JP2683266B2 - 光ファイバ用フィルタ付きコネクタフエルールの製造方法 - Google Patents

光ファイバ用フィルタ付きコネクタフエルールの製造方法

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JP2683266B2 JP1014375A JP1437589A JP2683266B2 JP 2683266 B2 JP2683266 B2 JP 2683266B2 JP 1014375 A JP1014375 A JP 1014375A JP 1437589 A JP1437589 A JP 1437589A JP 2683266 B2 JP2683266 B2 JP 2683266B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数の波長の光信号を送受信する線路に
おいて、不要波長の光信号を除去するための光フイルタ
を付けた光フアイバ用コネクタフエルールの製造方法に
関する。
[従来の技術] 光フアイバ線路において、1本のフアイバに複数の波
長の光信号を送信して使用される場合がある。例えば、
一方の端部に設置された送受信器は2種類の波長1.3μ
m、1.55μmを送受信し、他方の端部では線路が分岐さ
れてそれぞれに送受信器が設置され、その1つの送受信
器は1.3μmの波長の、もう1つの送受信器は1.55μm
の波長の光信号を送受信するような線路においては、波
長1.3μmのみを送受信する側の線路に波長1.55μmの
光信号が送信されると、それは雑音となつて受信される
ため、その波長の光信号を遮断する必要があり、またも
う1つの波長1.55μmのみを送受信する側の線路でも同
様に、波長1.3μmの光信号を遮断する必要がある。
そのため、光フアイバが送受信器に接続される部分
に、第4図(イ)に示すような光フアイバ用フイルタ付
きコネクタフエルール40を挿入し、そこで不要波長の光
信号を反射させ、必要な波長のみを透過させるようにし
ている。すなわち、例えばセラミツクよりなるフエルー
ルエレメント41の長さ方向のある一部に、その軸方向に
設けられた光フアイバ挿通孔42を横切るように、ある角
度θをもつて切り込み43を設け、その隙間に硬化性樹脂
接着剤45を注入してその中に光フイルタ44を挿入する
か、光フイルタ44の両面に接着剤45を塗布したものを切
り込み43の隙間に挿入し、加熱して切り込み43の面と光
フイルタ44との間を接着固化している。なお図中、46は
上記挿通孔42に挿通された光フアイバである。
ここで上記のある角度θとは、光フアイバ挿通孔42の
軸に直角な面に対して、除去すべき波長によつて選択さ
れた所定の傾斜角度であつて、この角度θで光フイルタ
44を設置することにより、ここで光フアイバ46を伝播し
てきた不要波長の光信号はほぼ完全に反射されて除去さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 上記の切り込み43の中に光フイルタ44が挿入されて硬
化性樹脂接着剤45によつて接着固定された状態を拡大し
たものが第4図(ロ)に示されている。光フイルタ44は
ガラス基板47の片面に光フイルタ膜48が形成されてなる
もので、光フイルタ膜48の面が、切り込み43の一方の
面、すなわち、不要波長を含む複数の波長が送信されて
くる側の面に平行に接着される必要があるが、光フイル
タ44の厚さよりも切り込み43の厚さの方が大きいため
に、図示のように光フイルタ44は切り込み43の中で傾く
場合があり、そのまま接着固化されると、前記光フアイ
バ46の挿通孔42に直角な面に対して光フイルタ44の面の
なす角はθとなる。このようになると、光フアイバ46
を進行してきた不要波長の光信号の反射角が変化するた
めに、不要波長の光信号は全部は除去されなくなつて、
その一部は光フイルタ44を透過し伝播されてしまうこと
になる。
従来の光フアイバ用フイルタ付きコネクタフエルール
50のもう1つの実施例を第5図に示す。これはコネクタ
フエルールエレメント51のある箇所を、光フアイバ挿通
孔52の軸方向に直角な面に対して、ある選定された所定
の角度θで切断し、その切断端面53の間に硬化性樹脂接
着剤55を介して光フイルタ54を挟んで接着固化したもの
である。この光フイルタ54の接着固化に当たつては、ま
ず、角度θで切断された端面53を持つフエルール半体
の、不要波長を含む複数の波長が送信される側となる半
体57の端面53に接着剤55を塗布し、そこに光フイルタ54
を貼付して接着固化したのち、さらにその上に接着剤55
