドウに各別に表示
される配置図は、設定動水圧範囲毎に表示色を異ならせ
て表示されたものであり、設定時間後のウィンドウに表
示される配置図はそれ以前のウィンドウに表示される配
置図に対して設定動水圧範囲を逸脱した部分のみ前記表
示色の何れかでカラー表示されるものであることが好ま
しい。
【0005】
【作用】解析結果である設定時間毎の動水圧が示された
複数の配置図を、CRT等の表示装置の一画面に各別に
複数のウィンドウに表示することで、操作者は、時系列
的に変化する複数の配置図を同時に目視でき、従って、
その変化の様子を容易に把握できる。そして、あるウィ
ンドウに表示された配置図から動水圧が設計条件を満た
さないか厳しい管路部分が見つかると、例えばマウス等
のポインティングデバイスで構成される位置指定手段に
よりその管路部分を指定すると、指定された管網の一地
点における時系列的動水圧データが前記表示装置に切替
え表示されるので、その地点における時系列的動水圧デ
ータからさらに詳細に、つまりどの時点から動水圧が設
計条件を満たさないか厳しい状況に移行したかが把握で
きる。このとき、位置指定手段は、複数のウィンドウに
表示された配置図の中から任意のウィンドウに表示され
た前記配置図を選んで位置指定可能に構成してあり、目
視確認されたウィンドウの配置図を直接的に操作できる
ので、入力用の特別のウィンドウ内の配置図に対して操
作する場合と比較すると、迅速且つ正確な入力操作が可
能になるのである。上述の構成において、前記表示制御
手段により表示された前記時系列的動水圧データを検討
して、動水圧が設計条件を満たさないか余裕のない厳し
い状況に移行した時点を見つけると、時刻指定手段によ
りその時刻を指定する。前記表示制御手段によりさらに
表示される指定された時刻における動水圧が示された配
置図から、その地点の周辺における他の注目点を直ちに
検討することができる。前記表示制御手段により複数の
ウィンドウに各別に表示される配置図は、設定動水圧範
囲毎に表示色を異ならせてカラー表示されるものであれ
ば、視認性が向上する。さらに、設定時間後のウィンド
ウに表示される配置図はそれ以前のウィンドウに表示さ
れる配置図に対して設定動水圧範囲を逸脱した部分のみ
カラー表示されるものであれば、各ウィンドウに表示さ
れた配置図に対してカラー表示された部分のみ注視でき
るので、効率がよくなる。
【0006】
【発明の効果】従って本発明によれば、管網全体の動水
圧の変化を容易に把握でき、しかも各管路部分の動水圧
の時系列的変化も詳細に評価できる配水シミュレーショ
ン装置を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明する。図2に
示すように、配水シミュレーション装置は、管網を構成
する各管路部分から取り出される水量を入力モデルとし
て生成する前置処理装置(プリプロセッサ)1と、その
前置処理装置1により生成された入力モデルに対する前
記管網の各部分の設定時間毎の動水圧を演算導出する水
理解析処理装置(ソルバ)2と、前記水理解析処理装置
2による解析結果を出力する後置処理装置(ポストプロ
セッサ)3とを備えて演算処理部を構成するとともに、
キーボード、デジタイザ、マウス等でなる入力装置4、
CRT等の表示装置5やプリンタ等の出力装置6、磁気
ディスク装置等の記憶装置7を前記演算処理部に接続し
て構成してある。
【0008】図8に示すように、前記前置処理装置1
は、解析対象となる図7に示すような管網図を管網図フ
ァイル7Aから読み出して、前記CRTに表示して、前
記入力装置4から解析条件が設定入力されると、その解
析条件を基に入力モデルを生成して入力モデルファイル
7Bに格納する。詳述すると、前記管網図ファイルに
は、図7に示すような図面情報の他に、構成管路の管
径、管長、埋設深さ、及びその接続情報を管理する属性
情報が含まれており、前記入力モデルは、CRTに表示
された管網図のうち操作者によりマウスを用いてピック
アップされた解析に必要な管路(本例では全管路)と、
その管路に関する属性情報と、キーボードから入力され
た管路から取り出される水量データとから構成される。
【0009】図9に示すように、前記水理解析処理装置
2は、取り出し水量モデルに対して、管路に沿って順次
取り出し水量を設定する現実に即した管路取り出しモデ
ルを用いたメッシュ流量法を用いて管路流量を演算導出
することで、各管路の流速、動水圧を求める。即ち、解
析対象データを入力モデルファイル7Bから読み出し
て、解析対象となる管網を構成する各閉路についての水
頭閉合条件式に基づいて、各閉路の未知流量を変数とす
る非線型連立代数方程式を導出し、ニュートンラフソン
法で解く。設定された時間(例えば1時間)毎に想定さ
れた取り出し水量に対して、1日分(24時間分で24
回)の解析が終了すると、解析結果ファイル7Cに解析
結果を格納する。
【0010】前記後置処理装置3は、図1及び図10に
示すように、解析結果ファイル7Cを読み出して、解析
結果ファイル7Cに格納された数値データを人が理解容
易な様々なグラフを生成するための中間データに変換し
て、出力ファイル7Dに格納する出力ファイル生成手段
3Aと、出力ファイル7Dを出力装置6に出力する出力
制御手段3B等で構成してあり、出力制御手段3Bは、
例えば、CRTに前記管網の全部或いは一部の設定時間
毎の動水圧が示された配置図を順次表示する表示制御手
段3Bとなる。
【0011】詳述すると、前記表示制御手段3Bは、前
記管網の全部或いは一部の設定時間毎の動水圧が示され
た配置図を、図3に示すように、複数のウィンドウに各
別に表示するウィンドウ制御部を設けてあり、このウィ
ンドウ制御部は、出力ファイル7Dの出力データのうち
必要なデータをCRT表示用の1画面分のデータに編集
するワーキングメモリ3Cを用いて、1時間毎の入力モ
デルに対する24の解析結果を1画面内にマルチウィン
ドウ表示すべく編集する。即ち、一定時間毎にワーキン
グメモリ3Cに解析結果である動水圧が示された配置図
