JP2694346B2 - アルコール系エアゾール - Google Patents
アルコール系エアゾールInfo
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- JP2694346B2 JP2694346B2 JP63205785A JP20578588A JP2694346B2 JP 2694346 B2 JP2694346 B2 JP 2694346B2 JP 63205785 A JP63205785 A JP 63205785A JP 20578588 A JP20578588 A JP 20578588A JP 2694346 B2 JP2694346 B2 JP 2694346B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alcohol
- gas
- propellant
- carbon dioxide
- aerosol
- Prior art date
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q13/00—Formulations or additives for perfume preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/046—Aerosols; Foams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/005—Antimicrobial preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、密封容器内にアルコール水溶液を噴射剤
と共に充填したアルコール系エアゾールの改良に関す
る。この発明のアルコール系エアゾールとしては、例え
ば、電話機、マイク、便座等を除菌し、清浄に保つため
の除菌スプレー、あるいはスプレー式香粧品等を挙げる
ことができる。
と共に充填したアルコール系エアゾールの改良に関す
る。この発明のアルコール系エアゾールとしては、例え
ば、電話機、マイク、便座等を除菌し、清浄に保つため
の除菌スプレー、あるいはスプレー式香粧品等を挙げる
ことができる。
従来のアルコール系エアゾールとしてのアルコール系
除菌スプレーにおいては、噴射剤(ガスプロペラント)
として、LPG、フロン又は炭酸ガス等を用いるのが普通
であった。
除菌スプレーにおいては、噴射剤(ガスプロペラント)
として、LPG、フロン又は炭酸ガス等を用いるのが普通
であった。
LPGは、内圧保持の機能は有するが、可燃性であるた
め引火の危険があり好ましくない。フロンは、同様に内
圧保持の機能を有するが、その放出によるオゾン層の破
壊の問題を伴う。炭酸ガスは、アルコール系の内容物に
対し高い溶解度を示すので、エアゾールの圧力容器内で
かなりの内圧保持機能を呈する。但し、一方で、噴射孔
部分で液切れが悪く液だれを生ずること、また、噴射ミ
ストの均一性に欠けること、などの問題がある。液だれ
は、スプレー噴射の後に、アクチュエータ並びにバルブ
部分に残留するアルコール系の内容物から炭酸ガスが気
化(脱ガス)し、噴射孔から液状又は泡状として該内容
物を押し出すことにより生じると考えられる。また、不
均一な噴射ミストの発生は、内容物の噴射と同時に該内
容物に溶存していた炭酸ガスが減圧脱ガスするため、元
来は細かく独立したスプレーミストが相互にくつつき合
って大きな液滴を形成することにより生ずると考えられ
る。なお、これらの現象は、アルコール濃度が低い程顕
著に現れてくる。
め引火の危険があり好ましくない。フロンは、同様に内
圧保持の機能を有するが、その放出によるオゾン層の破
壊の問題を伴う。炭酸ガスは、アルコール系の内容物に
対し高い溶解度を示すので、エアゾールの圧力容器内で
かなりの内圧保持機能を呈する。但し、一方で、噴射孔
部分で液切れが悪く液だれを生ずること、また、噴射ミ
ストの均一性に欠けること、などの問題がある。液だれ
は、スプレー噴射の後に、アクチュエータ並びにバルブ
部分に残留するアルコール系の内容物から炭酸ガスが気
化(脱ガス)し、噴射孔から液状又は泡状として該内容
物を押し出すことにより生じると考えられる。また、不
均一な噴射ミストの発生は、内容物の噴射と同時に該内
容物に溶存していた炭酸ガスが減圧脱ガスするため、元
来は細かく独立したスプレーミストが相互にくつつき合
って大きな液滴を形成することにより生ずると考えられ
る。なお、これらの現象は、アルコール濃度が低い程顕
著に現れてくる。
この発明は、上述の問題点を悉く解決することを課題
として提案されたもので、適当な内圧保持機能を備え、
殊に、噴射孔における液だれの防止及び噴射ミストの均
一性保持を達成するアルコール系エアゾールを提供する
ことを目的とする。
として提案されたもので、適当な内圧保持機能を備え、
殊に、噴射孔における液だれの防止及び噴射ミストの均
一性保持を達成するアルコール系エアゾールを提供する
ことを目的とする。
この発明は、内容物にアルコールを含む水溶液を密封
容器内に噴射剤と共に加圧して充填したアルコール系エ
アゾールにおいて、噴射剤として窒素、アルゴンその他
のアルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対
する溶解度が5重量%以下である不活性ガスと炭酸ガス
との混合ガスを用いたことを特徴とし、また、第2の発
明は、密封容器内に充填した前記の噴射剤の容器内気相
分の混合ガスが炭酸ガス4〜90%、アルコール系エアゾ
ールに用いる各種アルコールに対する溶解度が5重量%
以下である不活性ガス10〜96%であることを特徴とす
る。
容器内に噴射剤と共に加圧して充填したアルコール系エ
アゾールにおいて、噴射剤として窒素、アルゴンその他
のアルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対
する溶解度が5重量%以下である不活性ガスと炭酸ガス
との混合ガスを用いたことを特徴とし、また、第2の発
明は、密封容器内に充填した前記の噴射剤の容器内気相
