JP2710209B2 - ゴルフクラブヘッド及びその製造法 - Google Patents

ゴルフクラブヘッド及びその製造法

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JP2710209B2 JP6146707A JP14670794A JP2710209B2 JP 2710209 B2 JP2710209 B2 JP 2710209B2 JP 6146707 A JP6146707 A JP 6146707A JP 14670794 A JP14670794 A JP 14670794A JP 2710209 B2 JP2710209 B2 JP 2710209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタルウッドクラブと
称せられる中空なゴルフクラブヘッド(以下ヘッドとい
う)及びその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして実公昭63−
289号公報の第1図、また実公平2−41004号公
報の第1図に開示されたゴルフクラブヘッドは、所定形
状のヘッドを予め製作したフェース殻部、側周面及びソ
ール殻部、上面殻部を一体に接合して中空なヘッドを形
成すると共に、フェースの内側に配設されたL形状の補
強部材の縦杆部はフェースに添着し、横杆部はソールに
添着したものである。このようにヘッドに補強部材を設
けたことにより、フェース殻部におけるショット時にお
ける耐強度を向上することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
前記補強部材は例えば予め前記横杆部を治具を使用して
ソールに固着し、次に縦杆部にフェースを添着した状態
でフェース殻部を固着し、さらに上面殻部を固着すると
いうものであるために、前記補強部材の溶接作業が困難
であるばかりか、溶接が良好に行われないことに起因し
て耐強度が低下することが懸念される。
【0004】そこで、本発明は前記問題を解決して、フ
ェースの内側に補強部材を縦設して添着するヘッドにお
いて、前記補強部材の取付け強度を向上させることを目
的とする。また、フェースの内側に補強部材を縦設して
添着するヘッドの製造法において、前記補強部材の取付
け強度を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、フェース・側周面・上面を形成した本体殻部と、ソ
ール殻部とを一体に結合し、前記フェースの内側に縦設
して添着される補強部材の下端を前記ソール殻部にあら
わして結合されたゴルフクラブヘッドである。
【0006】請求項2記載の本発明は、フェース・側周
面・上面を形成すると共にソールを開口した本体殻部
と、該開口を閉塞するソール殻部と、前記フェースの内
側に縦設して添着される補強部材とを備えたゴルフクラ
ブヘッドの製造法であって、前記補強部材の下端側を前
記ソールから下方に突設した状態で前記ソール殻部と共
に、前記本体殻部に溶接した後、前記ソール殻部より突
設した前記補強部材の突出部位を除去したゴルフクラブ
ヘッドの製造法である。
【0007】請求項3記載の本発明は、フェース・側周
面・ソールを形成した本体殻部と、上面殻部とを一体に
結合し、前記フェースの内側に縦設して添着される補強
部材の上端を前記上面殻部にあらわして結合されたゴル
フクラブヘッドである。
【0008】請求項4記載の本発明は、フェース・側周
面・ソールを形成すると共に上面を開口した本体殻部
と、該開口を閉塞する上面殻部と、前記フェースの内側
に縦設して添着される補強部材とを備えたゴルフクラブ
ヘッドの製造法であって、前記補強部材の上端側を前記
上面殻部から上方に突設した状態で該上面殻部と共に、
前記本体殻部に溶接した後、前記上面殻部より突設した
前記補強部材の突出部位を除去したゴルフクラブヘッド
の製造法である。
【0009】
【作用】前記請求項1記載の構成によって、補強部材の
下端側をヘッドのソール側に固着して強固に補強部材を
設けることができる。
【0010】前記請求項2記載の構成によって、補強部
材の下端をヘッドのソール側に溶接でき、簡単にしかも
強固に補強部材を設けることができる。
【0011】前記請求項3記載の構成によって、補強部
材の上端側を上面殻部側に固着して強固に補強部材を設
けることができる。
【0012】前記請求項4記載の構成によって、補強部
材の上端をヘッドの上面殻部側に溶接でき、簡単にしか
も強固に補強部材を設けることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図6を
参照して説明する。図1乃至図3に示すように、ヘッド
1は予め別体に形成され上面2、フェース3、側周面4
を一体に形成した本体殻部5と、ソール殻部6の縁部を
夫々溶接して一体化したものである。尚、前記本体殻部
5、ソール殻部6は例えばチタン、チタン合金を鋳造に
より製作したものであり、前記各部の厚みは上面2(厚
みA)と側周面4(厚みB)は同じで、そしてソール殻
部6(厚みC)と、フェース3(厚みD)の順(A,B
