JP2698964B2 - 床暖房用の畳 - Google Patents

床暖房用の畳

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JP2698964B2
JP2698964B2 JP6063475A JP6347594A JP2698964B2 JP 2698964 B2 JP2698964 B2 JP 2698964B2 JP 6063475 A JP6063475 A JP 6063475A JP 6347594 A JP6347594 A JP 6347594A JP 2698964 B2 JP2698964 B2 JP 2698964B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床暖房装置に使用する床
暖房用の畳に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本発明
者は、これまで特願平5−8311号,特願平5−78
170号に係る床暖房装置を提案している。
【0003】例えば特願平5−8311号の床暖房装置
は、図1に示したもので、断熱材31の上側に、後記の管
材32の径を考慮した間隙を介存せしめて板材33を載置
し、この板材33上に管材32を嵌入せしめる凹部を形成し
た伝熱性の良い薄板部材34を止着し、この凹部に伝熱性
の良い管材32を嵌入し、その上に伝熱性の良いテープ体
35(アルミテープ)を貼着し、この上に床部材36を積層
したもので、管材32に湯を通すなどして暖め、その熱を
床部材36まで伝えることにより床暖房を行うものであ
る。
【0004】また、特願平5−78170号の床暖房装
置は、前記特願平5−8311号を畳専用の床暖房装置
としたものであり、図2に示すように、断熱基材41の上
に後記管材44の径を考慮した間隙を介存せしめて板状基
材42を設け、板状基材42の上に管材44を嵌入せしめる凹
部を形成した伝熱性の良い薄板部材43を止着し、この凹
部に伝熱性の良い管材44を嵌入し、その上に伝熱性の良
いテープ体45(アルミテープ)を貼着し、その上に畳46
を載置したもので、管材44に湯を通すなどして温め、そ
の熱を畳46まで伝えることで床暖房を行うものである。
【0005】ところで、この床暖房装置も含め、一般的
に床暖房装置は、フローリングの場合には良好である
が、畳の場合には、伝熱性の点で良好でない旨が指摘さ
れている。
【0006】この点を改善する為、本発明者は実願平5
−3368号,特願平5−150323号を提案した。
【0007】この実願平5−3368号は、図3に図示
したもので、芯材51の表面に畳表52を設けた床暖房用の
畳であって、芯材51を伝熱性の良い線材53(銅線等)で
縫うことにより、畳の伝熱性を高めたものである。符号
54は伝熱性の良いテープ体(アルミテープ),55は床暖
房装置の熱源である。
【0008】図4に図示した特願平5−150323号
は、前記実願平5−3368号に係る畳の製造効率の悪
さを改善したもので、線材53で縫う手間を省く為、伝熱
性の良い板材61に細棒体62を立設した伝熱部材63を芯材
64の表面から裏面に向け貫挿し、裏面に突き出た部分を
切断するとともに伝熱性の良い板材65を止着したもので
ある。符号66は伝熱性の良いテープ体(アルミテー
プ),67は床暖房装置の熱源である。
【0009】しかし、この図4に図示した床暖房用の畳
は、図3に図示したものに比べ製造効率の点では良好な
ものの次の欠点があることを確認した。
【0010】畳には一般に古来からある藁畳と最近多用
される芯材の硬い化学畳(芯材が木材チップで形成され
ている。)とがある。藁畳は、畳に人の体重等がかかる
と沈み込み、クッション性が良好で化学畳に比し着座感
が良好であるが、藁畳に上記伝熱部材63を埋設すると、
埋設した伝熱部材63が、着座者に異物感として伝わり、
劣悪な着座感が呈されることになる。
【0011】また、芯材が硬い化学畳の場合は、藁畳程
クッション性がない為、伝熱部材63の前記異物感はない
にしても、板材61が存する為、やはり多少の異物感が呈
されることは否めず、結局特願平5−150323号に
係る伝熱部材63を使用した畳は着座感が悪いという欠点
がある。
【0012】本発明は、上記特願平5−150323号
に係る床暖房用の畳の更なる改良で、伝熱性が良好であ
り、且つ、着座感も良好な床暖房用の畳を提供すること
を技術的課題とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0014】芯材1の表面に畳表6を設けた床暖房用の
畳であって、熱受板4に細棒体5を立設した伝熱部材3
を設け、この伝熱部材3の細棒体5を芯材1の裏面側か
ら表面側へ向かって貫挿せしめ、該細棒体5の芯材1か
らの突出部を芯材1の表面に沿うように折曲せしめたこ
とを特徴とする床暖房用の畳に係るものである。
【0015】芯材1の表面に畳表6を設けた床暖房用の
畳であって、熱受板4に細棒体5を立設した伝熱部材3
