JP2686534B2 - 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋 - Google Patents

多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋

Info

Publication number
JP2686534B2
JP2686534B2 JP63099839A JP9983988A JP2686534B2 JP 2686534 B2 JP2686534 B2 JP 2686534B2 JP 63099839 A JP63099839 A JP 63099839A JP 9983988 A JP9983988 A JP 9983988A JP 2686534 B2 JP2686534 B2 JP 2686534B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
component
inner bag
package
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63099839A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0245375A (ja
Inventor
光孜 入野
弘 中島
吉孝 川村
孝治 中橋
Original Assignee
株式会社リーダー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社リーダー filed Critical 株式会社リーダー
Priority to JP63099839A priority Critical patent/JP2686534B2/ja
Publication of JPH0245375A publication Critical patent/JPH0245375A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2686534B2 publication Critical patent/JP2686534B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は塗料、接着剤、印刷インキ、医薬、香粧品、
食品等の分野において、使用直前に混合すべき多成分系
の組成物用の包装体、およびそれに用いる内蔵用の易破
壊性の内袋に関するものである。
[従来の技術] 熱硬化性塗料、例えばポリウレタン塗料やエポキシ樹
脂塗料のような二液型塗料、エポキシ樹脂接着剤のよう
な反応型接着剤、ウレタン系フレキソ・インキやグラビ
ヤ・インキのような反応性印刷インキ、白髪染めなどの
二液型毛染め剤、重曹などの炭酸塩とクエン酸のような
有機酸とからなる発泡性炭酸飲料などのように、産業上
の諸分野において、少なくとも二成分からなっており使
用に当たって直前に混合する必要がある多成分系組成物
が種々存在する。通常、これらの組成物は各成分毎に包
装されており、使用直前に夫々の包装容器を開封し、別
の容器に移し替えるか、またはいずれか一つの成分の容
器に他の成分を投入し、混合して使用されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記の混合作業において、各成分の移動や混合の際、
容器外に飛散したりし易いため、配合比が所定の割合か
ら変動して期待する性能が得られないことが屡々であ
る。
更に、容器外に内容物が散逸することにより、周辺環
境が汚染され、皮膚などに付着するため不快であると共
に汚染部分が更に広がる結果となる。
また、電子材料の接着剤、部分的な白髪染め、家庭用
塗料・接着剤、発泡性炭酸飲料など各成分を少量ずつ混
合すればよい場合には、配合比率が不正確になる上に損
失率が大きくなるという問題点がある。
本発明の目的は多成分系であって、使用に当たり各成
分を夫々の容器から取り出して配合、混合することを必
要とする組成物において、混合作業などの取扱を容易に
して、配合比率を正確に維持し、取り扱う環境の汚染を
起こし難いようにする包装形態を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の多成分系組成物用包装体は、使用直前に混合
して使用する多成分系の組成物の包装体において、一成
分を収容した軟包装の外袋と、その中に内蔵される、他
の成分を封入した、プラスチックフィルムを基材とする
易破壊性の内袋とからなり、そのプラスチックフィルム
が、エチレン(共)重合体および/またはプロピレン
(共)重合体(A)40〜90%(重量%を示す、以下全て
同様)とスチレン(共)重合体(B)10〜60%(但し、
(A)+(B)=100%)とを主成分とする樹脂混合物
をフィルムに成形したものであることを特徴としてい
る。
本発明の多成分系組成物用包装体に内蔵するための易
破壊性の内袋は、エチレン(共)重合体および/または
プロピレン(共)重合体(A)40〜90%とスチレン
(共)重合体(B)10〜60%(但し、(A)+(B)=
100%)とを主成分とする樹脂混合物を成形してなるプ
ラスチックフィルムを基材とすることを特徴としてい
