JP2709856B2 - 環状レース、ローリングけん引型伝動装置における油圧ラム - Google Patents
環状レース、ローリングけん引型伝動装置における油圧ラムInfo
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- F16H15/04—Gearings providing a continuous range of gear ratios
- F16H15/06—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B
- F16H15/32—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line
- F16H15/36—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface
- F16H15/38—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface with two members B having hollow toroid surfaces opposite to each other, the member or members A being adjustably mounted between the surfaces
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
おける油圧ラム装置に関するものである。とくに、本発
明はけん引力を入力環状デイスクと出力環状デイスクの
間で伝えるローラーを支持するキヤリツジへ機械的に連
結されるような公知の一般的な種類の油圧ラム装置であ
つて、ラムが動くことによりローラーの姿勢が変化し、
したがつて伝動比も変化するような油圧ラム装置に関す
るものである。そのような機構はこの分野において良く
知られており、それの例が、発行されている多くの特許
明細書、たとえばGB−C−2023753、EP−A−0133330に
詳しく記載されている。
装着されたワンピースシリンダライナー内を動くことが
できる二重端部の一体ピストンを有すること、およびピ
ストンとライナーを高度に仕上げ、精密な方法ではめ合
わせて製作することが普通であつた。それらの方法は費
用が高くつき、とくに、ピストンの長さを調節できるよ
うに精密はめ合いピストンが製作される場合に高くつ
く。
常な姿勢範囲をはみ出す傾向があつたとし、かつ環状デ
イスクの縁部を外れる危険があるような駆動条件に伝動
装置が遭遇したとすると、ラムピストンのそれ以上の動
きに抵抗し、かつそのような動きを阻止するために「油
圧端部ストツプ」効果を発揮させるための手段も設けら
れる。そのような条件においては、ピストンの動きに抵
抗し、かつその動きを阻止することにより、連係されて
いるローラーの対応する動きも抵抗され、阻止される。
GB−C−2023753においては、ラムピストンの軸がはめ
こまれるスリーブにより端部ストツプ効果が生じさせら
る。ピストンがそれの正常な運動範囲をはみ出したとす
ると、動作流体の正常な流れを変更し、ピストンのそれ
以上の行きすぎに抵抗するある量の流体を捕えるように
スリーブが機械的に動かされる。EP−A−0133330にお
いては、GB−C−2022753におけるように、正常な使用
時には、ラムシリンダの空所が加圧流体膜と排出口へ連
結される。しかし、EP−A−0133330においては出口ポ
ートはラム空所の円筒形側壁に形成され、ピストンヘツ
ドがそれの正常な運動範囲をはみ出すと、それ自身で出
口ポートを覆うから、空所の端部にいま捕えられている
流体の圧力を自動的に上昇させる。
ンをローラーへ連結する手段の調節を容易にし、改良し
た端部ストツプ機構を得ることである。
開示はこの明細書の内容に含まれるものと考えるべきべ
きである。
にラム8が納められる。第2図にはそのラムの一部だけ
が見える。ラム8は中央軸部10を有する。その中央軸部
には両側から孔11があけられる。軸部10の外側にはねじ
12が切られ、内部にねじを切られている2つのピストン
ヘツドユニツト13を向き合わせて受ける。それらのピス
トンヘツド13は固定ナツト14により所定位置に保持され
る。ピストンヘツドユニツト13の端部15はラムピストン
を構成し、PTFEリング16を受ける溝が形成される。シリ
ンダユニツト17がスタツド18とナツト19によりブロツク
1へ固定される。シリンダ17とピストン15の間に間隙が
存在するが、リング16はシリンダの内部でピストンの必
要な滑り接触および封じ接触を行う。油圧ラムの動きの
減衰が、シリンダユニツト17の端部壁24内のキヤツプ27
によりたわむことができるようにして支持され、孔11の
内部を滑るプランジヤ25により行われる。ピストン15と
シリンダ17は両者の間に動作空間29と28を形成する。そ
れら動作空間29と28は第2図の上部と下部にそれぞれ示
されている。
その制御弁はほぼ米国特許第4,662,248号明細書に開示
されているような種類のものである。その制御弁は類似
する2つのスプール4,5を有する。それらのスプールに
はランド49が形成される。それらのランドはライナー6
内に形成されている段付き穴の中を動くことができる。
スプールは、キヤツプの内部に納められている向き合う
ソレノイド(図示せず)の制御された動作により駆動さ
れるプランジヤの作用の下に動く。ライナー6が空所2
の内部にはめこめこまれ、環状シール53によりそれから
分離される。その環状シール5はライナー6とブロツク
1の間の環状間隙をいくつかの分離された区画に分割す
る。ライナー6の段付き穴にいくつかのポートが形成さ
れる。それらのポートは環状間隙内の別々の区画を介し
て、ブロツク1の内部に形成されている別々の通路に通
じる。ポート55,56はそれらに組合わされている通路を
介して加圧流体源57へ通じ、ポート58,59が同様にドレ
ン60へ通じる。ポート61は入口ポート71を介して空所29
へ通じ、ポート63は空所29から出口ポート72へ通じ、ポ
ート64は入口ポート73を介して空所28へ通じ、ポート62
は空所28から出口ポート74へ通じる。
はプランジヤ50,51により向き合わされ、かつ可変制御
力を加えられる。プランジヤ50の力がプランジヤ51の力
より大きいと、スプール4と5は第2図に示すように下
方へ動く。したがつて、2つのスプール上のランド49が