を塗布してもう1つの切断されたフエルール半体58の切
断端面53を貼付して接着固化するが、この場合も、最初
のフエルール半体57の切断端面53上に接着剤55をムラな
く塗布することは困難であり、たとい、ムラなく塗布さ
れ、光フイルタ54をその面に平行に接着したとしても、
接着剤55の硬化のための加熱により接着剤55が歪んで、
上記端面53と光フイルタ54の面とを平行に接着固化させ
ることは難しい。なお図中56は挿通孔52に挿通された孔
フアイバである。
さらに、硬化性樹脂接着剤としては、光フアイバコア
の屈折率とできるだけ近似したものを選択して使用して
いるが、屈折率に僅かに差があつても、この接着剤の塗
布層の厚さが厚くなると、光の進行方向への影響が大き
くなり、たとい、光フイルタが正確に所望の傾斜角度で
取り付けられても、所定の反射とならなくなる。
[課題を解決するための手段] この発明は、光フアイバ用コネクタフエルールエレメ
ントの軸心に対して所定の角度を有する端面に、硬化性
樹脂接着剤を介して光フイルタを貼着する方法におい
て、光フイルタに上記端面に向かつて押圧を加えなが
ら、加熱して、上記接着剤を硬化させるものである。
[作用] この発明によれば、コネクタフエルールエレメントの
端面に接着剤を介して光フイルタを貼着するにあたり、
光フイルタに上記端面に向かつて押圧を加えながら加熱
し、接着剤を硬化させるので、コネクタフエルールエレ
メントの端面と光フイルタとの間の接着剤はその隙間か
らはみ出され、その間の接着剤は非常に薄膜にされる。
また押圧されたまま加熱硬化されるので、硬化に際して
接着剤が歪もうとしてもそれは抑制される。
[実施例] 第1図に示される光フアイバ用フイルタ付きコネクタ
フエルール半体10を、この発明の方法によつて製造する
1実施例を第2図を参照して説明する。
まず、第1図において、11はコネクタフエルール半体
エレメント、12はその軸心に設けられた光フアイバ挿通
孔、13は軸心に垂直な面に対してある選択された所定の
角度θをなしているコネクタフエルール半体エレメント
11の端面、14は光フイルタであつて、17はそのガラス基
板、18はその片面に形成された光フイルタ膜で、このフ
イルタ膜18の面が上記端面13に向けられて、硬化性樹脂
接着剤によつて接着硬化されている。16は上記挿通孔12
に挿通された光フアイバである。
第2図は、上記の第1図に示されたコネクタフエルー
ル半体10の製造方法を説明するための製造装置で、21は
製造装置20の腕で、これに第1図に示されたコネクタフ
エルール半体エレメント11が、その端面13が水平になる
ように載置、固定されている。22は上記腕21に、その下
部で水平方向に回転できるように結合された可動腕、23
は上記可動腕22に取り付けられ、上方へ常に押し上げる
力が作用されている押圧ロツド、24は押圧ロツド23に取
り付けられた圧縮バネで、押圧ロツド23の端面は水平に
されていて、上記コネクタフエルール半体エレメント11
の端面13と押圧ロツド23の水平端面との間に光フイルタ
14を挟むようになつている。なお、この光フイルタ14の
ガラス基板は押圧ロツド23側に向けられる。
この第2図において、まず、コネクタフエルール半体
エレメント11の端面13にまだ光フイルタ14が置かれてな
い状態で、押圧ロツド23の先端に研摩材を載置して、上
記半体エレメント11の端面13に押圧を加えながら可動腕
22を水平方向に振動させて、コネクタフエルール半体エ
レメント11の端面13を研磨する。つぎに、その端面13に
硬化性樹脂接着材を塗布し、そこに光フイルタ14をフイ
ルタ膜の面を上記端面13側に向けて張り付け、押圧ロツ
ド23の圧縮バネ24を作用させて、光フイルタ14に上記端
面13に向けての押圧力を与えると、端面13と光フイルタ
14との間に存在する接着剤は薄く圧迫されて大部分はそ
の間から外へはみ出される。こうすることにより接着剤
の塗布にムラがあつても、上記圧迫によつて平坦化され
る。
かくしてのち、コネクタフエルール半体エレメント11
の端面13に向けて光フイルタ14に押圧力を加えたまま、
その部分を硬化性樹脂接着剤の硬化温度に加熱して、接
着剤を硬化させることにより、光フアイバ用フイルタ付
きコネクタフエルールの半体が製造される。
上記においては、押圧の方向がコネクタフエルール半
体エレメント11の端面13に直角な方向の場合を示した
が、押圧ロッド23の端面を半体エレメント11の端面13の
傾斜角度と反対向きの同じ傾斜角度として、半体エレメ
ント11の軸心方向に押圧力を加えるようにしてもよい。
また接着剤の硬化のための加熱には、第2図の装置ごと
