JP2702848B2 - 光ディスクプレーヤのディスク安定化装置 - Google Patents

光ディスクプレーヤのディスク安定化装置

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JP2702848B2
JP2702848B2 JP4096230A JP9623092A JP2702848B2 JP 2702848 B2 JP2702848 B2 JP 2702848B2 JP 4096230 A JP4096230 A JP 4096230A JP 9623092 A JP9623092 A JP 9623092A JP 2702848 B2 JP2702848 B2 JP 2702848B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/095Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
    • GPHYSICS
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    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスクのよ
うな円盤形記録媒体を用いるディスクプレーヤのディス
ク安定化装置に関するもので、特に回転するディスクの
曲げ振動(面振動)を抑制するための光ディスクプレー
ヤのディスク安定化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にコンパクトディスク1は図1に
示したように、中央にセンターホール11が形成され、
半径方向内縁部12と半径方向外縁部13を持つドーナ
ツ形である。これは螺旋形のトラックを沿って形成され
る長く、短い無数のピット14の配列からなる情報を収
録する。そのコンパクトディスク1は図2に示したよう
に、その内縁部12がスピンドルモータ2の回転軸3に
固定されてあるターンテーブル4に置かれ、クランプ5
によりクランプされることによりその回転軸と共に回転
されるように安着される。コンパクトディスク1の下に
置かれる光ピックアップ6は、移送ガイドロード7に差
しこまれてある移送台8に搭載され、図示されてない作
動器によりそのディスクの径方向に移動しながら、その
コンパクトディスク1に光ビーム9を照射した後、それ
から反射される光に載せられた情報を電気的再生信号で
検出する。
【0003】このようなコンパクトディスクプレーヤに
おいては、一般的に数10KHzの周波数帯域で安定さ
れた動作が要求され、特に数KHz以内の周波数帯域で
は極度に安定された動作が遂行されなければきれいな再
生は不可能である。その理由は、前記したピット14の
幅と深さがとても微小なので、ある原因により振動が惹
起されると、目標トラックを探索(シーク)するための
トラックアクセスタイムが遅延され、又アクセスされた
目標トラック内でのトラッキング/フォーカシングエラ
ーが頻繁に発生するからである。したがって高速探索と
きれいな再生のためには前記コンパクトディスクが光ピ
ックアップの焦平面で真円に回転できるようにその振動
を抑制させる必要がある。
【0004】だが、プレーヤ内でのコンパクトディスク
1は、図2で見るように、その半径方向内縁部12が前
記したターンテーブルとクランプとによりクランピング
されスピンドルモータの回転軸に拘束される固定辺で、
そしてその半径方向外縁部13は拘束されない自由辺で
作用するという境界条件に基づいて所定の振動モードと
固有振動数を持つ。したがってその回転中に内部又は外
部から来るある加振源により振動を継続することにな
り、甚だしくはその固有振動数のような周期の外来振動
が加わると、共振する場合もある。例えば、内部の電源
であるトランスフォーマや外部のスピーカ等がその加振
源になりえる。
【0005】図3はストロボスコープ15と加振器16
を用いてコンパクトディスク1の固有振動型と固有振動
数を測定するための装置を示す。図4と図5は図3の装
置を利用して120mmのコンパクトディスクに対して
測定した振動形態を図示したもので、図4は1次曲げ振
動型を、図5は2次曲げ振動型をそれぞれ示す。そし
て、その1次及び2次曲げ振動型の固有振動数はそれぞ
れ120〜130Hzと700〜800Hzで測定され
た。即ち、既存のコンパクトディスクプレーヤにおいて
は、ディスクの固有振動数1KHz未満で存在し、高速
探索と精密制御が難しく、スキッピングがしょっちゅう
発生したのである。
【0006】従来では、このようなディスクの振動を防
止するために図6のように、ターンテーブル8上に安着
されたコンパクトディスク1を広く製作したクランプ
5’でクランプし、そのディスクの自体共振が減るよう
にした例があった(日本国パイオニア製品のPD−90
10Xモデル参照)。このような構造によるとコンパク
トディスクの固有振動数が図2の構造と比較して高くな
り、又はその変位量も少なくなり、ある程度安定な動作
が行なわれる。だが、そのクランプ5’はコンパクトデ
ィスクより剛性が大きくなければならないし、高精密度
の加工を必要とするが、もし、それらの精密度が落ちる
場合、もっと深刻な振動を惹起する原因となりえる。