ポート56と59を覆い、ポート55と58の覆いを解除する。
したがつて、動作空間29の内部の圧力が上昇し、動作空
間28の内部の圧力が下降するから、それら2つの動作空
間内部の流体によりラム8へ加えられる力がそのラムを
下方へ動かそうとする。それとは逆に、プランジヤ51の
力がプランジヤ50の力より大きいと、スプール4と5は
上方へ動いて、ポート55と58を覆いポート56と59の覆い
を解除するから、動作空間28の内部の圧力が上昇し、動
作空間29の内部の圧力が下降するために、ラム8は上方
へ動かされる。
ト72,74はそれぞれの動作空間29,28の端部壁に形成さ
れ、入口ポート71,73がそれらの端部壁のベース表面に
開いている間は、出口ポート72,74は段77に対して開
く。したがつて、各出口ポートはそれぞれの入口ポート
より軸線方向に高く位置する。したがつて、ピストン15
の一方がそれの端部壁24に近づくようにラム8がそれの
正常なストロークをこえたとすると、そのピストンはま
ず出口ポートを制限し、次に、その接近が設けられたと
すると、段77へ実際に接触して、入口ポートを同様に制
限することなく、出口ポートをふさぐ。接近しつつある
ピストンがいま説明したように出口ポート(72または7
4)を制限すると、そのために出口ポートの流れ抵抗が
増大する。したがつて、動作空間内の圧力が上昇するか
ら、ラムのそれ以上の行きすぎが抵抗されて「油圧端部
ストツプ」効果を発揮させる。それでも行きすぎが続け
られたとすると、ピストンの前方に面する面が段77に実
際に接触した時にその行きすぎは止む。そうすると出口
ポートは完全に閉じられ、油圧端部ストツプ効果を行う
端部壁の同じ領域が物理的ストツプ効果でそれを補充す
る。
れる長方形開口部30が空所の下側でそのブロツクの下側
壁に形成され、類似するが、少し小さい長方形開口部32
が上部壁に形成される。その長方形開口部は、ボルト34
により所定位置に保持されている板33(第1図)により
通常ふさがれる。ピストンヘツドユニツト13上の平らな
部分35にスパナを当てて、軸部10におけるそれらの平ら
な部分の位置を調節して、ピストン組立体の長さを変え
ることができるようにするために、板33を除去できる。
第2図と第3図に示すように、開口部30はピストン組立
体を伝動装置のローラーへ連結する機構を納め、かつそ
の機構が動くことができるようにする。軸部10の中心ボ
ス38へ固定されているグリツプ37がレバー39の一端のた
めのピポツト点を支持する。このレバーは前記特許明細
書GB−C−2023753の第1図の要素51に対応し、それら
の他端はスリーブ40へ固定される。そのスリーブは、環
状面、ローリングけん引型の連続可変比伝動装置の入力
軸41を中心として回転できる。この伝動装置は少くとも
1つの入力デイスク42と、出力デイスク44を有する。そ
の入力デイスク42は、入力軸41と入力デイスクの相対的
な回転を阻止するようにして入力軸へ固定される。キヤ
リツジ46に取付けられているローラー45はデイスク42か
らデイスク44へ駆動力を伝える。この分野において周知
の手段であるが、本発明の構成部分ではなく、したがつ
て第3図には参照番号47で概略が示されているだけであ
る手段により、スリーブ40はキヤリツジ46へ連結され
て、レバー39によるスリーブ40の回転によりローラー45
の向きが矢印48により示されている向きへ変えられて伝
動比を変えるようにする。
ポートともシリンダの端部壁面に形成されているので、
動作空間の圧力は双方の面だけで決まり、従来のシリン
ダの側面に出口ポートを設けたもののように内面を精密
下降する必要がなく、したがって高くつく仕上げを必要
とすることなしに、ピストン、シリンダ双方の部品を鋳
造又は一般的な機械加工で製作することができ、簡単に
安価に製造することができる。それにともない、本発明
は、ピストンとシリンダとのシールを行わなければなら
ないが、それはプランジャ25の類似のリング23と同様に
周知のPTFEリング16で行うことができ、消耗すれば簡単
に交換することができる。
部品を除いて示す第1図の部分平面図および第1図のII
−II線に沿う部分断面図、第3図は伝動装置のラムとロ
ーラーの間の相互連結を示す略図である。 1……ブロツク、8……ラム、13……ピストンヘツドユ
ニツト、15……ピストン、17……シリンダユニツト、2
5,50,51……プランジヤ、30,32……開口部、40……スリ
ーブ、42……入力デイスク、44……出力デイスク、55,5
6,58,59,61……ボート、71,73……入口ポート、72,74…
…出口ポート。
Claims (1)
- 【請求項1】環状レース、ローリングけん引型伝動装置
において、 シリンダおよびこのシリンダの中を動くことができるピ
ストンを備え、一方の軸線方向端部が前記ピストンによ
って限られ、他方の軸線方向端部が前記シリンダの軸線
方向端部壁により限られた可変容積動作空間をこのピス
トンとシリンダの間に形成した油圧ラムと、 ピストンを伝動装置の少なくとも1つのローラーへ連結
することによりローラーの角度の向きをシリンダ内のピ
ストンの軸方向位置に関連づける手段と、 入口ポートは使用時に加圧流体源へ連結され、出口ポー
トは使用時に排出口へ連結される動作空間への入口ポー
トおよび出口ポートと を備え、 入口ポートと出口ポートはシリンダの軸線方向端部壁に
形成され、かつ 入口ポートは少なくとも一部が軸線方向端部壁の中に形
成され、出口ポートは入口ポートより軸線方向に高く設
けられ、それにより、ピストンが端部壁へ近づくにつれ
て、ピストンは、最初に出口ポートの流れ抵抗を高く
し、次に出口ポートに接触して入口ポートを塞がずにピ
ストンの軸線方向のそれ以上の動きを阻止することを特
徴とする伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
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-
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- 1989-08-04 JP JP1201502A patent/JP2709856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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