分の混合ガスが炭酸ガス4〜90%、アルコール系エアゾ
ールに用いる各種アルコールに対する溶解度が5重量%
以下である不活性ガス10〜96%であることを特徴とす
る。
図面について説明すると、1はこの発明を実施するた
めに用いられる耐圧形の密封容器、2は押圧等により噴
射作用を呈するアクチュエータ、3は噴射孔、4はバル
ブ、5はディップチューブ、6は液相部、すなわち噴射
対象の内容物、7は気相部、すなわち噴射剤(プロペラ
ント)で、これらによってエアゾールが構成される。こ
の構成は従来周知である。
めに用いられる耐圧形の密封容器、2は押圧等により噴
射作用を呈するアクチュエータ、3は噴射孔、4はバル
ブ、5はディップチューブ、6は液相部、すなわち噴射
対象の内容物、7は気相部、すなわち噴射剤(プロペラ
ント)で、これらによってエアゾールが構成される。こ
の構成は従来周知である。
この発明においては、内容物6としてアルコール又は
アルコール水溶液等のアルコール系の液体が収容されて
おり、また、噴射剤7(プロペラント)として窒素、ア
ルゴンその他のアルコール系エアゾールに用いる各種ア
ルコールに対する溶解度が5重量%以下である不活性ガ
スと炭酸ガスとの混合ガスが封入されている。
アルコール水溶液等のアルコール系の液体が収容されて
おり、また、噴射剤7(プロペラント)として窒素、ア
ルゴンその他のアルコール系エアゾールに用いる各種ア
ルコールに対する溶解度が5重量%以下である不活性ガ
スと炭酸ガスとの混合ガスが封入されている。
アルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対
する溶解度が5重量%以下である不活性ガスと炭酸ガス
との混合ガスを噴射剤として使用した場合、その組成比
率について考究した処、密封容器内の気相分の炭酸ガス
量が90%を越え、不活性ガス量が10%未満になると、噴
射孔における液だれ現象が生じたり噴射ミストが不均一
になる現象が生じる。また、一方気相分の炭酸ガス量が
4%未満で、不活性ガス量が96%を越えると、使用と共
に気相容積が増大して不活性ガスの圧力の減少が著しく
残液があるにもかかわらず噴射効果が消滅することとな
る。
する溶解度が5重量%以下である不活性ガスと炭酸ガス
との混合ガスを噴射剤として使用した場合、その組成比
率について考究した処、密封容器内の気相分の炭酸ガス
量が90%を越え、不活性ガス量が10%未満になると、噴
射孔における液だれ現象が生じたり噴射ミストが不均一
になる現象が生じる。また、一方気相分の炭酸ガス量が
4%未満で、不活性ガス量が96%を越えると、使用と共
に気相容積が増大して不活性ガスの圧力の減少が著しく
残液があるにもかかわらず噴射効果が消滅することとな
る。
これらについては、この出願の発明者等が行った以下
に示す試験、すなわち、噴射剤中の適切な炭酸ガス量と
アルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対す
る溶解度が5重量%以下である不活性ガス量の組成比率
についての試験を通じて知見されたものである。
に示す試験、すなわち、噴射剤中の適切な炭酸ガス量と
アルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対す
る溶解度が5重量%以下である不活性ガス量の組成比率
についての試験を通じて知見されたものである。
A.被験体 容 器:内容積100mlのスプレー用ガラス製容器 内容物:エタノール水溶液60ml (エタノール濃度;40容量%、60容量%、80容量
%、98容量%の4種) 噴射剤:炭酸ガスと窒素ガスの混合ガス 充填圧:25℃、8.5atm〔エアゾール製品は法的基準が3
5℃、ゲージ圧8kg/cm2(約8.74atmに相当)と定められ
ていることに基づくものである。〕 B.試験手順 容器に上記各濃度のエタノール水溶液を充填し、次い
で炭酸ガスを充填しよく振とうした後、更に窒素ガスを
充填し内圧8.5atmにした。そして各エタノール濃度水溶
液について気相分の炭酸ガスと窒素ガスの組成比率を種
々変化せしめてエアゾールびんを作成し、それぞれ使用
経過に伴う噴射孔からの液だれの状態と噴射ミストの均
一性を目視観察した。
%、98容量%の4種) 噴射剤:炭酸ガスと窒素ガスの混合ガス 充填圧:25℃、8.5atm〔エアゾール製品は法的基準が3
5℃、ゲージ圧8kg/cm2(約8.74atmに相当)と定められ
ていることに基づくものである。〕 B.試験手順 容器に上記各濃度のエタノール水溶液を充填し、次い
で炭酸ガスを充填しよく振とうした後、更に窒素ガスを
充填し内圧8.5atmにした。そして各エタノール濃度水溶
液について気相分の炭酸ガスと窒素ガスの組成比率を種
々変化せしめてエアゾールびんを作成し、それぞれ使用
経過に伴う噴射孔からの液だれの状態と噴射ミストの均
一性を目視観察した。
その結果は次表の通りである。
以上の試験の結果、エアゾール缶として規制される35
℃でゲージ圧8kg/cm2(約8.74atmに相当)以下の内圧
で、本発明のアルコール水溶液を内容物とした場合、種
々な使用状態を含めてその噴射時の液だれの状態及び噴
射ミストの均一性について、噴射剤として使用する混合
ガスの缶内気相分の炭酸ガス量と窒素ガス量(不活性ガ
ス)との組成の良好な組成比は、炭酸ガス4〜90%、窒
素ガス(不活性ガス)96〜10%の範囲内にあることが確
認された。
℃でゲージ圧8kg/cm2(約8.74atmに相当)以下の内圧
で、本発明のアルコール水溶液を内容物とした場合、種
々な使用状態を含めてその噴射時の液だれの状態及び噴
射ミストの均一性について、噴射剤として使用する混合
ガスの缶内気相分の炭酸ガス量と窒素ガス量(不活性ガ
ス)との組成の良好な組成比は、炭酸ガス4〜90%、窒
素ガス(不活性ガス)96〜10%の範囲内にあることが確
認された。
なお、上記試験ではアルコール系エアゾールに用いる
各種アルコールに対する溶解度が5重量%以下である不
活性ガスとして窒素ガスを用いた場合について例示した
が、その他、アルゴン、ヘリウム等々が使用し得ること
は勿論である。また、上記試験ではアルコール水溶液と