る。
軟包装の外袋は通常、市場に流通している形態のもの
が全てそのまま使用される。即ち、シール袋、ピロー包
装、スティック包装、パウチ包装、ストリップ包装等の
一般の軟包装形態は全て適用される。
また、前記外袋の基材にも制限はなく、通常使用され
ているフィルムやシート類がそのまま使用される。即ち
アルミニゥム箔等の金属箔、セロファン、各種タイプの
ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリプロ
ピレン(共)重合体、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニリデ
ン、ナイロン等のプラスチックフィルム、これらプラス
チックフィルムにアルミニゥム等の金属を蒸着させた金
属蒸着フィルム、或はこれらの種々のプラスチックフィ
ルムに諸種の要求性能に対応した被覆処理を施したもの
や、または前記の金属箔、プラスチックフィルム等の諸
種の基材を、二種類以上積層して得られる複合材など、
公知の殆どあらゆる基材が使用され得る。上記外袋には
任意の第一成分が直接収容され、その第一成分と混合さ
れるべき第二成分は、内袋に個別に封入して、内袋ごと
外袋内に追加して内蔵する。第三成分以下の各成分があ
る場合は、さらにそれらの成分も別個の内袋に封入し
て、個別に外袋内に内蔵する。それらの内袋に使用凹す
る基材は一般的には破壊性のよいものであれば金属、
紙、プラスチックフィルム或はそれらの複合材等がいず
れも使用可能であり、制限はなく被包装物に応じて適
宜、選択されるものである。
しかしながら本発明では、エチレン(共)重合体およ
び/またはプロピレン(共)重合体(A)40〜90%とス
チレン(共)重合体(B)10〜60%(但し、(A)+
(B)=100%)とを主成分とする樹脂混合物を成形し
てなるプラスチックフィルムを基材とする内袋を採用し
ている。
[発明の作用および効果] 前記のように本発明の形態をとることにより、外袋に
封入された多成分系組成物の使用時に、外袋の開封に先
立って、外部より指頭などにより外袋を通して内袋に圧
力を加えると、外袋内に内蔵したままで易破壊性の内袋
を破壊し、開封することができる。そしてその後、さら
に圧力や震盪を加えると、外袋中に元々収容していた第
一成分と、内袋から取り出された第二成分などとを、外
袋の内部で混合させることができる。そのため、周辺の
環境や手などを汚すことなく、各成分を所定の比率で容
易に混合させて新規に目的とする組成物を作成すること
ができるのである。また外袋の中で混合するので、混合
比は正確に維持される。
本発明において使用する内蔵用の易破壊性の内袋は、
その基材としてエチレン(共)重合体および/またはプ
ロピレン(共)重合体(A)40〜90%とスチレン(共)
重合体(B)10〜60%(但し、(A)+(B)=100
%)とを主成分とする樹脂混合物を成形してなるプラス
チックフィルムを採用している。このものは熱封緘性
で、包装袋を作成することが容易であり、組成物の成分
を封入した場合に指頭で圧力を加えるだけで容易に破壊
することができる。
前記樹脂混合物中に他の樹脂類、例えば、ポリ塩化ビ
ニル(共)重合体、ポリ酢酸ビニル(共)重合体、アク
リル酸エステル(共)重合体等のビニル(共)重合体、
ポリブテン等のオレフィン類の(共)重合体等、或はポ
リエステル、ポリカーボネート、ポリアミド等の縮合系
の樹脂等を主成分を超えない重量で、かつ性能を阻害し
ない範囲において使用することは差支えない。
前記のプラスチックフィルムを成形するための樹脂混
合物に使用するエチレン(共)重合体としては、エチレ
ンの単独重合体として高圧法、中圧法または低圧法によ
る一般のポリエチレンの他、直鎖状低密度ポリエチレン
や超高分子量ポリエチレン等、製法の相違によって構造
の異なった種々のポリエチレンがあげられ、共重合体と
してはプロピレンやブチレンなどのオレフィン類との共
重合体、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、マレイン酸
等不飽和カルボン酸類または無水物との共重合体、或は
酢酸ビニル等のビニルエステル類、(メタ)アクリル酸
エチル、(メタ)アクリル酸ブチル等の(メタ)クリル
酸エステル類との共重合体等、公知の種々の共重合体が
あげられ、いずれも使用可能である。
また、プロピレン(共)重合体としては、プロピレン
の単独重合体、ランダム共重合体、ブロック共重合体や
グラフト共重合体などがあげられ、単独重合体として、
アイソタクティック成分量や分子量分布によって異なっ
た物性のものがあげられ、共重合体としてはオレフィン
モノマー、ジェンモノマー、或は(メタ)アクリル酸エ
ステル等の種々の単量体との共重合体があげられるが、
例えばエチレンとの共重合体であれば、エチレン含有量
や重合様式の相違によっても多種多用の物性のものをあ
げることができ、また官能基を有する単量体、例えばカ
ルボキシル基、ヒドロキシル基、エポキシ基、アミド基
等を有する単量体の付加やグラフト化等の変性によれば
著しく物性を変化させることが可能であり、これらのプ
ロピレン(共)重合体が全て使用できる。
前記のプラスチックフィルムを成形するための樹脂混