を設け、この伝熱部材3の長さを芯材1の厚さのほぼ半
分の長さに設定し、該伝熱部材3の細棒体5を芯材1の
表裏面双方から対向状態で挿入埋設し、両細棒体5を芯
材1の中程で当接せしめたことを特徴とする床暖房用の
畳に係るものである。
【0016】請求項2記載の床暖房用の畳において、細
棒体5として先端に先鋭部5'を形成した細棒体5を採
用し、芯材1の中程における両細棒体5の当接を該先鋭
部5'において行わしめたことを特徴とする床暖房用の
畳に係るものである。
【0017】
【作用】畳の芯材1に挿入埋設した伝熱部材3により畳
の裏面側の熱は畳の表面側へ伝わる。
【0018】
【実施例】図面は本発明の実施例を図示したもので、図
5は藁畳に実施した第一実施例、図6は化学畳に実施し
た第二実施例、図7は藁畳に実施した第三実施例であ
る。図5,6,7の本実施例に係る床暖房用の畳に埋設
する伝熱部材3は、なまし銅板等で形成した伝熱性の高
い20mm四方の正方形の熱受板4に、軟銅等で形成し
た伝熱性の高い細棒体5(銅線)を立設したものであ
る。
【0019】図5の場合、細棒体5の先端と芯材1の表
面との間に距離aを設定する為、伝熱性を考慮して細棒
体5の直径を約4mmに設定するが(細棒体5の先端は
挿入し易さを考慮して先鋭に形成すると良い。)、図6
のように芯材1を貫通させる場合は、伝熱性の点で図5
の場合より優位になる為、細棒体5の直径は4mmまで
太くしなくても良く、また、この場合は太すぎると着座
者に異物感を与える為好ましくない。また、図7の場合
の細棒体5は径4mm、長さを芯材1のほぼ半分の長さ
に設定し(図7の場合は後述するように既存の畳に実施
することを想定し、既存の畳の厚さ55mmの約半分の
長さに設定している。)且つ先端に先鋭部5'(先鋭部5'
の長さは約5mm)を形成している。
【0020】熱受板4は、床暖房装置と細棒体5との熱
接触を良くするためのもので、且つ、伝熱部材3を畳に
挿入する際の押面としての役割も果たしている。
【0021】また、化学畳,藁畳ともに芯材1は直径約
4mmの畳針で縫合されるのが一般的である。従って、
この芯材1の縫孔を用いれば特に直径4mmの図5,7
の場合、細棒体5を簡単に埋設することができ(縫孔か
ら細棒体5を挿入する。)、よって、伝熱部材3の挿入
作業は非常に効率的に行える。この観点も考慮して細棒
体5の直径は4mm以下に設定している。
【0022】尚、本実施例は、伝熱部材3を1畳あたり
300本配設している。
【0023】図5に図示した藁畳の場合、藁畳は化学畳
に比べ柔らかく、畳に荷重が加わったとき沈み込むこと
から、細棒体5の先端が芯材1の表面から下方へ約10
mmに位置するように伝熱部材3を挿入埋設する。本実
施例では畳厚が50mm,細棒体5の長さは40mmで
ある。
【0024】細棒体5の先端と芯材1とのこの10mm
の間隔は畳に圧力を加えた場合において、細棒体5の先
端による異物感が呈されるか否か(該先端が突出するよ
うでは当然製品とはならない。)及び伝熱性の向上(間
隔が大きすぎると畳の表面への伝熱が劣化する。)とい
う2つの条件を考慮して決定された数値である。本実施
例は、室温18°Cとして、熱受体4が60°C,細棒
体5の先端が約50°C,芯材1の表面が約30°Cに
なるように設計している。
【0025】図5の実施例は藁畳において本発明者が種
々実験して得た次のような知見により発明された。従来
例である図3,4のタイプは伝熱部材3を芯材1に貫通
させるタイプである。伝熱部材3を貫通させるタイプは
可及的に細棒体5を径小にしないと足で畳を踏んだとき
若しくは着座したとき異物感が呈される。かといって異
物感を減少させるべく細棒体5を径小にし過ぎると、当
然伝熱性の点で好ましくない。そこで、細棒体5の径を
伝熱性の観点から所定の径にしなければならないことを
前提にすると、伝熱部材3は芯材1を貫通させない方が
好ましいという結論が得られる。そして、芯材1の表側
から伝熱部材3を挿入するより裏面側から挿入した方が
(当然貫通させない)異物感が減少するということからも
望ましいということになる。更に、裏面から伝熱部材3
を挿入することは、既存の藁畳を第一実施例の畳に簡単
に変え得ることを意味する。即ち、既存の畳の畳表6を
取ることなく、単に裏面から伝熱部材3を挿入するだけ
で(芯材1の表面と畳表6との間にアルミテープはなく
ても伝熱性は十分である。)伝熱性良好な畳を得ること
ができるのである。芯材1の表面から伝熱部材3を挿入
するタイプでは、既存の畳に実施するには畳表6を取り
除かなければならず非常に厄介な作業が必要となる。
【0026】以上、図5の第一実施例は細棒体5の先端
と芯材1の表面とに距離aを設けることで異物感を減少
させ、また、該距離aにより劣化する伝熱性を細棒体5
の径を径大にすることで補ったものである。
【0027】図6に図示した化学畳を使用する場合、化
学畳は藁畳に比べ堅い為、上記藁畳の場合ほど異物感の
点は問題とならず、細棒体5を図6のように芯材1に貫
挿した後、該芯材1の表面からの突出部を芯材の表面に