加熱室に入れて加熱してもよいし、押圧ロツド23の軸心
にカートリツジヒータを挿入できるようにしておき、光
フイルタ14に押圧を加えると同時にその部分を加熱でき
るようにしておいてもよい。
第3図には、光フアイバ用フイルタ付きコネクタフエ
ルール30の組み立て構造が示されている。301はこの発
明の製造方法によつて作られたコネクタフエルール半体
で、その半体エレメント311の軸心には光フアイバ挿通
孔32が設けられ、これに光フアイバ36が挿通されてお
り、端面33はある選択された所定の傾斜角度θを有し、
そこにガラス基板37の片面に光フイルタ膜38が形成され
た光フイルタ34がこの発明の方法によつて貼着されたも
のである。302は上記半体301に組み合わされるもう1つ
のコネクタフエルール半体で、半体エレメント312の軸
心の挿通孔32には光フアイバ36が挿通されており、その
端面33は、前記半体エレメント311の端面33の傾斜角度
θと同じ傾斜角度をなしているものである。これらコネ
クタフエルール半体301、302はスリーブ39内で突き合わ
され、それらの間は硬化性樹脂接着剤35で硬化接着され
て、光フアイバ用フイルタ突きコネクタフエルールが完
成される。
[発明の効果] この発明のコネクタフエルールの製造方法によれば、
所定の傾斜角度θを有するフエルール半体エレメントの
端面への硬化性樹脂接着剤を介しての光フイルタの貼着
には、そこに押圧を加えつつ加熱し、上記接着剤を硬化
させるので、半体エレメントの端面への接着剤の塗布に
ムラがあつても、押圧力により接着剤は圧迫されて、そ
の厚さは薄くなるとともに一様にされる。したがつて、
光フイルタのフイルタ膜は上記傾斜角度θの端面に非常
に近付いて平行となり、所定の不要波長の光信号を所望
のとおり反射して、それがコネクタフエルールの反対側
に送信されることを完全になくすことができる。また上
記の押圧によつてフエルール半体間に存在する接着剤は
非常に薄くされるので、接着剤と光フアイバのコアとの
間の屈折率が僅かでも相異することがあつても、光の進
行方向に与える影響はほとんどなく、したがつて光フイ
ルタの傾斜角度に与える影響も殆どない。
さらに、接着剤の硬化に際しても、その加熱中は、光
フイルタとコネクタフエルールの端面間に押圧力を加え
ているので、接着剤の歪みが生じることは抑制され、そ
れらの結果、光フイルタがコネクタフエルールの端面に
正確に角θで貼着されたものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光フアイバ用フイルタ付きコネクタフエルール
半体の構造の1実施例を示す斜視図、第2図は、第1図
のコネクタフエルール半体をこの発明の方法によつて製
造するための製造装置の実施例を示す側面図、第3図は
この発明の製造方法によつて製造されたコネクタフエル
ール半体を用いた光フアイバ用フイルタ付きコネクタフ
エルールの構造を示す側面断面図、第4図(イ)は従来
の光フアイバ用フイルタ付きコネクタフエルールの実施
例を示す側面断面図、同じく図(ロ)は図(イ)の切り
込み部分の拡大断面図、第5図はもう1つの従来のコネ
クタフエルールの実施例を示す側面断面図である。 10、301、302、57、58;コネクタフエルール半体、30;こ
の発明によつて製造されたコネクタフエルール、40、5
0;従来の方法によつて製造されたコネクタフエルール、
11、311、312;コネクタフエルール半体エレメント、4
1、51;コネクタフエルールエレメント、12、32、42、5
2;光フアイバ挿通孔、13、33、53;端面、43;切り込み、
14、34、44、54;光フイルタ、35、45、55;硬化性樹脂接
着剤、16、36、46、56;光フアイバ、17、37、47;ガラス
基板、18、38、48;光フイルタ膜、39;スリーブ、20;コ
ネクタフエルール半体の製造装置、21;腕、22;可動腕、
23;押圧ロツド、24;圧縮バネ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸心の光フアイバ連通孔に対して所定の角
    度の端面を有するコネクタフエルールの端面に、硬化性
    樹脂接着剤を介して光フイルタを置き、その端面に押圧
    を加えつつ加熱し、上記接着剤を硬化させることにより
    コネクタフエルールの端面に光フイルタを貼着すること
    を特徴とする光フアイバ用フイルタ付きコネクタフエル
    ールの製造方法。
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