合物に使用するスチレン(共)重合体としては、スチレ
ン単独重合体の他、ジェンモノマーとの共重合体、アク
リロニトリルとの共重合体等、広く市販されているもの
を始めとして不飽和カルボン酸単量体との共重合体や種
々の単量体との共重合体があげられ、またランダム共重
合やグラフト共重合、或はブロック共重合などの重合様
式の相違によっても種々のものがあげられるが、いずれ
も有効に使用することが可能である。
本発明においては、前記のプラスチックフィルムを成
形するための樹脂混合物中の主成分であるエチレン
(共)重合体および/またはプロピレン(共)重合体
(A)とスチレン(共)重合体(B)との割合は夫々、
40〜90%に対して10〜60%の範囲としている。
エチレン(共)重合体および/またはプロピレン
(共)重合体(A)の割合が90%を超えるとプラスチッ
クフィルムの強度および伸びが大きくなって破壊するこ
とが困難になり、40%を下回ると脆性が大きくなり、包
装袋に加工することが困難で、加工できても流通過程で
破壊する率が高くなり使用に耐えない。
本発明の前記包装体に内蔵する易破壊性の内袋に使用
する基材のプラスチックフィルムは、前述の樹脂混合物
或は更に充填剤、着色剤、滑剤、可塑剤、帯電防止剤
等、通常プラスチックの成形加工において使用される添
加剤を配合した組成物をT−ダイ押出し、インフレーシ
ョン法等公知の方法により加工できる。
以下、実施例によって更に詳細に説明する。
[実施例1] ロンプライXG200(三井東圧化学(株)製変性ポリプ
ロピレン樹脂、メルトインデックス2.0、比重0.91、ビ
カット軟化点135℃)80部とダイヤレックスHT−516(三
菱モンサント化成工業(株)製ポリスチレン樹脂、メル
トインデックス2.2、比重1.05、ビカット軟化点94℃)2
0部とを混合して樹脂混合物を作成し、インフレーショ
ンフィルム押出し成形機を使用してシリンダー温度160
℃、ダイス温度200℃の条件下で厚さ300μmのフィルム
を製造した。
このフィルムを用い、熱封緘幅50mmとして封緘温度17
0℃、圧力3Kg/cm2で1秒間の条件で熱封緘を行なって、
一辺50mmの正方形の三方シール袋を作成し、市販の二液
型エポキシ樹脂接着剤のアミン系硬化剤ペースト3.5cm3
を封入して内蔵用の内袋を作成した。
別に、ポリエステルフィルム(10μm)/線状低密度
ポリエステルフィルム(50μm)の構成を有する通常の
熱封緘性包装材用複合基材を使用して、縦100mm、横60m
mの外袋用の三方シール袋を作成し、この外袋内に前記
の二液型エポキシ系接着剤のエポキシ樹脂ペースト7cm3
と、前記のように作成した内袋とを封入して、エポキシ
樹脂系接着剤組成物包装体を製造した。
得られた包装体は外袋の外部から、外袋を通して指頭
で内袋を強く圧迫すると、外袋を損なわずに、内袋のみ
を容易に破袋することができた。さらに外袋を揉むこと
により、エポキシ樹脂ペーストとアミン系硬化剤ペース
トとを、手、衣服及び周辺を汚すことなく均一に混合す
ることができた。
[実施例2] モディックE−300H(三菱油化(株)製カルボキシル
基変性エチレン−酢酸ビニル共重合体;メルトインデッ
クス2.5、比重0.95、ビカット軟化点3℃)35部と、ダ
イヤレックスHT−516を50部と、ハイゼックス5305E(三
井石油化学工業(株)製高密土ポリエチレン;メルトイ
ンデックス0.8、比重0.95、ビカット軟化点122℃)15部
とを混合して樹脂混合物を作成し、インフレーションフ
ィルム押出し成形機を使用してシリンダー温度160℃、
ダイス温度197℃の条件下で厚さ30μmの熱封緘性のフ
ィルムを製造した。
このフィルムを用いて内袋を作成し、実施例1と同様
の実験を行ったが、内袋は外側の外袋の上からの指頭に
よる圧力で容易に破壊され、同様に均一なエポキシ樹脂
系接着剤組成物を得ることができた。
[比較例1] 実施例1においてロンプライXG200のみを使用して、
厚さ20μmのヒートシール性フィルムを製造した。
このフィルムを使用して内袋を作成し、実施例1と同
様の実験を行った。
外袋の上からの指頭による圧力を如何に加えても、こ
の内袋は容易に破壊しなかった。
[比較例2] 実施例1においてロンプライXG200を35部とダイヤレ
ックスHT−516を65部とを混合して樹脂組成物を作成
し、厚さ40μmのヒートシール性フィルムを製造した。
得られたフィルムを使用して内蔵用の内袋を作成した
が、フィルムの強度が小さいため、三方シール袋の加工
工程で損傷しやく、そのため歩留まりが低かった。更に
その内袋を内蔵させた外袋に僅かな圧力や変形を与えた
だけで、内袋が破袋を起こし、実用に耐えないものであ
った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中橋 孝治 大阪府八尾市太田新町9丁目151番地 株式会社リーダー内 (56)参考文献 実開 昭50−10680(JP,U) 実公 昭38−18695(JP,Y1)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用直前に混合して使用する多成分系の組
    成物の包装体において、一成分を収容した軟包装の外袋