沿って折曲し且つ芯材1に突き刺す(この突き刺しも前
記縫孔に突き刺す。)。このように細棒体5の先端を折
曲し且つ芯材1に突き刺すことで長期使用における伝熱
部材3の外れ及び位置ずれを防止できる。尚、芯材1の
表面に現れる折曲部は畳表6の凹凸の凹部に位置するよ
うに設けると、異物感が減少し、畳表6の傷みをそれだ
け防止でき、表面に該折曲部のふくらみが見えず、見た
目が悪くならない。
【0028】図7は芯材1の表裏面双方から対向状態で
細棒体5を挿入埋設し、先鋭部5'において双方の細棒
体5を当接せしめた実施例である。この第三実施例は図
5の第一実施例につき、更に研究した結果完成したもの
である。即ち、図5の第一実施例は細棒体5の先端と芯
材1の表面とに約10mmの間隔が設定されている。該
畳が新しいうちは何ら問題はないが、反復継続使用によ
り畳がやせてくるとどうしてもこの約10mmがつまっ
てしまい異物感が呈されてくる。この約10mmをもう
少し多く、例えば約15mmにすれば、畳がやせてきて
も異物感が呈されることはなくなるが、約15mmの間
隔は伝熱性にとって致命的で、もはや床暖房用の畳とし
ては使用し得ない。そこで、本発明者は、貫通させない
伝熱部材3を上下から対向状態で挿入埋設し、両者を芯
材1内部で当接させるという本実施例を完成させた。芯
材1を貫通させていない為、畳にかかる加重に対して伝
熱部材3は上下動し、異物感はそれ程顕著とならず、ま
た、両細棒体5は当接している為伝熱性は不良とならな
い。そして両細棒体5を約5mmの先鋭部5'で当接さ
せている為、両細棒体5が夫々芯材1に対して深く挿入
される力が働いたり、抜かれる力が働いても両細棒体5
の当接は確実に維持されることになるとともに細棒体5
が全体として太くなることもない。よって、第三実施例
は伝熱性が良好であり、且つ使用し始めにおいて異物感
がないことはもちろん畳がやせて来ても異物感が呈され
ることのない畳となる。
【0029】尚、この図7の第三実施例は既存の畳に簡
単に実施し得るという第一実施例のメリットは生じな
い。
【0030】符号2は伝熱性の良好なテープ体(アルミ
テープ)であり、より熱効率を高めるためのもの,6は
畳表,7は床暖房装置の熱源である。
【0031】以上、第一,二,三実施例は、伝熱部材3
を畳に挿入するだけで良く、製造効率が非常に良好とな
り、この畳を図1,2に示す床暖房装置の上に敷設する
だけで、簡単に床暖房を実現し得ることになる。
【0032】また、第一,三実施例は伝熱部材3を挿入
埋設するだけの構造であるから、例えば、ある部分には
沢山の伝熱部材3を挿入し、また、ある部分には伝熱部
材3を少なめにする等のことができ、従って、一枚の畳
において、暖かくしたい部分,それほど暖かくしなくて
良い部分を任意に設定し得ることになる。
【0033】また、第一,二,三実施例は、伝熱部材3
を芯材1に埋設して芯材1を加温することになるから、
芯材1内の水分を除去することにもなり、芯材1内のダ
ニを死滅させる効果も発揮される。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、伝
熱性が良好であり、且つ、着座感に秀れた床暖房用の畳
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明斜視図である。
【図2】従来例の説明斜視図である。
【図3】従来例の説明断面図である。
【図4】従来例の説明断面図である。
【図5】第一実施例の説明断面図である。
【図6】第二実施例の説明断面図である。
【図7】第三実施例の説明断面図である。
【符号の説明】
1 芯材 3 伝熱部材 4 熱受板 5 細棒体 5' 先鋭部 6 畳表

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材の表面に畳表を設けた床暖房用の畳
    であって、熱受板に細棒体を立設した伝熱部材を設け、
    この伝熱部材の細棒体を芯材の裏面側から表面側へ向か
    って貫挿せしめ、該細棒体の芯材からの突出部を芯材の
    表面に沿うように折曲せしめたことを特徴とする床暖房
    用の畳。
  2. 【請求項2】 芯材の表面に畳表を設けた床暖房用の畳
    であって、熱受板に細棒体を立設した伝熱部材を設け、
    この伝熱部材の長さを芯材の厚さのほぼ半分の長さに設
    定し、該伝熱部材の細棒体を芯材の表裏面双方から対向
    状態で挿入埋設し、両細棒体を芯材の中程で当接せしめ
    たことを特徴とする床暖房用の畳。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の床暖房用の畳において、
    細棒体として先端に先鋭部を形成した細棒体を採用し、
    芯材の中程における両細棒体の当接を該先鋭部において
    行わしめたことを特徴とする床暖房用の畳。
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