【0007】又、ほかの従来の例としては、共振防止新
素材で上部キャビネットを作ったもの(日本アカイ製品
CA−A70モデル)と、セラミックパウダーが添加さ
れた樹脂とメタルを複合成形し、メインシャッシを構成
したもの(日本国ソニー製品CDP−103モデル)、
そして防振からなる台座を採択したもの(日本アカイ製
品CD−A70モデル)がある。だが、これらはディス
ク自体の振動を抑制するよりは外来振動を吸収するため
のものなので、ディスク自体から誘発する振動を抑制す
るには有用ではないものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は光ディ
スクプレーヤにおいて、高速探索ときれいな再生が可能
になるように光ディスクの振動を抑制する光ディスクプ
レーヤのディスク安定化装置を提供するところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、光ディスクが安着結合されるディス
ク駆動器具とその光ディスクの面と水平に移動可能な移
送台に設置された光ピックアップを持つ光ディスクプレ
ーヤのディスク安定化装置において、前記移送台に一体
に形成された支持体と、 該支持体に着脱可能である連結
部材と該連結部材に設けてある多数の繊維束からなるブ
ラッシとよりなり、該連結部材を該支持体に装着されて
該支持体に取り付けてあるスタビライザーとよりなり
該支持体と該スタビライザーとは、該スタビライザーが
上記支持体に取り付けられた状態で、上記ブラッシが前
記ディスク駆動器具に安着された光ディスクの下面に接
触する高さに位置するように構成してあり、 上記ブラッ
シがその高さに維持されて上記光ディスクの下面に接触
しつつ前記光ピックアップと共に移送されて光ディスク
の垂直振動を吸収又は抑制するように構成したことを特
徴とする。
【0010】
【作用】このようにディスク安定化装置を構成する本発
明においては、ディスクがプレーヤ内の駆動器具に安着
されるとその一面の少なくとも一部分は前記したスタビ
ライザーのブラッシと接することになる。したがって、
ディスクはその回転時に垂直方向、即ち、面方向への振
動が抑制される。又、ある加振源からそのディスクに到
来される振動は、前記ブラッシに伝達されるが、その
ラッシが振動を良く吸収する性質を持たせることによ
り、その振動を吸収・消滅させることができる。このよ
うにするとディスクの振動数が数KHz以内にあると
き、そのディスクの垂直振動の変位が減り、とても安定
された回転をすることになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を添付図面に従っ
て説明する。本発明の実施例は図7ないし図9に図示さ
れている。これらの図面のうち先行された図面と同一な
部分に対しては、説明の便利上同一参照番号を用いた。
即ち、図7で符号1は光ディスク、2はスピンドルモー
タ、3は回転軸、4はターンテーブル、5はクランプ、
6は光ピックアップ、7は移送ガイドロード、8は移送
台である。ここで光ピックアップ6が搭載された移送台
8は通常のように、図示されてない作動器と連結され、
それを貫通する移送ガイドロード7を通り矢印方向に動
く。このような移送台8に本発明のスタビライザー18
を支持する支持体17が一体に延長されている。本発明
のスタビライザー18は細くて軟らかい接触部材19を
持つ。その接触部材19は例えば、多数の繊維束からな
るもので、連結部材20を通じて支持体17に支持され
ると同時に光ディスク1と軽く接触する。したがって、
光ディスク1の面振動は軟らかく接触する接触部材19
に吸収されたり又、事前に抑制されたりする。ここで、
本発明のスタビライザー8は光ピックアップ6が移動す
るとき一緒に移動することになる。即ち、スタビライザ
ー18の接触部材19は常にその光ピックアップと近い
位置で光ディスク1と接触することになり、したがっ
て、光ディスク1の振動を効果的に吸収又は抑制するこ
とである。このような本発明のスタビライザー18を一
か所以上の所に設置すると、その光ディスクの振動吸収
又は抑制の効果が更に増大する。
【0012】図8を参照すると、本発明のスタビライザ
ー18は、その連結部材20の下半部に切欠部21によ
り二つに分けられ、その切欠部21ほど凸に形成された
フッキング部22が形成され、支持体17の結合溝23
がそのフッキング部22と対応する形で形成され、着脱
されるようになっている。したがって、本発明のスタビ
ライザー18が摩耗されるか変形又はほこりか汚物等に
より使えなくなる場合に取り替えられ、そのフッキング
部22が結合溝23に弾力的に差しこまれることにより
流動しないのである。
【0013】図9の(A)及び(B)は本発明のスタビ
ライザーを異なる形で構成した例を示す。ここでは光デ
ィスクと接触する接触部材19’が繊維束でないスポン
又は軟らかいゴム材からなるローラを用いている。図
9の(A)でそのローラの接触部材19’が連結部材2
0の上端にピン24で回転可能に支持されている。そし
て図9の(B)ではそのピン24を持つローラの接触部
材19’が支持体17の上端に直接設置されている。こ
れら実施例においては前記接触部材19’が光ディスク
と接触回転できるようにそのピン24が光ディスクの中