してアルコール40%以上の濃度について試みたが、これ
は消毒、除菌作用を考慮したことに基づくもので、それ
以下のアルコール濃度でも勿論本発明の混合ガスを噴射
剤として使用し得るものであり、その場合益々本発明の
混合ガスの使用効果が発揮し得るものである。
各種アルコールに対する溶解度が5重量%以下である不
活性ガスとして窒素ガスを用いた場合について例示した
が、その他、アルゴン、ヘリウム等々が使用し得ること
は勿論である。また、上記試験ではアルコール水溶液と
してアルコール40%以上の濃度について試みたが、これ
は消毒、除菌作用を考慮したことに基づくもので、それ
以下のアルコール濃度でも勿論本発明の混合ガスを噴射
剤として使用し得るものであり、その場合益々本発明の
混合ガスの使用効果が発揮し得るものである。
以上に説明したこの発明のアルコール系エアゾール
は、内容物のほとんどを噴射させ得る好ましい内圧保持
機能を備えている他、噴射孔における液だれがほとんど
なく、噴射ミストの均一性の点においても優れているな
ど多くの利点を有するものである。
は、内容物のほとんどを噴射させ得る好ましい内圧保持
機能を備えている他、噴射孔における液だれがほとんど
なく、噴射ミストの均一性の点においても優れているな
ど多くの利点を有するものである。
図面はこの発明を実施するに用いられるエアゾール容器
の例を示す部分縦断側面図である。 1……容器、2……アクチュエータ、 3……噴射孔、4……バルブ、 5……ディップチューブ、6……内容物、 7……噴射剤。
の例を示す部分縦断側面図である。 1……容器、2……アクチュエータ、 3……噴射孔、4……バルブ、 5……ディップチューブ、6……内容物、 7……噴射剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 3/30 C09K 3/30 S C V // A47K 13/30 A47K 13/30 Z (72)発明者 飴村 誠 東京都港区西新橋1丁目16番7号 日本 酸素株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−114469(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】内容物にアルコールを含む水溶液を密封容
器内に噴射剤と共に加圧して充填したアルコール系エア
ゾールにおいて、噴射剤として窒素、アルゴンその他の
アルコール系エアゾールに用いる各種アルコールに対す
る溶解度が5重量%以下である不活性ガスと炭酸ガスと
の混合ガスを用いたことを特徴とするアルコール系エア
ゾール。 - 【請求項2】密封容器内に充填した噴射剤の容器内気相
分の混合ガスが炭酸ガス4〜90%、アルコール系エアゾ
ールに用いる各種アルコールに対する溶解度が5重量%
以下である不活性ガス10〜96%であることを特徴とする
請求項1記載のアルコール系エアゾール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205785A JP2694346B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | アルコール系エアゾール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205785A JP2694346B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | アルコール系エアゾール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253886A JPH0253886A (ja) | 1990-02-22 |
JP2694346B2 true JP2694346B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=16512635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205785A Expired - Lifetime JP2694346B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | アルコール系エアゾール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2694346B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4135796A1 (de) * | 1991-10-30 | 1993-05-06 | Goetz-Ulrich London Gb Wittek | Verfahren und vorrichtung fuer die ereignisbezogene oder szenengenaue duftdarbietung bei cinematographischen auffuehrungen und dergleichen |
FR2740467B1 (fr) | 1995-10-30 | 1997-12-19 | Oreal | Dispositif de brumisation d'eau mineralisee |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667855A (en) * | 1980-11-25 | 1987-05-26 | W. R. Grace & Co. | Method of reducing failure of pressurized container valves |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205785A patent/JP2694346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253886A (ja) | 1990-02-22 |
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