    と、その中に内蔵される、他の成分を封入した、プラス
    チックフィルムを基材とする易破壊性の内袋とからな
    り、 そのプラスチックフィルムが、エチレン(共)重合体お
    よび/またはプロピレン(共)重合体(A)40〜90%
    (重量%を示す、以下全て同様)とスチレン(共)重合
    体(B)10〜60%(但し、(A)+(B)=100%)と
    を主成分とする樹脂混合物を成形したものである、多成
    分系組成物用包装体。
  2. 【請求項2】一成分を収容した軟包装の外袋の中に内蔵
    される、他の成分を封入した、使用直前に混合する多成
    分系の組成物の包装体に用いる易破壊性の内袋であっ
    て、エチレン(共)重合体および/またはプロピレン
    (共)重合体(A)40〜90%とスチレン(共)重合体
    (B)10〜60%(但し、(A)+(B)=100%)とを
    主成分とする樹脂混合物を成形してなるプラスチックフ
    ィルムを基材とする、多成分系の組成物用包装体に内蔵
    するための易破壊性の内袋。
JP63099839A 1988-04-21 1988-04-21 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋 Expired - Lifetime JP2686534B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099839A JP2686534B2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099839A JP2686534B2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0245375A JPH0245375A (ja) 1990-02-15
JP2686534B2 true JP2686534B2 (ja) 1997-12-08

Family

ID=14257970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63099839A Expired - Lifetime JP2686534B2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2686534B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5084304B2 (ja) * 2007-03-06 2012-11-28 三菱電機株式会社 フィンチューブ型熱交換器及び冷凍サイクル
JP5424157B2 (ja) * 2007-11-19 2014-02-26 井元 敦子 ウレタン発泡液の攪拌生成方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010680U (ja) * 1973-05-29 1975-02-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0245375A (ja) 1990-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5500265A (en) Peelable film structure
US4720427A (en) Oriented multi-layer heat sealable film
JPS63179741A (ja) 易剥離性とヒ−トシ−ル性を併わせ持つ複合フイルム
TW577909B (en) Film and laminate
CN1321815C (zh) 易剥离膜
JP2686534B2 (ja) 多成分系組成物用包装体およびそれに用いる内蔵用の易破壊性の内袋
JP3190682B2 (ja) ポリプロピレンフィルム
JPH07119288B2 (ja) 引裂き容易なフィルム及び積層体の製造方法
JP3444416B2 (ja) カバーテープ
JPS6350366B2 (ja)
JP5050833B2 (ja) 積層体
JP2711540B2 (ja) ヒートシール性蓋材
JPH01198341A (ja) 易破裂性包装材
JP3111873B2 (ja) シール用フィルム、蓋材及び容器
JPH02166076A (ja) 包装体内蔵用包装袋
JP2003238786A (ja) ポリエステル樹脂組成物及び該組成物から得られるフィルム
JP2620767B2 (ja) 易剥離性熱封緘用フィルム
JP2002187962A (ja) ポリエチレン系フィルム及び積層包装材料
JPH02185547A (ja) 易開封性ヒートシール用樹脂組成物
JP2004025562A (ja) ポリオレフィン系重合体積層フィルム及び包装体
JPH0768363B2 (ja) 包装材用熱封緘性フィルム
JPH024425B2 (ja)
JP4710155B2 (ja) 易剥離性フィルム
JPH0550565A (ja) 易引裂性多層フイルム
JP4022685B2 (ja) ヒートシール性樹脂組成物、及びそれを用いたフィルム、並びに積層体