心に向うようにすればよい。
【0014】
【発明の効果】以上で説明したように本発明は、光学デ
ィスクプレーヤに光ディスクの振動を吸収又は抑制でき
るスタビライザーを構成するもので、光ディスクと光ピ
ックアップの距離を一定に維持させ、光ディスクの回転
時ある加振源により発生する面振動を吸収又は抑制する
ことによりそのエラーがないきれいな再生が可能である
ことは勿論、高速アクセスに更に有利な利点を持たら
す。又、本発明は光ディスクと接触するブラッシ又はロ
ーラが光ディスク表面に付いたほこりを除去してくれる
ので、光ディスクを別に掃除する必要がなくきれいな状
態で使用できるので便利である。
【0015】特に本発明のスタビライザーが備えられた
光ディスクプレーヤにおいては、光ディスクの固有振動
数が数KHzの範囲にあるときその光ディスクの振動を
効果的に吸収又は抑制する効果が顕著なことが分かっ
た。本発明は前記に説明し図面に例示したものにより限
定されるのではなく、例えばソーイングマシンのように
円板が回転する各種機械装置からその円板の振動を吸収
又は抑制するのに利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンパクトディスクの斜視図である。
【図2】通常的なコンパクトディスクプレーヤの概略的
な側面図である。
【図3】コンパクトディスクの振動型と固有振動数を測
定するための装置の概略的な側面図である。
【図4】図3の装置で測定したコンパクトディスクの1
次曲げ振動型の場合の振動形態を示す図である。
【図5】図3の装置で測定したコンパクトディスクの2
次曲げ振動型の場合の振動形態を示した図である。
【図6】従来ディスクの振動が防止されるように改善さ
れたコンパクトディスクプレーヤの概略的な側面図であ
る。
【図7】本発明によるディスクプレーヤのディスク安定
化装置を示した側面図である。
【図8】図7で示したスタビライザーの支持構造を説明
する部分的な分離断面図である。
【図9】(A),(B)は図7のスタビライザーに対す
る他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 6 光ピックアップ 7 移送ガイドロード 8 移送台 17 支持体 18,18’ スタビライザー 19,19’ 接触部材 20 連結部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクが安着結合されるディスク駆
    動器具とその光ディスクの面と水平に移動可能な移送台
    に設置された光ピックアップを持つ光ディスクプレーヤ
    のディスク安定化装置において、 前記移送台に一体に形成された支持体と、 該支持体に着脱可能である連結部材と該連結部材に設け
    てある多数の繊維束からなるブラッシとよりなり、該連
    結部材を該支持体に装着されて該支持体に取り付けてあ
    スタビライザーとよりなり該支持体と該スタビライザーとは、該スタビライザーが
    上記支持体に取り付けられた状態で、上記ブラッシが前
    記ディスク駆動器具に安着された光ディスクの下面に接
    触する高さに位置するように構成してあり、 上記ブラッシがその高さに維持されて上記光ディスクの
    下面に接触しつつ前記光ピックアップと共に移送されて
    光ディスクの垂直振動吸収又は抑制るように構成し
    たことを特徴とする光ディスクプレーヤのディスク安定
    化装置。
  2. 【請求項2】 光ディスクが安着結合されるディスク駆
    動器具とその光ディスクの面と水平に移動可能な移送台
    に設置された光ピックアップを持つ光ディスクプレーヤ
    のディスク安定化装置において、 前記移送台に一体に形成された支持体と、 該支持体に着脱可能である連結部材と該連結部材に設け
    てあるスポンジ又は柔らかいゴム製のローラとよりな
    り、該連結部材を該支持体に装着されて該支持体に取り
    付けてあるスタビライザーとよりなり、 該支持体と該スタビライザーとは、該スタビライザーが
    上記支持体に取り付けられた状態で、該ローラの回転中
    心軸が光ディスクの中心に向く向きとされ、且つ該ロー
    ラが前記ディスク駆動器具に安着された光ディスクの下
    面に接触する高さに位置するように構成してあり、 上記ローラがその高さに維持されて上記光ディスクの下
    面に接触しつつ前記光ピックアップと共に移送されて光
    ディスクの垂直振動を吸収又は抑制するように構成した
    ことを特徴とする光ディスクプレーヤのディスク安定化
    装置。
JP4096230A 1991-06-13 1992-04-16 光ディスクプレーヤのディスク安定化装置 Expired - Fee Related JP2702848B2 (ja)

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KR10020/1991 1991-06-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR930001162A (ko) 1993-01-16
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