<C<D)に厚く形成されている。尚、前記本体殻部5
の底部開口5Aを前記ソール殻部6が閉塞できるように
なっている。
【0014】前記フェース3の内側左右に夫々リブ状に
添着される角柱状の補強部材7は、例えばチタン、チタ
ン合金から製作されており、その上端8を前記上面2の
内側前縁に突き当てると共に、前記ソール殻部6の前縁
に形成された切欠き10から下端9があらわれるような状
態で溶接部10Aによって固着されている。尚、前記本体
殻部5にはシャフト11を連結するためのネック12が形成
されている。
【0015】次にヘッド1の製造法を説明する。図4に
示すように、中空に形成された本体殻部5と、ソール殻
部6と、やや長めの補強部材7を夫々製作する。次に図
5に示すように補強部材7の上端8を上面2の内側に突
き当てると共に、該補強部材7をフェース3の内面に溶
接部3Aにより固着する。そして、図6に示すようにソ
ール殻部6を底部開口5Aを閉塞するようにして結合す
ると共に溶接部10Aによって固着する。この際前記補強
部材7の下端9側は切欠き10を通して下方へやや突設し
ている。次に前記補強部材7におけるソール殻部6から
突出した突出部位9Aを切除、研磨等により除去して、
下端9をソール殻部6と同一平面状に形成する。
【0016】以上のように、前記実施例ではフェース3
・側周面4・上面2を形成した本体殻部5と、ソール殻
部6とを一体に結合し、前記フェース3の内側に縦設し
て添着される補強部材7の下端9を前記ソール殻部6に
あらわして結合したことにより、補強部材7の下端9を
確実に溶接できるので、すなわちフェース3を確実に補
強できるので該フェース3の厚みDを薄くでき、その重
量が減じたぶんヘッド1の容積を大きくしてスイートエ
リアを大きくすることができる。
【0017】また、本体殻部5とソール殻部6を補強部
材7と共に結合する際に、補強部材7の下端9側を前記
ソール殻部6から下方に突設した状態で前記ソール殻部
6と共に、下端9を外側から溶接して溶接部10Aを確実
に形成し、この後前記ソール殻部6より突設した前記補
強部材7の突出部位9Aを除去してヘッド1を製作する
ものであるために、補強部材7の下端9を確実に溶接で
きるので、すなわちフェース3を確実に補強できるので
該フェース3の厚みDを薄くでき、その重量が減じたぶ
んヘッド1の容積を大きくしてスイートエリアを大きく
することができる。
【0018】また、前記本体殻部5、ソール殻部6、補
強部材7を比重が小さいチタン又はチタン合金により形
成することにより、重量の増加がなくヘッド1の容積を
大きくしてスイートエリアが広い等優れた効果を有する
ヘッド1を提供することができる。
【0019】次に本発明の第2実施例を図8及び図9を
参照して説明する。尚前記第1実施例と同一部分には同
一符号を付し、その詳細な説明を省略する。図8に示す
ようにヘッド1Xは、フェース3・側周面4・ソール6
Xを形成すると共に、上面開口2Yを形成した本体殻部
5Xと、上面殻部2Xとを一体に結合し、前記フェース
3の内側に縦設して添着される補強部材7Xの上端8X
を前記上面殻部2Xに切欠き10Xを通してあらわして結
合したものである。
【0020】図9に示すように、ヘッド1Xの製造法は
中空に形成された鋳造により製作された本体殻部5X
と、上面殻部2Xと、やや長めの補強部材7Xを夫々製
作する。次に補強部材7Xの下端9Xをソール6Xの内
側に突き当てると共に、該補強部材7Xをフェース3の
内面に溶接部3Aより固着する。そして、上面殻部2X
を上面開口2Yを閉塞するようにして溶接により結合す
る。この際前記補強部材7Xの上端8X側は切欠き10X
を通して上方へやや突設していると共に、溶接部10Yに
より固着する。次に前記補強部材7Xにおける上面殻部
2Xから突出した図7に二点鎖線で示した突出部位8Y
を切除、研磨等により除去して、上端8を上面殻部2X
と同一平面状に形成する。
【0021】以上のように、前記実施例ではフェース3
・側周面4・ソール6Xを形成した本体殻部1Xと、上
面殻部2Xとを一体に結合し、前記フェース3の内側に
縦設して添着される補強部材7Xの上端8Xを前記上面
殻部2Xにあらわして結合したことにより、補強部材7
Xの上端8Xを確実に溶接できるので、すなわちフェー
ス3を確実に補強できるので該フェース3の厚みを薄く
でき、その重量が減じたぶんヘッド1Xの容積を大きく
してスイートエリアを大きくすることができる。
【0022】さらに、フェース3・側周面4・ソール6
Xを形成すると共に上面を開口2Xした本体殻部1X
と、該開口2Xを閉塞する上面殻部2Xと、前記フェー
ス3の内側に縦設して添着される補強部材7Xとを備
え、前記補強部材7Xの上端8X側を前記上面殻部2X
から上方に突設した状態で該上面殻部2Xと共に、前記
本体殻部1Xに溶接した後、前記上面殻部2Xより突設
した前記補強部材7Xの突出部位8Y除去することによ
り、補強部材7Xの上端8Xを確実に溶接できるので、
すなわちフェース3を確実に補強できるので該フェース
3の厚みを薄くでき、その重量が減じたぶんヘッド1X
の容積を大きくしてスイートエリアを大きくすることが