を追加編集してその結果をビデオメモリ3Dに格納すれ
ば、予め設定されたカラールックアップテーブル3Eの
データに従いビデオメモリ3Dの内容がCRTにカラー
表示される。
【0012】図3に示す各配置図は、水源から管路末端
に至る各部分の動水圧が、予め設定された複数の動水圧
範囲毎(例えば、20m以上の第一ランク(図中太線で
表示)、10から20mの第二ランク(図中破線で表
示)、10m以下の第三ランク(図中2点鎖線で表示)
の3段階)に異なる表示色(3色)で表示されるもの
で、時間t=t0からt=t0+n・Δtまで(n=0
から23)の24のウィンドウ(W1からW24まで)
に表示される。ここで、表示順序が後ろのウィンドウに
表示される配置図の各管路の動水圧が、直前のウィンド
ウに表示される配置図の各管路の動水圧範囲と等しい範
囲であれば前記表示色以外の色で表示し、異なる動水圧
範囲であればその動水圧が該当するランクに対応した色
で表示するように構成してある。これは、直前のウィン
ドウに表示される配置図の各管路の動水圧と直後のウィ
ンドウに表示される配置図の各管路の動水圧とを比較す
ることにより行われる。
【0013】前記表示制御手段3Bには、図4に示すよ
うに、任意のウィンドウに表示された前記配置図の何れ
かからそれを構成する管路の一地点をマウスで指定する
位置指定手段を設けてあり、前記表示制御手段3Bは、
出力ファイル生成手段3Aに指定された管網の一地点
(例えばウィンドウW5のP点の動水圧が低いとして指
定する)における時系列的動水圧データを生成するよう
要求する。前記出力ファイル生成手段3Aが、P点にお
ける設定時間毎の解析結果から時系列的動水圧データ
(P1からPn)を生成すると、前記表示制御手段3B
は、図5に示すように、CRT画面時系列的動水圧デ
ータを表示する。
【0014】今、時系列的動水圧データの目視による評
価の結果、ウィンドウW5の時刻に対応するポイントP
5から前記設定時間経過後のポイントP6(ウィンドウ
W6に対応)も同様に動水圧が低いという場合に、図6
に示すように、ウィンドウW6を再度表示すべく、前記
表示制御手段3Bに、時系列的動水圧データから時刻を
指定する時刻指定手段を設けて、前記出力ファイル7D
から指定された時刻における動水圧が示された配置図を
抽出して表示するように構成してある。
【0015】以下に別実施例を説明する。先の実施例で
は、動水圧を3ランクに分割したがこれに限定するもの
ではなく、任意のランクに分割してもよい。この場合、
表示色も同様に限定するものではない。先の実施例で
は、水理解析装置2による解析手法に、メッシュ流量法
を用いた場合を説明したが、解法はこれに限定するもの
ではなく適宜選択自在である。先の実施例では、時系列
的動水圧データを表示するのに、全ウィンドウ表示を消
去して全画面に表示するように構成しているが、指定さ
れたポイントが含まれるウィンドウに重ね表示してもよ
い。先の実施例では、後のウィンドウに表示される配置
図の各管路の動水圧が、直前のウィンドウに表示される
配置図の各管路の動水圧範囲と等しい範囲であれば前記
表示色以外の色で表示し、異なる動水圧範囲であればそ
の動水圧が該当するランクに対応した色で表示するよう
に構成して、変化状況がよく把握できる効果を達成して
いるが、後のウィンドウに表示される配置図の各管路の
動水圧範囲による表示色は直前のウィンドウに表示され
る配置図の各管路の動水圧範囲と独立して表示するよう
に構成してもよい。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】後置処理装置のブロック構成図
【図2】配水シミュレーション装置の全体構成図
【図3】CRTにウィンドウ表示された解析結果を示す
管網の配置図
【図4】CRTにウィンドウ表示された解析結果を示す
管網の配置図
【図5】CRTに表示された解析結果を示す時系列的動
水圧データ
【図6】CRTに表示された解析結果を示す管網の配置
【図7】水理解析対象となる上水道の管網図
【図8】フローチャート
【図9】フローチャート
【図10】フローチャート
【符号の説明】
1 前置処理装置 2 水理解析処理装置 3 後置処理装置 3B 表示制御手段 W ウィンドウ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管網を構成する各管路部分から取り出さ
    れる水量を入力モデルとして生成する前置処理装置
    (1)と、その前置処理装置(1)により生成された入
    力モデルに対する前記管網の各部分の設定時間毎の動水
    圧を演算導出する水理解析処理装置(2)と、前記水理
    解析処理装置(2)による解析結果を出力する後置処理
    装置(3)とを備えて、 前記後置処理装置(3)に、前記管網の全部或いは一部
    の設定時間毎の動水圧が示された配置図を順次表示する
    表示制御手段(3B)を設けて構成してある配水シミュ
    レーション装置であって、 前記後置処理装置(3)に、前記表示制御手段(3B)
    により表示された前記配置図から管網の一地点を指定す
    る位置指定手段を設けて、前記表示制御手段(3B)
    を、前記管網の全部或いは一部の設定時間毎の動水圧が
    示された配置図を同一画面内の複数のウィンドウ(W)
    に各別に表示するように構成するとともに、前記位置指
    定手段により任意のウィンドウ(W)に表示された前記
    配置図から指定された管網の一地点における時系列的動
    水圧データをさらに表示するように構成してある配水シ
    ミュレーション装置。
  2. 【請求項2】 前記後置処理装置(3)に、前記表示制
    御手段(3B)により表示された前記時系列的動水圧デ
    ータから時刻を指定する時刻指定手段を設けて、前記表
    示制御手段(3B)を、前記時刻指定手段により指定さ
    れた時刻における動水圧が示された配置図をさらに表示
    するように構成してある請求項1記載の配水シミュレー