できる。
【0023】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば実施例では補強部材を2本のものを示
したが1本或いは3本以上でもよい等種々の変形が可能
である。また、第1,2実施例では本体殻部、ソール殻
部の2分割のものを示したが、フェース殻部、側周面・
ソール殻部、上面殻部のように3部品、フェース殻部、
側周面殻部、ソール殻部、上面殻部のように4部品のも
のを一体化してもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、フェース・側
周面・上面を形成した本体殻部と、ソール殻部とを一体
に結合し、前記フェースの内側に縦設して添着される補
強部材の下端を前記ソール殻部にあらわして結合された
ことにより、補強部材の下端を確実に溶接でき、前記補
強部材を設けたフェースの強度を向上するゴルフクラブ
ヘッドを提供できる。
【0025】請求項2記載の本発明は、フェース・側周
面・上面を形成すると共にソールを開口した本体殻部
と、該開口を閉塞するソール殻部と、前記フェースの内
側に縦設して添着される補強部材とを備えたゴルフクラ
ブヘッドの製造法であって、前記補強部材の下端側を前
記ソールから下方に突設した状態で前記ソール殻部と共
に、前記本体殻部に溶接した後、前記ソール殻部より突
設した前記補強部材の突出部位を除去することにより、
補強部材の下端を確実に溶接できるので、簡単にしかも
確実に補強部材を設けることができる。
【0026】請求項3記載の本発明は、フェース・側周
面・ソールを形成した本体殻部と、上面殻部とを一体に
結合し、前記フェースの内側に縦設して添着される補強
部材の上端を前記上面殻部にあらわして結合されたこと
により、補強部材の下端を確実に溶接でき、前記補強部
材を設けたフェースの強度を向上するゴルフクラブヘッ
ドを提供できる。
【0027】請求項4記載の本発明は、フェース・側周
面・ソールを形成すると共に上面を開口した本体殻部
と、該開口を閉塞する上面殻部と、前記フェースの内側
に縦設して添着される補強部材とを備えたゴルフクラブ
ヘッドの製造法であって、前記補強部材の上端側を前記
上面殻部から上方に突設した状態で該上面殻部と共に、
前記本体殻部に溶接した後、前記上面殻部より突設した
前記補強部材の突出部位を除去することにより、補強部
材の下端を確実に溶接できるので、簡単にしかも確実に
補強部材を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す底面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す第1工程の断面図で
ある。
【図6】本発明の第1実施例を示す第2工程の断面図で
ある。
【図7】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 1X ヘッド 2 上面 2X 上面殻部 2Y 上面開口 3 フェース 4 側周面 5 本体殻部 5A 底部開口 5X 本体殻部 6 ソール殻部 6X ソール 7 7X 補強部材 8 8X 上端 9 9X 下端 9A 8Y 突出部位

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェース・側周面・上面を形成した本体
    殻部と、ソール殻部とを一体に結合し、前記フェースの
    内側に縦設して添着される補強部材の下端を前記ソール
    殻部にあらわして結合されたことを特徴とするゴルフク
    ラブヘッド。
  2. 【請求項2】 フェース・側周面・上面を形成すると共
    にソールを開口した本体殻部と、該開口を閉塞するソー
    ル殻部と、前記フェースの内側に縦設して添着される補
    強部材とを備えたゴルフクラブヘッドの製造法であっ
    て、前記補強部材の下端側を前記ソールから下方に突設
    した状態で前記ソール殻部と共に、前記本体殻部に溶接
    した後、前記ソール殻部より突設した前記補強部材の突
    出部位を除去することを特徴とするゴルフクラブヘッド
    の製造法。
  3. 【請求項3】 フェース・側周面・ソールを形成した本
    体殻部と、上面殻部とを一体に結合し、前記フェースの
    内側に縦設して添着される補強部材の上端を前記上面殻
    部にあらわして結合されたことを特徴とするゴルフクラ
    ブヘッド。
  4. 【請求項4】 フェース・側周面・ソールを形成すると
    共に上面を開口した本体殻部と、該開口を閉塞する上面
    殻部と、前記フェースの内側に縦設して添着される補強
    部材とを備えたゴルフクラブヘッドの製造法であって、
    前記補強部材の上端側を前記上面殻部から上方に突設し
    た状態で該上面殻部と共に、前記本体殻部に溶接した
    後、前記上面殻部より突設した前記補強部材の突出部位
    を除去することを特徴とするゴルフクラブヘッドの製造
    法。
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