    ション装置。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段(3B)により複数の
    ウィンドウ(W)に各別に表示される配置図は、設定動
    水圧範囲毎に表示色を異ならせてカラー表示されるもの
    である請求項1又は2記載の配水シミュレーション装
    置。
  4. 【請求項4】 前記表示制御手段(3B)により複数の
    ウィンドウに各別に表示される配置図は、設定動水圧範
    囲毎に表示色を異ならせて表示されたものであり、設定
    時間後のウィンドウに表示される配置図はそれ以前のウ
    ィンドウ(W)に表示される配置図に対して設定動水圧
    範囲を逸脱した部分のみ前記複数の表示色の何れかでカ
    ラー表示されるものである請求項1又は2記載の配水シ
    ミュレーション装置。
JP1069792A 1992-01-24 1992-01-24 配水シミュレーション装置 Expired - Fee Related JP2719260B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1069792A JP2719260B2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 配水シミュレーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1069792A JP2719260B2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 配水シミュレーション装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05204295A JPH05204295A (ja) 1993-08-13
JP2719260B2 true JP2719260B2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=11757482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1069792A Expired - Fee Related JP2719260B2 (ja) 1992-01-24 1992-01-24 配水シミュレーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2719260B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5597056B2 (ja) * 2010-08-02 2014-10-01 株式会社キーエンス 画像測定装置、画像測定方法及び画像測定装置用のプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63304839A (ja) * 1987-06-05 1988-12-13 日本電気株式会社 配水管網シミュレ−ション方式
JP2703974B2 (ja) * 1989-02-09 1998-01-26 株式会社東芝 管網解析システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05204295A (ja) 1993-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11610353B2 (en) Seamless representation of video and geometry
JP2008165739A5 (ja)
US5818713A (en) Plant support system
JPH03135675A (ja) 電子グラフィックシステム
CN102663799A (zh) 利用创作系统创建可播放场景
CN105825551A (zh) 三维标签实现方法和装置
JPH03278183A (ja) 物理量の表示方法及びその装置
JP2719260B2 (ja) 配水シミュレーション装置
KR100459507B1 (ko) 그래픽 컨텐츠를 제작하는 장치
JP2696028B2 (ja) 配水シミュレーション装置
US5872564A (en) Controlling time in digital compositions
JPH0816824A (ja) 3次元計算機支援設計装置及び方法
US5359545A (en) Dynamic video display for logic simulation systems
US5886710A (en) Defining a time-variable property in digital compositions
JPH0887608A (ja) 三次元形状モデル変形方法及び装置
JP2731041B2 (ja) 水理解析装置
US20130066604A1 (en) Computer-implemented method for creating a model of a technical system
US20030107567A1 (en) Oriented three-dimensional editing glyphs
JP2000090070A (ja) 解析結果表示方法
JPH08292974A (ja) 制御系・電気回路・管路網の連成汎用解析方法及び装置
Frisson et al. Audiogarden: towards a usable tool for composite audio creation
JPH04329464A (ja) シミュレーションプログラム生成方式
JPH06130921A (ja) データ表示処理システム
JPS60205774A (ja) 2次元補間スプラインのオン点計算方式
JP2768302B2 (ja) 2種類の時間積分法を用いた数値流体解析方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees